あの投稿のあと消防士の友達にまたエッチをされてしまい彼氏とお別れすることになりそうです。
皆さんからのご指摘通り、私がいかに彼氏に対してひどい行為をしたのか痛感しました。
あの件で大事な彼氏のことを傷付け、長年仲良くしていたお兄さんのように思っていた友達も失いました。
すべては相手が男だという警戒心もなく家に遊びに行った私に非があります。
「エッチのためだけに付き合ってるのか」という言葉で目が覚めました。
あのエッチのあと、相手から何度も連絡がきたのですが、彼氏のことが本当に大事だし、もうあなたのことは友達と思えない、連絡しないで欲しいと返事をして、そのあとは連絡を断っていました。
相手からは、画像がどうなっても知らないよと脅しのようなメールもきてましたが、公務員だしそんなことできっこないと思い無視してると、それから一ヶ月くらいで相手からの連絡もなくなりました。
私は1人暮らしをしているのですが、もう大丈夫かなと思い始めたある日、彼氏とデートの約束があり出かけようと自宅のドアをあけるとあの消防士の相手がいたのです。
私が驚いて固まっていると、いきなりキスをされ下着の脇からあそこに指をねじ入れられました。
ヒザの力が抜けて立ってられませんでした。
そして彼に抱え上げられると、部屋の奥まで連れて行かれてフロアに投げ出されました。
正直言って本気で抵抗したら十分に防げたと思いますが、前にされたエッチや、何度も想像した服を着たまま乱暴に床で犯されるというシチュエーションにドキドキしてしまい抵抗できませんでした。
私は身を捩って挿入を拒みましたが、
「足開け!」
と簡単に足をおもいきり開かされると、彼氏よりはるかに重い体重が私に圧し掛かり一気に奥まで貫かれました。
その日は彼氏とデートだったので淡いブルーのサマーニットに花柄シフォンのフレアのミニスカートだったのですが、相手はズボンを脱ぐとスカートから私の下着をはぎ取り一気に突き立ててきて、このあいだのエッチ以上に大きく感じられて体中が征服されたようでした。
相手は私を突きながら、私の顎を掴んで引き寄せそのまま唇を重ねようとしてきたので私はイヤイヤするように首を振って彼の唇を避けようとしたのですが、彼は私の顔に覆い被さるようにして唇を強く押し当ててきて、たまらず口を小さく開くとすぐに舌が侵入してきて私の唇を犯しました。
「やめっ……て抜い……て」
叫びましたが、彼は私の舌を捉えると貪るように強く強く吸い上げ私の口の中の唾液を飲み込むと、代わりに自分の唾液を私に注いできました。
レイプされながら舌を強く吸い上げられ、唾液の交換までされてしまうと、もう彼に逆らおうという気すら失せてしまい彼に蹂躙されてるというか、支配されてる感じに溺れてしまいました。
声出しちゃダメ…我慢しないと…また彼を裏切っちゃう!
