09月25

妹は障害者。車いす生活。だけどメチャ可愛い。兄の俺がセックス相手の関係

妹の美鈴は23歳。兄の僕は30歳。
美鈴は身体障害者で車椅子がないと移動できません。小児麻痺で膝からひざから下が動かないのです。歩行はできません、
ずっと兄の自分が車椅子を押してきましたが、電動車椅子になってからは自由に出かけられるようになり友達も増えた。
今は美鈴と僕の二人で同居生活してます。お風呂も一緒。トイレに美鈴を運ぶのも僕。
これは実家にいたときから変わりません。
美鈴はグラドルの清水あいりちゃんに似ています。垂れ目で甘えん坊っぽい顔。
笑うとえくぼがいい。
身長は145㎝と小さい。これは発育の関係なのでしょうがないです。
でもちゃんとオッパイもある(Cカップ)し、スリムな体型です。
もちろん、ちゃんと大学にも行き頭もいい。今は某企業に勤めてます。
会社まで2駅のところに住んでます。
小さい時からずっと「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と僕に頼りっぱなしです。
とはいえこんな可哀想な身体だから、恋人もいないし結婚だってどうなるかわからない。
僕が美鈴にとっての男でした。すべて美鈴のことをみてきました。
美鈴とは、あってはいけないことですが近親相姦の関係が続いています。
やむにやまれずそういう関係になりました。
もう半年たちます。美鈴のロストバージンからほぼ毎晩美鈴と抱き合う毎日です。
今の美鈴はフェラも覚え、できる範囲の体位も覚えました。もちろんエクスタシーも知り、ほぼ毎回昇天しちゃいます。

セックスする関係になったのは半年前の7月でした。
同居して6年目。夜いつものようにトイレに入れてから、美鈴を部屋のベッドに寝かせて、自分の部屋に戻ってベッドで本を読んでいた。
小さい声ですが、美鈴が苦しむようなうめき声が聞こえてきた。こんなの初めてだったのでびっくりして急いで美鈴の部屋に入った。
常夜灯の中で美鈴がベッドの上で、おっぱいを揉みながらパジャマのズボン(パンツの中に)手を入れて呻いてました。
実際は快感に喘いでいたんですが。
(え?・・・これって・・・オナニー・・・かよ!!)
オレは唖然。気がついた美鈴は目を見開くと、
「お兄ちゃん!!・・・み!・・・見ないでぇ!!!」
あわててドア閉めてから「すまん!!すまん!!」
「お兄ちゃん・・・エッチィィィ!!」
「ほんとすまん。すまん!!」
ドアを挟んで必死に謝った。部屋に戻ってから、美鈴も考えてみれば大人だもんなと思今いましたけど。翌朝土曜日だったので、二人とも会社は週休日で休み。
起きてキッチンに行くと美鈴は朝食を作っていました。食事、洗濯は美鈴がやってくれます。
「おはよー」
「おはよう・・・」なんかくらーい感じで朝の挨拶。
どういえばいいやら・・・。
「お兄ちゃん・・・昨日、ごめんなさい。」
「ん?うーん・・・うん。」お互い目を合わせられない。
「私のこと軽蔑するでしょ?」こっち向かないまましゃべってた。
「いや、それは・・・ないんじゃないの?」
「そっか。良かった。朝ごはんもう少しだからね。」
「ああ。」
なんか気まずい感じでした。
とはいえ、朝ごはんを二人で食べて、オレが食器やら洗ってる間、美鈴は洗濯(洗濯物はオレが干しますけど)
「お兄ちゃん、今日暇?あのさぁドライブしたい。車に乗っけてぇ。」
「おう!いいぞ。どこ行こうか?」
「どこでもいい。乗ってから考えよ?」
脱衣場とキッチンで離れて声を大きくして話した。で、すべて終わって。
美鈴を着替えさせて。
「今日このワンピにするぅ。あ!ブラとパンツも替えたいなぁ。ええっと、お兄ちゃんこの白いの取って。」
ベッドに座って美鈴は自分で着替えます。もちろんオレは部屋の外。
「お兄ちゃーん。終わったよぉ。椅子に乗っけてぇ。」
毎度慣れてる日常生活。
お化粧している間にオレも着替えて準備した。
美鈴も綺麗にお化粧もおわり、出かけました。
