10月22

前田敦子

AKBを卒業してソロ活動に精を出す前田敦子。
そのスケジュールはびっしり埋まっていた。
今日もドラマの撮影を終え、
ドラマの撮影スタジオから出ると窓ガラスにスモークが張られ
中の様子が見えない車が撮影所の前に停まっていた。

マネージャー「さ、敦子。後ろ乗って」

敦子「…うん」

運転席の窓ガラスを少しだけ開けてマネージャーが
敦子を呼び込んだ。

『ガチャ』

敦子が後部ドアを開けると後部座席には
2人の男性が座っていた。

マネージャー「○○製菓の丸橋さんと横塚さんだよ」

敦子「あ、どうもはじめまして…!」

マネージャー「早く乗って、ドア閉めて」

敦子は2人の男性の間に乗りこむとドアが閉まった。
車が走り出すと敦子の両隣りの男性が話しかけてくる。

丸橋「やあ、前田さん。お仕事お疲れ様」

横塚「じゃ、これからもう一仕事いいかい?」

敦子「もちろん!」

とびきりの営業スマイルを見せる敦子。
すると隣の丸橋という男はおもむろにズボンのファスナーを開け始めた。

丸橋「僕が丸橋ね…。それじゃ、まずは僕のからお願いね…」

敦子「はい」

丸橋は車の中でファスナーの間から肉棒を露出させた。
敦子は丸橋の方へ身体を傾けると
露出された肉棒を口に含んだ。

敦子「あむっ…」

丸橋「おぉ…っ」

敦子はフェラチオを始めた。

敦子「んっ…んっ…んっ…」

走行中の車の中で頭を上下に動かし肉棒をしゃぶる敦子。

横塚「す、すごいな…あっちゃんの生フェラが見れるなんて…」

丸橋「移動中もお仕事だなんて偉いね、あっちゃん」

敦子「んぁ…、はぁい…っ。んっ、んっ…」

この二人の男性、今度前田敦子が出演する予定のCMの企業の重役である。
敦子の埋まったスケジュール、実のところ半数は枕営業であり
もう半分はその枕によって得られた仕事であった。

敦子「んっ、んっ…!ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ!」

丸橋「あっ、あっ、イイよあっちゃん…!で、出るッ!!」

『ビュルッ!ビュルル!!』

敦子「んっ?!」

このような場所でフェラを行う場合は相手の衣服を汚さぬ様に
ザーメンは一滴残らず口で受け止める。

敦子「んぅ、ふぁ…」

敦子は肉棒からゆっくりと唇を離すと
口内の精液を飲み込んだ。

敦子「ゴクッ…、ぷはぁ」

ゴックンもサービスの一環。自分が放った精液を前田敦子が飲み込んで
その身体に吸収するのを見て気分が高揚しない男はいないのである。

横塚「あっちゃん!次は俺だよ…!」

敦子「はいはい。もぉ、急かさないでね」

敦子は反対側の横塚の肉棒を咥える。

敦子「んぐっ、…ンッ、ンッ、ンッ」

髪をかき分けながら自分の父親ほどの男性の肉棒をしゃぶる敦子。

横塚「はぁ?、たまらん」

横塚の肉棒も10分ほどしゃぶり続け、射精へと導く敦子。

敦子「ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ!」

横塚「ううっ!?」

『ビュルッ!ビュルッ!』

敦子「んっ…」

横塚「ふぃ?、ご苦労さん、ちょうど会社に着いたわ」

車が停車すると目の前には○○製菓の本社があった。
2人は意気揚々と車から降りていった。
車は何事もなかったように走りだし、
次の仕事場であるイベント会場へと向かった。

敦子「はぁ…」

車内でマネージャーと二人っきりになった敦子がため息をつく。

マネージャー「どーした敦子」

敦子「ねぇ、マネージャー。こういう事せずに仕事取るのって出来ないの…?」

マネージャー「無理だな」

敦子「はぁ、そう…かぁ…」

マネージャー「お前と寝たいお偉いさんは多い。こんな事出来るのも若い今だけだぞ」

敦子「はいはい…わかりましたぁ」

イベント会場であるショッピングモールに着くと
まず、敦子とマネージャーは誰もいないスタッフルームに行き、
敦子はマネージャーとSEXを行った。

『パンッ!パンッ!パンッ!』

敦子「あんっ!あっ!あっ!」

マネージャー「良い締まりだ…!」

机に手を置いた敦子をバックから突くマネージャー。
マネージャーの性処理も敦子の仕事の一つであった。

マネージャー「うっ!?」

『ドピュッ!ビュ、ピュッ!』

敦子「うっ!んん…ッ」

敦子の膣内にマネージャーの精液が放たれた。
その後イベントも滞りなくこなし、
イベント責任者の男性、田崎と商品の在庫が置かれた倉庫でSEXを行う敦子。

『ズプッ、ズプッ、ズプッ…』

敦子「んっ、んっ、んっ…」

田崎「はぁ…、夢のようだ。あっちゃんとこうやって…」

裸にされた敦子は太ももを自分で抱え
アソコに出入りする田崎の肉棒に喘ぎ声を漏らす。

田崎「中…中に出して良いよね?!あっちゃん…っ!」

敦子「はい…、たっぷり注いで下さい…っ!田崎さんのザーメン…っ!」

田崎「ああうッ!!」

『ビュル!ビュルッ!』

イベント責任者との中出しSEXを終え、駐車場の車へ戻る敦子。
助手席に座ると運転席のマネージャーがニヤリと笑った。

マネージャー「意外と早かったな…。ちょっと時間余ったぞ」

マネージャーは自分の股間を指差す。

敦子「はぁ…、ったくもぉ…」

敦子は車の中でマネージャーの肉棒をしゃぶった。
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