そう決心しましたが、容赦ないピストンを叩きこまれるとあっけなく私はイってしまいました。
そしてそんな感情は彼の挿入してくるアレ…ペニスの威力で消し飛んでしまいました。
「んっ……はうっ……」
太いモノがメリメリと音をさせそうな感じで私の中に押し入ってきて、声を上げまいと噛みしめていた唇から呻き声がもれてしまいました。
大きくて少しずつだけど、どんどん私の奥まで入ってきて、中が押し広げられながら進んでくるペニスに私は圧倒され背中を反り返らせて呻いていました。
「あっ、あっ……や、やめて」
私は必死にそう言いましたが、悔しいけどもう私の身体が彼のモノを覚え込んでしまっているようでした。
愛し合ってる相手じゃないのに、私はどうしてこうなってしまうのだろう。
まるで彼に体を調教されているような気がして、いたたまれなくなって顔を伏せました。
「いったよな?」
「違う…私は…いってなんか」
「いってないんだ?」
「…いってなんか…ない…」
「ならもっとな」
「え…ああっ!」
私にニヤッと笑いながら、彼はまたあそこを激しく貫いてきました。
まだいったばかりの敏感なあそこを再び攻められて、私はそれだけでまたいきそうになりました。
「やっ、なんで……もう……もう終わってっ…あうっ」
「いってないんでしょ?無理」
「うあっ……!」
彼は私の様子を見ながら余裕を持って責めてきました。
ズンと深くまで突き込まれ、子宮にくっつくまで深く差し込むと、ゆっくりとそれを引き戻し、また深々と押し込んできたり。
動きがゆっくりで救われてるけど、ゆっくり動かれると彼のペニスの大きさや形があそこの中ではっきりとわかってしまい必死になって歯を食いしばりました。
彼の欲情した顔を見たくなくて目をつぶると、どうしてもあそこに神経が行ってしまいます。
熱いものがズブッと入ってきて、ゆっくりと引き抜かれる。
ニチャ、ヌチャとそれだけ私が濡れている証拠のいやらしい音がして恥ずかしい。
恋人以外の男性に抱かれて、恥ずかしいくらいに感じてしまっている。
あそこの中の粘膜が彼のものにへばりついてしまってる感じで、それが抜かれる時に一緒に出てきてるんだ。
押し込まれると巻き込まれるように中へ入っていってるんだ等と、どうしてもいやらしい考えが頭を離れませんでした。
「んんっ……ぐっ……んぐっ……むううっ……いやっ……んむっ……いっ……あああ……あう……」
彼がずぶりと子宮口に食い込むほど根元まで押し込んでくるたびに、私は悲鳴を上げていました。
「あ、あ、もう許して……ああ、これ以上されたら、私っ…」
「どうなるんだ?いくのか?」
「やあっ……やめて、もう……ぬ、抜いて、しないで……あっ…きゃっ……だめ、動かないで……こ、声が出るっ……んんあっ!」
「ちゃんと言ったら考えてやる」
正直に言うしかない。
我慢するなんて出来っこない。
言ってもやめてもらえるかわからないけど、言うしかない。
私は心の中で大好きな恋人に謝りました…。
そして目をギュッとつぶって、思い切ったように言いました。
「い、いった……」
「聞こえねーよ?」
「い、いきました!私、さっき…ああっ!」
「俺に犯されていったんだな」
「ああ……そ、そうです……」
「もう一度言え」
「私は……あなたに、お、犯されて…あっ……い、いってしまいました!だからもうやめてっ!」
「なら俺もいったらやめてやるよ!」
「そんなっ…そんなのっ…あ、あっ…ああんっ!」
そう言って彼は私の両脚を自分の肩に乗せ、そのままのしかかって高速ピストンを開始しました。
あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていました。
「もっと気持ちよくしてやる」
と言って、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを色々な体位で何度か繰り返され、気持ち良すぎて私は半分意識を失いました。
