Aの妻への調教をどのようにしてもらうか、毎日色々と妄想していました。妻は普段通りの生活で、私が決めた時だけ、Aへの貸し出しをしていました。貸し出しの度に、アナルへ挿入されており、すっかりアナルでもイケるような体になっていました。
Aに次はどうしようかと持ち掛けました。
A『奥様は、アナルでもイケる体になりましたしね。そうですね、私に任せてもらえますか?』
私『、、、』
A『きっと、旦那さんに興奮してもらえるようにしますよ』
私『わかりました、Aさんにお任せします』
A『ただ、私が良いと言うまで、奥様には旦那さんに、これからの調教報告をしないように言いますが、良いですか?』
Aは続けて
A『なので、旦那さんも奥様には聞かれないようお願いします。頃合いを見て、私から旦那さんに報告しますので』
私は全てをAに任せました。
仕事終わりからの貸し出し、週末から日曜日までの貸し出しを2ヶ月程してから、Aから報告がありました。
A『今週土曜日、家に来れますか?』
私『大丈夫です』
Aに言われた通り、私は土曜日の夕方、A宅を訪問しました。
妻は昼過ぎにA宅を訪問しているはずでした。
インターホンを鳴らすと、Aが出てきました。
A『今、奥様を椅子に縛りつけて、目隠ししてあります』
Aは小声でそう言いました。
A『隠れる前に、見ますか?』
Aに促されるまま、リビングにそっと入ると、
A『宅配業者だった』
Aは独り言のように、妻に聞こえるように呟き、妻に感づかれないようにしてくれました。
リビングの真ん中に椅子が置かれ、素っ裸で椅子に両手両足を縄でくくりつけられ、クリトリス付近にローターを固定され、目隠しされた妻がいました。
Aは、私にいつものクローゼットに隠れるように言った後、
A『これから興奮しますよ、目に焼き付けておいてくださいね』
すぐにまたインターホンが鳴りました。玄関で話し声が聞こえてきて、段々と声が大きく聞こえてきました。
後からAに聞きましたが、学生時代の後輩Bとの事でした。
リビングに入ると
B『今日も真美さん、すごい事になってますね』
えっ?Bは真美を知ってる?なぜ?今日も?疑問に思っていると、すぐに答えがわかりました。
A『ハハハ、真美はBのチンポを気に入ってるからな、こんなイヤらしい格好をして待ってたんだよ』
貸し出しの貸し出し。思いがけない展開でしたが、以前私の妄想でも、こんな事を考えた事がありました。
B『真美さん、イヤらしいね。センパイ、今日もいっぱい出してもいいですか?』
A『いいよ、好きなだけ』
Bは、シャワーも浴びずに、妻の前に立ち、ズボンからチンポを取り出して、妻の口元にもっていきました。
妻はすぐに、フェラしてあげていました。
B『真美さんのフェラ最高。2日間我慢したから、今日はいっぱい出るよ』
妻は一旦フェラを止めると、
妻『B君、いっぱい出して』
またフェラを始めました。
B『真美さん、イキそう』
Bが口の中からチンポを抜くと、手でこすりながら、妻の口に向けてザーメンを放出しました。妻は、大きく口を開け、舌をいっぱい出して、Bのザーメンを受け止めました。ドピュドピュ、すごい量でした。妻は舌を一旦引っ込め、ゴクンと飲み込み、また舌を出しました。同時に、また、同じくらいの量のザーメンがドピュドピュと妻の口に飛んでいきました。妻はまた飲み込み、チンポの先に付いたザーメンを舌ですくいながら舐めていました。
Bのサイズは、私やAと比べ物にならないぐらい立派でした。
Aの話によると、最初はBのを痛がっていたそうでしたが、何度も何度も挿入していく内に、アソコがBのチンポにフィットしていったそうでした。
B『真美さん、お風呂行こう』
そう言って、二人は浴室に行きました。浴室から楽しそうな声が聞こえてきました。
Aが私の所にやってきて、
A『どうでした?奥さん以前とは感じ方が違うでしょう?まだまだこれからですよ』
そう言って、Aも浴室に入りました。私が覗き見出来るよう、少し隙間をあけてくれていました。
妻は浴室で、二人のチンポを美味しそうにしゃぶっていました。Bが、自分の体を洗っていると、Aは、立ちバックの体勢で妻に挿入していました。Bは、すぐ側で二人が挿入しているのに、普通に体を洗っていました。Bが洗い終わると、Aと交代し、Bが挿入、Aが体を洗い始めました。いつもこんな事をしていたのか、妻はまるで二人のおもちゃかのように、好きに挿入させていました。
