09月13

従姉妹の家庭教師をしたら憧れの爆乳叔母さんとも2

中高男子校に行ってしまった僕は、女の子とまったく縁のない大学生活を送っていました。そんな僕に、叔母から従姉妹の家庭教師のアルバイトの話が持ちかけられました。

従姉妹のほのかちゃんはまだ5年生で、全然子供だと思っていましたが、これくらいの年頃の少女の性的なモノへの好奇心を舐めていました……。

そして、ほのかちゃんは僕なんかに好意を持っていてくれて、積極的にアプローチされた結果、なぜか勃起した状態のアレを見せるハメになり、その上手コキ、お口でとエスカレートしてしまいました……。

でも、僕の憧れの叔母さんに似て美少女のほのかちゃんと、そんな経験を出来たのは僕にとっては信じられないくらいにラッキーでした。そして、僕の最高の夏休みは始まりました。

衝撃的な前回の訪問から3日後に、僕はほのかちゃんが帰り際に小声で言ってくれた通り、コンドームを隠し持ってほのかちゃんの家に向かいました。

相手が従姉妹と言うことと、まだ5年生だと言うことに、さすがに僕の中の良心も揺らぎましたが、十代の性欲はコントロール不能でした。僕は期待に胸と股間を膨らませながら、ほのかちゃんの自宅のインターフォンを押しました。

『あっくんこんにちは〜。ゴメンね、ほのかまだ戻ってないの。あんなに楽しみにしてたのに、何やってんだかw』
叔母さんはドアを開けるなりそう言いました。どうやら、午前中は部活の関係で学校に行っているようで、それが長引いてしまっているとのことでした。

それにしても、出迎えてくれた叔母さんの姿は刺激的でした。マッチョ系タンクトップみたいな上に、下は真っ白なホットパンツ姿で、目のやり場に困る感じでした。

それにしても、こんな格好をしていると、とても5年生の子供がいるママさんには見えませんでした。ホットパンツから突き出てる脚は本当に健康的な美脚で、ホットパンツの丈が極端に短いので、何とも言えないエロさをかもし出していました。

そして、ほのかちゃんと違って爆乳と言ってもいいくらいの胸は、身体を左右に振ったら、タンクトップからボロンとこぼれてしまいそうな感じでした。その上、思いきりブラのヒモも見えていて、まだ童貞の僕には刺激が強すぎました。

『上がって上がって! あっついでしょ! 私も掃除してたから、汗ダラダラw』
叔母さんはそう言って僕をリビングに招き入れると、クーラーをつけてくれました。そして、ハンドタオルで汗を拭い始める叔母さん……。首筋や腋まで拭き始め、僕のドキドキは異常なくらいに高まりました。

女性の腋がこんなにもエロいものだなんて、まったく知りませんでした。グラビアやテレビなんかで、水着の女性が腋を見せていてもまったく何も感じなかったのに、生身の女性の腋はビックリするくらいなまめかしくてセクシーだと思いました。

『見過ぎでしょw 恥ずかしいわよw』
叔母さんは、からかうように僕に言いました。僕は、慌てて目をそらしながら、
「ごめんなさい!」
と、謝っていました。

『いいよw じゃあ、背中拭いてよ!』
そう言って、叔母さんは僕にポンとタオルを投げ渡しました。しっとりと湿ったタオルを手に取り、僕はさらに興奮していました。

そして、僕に背を向けた叔母さんの背中を拭き始めました。タンクトップの背中側はかなりざっくりと開いているので、玉のように汗が浮かんでいるのが見えます。それをタオルで拭きながら、首筋や背中を観察すると、うっすらと産毛なんかも見えて興奮しました。
女性の身体をこんなにも近くで見たことがないので、とにかくドキドキでした。

『ありがと〜! なんか飲み物持ってくるね〜』
そう言って、キッチンの方に行く叔母さん。後ろ姿がヤバいくらいエロかったです。ホットパンツのお尻のところはお尻に肉が見えてしまうほどの丈しかないので、僕は思わず凝視してしまいました。

そして、キッチンで冷蔵庫を開けたり、コップを取り出したりしている叔母さんの隙を見て、僕は手に持っていたタオルの匂いをかいでしまいました。それは、少し酸っぱいような匂いがして、僕の興奮は最高潮でした。