敏感になり過ぎてる体に容赦なくペニスを突き込まれ、パンパンと私を打つ音が部屋中に高く響いてその激しさに私は仰け反りました。
「いやっ…やめて!ああ……むっ…ひっ…そこっ…あっ…だめっ、そんな激しくっ……うんっ……い、いや……くっ、すごっ…あううっ……あ、熱い……中が熱いっ!!」
いちばん奥にまで当たっていて、これってきっと子宮口だと思いました。
そこまで届かされ、感じさせられている私。
私は歯を食いしばり懸命に堪え忍ぼうとしたけれどダメで、そこへ彼に奥までズンズンと突きこまれ、それに合わせて胸が恥ずかしいくらいに揺れていました。
あ、もうだめっ。
頭が白く灼ける。
何が何だからわからなくなる。
私の全身がガクガクと跳ね、痙攣しました。
両手が拳を作って爪が食い込むほど握りしめて足の指まで内側に屈まり、キュウッと音がしそうなほどにあそこが絞まって彼のペニスを締め上げました。
「あ……あっ…あああっ……」
私は何度も仰け反り、大きく喘いで、そのままぶるぶると痙攣していたけど、そのうち全身から力が抜けて少しも動けなくなりました。
でも彼はそれどころか、私がイってるのをみてますます激しく突き上げてきました。
「うああ…だめ…だめぇ」
本当に苦しくて怖くて嫌なのに、彼にしがみついてまたイってしまいました。
「お前可愛い顔してるのにやっぱ淫乱だな」
イかされて意識がはっきりしない私に、彼はそんなことをいうと、まだイキがおさまらない私を猛烈に突き始めました。
もう私は声すらだせなくて声にならない喘ぎを出すだけでした。
あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていたと思う。
「まだまだ気持ち良くしてやるよ」
と彼は言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され、気持ちよすぎて私は涎をたらしながら言葉にならない声で叫んでしまい、イヤだって思ってるのに気持ち良すぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。
「やあっ、ああっ…だめ、こんなのっ……あうっ!いいっ……はっ、はっ、はっ…や、休ませて、少し休ませ……ああっ!」
身体は痺れ切り、心は彼氏に対する贖罪に打ち拉がれているのに、いつの間にか私の身体は貪欲なまでに彼を求めていました。
たくましいまでに力強く奥まで打ち込まれるたびに、私の子宮はズキンズキンと痺れ、快楽の飛沫を全身へ飛ばして私はガックンガックンと何度も全身を痙攣させました。
さっきよりもさらに大きな波に飲み込まれ、彼の腕に爪を立てたままブルブルと震えてしまい、そのままがっくりと力が抜け彼の腕から手を離しました。
彼は脱力した私の胸を揉みしだきながら首筋に唇を寄せ、キスしたり舌で舐め上げてきました。
「あっ、あっ、あっ」
何度も私の首筋に舌を押しつけて、少しずつ唾液を塗り広げられ、ざらざらとした舌で舐めあげられるたびに、私は白い喉笛をさらけ出して仰け反り返りました。
首筋を性感だなんて意識したこともなかったのに、ぬめった舌の感触に休みなく背筋が震えて、甘ったるい声色を使ってしまいました。
彼は私が腋が弱いと知ると、嫌がる私を無視して強引にそこも舐めたりもしてきました。
彼の舌はまるで別の生き物みたいに這い回り、腋から胸、乳首、首筋までねっとりと舐め、耳たぶを甘噛みしてきます。
そして耳の穴に息を吹き入れられて舌を入れられて舐められると、私はまたいってしまいました。
半裸で犯されながら、ふと鏡をみると鏡に映った私の顔は、真っ赤に紅潮していて、振り乱した髪が汗で貼り付き大量の涙が頬を伝って、涎や鼻水まで垂れ流しになっていました。
自慢でもなんでもなく本当にいつも綺麗だねと言われることが多いのですが、鏡に写っている自分はとても乱れていて綺麗とは程遠いのに、なぜかレイプされてる自分を美しいと感じていました。
「くっ、もう出るぞ!」
(あ…出るの?出ちゃうの?)