二人ともイク事はありませんでしたが、交互に何度も挿入を楽しんでいました。妻も挿入される度に喘ぎ声を出し、悦びの声をあげていました。
A『真美、次は浣腸』
妻はお尻を突き出しました。Bが手際よく、シャワーベッドのベッド部分を外しました。
ホースの先を妻のアナルに入れ、水を流し込んでいました。
水を流し込んでは、妻に我慢をさせていました。妻もこのプレイ自体にも感じて、ヒーヒーと喘いでいました。
B『真美さん、今日もいっぱい出しちゃいましたね。あとで、アナルも入れますから。てか、真美さん、アナルにも欲しいんでしょ』
妻『う、うん』
B『Aさん、今日も2穴しましょう、この前の真美さん、凄かったし』
A『もちろん、今日も。欲しいよな、真美』
妻『ほ、ほしいです』
三人が風呂から出ると、
A『真美、何か肴でも作って』
Aは自分の妻のような口振りになっていて、妻も旦那に接するかのようでした。
B『Aさん悪い人ですよね、自分の奥さんみたいじゃないですか。真美さんの旦那が知ったら、自殺しますよ』
私は怒りが込み上げてきました。Bに対しても妻に対しても。
妻が作った肴がテーブルに運ばれ、AとBはビールを飲んでいました。妻もAの横に座ろうとするとBが、
B『真美さん、この前のしてよ』
妻『もぉ~』
そう言うと妻はテーブルの下に潜り込み、AとBのチンポをフェラし始めました。
AとBは、世間話をしながらビールを飲んで、妻はフェラ。
B『なんか、もぉサイコーですね。王様の気分ですよ。真美さんも、美味しいでしょ』
しばらくフェラした後、
A『真美、こっちにおいで』
妻がAの横に座ると、
A『気持ち良かったよ』
Aのアメとムチの使い分けが、妻を従順にさせていたと思いました。
しばらく、三人でビールを飲んだ後、
A『真美を帰さないといけないから、そろそろ始めようか』
AとBはソファーに座り、妻が二人の前に座って、交互にフェラをさせていました。二人は妻のフェラを楽しんだ後、Bが妻の背後に回り、アソコを触り始めました。
B『真美さん、もう濡れ濡れ。何を想像して、こんなになってるのかなぁ』
AとBが妻の体中を愛撫し、おもちゃでクリトリスや、バイブを挿入していると
妻『は、早く入れてほしい』
A『まだダメ』
二人は更に妻へおもちゃや舌を使って、気持ち良くさせていました。
妻『気が狂いそう、はやく』
Aは頃合いとみたのか、妻に挿入しました。
妻からは吐息と喘ぎ声が聞こえ、何度も気持ち良いと連呼していました。
Bはチンポを妻に咥えさせていました。
A『真美、気持ちいいだろ?』
妻『気持ちいい、なんだか変になりそう』
A『これからも俺の言う事を聞くようにな』
妻『は、はい。何でもします。だから、もっと、もっとして』
騎乗位の体勢から、妻はAにもたれかかり、Bがアナルへと挿入しました。
妻の息と喘ぎ声が更に激しくなりました。Aはさっきまで挿入していたバイブを手に取ると、
A『ほら、真美、口に咥えてフェラしなさい』
妻はバイブを手に取り、口に咥え、バイブを気持ち良くさせるかのように、フェラしていました。
B『真美さん、三本のチンポを食べられて、幸せそうですね』
妻は今までに見た事がないような乱れ様でした。
先にAがイクと、いつもように、口の中に出し、Bはバックの体勢でアナルに出し入れしていました。
やがてBも果て、妻はうつ伏せになったまま、余韻に浸っていました。
三人が浴室に行き、隙間から覗くと、妻はAとBのを二人はさせられていました。
A『真美、ピルの事を旦那に言った?』
妻『まだ、言ってない』
A『今日帰ったら、必ず言いなさい』
B『真美さん、お願いしますよ。言わなかったら、気持ち良くさせてあげないですよ』
三人が浴室から出ようとしたので、私はA宅を離れました。
その日、妻からのピルを服用したいとの話がありました。ゴムが破れるかもしれないし、万が一の事を考えてとの事でした。
私はそれ以上何も聞かず、了承しました。ちなみに、この日の妻からの報告では、登場人物はAだけでした。