ドライブ中に美鈴が昨日のことを話してきた。
「お兄ちゃん、ほんとに軽蔑してない?私の・・・オナニー見て。」
「するわけないだろって。そんなのあって当たり前だから。」
「ごめんね。たぶん私が病気になったと思ったんだよね?」首をかしげてこっち見た。
オレ、無言でコックリ。
「見られちゃったなあ・・・。でもお兄ちゃんだからいいっか?ねえ、私成長したっしょ?どう?」
「どう・・・って。うん、成長したな。女になったわ。」
「へへへ。でもさ・・・女じゃないんだなぁ、経験ないしぃ・・・バージンだもん。処女!処女!処女寺の処女!」
あやうくハンドル切り損ねるところだった。
「お兄ちゃん!危ないって。」
「すまん。処女寺って・・・」
「ねえ、お兄ちゃんは経験済だよね?・・・何回も彼女いたしぃ。いいなあ。恋愛してエッチして。たくさんエッチした?気持ち良かった子っていた?」
「あのねぇ、いいなあって。まあ普通にエッチしただけだから。」
「だからぁ!いいなって言ってるのぉ。私、普通にエッチも出来ないんだよ?カレシもできないんだよ?これってどうよ?おかしくない?不公平よぉ。」
口とがらせてこっち向く。そんな顔されても・・・
「ねえ、お兄ちゃん。可愛い妹がバージンのまんまって変でしょ?」
「いや・・・変じゃない。」
「じゃあ、このまま一生バージンでおばあちゃんになっちゃうよ?変でしょ?おかしいでしょ?」
「あのさあ、何が言いたいの?」
「え!・・・・ええっと・・・・ええっと・・・女になりたい!大人の女!男を経験した女!影があって男の気をひく女!男を虜にする女!エッチがうまい女!男が寄ってくる女!セくしーな女!」
一気にまくしたてた。
「じゃあカレシ作るしかないな?まあ・・・・頑張れ!」
「なんか見捨ててる・・・ひどい!・・・お兄ちゃん、責任とれ!」
「はぁあ~?責任って?」
「ドンカン!!・・・私・・・私・・・お兄ちゃんが好き!だからぁ・・・あげる!ってこと!お兄ちゃんしか男はいないし!」
高速走ってる最中なのに!!ほんと、何を言い出す!!
「お!おまえなあ!!」
「ちゃんと前見て!!こっち見ないで!!運転して!!・・・お兄ちゃんにちゃんとバージンあげるから事故らないでぇ!!処女で死ぬのは嫌ッーーーー!」
「変なこと叫ぶな!!」
結局、着いたところはお台場でした。
公園の駐車場に停めて、車いすに美鈴乗っけて公園をブラブラした。はた目には障害者の彼女とデート中・・・って絵になってたっと思う。
「お兄ちゃん、なんかカップルに間違われてない?私たち。」
「そうかぁ?そうかなぁ。」
「ドンカン・・・。ねえ、さっきの話理解してくれた?美鈴の女体改造計画。」
俺、缶コーヒー噴いた。
「汚いなあ。ねえ、お兄ちゃんバージン相手にできるんだよ?しかもこんなに可愛い妹のバージン。光栄に思ってよ。初体験の女なんてそうそう相手にできないよ?今の時代。」
言ってることがムチャクチャだ。
「おまえ、マジなの?ほんとにそれでいいって思ってるの?」
「うん。あったりまえじゃない。だって・・・お兄ちゃんなら絶対優しくしてくれるもん。」
潤んだ目で見上げられてもぉ・・・。
「そっか。」納得してしまった。
「え?いいの?ほんと?お兄ちゃんしてくれるの?うへへへぇ~、やったね!じゃあ、今晩ね!お願い!」
手を合わせて拝まれた。
「今晩って・・・おまえいきなりかよ。」
「うん。だって時間空けたらうやむやにされそうだし。私の決心もぐらつくかもしれないしぃ。」
「うう・・・なんか気が重い。」
「大丈夫だって。私がなんとかしてあげるって。あ!でもお兄ちゃんのオチンチンでかかったよね?・・・アア~ァ、痛いんだろなぁ・・・入るのかなぁここに?」
美鈴がワンピのスカートの上から股間を触った。
「おまえなぁ・・・」
「入るよね?大丈夫だよね?あ!そうだ!!買わなきゃ!!」
「え?何?何?」
「ヒミツゥ~。ねえ、ビーナスに行って。」
車でビーナスフォートへ移動した。何を買うんだ??