ああ、またあのすごいのが出てくる。
量も多くて、濃くて粘っこくて凄い匂いがする精液。
でも、だめ。
そんなのを中に出されるなんて絶対だめ。
私は中に出して欲しいと言いそうになるいやらしいな気持ちを必死に押さえ込んで言いました。
「だ、出しちゃだめ!中は…ああ、中はっ…いいっ…あ、いきそ……私もいっちゃうっ……」
「黙れ!絶対中に出すぞ!中しかないからなっ!中出しだ!お前は中出しされて俺の女になるんだよっ!」
「だ、だめ、絶対だめっ……ああっ、もうっ……いいっ……が、我慢できないっ、い、いきそうっ……」
「いけよ!俺もいくぞっ!中に……うっ…らあぁぁっ!」
「うああっ…やああっ!いくっ…いくうっ!」
彼は、私を屈服させようとして、ドスンドスンと力一杯突き込んできました。
今にもいきそうになってるのを、懸命に堪えて私をイカせて中に出すのを認めさせようとしてる。
その猛烈な責めに、私は屈してしまいそうでした。
このままいきたい。
中に出されたら、もっといいのかも知れない。
でも、そんなこと……。
「お願い…やめて、中だけは……」
私はイヤイヤと何度も首を横にふりました。
私は悲鳴を、彼は獣のような呻き声を上げながら激しく腰を揺さぶられると、彼のものが私の中でぐっと一回り大きくなったのがわかりました。
(ああ、もう出るんだ……)
私は完全に組み伏せられてしまっているので、もはや快感を覚えながら運命の時を待つことしかできません。
抵抗したかったけど、呼吸するのが精一杯でそのままガンガンと子宮を突かれ、私の意識が飛びかけたその時でした。
「だめえっ、いくうっ!!」
「くっ、で、出るっ……中に出るっ!」
「いっ、いいわ、中にっ……中に出しても、いいっ……私、いくっ……い、いくううっっ……!」
「ぐおっ!」
私たちはほとんど同時に絶頂し、彼のモノが子宮口に食い込んだ瞬間、彼は中で射精しました。
私の中で彼のモノが膨張し、その精液が粘膜深くまで……私の子宮の中にまで大量に流れ込んできて、注ぎ込まれる精液の熱さと濃さに目眩がしました。
(出てる……ああ……いっぱい……し、子宮の奥にまで……)
射精された瞬間に、私は連続絶頂してしまい、断続的にドクドクと射精されるたびに達していました。
もう私は彼に完全に征服された感じがして、私はペニスを気持ち良くさせて精子を出してもらう為の道具なんだ…オスに暴力で犯されて種付けされてるんだと被虐感でいっぱいになりました。
お腹がいっぱいになるくらいに夥しい精液が注ぎ込まれ、二人の結合部分から溢れ出てきても彼は崩れかかっている私の腰を持ち上げて、最後の一滴まで注ぎ込もうとしていました。
とうとう中に射精されてしまったのです。
しかもあんなにたくさん。
前のエッチの時は私が気絶している間に中に出されましたが、今回は私が中に出してとまで言ってしまいました。
彼の精子が濃くて多いのは、前にレイプされた時にいやというほど知らされています。
濃厚な精子を大量に出されてしまい、私は妊娠の恐怖に脅えました。
なのに一方で私の身体は、中に出されたことで満足してしまっていました。
もしあのままペニスを抜かれ、顔にかけられただけだったら、もしまた失神して知らない間に出されていたりしたら欲求不満になっていたかも知れないとさえ思いました。
でもこれで恋人を裏切ったのが確実になってしまいました。
もしこれで本当に彼の子を妊娠してしまったら……。
彼氏と終わりになるだけじゃない。
あんなにイヤだった中出しを無理矢理される被虐感、愛する人に対する罪悪感。
それらが私の理性と身体を狂わせ、いやらしい女の子に変えてしまったのです。
「あう……」
ようやく射精を終えて、まだ硬い状態のペニスが抜かれると、私は芯を失ったように体中が弛緩して脚を閉じることすらできず、開きっ放しのあそこから多すぎる精液と私の蜜が合わさったものがトロトロと溢れ出てるのがわかりました。
でも、彼のエッチはまだこれで終わりではありませんでした。
本音を言うともう私は完全に彼に墜ちていたのですが、彼はまた動けない私にのしかかってきて犯し始めたのです。
彼は激しく腰を突き上げいろいろな角度で突き上げてきて、こんなエッチは初めてでした。