『なに嗅いでるの〜w』
僕はいきなり叔母さんに声をかけられ、驚きのあまり変な声を出しながらタオルを放り投げてしまいました。心臓が止まるほど驚きました。

しどろもどろで言い訳をする僕に、
『そんなに謝らなくてもいいってw あっくんも男の子だもんねぇw でも、私みたいなおばちゃんじゃ、あんまり興味も湧かないでしょw』
と、優しくフォローしてくれました。
「そ、そんな事ないです! 叔母さん凄く綺麗だし、昔から憧れてました!」
僕は、正直に本当のことを言いました。
『まっ! 嬉しいw』
叔母さんは、おどけたようにそう言いましたが、少し頬が赤くなっていました。そんな仕草もたまらなく可愛いなと思いながら、僕は叔母さんのエロい体を見つめました。

『じゃあ、直接匂い嗅いでみる?』
叔母さんは、頬を赤くしたまま少しだけ緊張したような声で言いました。僕は、
「はい! 嗅いでみます!!」
と、全力で答えました。男として当然だと思います。
『まぁw 本気なの?』
叔母さんは、楽しそうでした。僕は、興奮しすぎて言葉が上手く浮かばず、ただうなずきました。

『良いわよw お好きにど〜ぞw』
叔母さんはそう言うとソファに座りました。僕は、すぐに顔を叔母さんの背中に近づけ匂いをかぎ始めました。それは、やっぱり少し酸っぱい匂いでしたが、それに交じってトリートメントなのか化粧品なのかよくわかりませんが、やたらと欲情を誘うようなイイ匂いがしました。

「お、叔母さん、腕あげて下さい……」
僕は、必死でそう言いました。すると、
『えぇ〜? マジで? ホント、あっくんも男になったんだねぇw』
叔母さんはそんな風に言いながらも、顔は真っ赤でした。何となく、叔母さんも言ってしまった手前、引っ込みがつかなくなった感じでした。

叔母さんは、そろそろと腕を上げていきます。すると、若干剃り跡がわかる腋が見えました。グラビアなんかで見る腋とは違う生々しい腋に、僕はもう勃起度120%でした。そして、すぐに鼻を近づかせ、匂いをかぎ始めました。

それは、背中なんかとは違って、かなり強い酸っぱい匂いがしました。でも、不快な感じはまったくせず、強い興奮と欲情を覚えました。
『も、もういいでしょ? あっくんは意外に変態なんだねw』
叔母さんは、余裕があるような感じで言いましたが、耳まで赤くなっているのがわかりました。

「そ、そこも拭きます!」
僕はそう言うと、叔母さんの返事を待たずに腋を拭き始めました。
『ちょっと、ダ、ダメだって! もう! 変態w』
僕に腋を拭かれ、くすぐったいのか、笑いながら身体をよじって逃げようとする叔母さん。大きすぎる胸が、タンクトップの下で驚くくらい揺れています。

僕は、叔母さんが楽しそうな態度を取ってくれたので、調子に乗って腋を拭き続けました。すると、
『コラ! 調子乗りすぎ〜。へし折るよw』
叔母さんはそんな風に言いながら、僕の勃起したアレを握ってきました。
「うわっ! ダメですって! やめて!」
僕は、一瞬でパニックになりました。勃起していたのがバレただけでも死ぬほど恥ずかしいのに、それを握られてしまうのは恥ずかしいを通り越して消えてなくなりたいと思うほどでした。

『あれ? 結構立派なんだw もう使ったの? 卒業済み?』
叔母さんは僕のモノを握ったまま、ニヤニヤと笑いながら言います。叔母さんは、昔からイタズラっぽいところもあったし、ちょっと下品なところもありました。でも、こんな風に直接コンタクトをされたのは初めてです。

そして、僕が逃げようとすると、ギュッと強く掴んできて逃がさないようにします。僕は逃げるのをあきらめて、
「まだ未使用です」
と答えました。

『ぷっw 未使用ってw 面白い言い方w でも、どうして? あっくんなら結構モテそうだけど? あっ、そうかw 男子校行ってたから、そっちに目覚めちゃったのかw てことは、処女ではないって事?w』
叔母さんは、僕のモノを握りながら勝手に話を進めていきます。本当に楽しそうでした。

僕は、男には興味がないことと、なかなか彼女が出来ないことを正直に話しました。
『じゃあ、ほのかと付き合っちゃえば良いじゃんw』
叔母さんは、とても母親とは思えないようなことを言います。まだ、ほのかちゃんは5年生です。
僕は、ほのかちゃんはまだ子供だし、年上の方が好きだと答えました。