言われるまま車椅子を押して・・・
「ここ!!ここだよん。」
レディースの下着売り場かよ!! ブラ、ショーツが所狭しと陳列されてて、他に女性客もいて目のやり場に困った・・・
「美鈴さ、自分で行って買ってきな。オレは待ってるから。」
「うん。へへへ、お兄ちゃん恥ずかしいんでしょ?待っててね。」
30分?ほどで紙袋を膝に乗せて戻ってきた。
「お待たせ~。買っちゃった!超セクシーなの!2着買ったよ~。あとで見せてあげるからね?お兄ちゃん発情しちゃうよ、きっと。」
おいおい・・・セクシーって。
「オレは犬じゃない。発情するわけないだろ。」

帰宅して夜になってしまった。
夕飯食べたが、美鈴がずっとくっちゃべってました。よく平気でいられるな?
お風呂に・・・いつもなら平気で入れることができるのに今日はなんか気持ちが落ち着かない。
「お兄ちゃん、お風呂入ろっ?ちゃんと綺麗にしてね?」
「ああ。ってか毎度のことだろ?」
「今日はト・ク・ベ・ツ~!美鈴をピカピカにしてね。」
「はぁ~・・・・」
まあ、風呂では何もありませんでした。あるわけないです。
オレが湯船に浸かっている間、美鈴はせっせと体を洗ってました。上半身は問題なく動くからね。自分で洗えるんだ。
「今日はこのおっぱい好きにしていいよ。あとで。あとこっちもね。」股間をスポンジで洗いながら・・・。
チラッと見てしまったが、アソコを開いて中も洗ってた。
ドキッとしてしまった。
「マジなの?美鈴。」
「うん!だって、お兄ちゃんいいって言ったもん。」
つま先までせっせと洗ってた。
今さらながら妹の裸見てグッと来てしまった。変なこと想像してしまったからだが。
今までなかったのに・・。
美鈴が全部洗い終わった。
「お兄ちゃん、湯船に入れて?」
「おう。」
オレが湯船出て・・・
「お兄ちゃん!!」
美鈴がオレの股間を見て叫んだ。
「え!あ!あーーーー!」
そうです、勃起してました。完全に天を向いてガチガチに。急いで湯船にしゃがみこんだ。
「お兄ちゃんの・・・初めて見た。たっちゃったんだ?いままでなかったよね?」
「だって・・・お前が悪い。」
「うー・・・でもしょうがないよ。気にしないで。でも・・・ほんと大きいね!」
「ばーか!」
そのまましょうがないので湯船から出て妹を抱き上げて湯船に入れたけけど。
「お兄ちゃんの背中に当たってる・・・固いんだね?凄いなあ。ほんとに入るかなぁ?」
「入るんじゃないの?」
話しながらオレも自分を洗った。いつもは美鈴は視線を避けているんだけど。今日はオレが洗う姿をじーっと見てた。
恥ずかしいわな。チンコ洗ってる時だった。
「お兄ちゃん、綺麗にそれ洗ってね?今日は特別だもんね。」
亀頭やら洗ってるのをじーっと見てました。
「そうやって洗うんだね?ふーん。」
お風呂出て、先に美鈴を部屋に抱っこして運んだ。
毎度のことだが、今日はなんか意識してしまった。
美鈴の股間に目が行ってしまって。
「お兄ちゃん見てる・・・エッチ。でもいいよ。別に隠すものじゃないし。」
美鈴はそのまま部屋で着替えてました。
オレも自室でパンツ履いてTシャツ着て。あ・・・アレあったかな?そうです。スキン。
これが無いとヤバイ。生ってわけにはいかないから。
そんなことしてたらまた勃起してしまった。
「お兄ちゃーん、来ていいよぉ。」
いつもは平気で美鈴の部屋に入るのに、今日はなんか緊張した。
美鈴はベッドに座ってました。ブラとショーツ姿。
シルバー?白?の上下。キラキラ光ってた。サテンって生地なのをあとで教えてくれた。
