10月1

貧乳40歳旅行添乗員の処女を奪った話

その女と出会ったのはアメリカを旅行したとき。
現地でのオプショナルツアーに参加したとき知り合い、タメ年というのも分かって連絡先を交換、帰国して3週間後にそいつの地元で食事に行った。

海外旅行の添乗員らしくアメリカは仕事で行く機会がないので、休みを利用してプライベートの旅行に行っていたそうだ。

その日は飲んで次に会う約束をして解散。
また2週間後くらいに会ってメシを食べていたら、今から家に来ませんかとのお誘い。

聞いたら親に一戸建を与えられたらしく、泊まって行って下さいとのこと。
40歳の独身、決してブスではないが飾り気もなく、まぁ男はいないだろうって雰囲気。

もうやる気満々で女の家に行った。
お互いシャワーを浴びてからリビングで旅の話、明らかに誘いを待っている風だったので、「よかったら付き合いませんか」と言ったところ、コクンと頷き目を見つめてくる。

ちょろいもんだと思いつつ肩を抱き寄せキス。
ビクビク反応はしているが舌を絡ませたりはしない、もしかして拒否気味?

確かめるために右手で胸を揉んでみる。
貧乳なのは想像していたけど予想以上にペチャンコだ。
しかし触られても身体が硬くなるだけで対抗はしない。
そのまま押し倒してシャツの裾から手を入れる。
てかブラジャーしてないのかよ、まあこのサイズなら必要ないかw

ただし乳首はでかい、そして勃っている。
脱がせようとすると余計に硬直するが気にせず上半身を裸にする。

「胸小さいから恥ずかしい……」
そんなん見りゃ分かるよ、貧乳というより無乳だわ。
それでもデカ乳首を吸ったり転がしたりしていると、徐々によがり声が大きくなってくる。

頃合いだと判断しスウェットのズボンを脱がせる。
ババくさいパンツに手をかけると初めて抵抗してくるが、指でマンコを上からこねくり回していたら、少しずつ力が抜けてきたので一気に引き下げた。

マンコを舐めようと潜ると結構な生臭い匂い。
仕方ないと割り切って股を広げようとすると、結構本気で足を閉じようとする。
力ずくで開いて顔を埋め派手な音を立てて吸い付いた。

やっぱり臭い。
それでも耐えられないレベルではない。
むしろ俺の頭を挟んで締め付ける太もものほうが苦しい。

もう入れるかと顔を上げ、俺もパンツを脱いでマンコにチンポを当てがう。
そのまま押し込もうとすると、
「痛い痛い痛い痛い!」
と女が声を出す。

めっちゃ濡れてるのに何で?と思いつつさらに腰を前に出す。
「ごめんなさい、痛いです……」
マジかこの女、40歳で処女?

「もしかして初めて?」
と聞くとコクンと頷く。

「じゃ優しくするから力を抜いて」
と言って少しずつねじ込もうとするも痛がってダメ。

俺も面倒になって「少し休憩しようか」と声をかける。
女を腕枕してしていたら手が俺のチンポを撫でてくる。

「何触ってるの?」
「……咥えてもいいですか?」
「嬉しいけど大丈夫?無理しないでね」

すると布団に潜っていきチンポをさわさわ。
それから感触を確かめるようにペロペロと舐め始めた。

フェラも初めてなんだろうな。
決して上手くはないけど竿から鈴口、玉まで丁寧に時間をかけて舐める。
でも射精するようなフェラじゃない、挿れなきゃイカないわ。

そこで再チャレンジするべく口からチンポを引き抜く。
スケベに興味はあるんだと分かったので、少し変態チックなプレイで犯すことに決めた。

まず女を四つん這いにしてケツを広げる。
「キャッ」
とか言うけど抵抗はしない。

そこでいきなりケツの穴に吸い付いた。
わざとらしく音を立てて舐めると羞恥心が刺激されたのか、マンコはさっき以上に濡れてくる。
マンコは毛深いけどアナルは比較的きれい。
舌先で突いたりほじくり返したり10分ほど肛門をテイスティング。

そろそろ俺もイキたいわ。

「挿れたい……痛いのガマンできる?」
「はい……頑張ります」

返事を聞くとすぐ仰向けに寝かせ、さっきより時間をかけてマンコに挿入を試みる。
歯をくいしばって痛みに耐えてはいるが声は出さない。

少しずつ少しずつチンポがめり込んでいき、5分ほどかけて根元まで埋没。
まあ処女だけにキツいのはキツいね、40歳とはいっても。

時間をかけて慣らしたからか挿入後は動いても大丈夫っぽい。
正常位に座位、バックから再び正常位に移行。

生だしどこに出そうか悩んだ末、思いっきり中出しを決めた。
色んな意味で思い出に残る処女喪失になったんじゃないのかなw

出した後は溢れてくる精子も拭かずにベタついてくる。
射精してすぐマンコから抜いてお掃除フェラはさせた。
本気で付き合う気はなかったけど、居候できるし金も貢いでくれそうな喪女。

歳は食ってるけど初物を調教するのも一興と付き合うことにした。

わずか3ヶ月で捨てたけど短期間で何でもするエロ女に育て上げたよ。
そっちの話はいずれまた。

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