若者のエキスを吸い取り、味をしめた私は夜の街を徘徊するようになりました。 目ぼしい獲物を探すのは生活に張りを持たせて私は充実していました。 若い男達を誘惑するのはそんなに難しい事ではありません、太股をチラつかせて自慢の乳房を触らせると面白いように私の欲望に答えてくれるのです。 若者の精液を飲み、膣穴に注がれる度に私はどんどん若返るようでした。 中には色々と経験豊富な者もいて私を未知の世界へ連れて行きます、 先日の若者は緊縛フェチで私を縛ると激しくなじるのです・・・ 「 おい・・ババア・・俺のチンポ欲しいんだろ・・ご主人さま、お願いしますと云つてみろ・・・・」 「 ハイ、ご主人さま、私の汚いマンコにあなた様のチンポを入れてくださいませ・・・」 淫言葉に私の陰部からはマン汁が溢れてくるのです。 自分の以外な性癖に驚く私でした。 3pも経験しました、 膣に精子を流し込まれながら口にも精液を頂くニ穴交尾は堪りません・・・・ もう、私は自分でも歯止めが利かない状態で若い男を見れば、力強いチンポを思い浮かべては密汁を滲ませていました。 行きずりの男を捕まえては精子地獄を楽しむ生活が一年も過ぎた頃、身体の変化を覚えた私は病院で診察を受け、血液検査をしたのです。 医師は無残にも私にHIVつまりエイズ感染である事を宣告したのでした。 妊娠しないと避妊具も使わずに不特定多数の男と性交した代償は無慈悲なものでした・・・・・・・・・・