「どう?セクシーでしょ?」
「あ、ああ。今日買ったやつか?」
「うん。お兄ちゃんが発情するように。」
「発情じゃなくて、興奮って言えよ。」
「発情!!だってズボンの前膨らんでるよ。」
パジャマのズボンがパッツンパッツンに膨らんでました。
「お兄ちゃん、いいよ。我慢しないで。私を・・・女にしてね。」
そう言って美鈴はベッドに仰向けになった。
「美鈴ぅ・・・」
「もう・・・ためらう必要ないじゃん。妹がいいって言ってすんだから。」
俺は、美鈴のベッドに上がり美鈴の上に静かに乗った。
初めてだから、俺が緊張したよ。
「お兄ちゃん、ありがとう。無理聞いてくれて。」
「ん?うん・・・まあ。」
美鈴の両腕が俺の首の後ろで交差してひきつけた。その時点で俺は考えが跳んだよ。
キスしてた。
キスしながら、無意識に美鈴のおっぱいをブラの上から揉んだ。
キスが終わって、
「いいよ。お兄ちゃんのやりたいようにして。でも優しくして。」
夢中でブラからはみ出している谷間をキスして舐めてた。美鈴は俺の頭を撫で続けてたけど。
「お兄ちゃん、好きにして。もっといいよ。」
ブラを外しておっぱいを揉みまくった。弾力があるが柔らかい。乳首が勃起してた。
乳首に吸い付き舐め続けた。
美鈴は小さい声で喘いでた。
「ん・・・あ・・あ・・・・んん・・」
見上げると目を閉じてた。
「恥ずかしいか?」
「ううん、だっていつも裸見られてるしぃ。大丈夫だよ。」
それ聞いたら安心した。おっぱいにかじりついてる間美鈴は俺の頭を撫で続けた。
右手を股間に移動した。触るのは初めてではないが、美鈴の股間の柔らかさがわかった。
今さらながらモリマンの柔らかさがわかった。
クリのあたりを痛くないように撫でた。
「あん!ああ!・・・お兄ちゃん・・・もっといいよ。」
しばらくして、ショーツの股間が濡れてきた。
「美鈴・・・見せてな?」
「うん・・・大丈夫。」
ショーツを静かに脱がして、俺は動かない美鈴の足を曲げて開いた。
そのまま股間に顔を近づけて見入ってしまった。
「どう?いつもと違う?」
「ああ・・・綺麗だ。」
「なんか恥ずかしいけどいいや。もっと見たい?」
「中も見たいけど、いいか?」
「見せてあげるね?」
美鈴が自分で指で開いて見せてきた。
「たくさん見ていいよ。減るもんじゃないしぃ。」
「うう・・・す、すごっ!処女ってこうなってるんか?」
息荒げながら俺が見続けてるのを笑ってました。
しかし、綺麗なオマンポでした。今までの女性の中でダントツの綺麗さ。
処女だから当たり前だけど。
膣口は小さく穴が開いてました。まだ処女膜がしっかりあるのがわかった。
「美鈴・・・いいか?」
「え?」
そのままクンニしてしまった。クリをしたで舐め上げた。
「あ!そこ!」
美鈴は見下ろしたまま、俺がクンニしてるのをずっと見てました。
見上げると目があったしまった。
声あげながらもじーっと見てました。
どのくらいそうしてたかわかりません。
美鈴が目を閉じてのけぞった。ブルブル全身が震えた。
「クッーーー!!」
美鈴が初めてクンニでイッタ瞬間でした。オマンポを見ると膣口から透明なジュースが垂れてきた。
「美鈴?大丈夫か?いっちゃったんだね?」
コクコクと頷く。
妹ながら可愛くて可愛くて。
「お兄ちゃん・・ありがとう。ねえ、入れたいでしょ?」
「ん?いいのか?これで入れちゃって?」
「う、うん。気持ちよかったから、今度はお兄ちゃんが気持ち良くなって。」
「初めてなんだよな?」