『そうなの? じゃあ、私と付き合っちゃう?w』
叔母さんは、冗談っぽく言います。
「叔父さんがいるじゃないですか!」
僕は、顔を真っ赤にしながらそう言いました。ドキドキして、声も裏返っていたと思います。

『今は出張中だし、良いんじゃない?』
叔母さんは、僕のアレを握ったままそんな事を言いました。ぼくは、今日はほのかちゃんと初体験が出来ると舞い上がっていました。それが、まさか叔母さんとこんな状況になるなんて、夢にも思っていませんでした。
「そんなのダメです! それに、ほのかちゃんだってもう帰ってくるでしょ?」
僕は、どうしていいのかわからず、とにかく必死でした。

『なに恥ずかしがってるの! 私に火をつけといて、それは無いんじゃない?』
叔母さんは、イタズラっぽい顔で言いました。
僕は一方的に握られただけですし、火をつけたつもりもなかったので、そう言いました。
『あの人、出張ばっかりで全然かまってくれないのよw あっくんもさ、ボランティアだと思って相手してよ! こんなおばちゃんでも、練習くらいにはなるでしょ?』
叔母さんは、冗談を言ってるような感じではありませんでした。僕は、何も言えなくなってしまいました。

すると、叔母さんが僕のズボンのファスナーを降ろし始めます。僕は緊張しすぎて動けず、叔母さんのなすがままでした。
『あら? あらあら! これはまた立派なモノをお持ちでw』
叔母さんは、僕のモノを見つめながらそんな事を言いました。僕自身は、自分のモノが大きいとか思っていなかったので、その言葉に少し驚きました。

「そ、そんなに大きいですか?」
僕がそんな風に質問すると、叔母さんはイキなり僕のモノをガシッと掴みながら、
『う〜ん、パパのより大きいね。間違いないw』
と言いました。僕は、前回のほのかちゃんとの経験がなければ、射精していたかもしれないと思いました。それくらい、叔母さんの手の平の感触は気持ち良かったです。

『じゃあ、ムードも何もないけど、ほのか帰ってきちゃうから、もう行くわよ♡』
叔母さんはそう言うなり立ち上がり、一瞬でホットパンツを脱ぎ、そのままショーツ姿で僕にまたがってきました。そして、たじろぐ僕にかまわず、ショーツをサッとずらすと、僕のモノを挿入してしまいました……。

【すごく抜ける寝取られ体験談や萌えた体験談から転載】

あっという間に熱い肉に包まれ、驚くような気持ち良さに包まれました。前回の、ほのかちゃんの手や口も信じられないくらいに気持ち良かったですが、叔母さんの膣はその比じゃないくらいの気持ち良さでした。

『ん、んンッ! これは、凄いかも♡』
叔母さんは、一気の僕のモノを根元まで飲み込むと、興奮したような声で言いました。女性の感じている声を生で聞いたのは初めてだったので、ゾクゾクするくらいに興奮しました。
「コ、コンドーム、つけてないです!」
僕は、今さらそんな事に気がついて慌てて言いました。すると、叔母さんは僕にキスをしました。すぐに舌が口の中に入ってきて、僕の舌に絡みついてきました。ファーストキスとかそんなことを考えることも出来ないくらいに、頭が痺れるほどの快感でした。
『ごっめ〜んw キスもまだだった? ふふw もらっちゃったw』
叔母さんは上気したような顔で、うわずった声で言いました。
「い、いや、その、コンドームは?」
僕が心配でさらに聞くと、
『へーきw ピル飲んでるもん。だから、手早くイッちゃってね♡』
叔母さんはそう言うと、腰を揺さぶるように動かし始めました。

ほのかちゃんが帰ってくるかもしれない……。そんな状況だからか、叔母さんはいきなりクライマックスでした。ソファがギシギシきしみ、
『んっ! んっ、あっ! アンッ♡ 届いてる♡ パパのと違うw 気持ちいい♡ んっ! ンあっ! あぁっ! ン、くふぅ……あぁっ!』
叔母さんはそんな風にあえぎながら、本当にガンガン腰を振ります。上下と言うよりは、前後にグラインドするような動きで、僕はまるで手で握られているような強い締まり具合を感じていました。