入り口でしばらく出し入れしてると思ったらいきなり奥までズドンって物凄い勢いで脳天まで突き上げられる感じでした。
いったばかりなのに休ませてももらえないまま、またガンガン突き上げられました。
私は過呼吸みたいになりながら、消防士のエッチってこんなに激しいんだろうか…とかなぜか冷静にそんなことを思っていました。
そしてまた射精の時がきました。
射精感を高めるための激しい出し入れをされて、私は悲鳴に近い喘ぎ声をだしていました。
体はプレスされて押さえ込まれ、両手は恋人繋ぎで抑えられ、唇は声を出さないようなに押さえつける強引なキス。
そんな中で一番奥に遠慮なく繰り返される熱い吐精。
女性の体を組み伏せ動けないようにするのに加えて、奥まで届かせることによって快楽で体の自由を効かなくされる。
この二重の支配を施されて、私に逃れられないことを知らしめ、そこに精液を注ぎ込まれる。
これらのことが、私にどうしようもない快感を与えて、それは本当に気が狂いそうなくらいの快感で、私は自分から彼に恥ずかしい言葉を叫んでいました。
「はぁぅっ!一番奥にっ…!思いっきり、乱暴にっ…!たくさんの精子出してっ!」
「よく言えました。じゃあ、要望通り、にっ!」
「ひっ、あっ、やだっ、あんっ、いっ、やあぁぁっ...!んっ...!」
今度はさっき連続でしたような荒々しい射精ではありませんでした。
じっくりと、私の身体中を犯して塗りつぶすような射精を何度も何度も蹂躙し尽くすように繰り返されました。
何度も何度も奥に快感を叩きつけられ、また私はイかされました。
「まだだっ!まだ出るぞっ!」
「ひゃあぁぅっ...!?ダメっ、まだっ、あっ、あぁっ...!」
私がいっても、尚動きを緩めることなく鬼のように責めあげられ、そうやって腰を振り続けらてたせいで、私は意識も朦朧とするほど何度も絶頂してしまったのです。
「やっ…あっ…はぁ…はぁ…」
パンパンと子気味の良い音を立ててペニスを奥にぶち当ててピストンをされて何回目かもわからない絶頂。
抵抗しようとしても抜け出せそうにない体位。
そんな状態にしながらも彼は言葉でも私を陵辱しました。
「絶対お前の子宮の中に精子ぶち撒けて腹ん中パンパンにしてやる!絶対着床させてやるからな!妊娠して服従するまで中に出し続けてやる!絶対中出しだっ!!妊娠させてやる!!絶対だっ!いくぞオラァっ!!」
「あっ…!だめ…あんなに濃くて…ベットリしてる…精子、だされたら…っ!んっ…妊娠しちゃう…あんっ!いやあぁ」
「黙れ!精子ブチ撒けて俺のことしか考えれなくしてやるからな!」
彼は言葉と同調させて責めるように腰の動きを大きくします。
「うああ…だめ…だめぇ!あんなにっ…暴れて…っ!私の中でっ…乱暴に精子吐き出したら妊娠しちゃうっ!いやあああぁーっ!もぉいやあぁっ!やめてもういやあっ、誰かぁっ!いくっ、いくっ、いッくぅーっ!!」
そんな風に叫び狂いながら、私は頬を床に押し付け痙攣しながら果てました。
その後も何回も何回も犯され中で出され私の身体は完全に彼に堕とされました…
彼氏に体調が悪くてデートに行けなくなったと連絡させられて、次の日の朝まで7時間もかけて犯され続けました。
服にも身体中にも精液や私の愛液がついてドロドロでした。
私も何十回もいって失神してしまい途中の記憶がさだかじゃありません。
彼氏のことは今も好きですが、体は完全に彼に支配されてしまいました。
彼氏とのエッチはどうしても気持ち良くなれず、エッチの最中も彼に無理やりレイプされてるのを想像してしまい辛いです。
彼の乱暴なエッチに逆らえなくなった私は、彼からの呼び出しにも素直に応じるようになりました。
そして毎回レイプみたいなエッチをされて、抵抗しながらも中に出されるんですが、彼氏よりも満たされるのです。
彼氏のことが本当に大好きなはずなのに、実際は自分を犯した相手のことばかり想ってしまうのがとても苦しいです。
でも、もう彼氏には戻れないこともわかってます。
クリスマスも恋人ではなく、彼と過ごしました。
「お願いだからやめてっ!」
私の必死の懇願をよそに、私の部屋でベッドにバンザイの形で両腕を押さえつけられながらエッチされました。
顔を舐め回され、キスをされ、胸を口や手で弄ばれ失神するくらいいかされました。
とりあえず今日、生理がきました。
…よかった。