「だ、大丈夫。きっと痛くない。痛くても平気だから。」
「じゃあ・・・」
俺はスキンをポケットから出して、ズボン、パンツを脱いだ。
スキンをつけてるのを美鈴はずっと見てました。
「お兄ちゃん、さすがに慣れてるね?」
「あはは。まあね。それにつけないと妊娠したらただじゃすまないもんな。安全日だっけ?」
「たぶん、そうだと思おうけど・・・。ねえ、おお兄ちゃんせっかくだから初めてなんだもん。スキン無でして。初めては・・・お兄ちゃんのそのままのを入れて?」
「おい!だめだって。」
「ええっと・・・生理がこの間で・・・あ!完全に安全日だ。大丈夫だよ。」
「ほんとかよぉ?マジに生でいいんだな?妊娠しないな?」
「うん。1回だけだし。」
「じゃあ、甘えて生で。」俺は装着したスキンを外した。同時に先端からカウパーがだらりと出てしまった。
「なんか出てきてるぅ・・・何?」
「これ・・・我慢汁ってやつな。男も濡れるんだって。」
「へえ!!そうなんだ!」じーっと亀頭を見てました。
「じゃあ、入るぞ?我慢しろよ?」
美鈴は枕に頭落とすと目を閉じた。
俺が美鈴の両足を抱え、静かに亀頭を入口に当てた。
「ゆっくりな」
美鈴、コクリ。
俺はオマンポ見つめながら、亀頭をゆっくり潜らせた。
「ウッ!」
「痛い?」
そのまま少し力いれて・・・亀頭が中に潜った!感触で破ったのがわかった。
「グッ!」美鈴の全身に力が入って、のけぞった。眉間に皺寄せて呻いた。
「まだ・・・我慢してくれよ。」
「ハァハァハァ・・・まだ入るの?」
「ああ。先っぽしか入ってない。」
「お兄ちゃん・・痛いよぉ・・・ねえ。ゆっくりはやめて・・・なんかすごく痛い。」
「じゃあ・・・一気に入れるか?」
「う、うん。待って、深呼吸する。」美鈴はそのまま深呼吸を繰り返した。
数回してから
「いいよ。お兄ちゃん。」
「美鈴。」
俺は潜ってる状態を見ながら、そのまま美鈴の足を抱きしめると腰を突き入れた。
「グ!!・・ウウーーーッ!・・ッター・・・イタタタ」
美鈴はうめいて全身硬直。
「入った・・・入ったから。」
しかめっ面で何度も美鈴は頷いた。
俺は美鈴の両足をM字にして美鈴の上に被さった。美鈴間髪入れずに思い切り抱き着いてきた。
「美鈴・・・女になったぞ。おまえは。」
「ウッ!・・・うん・・・イタタ・・・マジ、いたい。」
「すまん」
美鈴の中は凄く狭かったです。油断するとティンポが押し出されてしまうくらい。
狭くて、動いてました。それから奥が浅かった。
完全に子宮まで到達してしまった。亀頭がぶつかってるのでわかります。
「お。お兄ちゃん・・・突き上げないでぇ・・・苦しい。」
「すまん」
そのままの体制でしばらくいました。動きたいが、美鈴が痛がるかと思うと動けず。
30分以上そのままだったと思います。
「美鈴、大丈夫か?」
「お兄ちゃん・・・終わった?お兄ちゃんの出たの?」
「え?いや・・・動けないよ・・痛いだろ?」
「え?気にしなくていいのに・・・いいよ、お兄ちゃん。お兄ちゃんが気持ち良くなるように動いて。そんで、出しちゃって。」
「いいんか?じゃあ・・・ガマンな。」
俺は美鈴を抱きしめると、ゆっくり腰を動かした。
案の定、美鈴は凄く痛がった。
「いた!いたっ!・・うう!・・お兄ちゃん・・・構わないから・・いたた!いた!」
動くと狭さがよくわかった。
抜くときは押し出される感じで、入れるときは肉を押し分けるって言えばいいのかな。
しかもかなりヒダがあるのがわかったし、ヒダ自体が動き続けてた。
動き始めて数分?十数分?