出産経験のあるアラフォーの女性とは思えないくらいの強烈な締まりに、僕は早くも限界が迫っていました。
『どう? 気持ちいい?』
叔母さんは、頬をほんのり赤くして、上気した顔で僕に聞いてきました。その、今まで見たことがない叔母さんの表情に、僕はドキドキして思わずキスをしてしまいました。一瞬驚いた顔になった叔母さんでしたが、スッと目を閉じてくれました。

僕は夢中で叔母さんの口の中に舌を突っ込み、叔母さんの舌に絡ませました。さっきとは違い、叔母さんは舌を絡ませたりせず、僕にされるがままにしています。気を使ってくれてるのだと思いました。

でも、叔母さんは腰は動いたままでした。キスで快感が増し、もうイキそうになった僕は、初セックスを味わう間もなく慌ててキスをやめて、
「も、もう出そうです!」
と言いました。すると、叔母さんが何か言う前に玄関でガチャガチャッと音がしました。

僕は、ビックリしすぎて声も出ませんでした。でも、鍵がかかっていて、ドアは開かなかったようです。
『良いよ、イって! 早く! 入って来ちゃうよ!』
叔母さんは少し慌てた感じでしたが、やめるどころか腰の振りをもっと早くしました。

玄関では、ガチャガチャッと、鍵を差し込むような音がしています。もう、ほのかちゃんが入ってきてしまう! そんな焦りの中、僕は叔母さんに搾り取られるように射精しました。
『んンッ! ふぅ、うぅっ! イクっ!』
僕に中出しをされて、叔母さんも太ももをピンと伸ばすようにしてそう言いました。

僕も叔母さんも、イッた余韻もなく慌てて離れました。
『お兄ちゃん、ゴメンね!』
ほのかちゃんは、玄関で大きな声でそう言うと、慌てて階段を駆け上がっていきました。その隙に、服を整える僕と叔母さん。顔を見合わせて、微笑み合いました。

『あれ? お兄ちゃん、下にいる?』
二階から、叫ぶように言うほのかちゃん。

「下にいるよ〜」
僕は、ヒヤヒヤしながらそう叫びました。すると、階段を駆け下りてくる音がして、リビングのドアが勢いよく開きました。
『ゴメンね! 先生の話、長くってさぁ〜! じゃあ、ママ、勉強するね!』
ほのかちゃんはそう言うと、僕の腕を掴んで引きずるように部屋に向かいました。

『ちゃんと言う事聞くのよ〜! ママ、買い物行ってくるからねぇ〜!』
背中にそんな叔母さんの声を受けながら、僕はドキドキヒヤヒヤしっぱなしでした。
『また、ママのおっぱい見てたでしょ!』
僕の腕をつねりながら、少しすねたように言うほのかちゃん。僕は、そんな事はないと必死で言い訳をしながら、彼女の可愛らしい部屋に入りました。

部屋に入るなり、ほのかちゃんは僕に抱きついてきてキスをしてきました。ついさっき経験した叔母さんとの大人のキスとは違い、唇を重ね押しつけるだけのキスでした。思いきり背伸びして、キスをするほのかちゃん。健気で可愛いとしか言えない感じでした。
『お兄ちゃんはほのかの恋人なんだから、私だけ見てよ!』
ほのかちゃんは、顔を真っ赤にしながらそう言いました。僕は、その可愛らしさに胸を撃ち抜かれたように感じました。

「い、いや、ダメでしょ、まだ5年生でしょ?」
僕は嬉しくて飛び上がりそうな気持ちを抑えながら、かろうじて残った理性を働かせました。

『あんなことさせておいて、そんな事言っちゃうの!? ひっど〜い!』
頬をプーッと膨らませてそんな事を言うほのかちゃんは、ちょっとオタ属性のある僕にとって、まさに夢見た天使そのものでした。
「いや、僕なんかで良いの? ほのかちゃんだったら、学校でもモテるでしょ?」
僕は嬉しさを感じながらも、必死で理性を働かせて言いました。
『いいの! お兄ちゃんがいいの! 今日、お兄ちゃんにほのかの初めてあげるの!』
ほのかちゃんはムキになったようにそう言うと、僕にキスをしてきました。さっきとは違い、小さな舌が僕の唇をこじ開け飛び込んできました。本当にぎこちないキスで、初めてなんだろうなと言うことがすぐにわかりました。
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