私は現在56才。バツ一独身です。
元妻はひとみ。同い年です。
これは23年前の話です。
私のJrは高校2年の時に事故に遭い勃起しても約5センチも小さくなり、勃起しようとすると痛みが走りました。 半年くらいで痛みは無くなったのですが、大きさは事故の時のままで、勃起しても皮を被る、情けないJrになりました。
そんな私でも結婚してくれたのが真美です。 真美は処女でしたから、私しか知らないはずです。
私は小さくなったコンプレックスからか、妻が他の男性の大きなモノで、喘ぎ喜ぶ顔が見たくてたまらなくなりました。
私は我慢できずに、その事をセックスの後で正直に話しました。
「無理無理。絶対に無理」
「お願いだよ。このままじゃ俺のJrは直ぐにダメになりそうだよ」
「私はそれでも大丈夫だよ」
「俺はいやだよ。愛する嫁さんを抱けないなんて。お願いだよ。1度だけ。1度だけっ」
「そんな。1度だけと言われても。愛してもいない男性に抱かれるなるて…」 妻は泣きそうな顔をしています。
「俺は抱きたい。こんなに早く出来ないようになるなんて考えられないよ」 妻は黙ってしまいました。
しばらく沈黙が続きました。
「1度だけ。本当に1度だけよね」
「うん。絶対に1度だけ」
「貴方のため。貴方のためだからね」
「うん。分かってるよ。感謝する。ごめん。本当にごめんね」
私には寝取られる理想のタイプがありました。 小太りで、禿げ頭。一番大事なことは、デカチンでなんとなく汚らしい男性です。
私は早速、パソコンで以前から知ってるサイトで検索を始めました。 検索相手は妻には内緒です。 ミドルサイトで近くで他県を検索したり、募集しました。 募集は失敗でした。とんでもない数の募集がありました。 それでも全身とJrの写メを送って下さる方を募集し直しました。 それでもかなりの方に送って頂きました。
何を隠そう。私はノンケで、女性は妻だけですが、男性は4人知っています。 大きなモノを見ては一人で慰めました。
とりあえず、10人ほどの方とやりとりをして、なんとか1人の方に決めました。 暫くして、居酒屋で会う事に…。 2人で個室に入り、色々な雑談から性癖やらを話しました。
その方は田中さん。なんと大手自動車メーカーの方でした。年は57才。やっぱり決め手は自称22センチで、なんとなく小汚いおじさんだったからです。
「すいません。アレを見せていただけませんか?」
「こっ、ここでですか?」
「ここで無理ならトイレにいきますか?」
「そうですね。トイレにいきましよょうか」
私達はトイレの個室に入りまた。
田中さんはジッパーを開けて、中から萎んではいるものの、立派なモノを引っ張り出しました。
「オーー!!凄いですね。でも硬いところを見せてほしいです」
「ここで?ですか?」
「やっぱり無理ですか?」
「そうですね」
私はとっさにその立派なモノを掴んでしごきました。
「ちょちょちょっと」 田中さんはビックリした顔で私を見ました。 私はしゃがみ込むと勃起していないモノを口に含みました。
「なっなにを…。欺したんですか?」
私は首を横に振ります。
「話は本当です。私はノンケな者で、任せて下さい」
しかし、さすがに田中さんは私の頭を掴んで離そうとしました。
「ウッ。ハッ。上手い。女性より上手いかも…」
私は嬉しくなって舐め回しました。 しかし、勃起してくると口に入らないくらいに膨らみました。 男の指でもやっととどくくらいです。
鬼頭が大きく、私の理想のJrでした。 本当に20センチ以上あります。 私は手で扱きながら頭を激しく動かしました。
「オッウウッ。出そうですよ」
「このまま出しますか?」
田中さんは唸りながら頷きました。 私は尚も激しくしごきました。
「オッオオーーッ」
田中さんは大量の精液を私の口に放出しました。 私は嬉しくなりたい全て飲み干しました。 掃除もしました。
「満足しました?」
「上手い。こんなの初めてですよ」
「よかったら今度アナルでも…アハハ」
「エッ!アッ!考えとくきますよアハハ」
「それでは先に戻っていて下さい。私は抜いて来ます」
田中さんはハアハア息をしながら満足と戸惑いを隠せないように戻って行きました。
田中さんと日時を決めて居酒屋を後にしました。 本当は田中さんをホテルに誘いたいくらい興奮していたのですが、断られるのが分かっていたので、興奮を押さえて帰宅しました。
ベッドの上で、妻に伝えました。
「今度の金曜日に????ホテルだから」
「エッ!本当に?」
「うん。決めて来たから」
私は妻にあのデカいモノが入るのかと思ったら興奮が収まりません。
私は妻に抱きつきました。
「ダメ。バツとして今日はなし」
「エーーッ!そんなー」
「ダメ。私寝る」
私は仕方なくトイレに行って、妻があのデカチンを咥えているところや、自分のアナルに入っていくところを想像しながら、またまた抜いてしまいました。 二度目だというのに、これまでに無いくらい、凄い勢いで発射してしまいました。
ついに金曜日です。
妻はちょっと暗い感じです。 私は時間が全然先に進まない感じで、興奮が収まりません。
ついに時間が近づきました。 私は妻を車に乗せ、????ホテルに向かいました。
到着すると、田中さんは先に到着して、ラウンジでコーヒーを飲んでいました。
「無理無理。なんか小汚いおじさんじゃん」
「今更どうにも出来ないよ」
「エーーッ!だってー…。変なことしないかな?」
「マナーも守ってくれそうな男性だから。我慢してくれよ」
「田中さん。どうもお待たせしました」
「いやー。この前はどうも。今来たところですよ」
妻は正直気乗りしない顔でした。
「こんばんは。初めまして」
妻は軽く会釈しました。
「どうも初めまして。こんなに美人な奥さんとは…」
田中さんには妻の顔は教えていませんでした。
「気に入っていただけました?」
「はい。それはもう。でも奥さんは、こんな禿げおやじじゃね」
「エッ!いえ。そんなこと」
美人と言われて、少し機嫌が直ったみたいです。
「部屋は私がとってますから。どうしますか?コーヒーでも?スナックもありますよ?」
このホテルは何度か田中さんが使った事があるそうで、私が隠れる所もあるということで、ここに決めました。
「それじゃ。少しお酒でも…」
さすがに妻は少しでも飲まないとやれないと思ったのでしょう。
一時間ほどスナックで飲みましたが、さすがに酔っているようには見えません。 私も同じでした。
「それではソロソロ行きましょうか?」私は我慢できませんでした。
「そうですね」
妻も下を向いたまま頷きました。
妻には田中さんの携帯で撮影してもらう事と、声を聴かせてもらうから、私は車で待つと伝えています。 妻は不安そうな顔で部屋へと入っていきます。 私の心臓はバクバクです。
愛する妻が、今から禿げた小汚いおじさんに抱かれるのですから。
「それでは後で」 私は小さな声で田中さんに声をかけました。
「はい。後で電話します」