快感度が増してきて射精したくなってきた。
「美鈴・・・いきそうだ。」
「いいよ!いいから!いた!いいの!お兄ちゃん!」
「じゃあ・・・フィニッシュな!」
抱きしめたまま腰を激しく動かした。なんとも気持ちのいいオマンポなのは間違いない。
腰を打ち付けること数十回・・・
「出るっ!!」
美鈴が思い切り俺を抱きしめた。
ぴったり密着したままで、俺は美鈴の子宮に向けて一気に射精した。
美鈴がブルブルッと震えた。
美鈴の苦悶の表情を見ながら、何度も射精し続けてた。いままでで一番長い射精タイムだと思う。
20秒近くティンポがピクピク動いた。
がっくりと美鈴に倒れ込んだ。
美鈴はまだ全力で抱きついてた。
「み、美鈴・・・終わったよ」
「お兄ちゃん・・・うん・・・わかったよ・・・出てるのが。お腹が温かいの。」
「ごめん、たくさん出しちゃった。今までで一番気持ち良かったと思う。」
「本当?・・・良かったぁ・・・お兄ちゃんにあげて。」
「痛かっただろ?」
「うん・・・でも平気。」
そのまましばらくインサート状態で話しました。
「ははは・・・お兄ちゃんの縮んだね?」
「まあな。しかしお前のは・・狭かったわ。」
「え?じゃあ・・・変なの?」
「逆、逆。いわば名器ってやつかな?たぶん。」
「ふーん、そっか。じゃあさ、お兄ちゃん入れたくなったらしようね?」
「はあ?これ1回だけだろ?」
「いいじゃん、もうここまでしちゃったし。中に出しちゃったしぃ。これでお兄ちゃんの子供妊娠しちゃったら・・・責任とってね?」
「おまえ・・・」
「ああ!!また大きくなってる!!すごーい!ニョキニョキ~って感じで大きくなった。」
「お前が悪い。刺激するから。」
「ねえ、まだするの?」
「いいんか?」
「うん。大丈夫だから。我慢できるから。気にしないでね?」
この後、2回。合計3回も美鈴に中出ししてしまいました。
最後は、対面座位にして美鈴が疲れないようにして。おっぱいが目の前にあったので吸いながら3回目をしました。

この後は、毎日美鈴とセックス。ちょうど1週間目で美鈴は中イキを体験できました。
中イキの時の美鈴の中は・・・マジに凄すぎ!!俺が我慢できません。
エクスタシーを知ってからは、美鈴からおねだりすることが増えました。
フェラもシックスナインも難なくできるようになりました。
体位も増えて、対面座位、背面座位、即位、松葉崩し、屈曲位、うつぶせ寝で合体など。
ワンワンスタイルは物理的に不可能なので。
美鈴が生理の時は、フェラを必ずしてくれます。
フェラ上手になりましたよ。美鈴の探究心のおかげです。しかも毎回口内射精&ごっくんです。
「我慢できないよね?飲んであげるから。」って。
美鈴とは、より仲がよくなった。それ以上に、以前よりお兄ちゃん依存度がアップしました。
「お兄ちゃん、私を可愛がってね?いつまでも。お兄ちゃんが結婚するまで可愛がってね?」
と言ってます。
結婚かぁ・・・・美鈴を面倒見る人がいなくなってしまうのは問題。
俺、一生美鈴の面倒見てもいいかな?とも思っています。

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