私は48歳、会社員で先日、出張先の大阪での事です。 仕事も一段落したのでホテルにデルヘルを呼びました、店で一番若い子をと指名したのですが来た のはどう見ても中学生にしか見えない、太めの女の子でした。 「 君、本当はいくつなの?」 思いきつて尋ねました。 すると 「 うち、18歳というてるけど、ほんまは14歳の中2やねん、これ、見てみ・・」 差し出したのは写真が貼られた学生証だつた。 ビックリしたがこんなことはそうある事ではないので儲け物だと内心興奮した。 美玖と云う、その子は 「 すぐ、オメコに入れたいんか? おつちやん、好みのタイプやし、サービス したるけど・・」 なんと単刀直入な女の子だと驚いた。 美玖は手際よく衣服を脱ぐ、さすがに中2 の身体だ、張りが違う、思わず私は美玖のはち切れんばかりの乳房を吸つた。 「 ああ・・・おつちやん、美玖のオメコも舐めてえな・・・」 中2の女の子はもう、年増女のような声 を上げて私のチンポを扱きだしていた、 陰部は処理していた、上部だけ陰毛は残してあとはきれいに剃り上げ、肉厚の淫唇ははみ出し、経験人数を物語つていたが、何しろ若い肉体に私は完全に 我を忘れていた。 どうやら美玖はクンニが好きなようだつた、マンコは勿論、尻の穴や足の指など全身に舌を這わせてやるとあらん限りの嬌声を上げた 「 オッ・・オッ・・ファ・・・・・・こんなん、はじめてやぁぁ・・・・・・・アッ・・また逝く・・・やばいようゥ・・・・・・」 まるで自分の娘を犯しているような気分だつた、 美玖の巧みなバキュームフエラで私は限界だつた「 おつちやん 生で入れてもええけど中で出したらあかんで・・・・」 ニヤリと笑い、美玖は私を 自分の密壺に導き、激しく腰を動かす、もう、私は少しずつ美玖の中に射精を開始していた。 「 オメコ・・・オメコ・・・オメコ・・・もつと、擦つてえなあぁ・・・・・・」 14歳のアクメが部屋に響いていた。