10月26

美少女2

こんばんは。2月15?17日頃に3回ほど書き込ませていただいた「悪徳塾講師」です。覚えておいででしょうか。熱心な方々からありがたいご意見・感想をいただいておきながら(「手鏡のぞきの話題」のコーナー)、あれからいろいろありまして、その後の報告が遅れてしまいましたことを、まずはお詫びいたします。
 私の雅美に対する最終作戦は、皆さんとのやりとりの中でお話しした通り、春休み前から計画・行動をおこすことになりました。で、結論から言いますと、お陰様で「成功」といえると思います。正確に言えばまだ犯してはいない(挿入はしていません。理由はあとで述べますが、雅美はまだ処女です)のですが、恥ずかしい写真を撮ったり、触る・いじる・舐める・しゃぶるとひと通りはやって、そのようすはすべて録画してあります。
 実は今日の日曜日も、夕方まで雅美をイタズラしていました。半月ほど前に16才になったばかりの美少女は、顔を真っ赤にしてすすり泣くだけ。ただし、彼女はまたもや例のアイマスクをし、実のところ、私にイタズラされているとはわかっていないのです。
 この辺の事情を説明するには、以前ふれた、書店でのあるできごとからお話ししなければなりません。また長くなりますが、おつきあいください。

 二月のある金曜日の夕方、駅前の書店の2階で偶然雅美を見かけました。清楚な美少女は、遠目にもすぐ雅美だとわかりました。声をかけようと思ったのですが、ちょっとおかしな雰囲気を感じてやめました。彼女の近くにいる中学生くらいの少年のようすが、明らかに変なのです。落ち着かないというか、本を次々に手にとっては戻しながら、周りをさかんに気にしています。万引きかと思ったのですが、彼は雅美の方を何度も振り返り、しかも足元の方を見ているようなのです。ピンとくるものがあったので、少し離れた書棚の陰から2人を観察することにしました。
 雅美はしばらく書棚の本を見ていましたが、やがてバッグを下に置き、一冊を手にとってパラパラとめくりはじめました。そのとき、背後の少年がサッとしゃがんだかと思うと、ポケットから何か取り出して、雅美の両脚の間に後ろから差し入れたのです。そして数秒後に立ち上がって周りを見回し、誰にも見られていないことを確認しているようでした。私は「やったな」と思いました。明らかに手鏡です。
 少年は雅美の横側にまわり、横目で彼女の顔を見ています。おそらく「大当たり」と思っているのでしょう。これほど極上の美少女ですし、しかも彼女は冬でもブルマーなどははかないので生パンティ(色はおそらく白)を見たことは間違いありません。私は少年の気持ちを想像する一方、雅美が見知らぬ少年に手鏡されている光景になぜかとても興奮していました。
 雅美が気づいていないことを確認した彼は、ふたたび背後にまわってチャンスをうかがっています。ところがここで、予想もしなかったことがおこりました。おそらく20代前半の「いかにも」風な男(小太り・メガネ・ショルダーバッグ)が近づいて、2人のすぐ脇に立ってしまったのです。これでは少年は手鏡ができず、しかたなく雅美から少し離れました。すると男はさらに少年を追うように近づいて、威嚇するようなそぶりをしています。かわいそうな少年は、おどおどして逃げるようにその場を離れ、階段をおりていってしまいました。正義の味方のような行為をした男は、しかし、少年と同じように周りを見回しています。私は慌てて顔を下に向け、気づかれないように上目づかいで観察を続行しました。
 男はやや離れたところにいる私を注意深く見ているようでしたが、見られていないと判断したのか、「行為」を始めました。雅美の背後でショルダーバッグのストラップ部分を手に持ち、バッグ本体部分を床すれすれまで下ろしたのです。そして自分の足を巧みに使って、バッグの端を雅美のスカートの下に入れていこうとしています。なんと、今度は逆さ撮りです。逆さ撮り男が手鏡少年から「極上の獲物」を奪ったわけです。何やらすごいことになってきたと思ったのですが、ここで雅美は時計を見て本を戻し、階段をおりて店を出ていってしまいました。私は上目で男の顔を見ながら、「逃がした魚はデカかったね」と心の中で笑ってしまいました。私は雅美のパンティどころか、その中の秘部をすべて盗み見ているので、余裕というか妙な優越感を感じていました。
 次の日曜日、塾に来た雅美に「本屋で見かけたよ」と話すと、毎週金曜日はあの時間あの本屋にいるのだといいます。近くにフルート教室があって、自分の順番まで時間をつぶしてから行くとのこと。ということは、もしかすると・・・私は予想を確かめるため、次の金曜日も本屋に行ってみることにしました。
 その日、雅美が言っていた時間より少し早く本屋に行くと、やはり予想通りでした。2階にまたあの逆さ撮り男がいたのです。周りには超ミニスカ・ルーズソックス・茶髪の女子高生も何人かいたのですが、なぜかそれには見向きもせず、階段から誰かが上がってくるのを待っているようです。手鏡少年は・・・いませんでした。しばらくして雅美が、私がいることは知らずにやってきました。先週と同じように参考書コーナーの方へ向かうようです。男は雅美を見ると、すっと彼女の後についていきました。このようすを見ると、はじめから雅美を狙って待っていたのは明らかです。おそらく私と同様に「清純系」が好みなのでしょう。毎週来ることを知っていて、以前から逆さ撮りの餌食にしていたのかもしれません。
 私は気づかれないように位置どりに注意しながら2人を観察しました。雅美は後ろにまわした手にバッグを持って、ゆっくりと書棚を見ながら歩いています。なかなか立ち止まらないし、その通路にはけっこう人もいて、男はなかなか「行為」ができないようです。しかし、雅美がその書棚を回り込んで反対側に来ると、そこには誰もおらず、かなり離れたところに私が視線が合わない向きに立っているだけでした。
 ここでようやく雅美が、下に横積みされている本のあたりを何やら探し始めました。美少女がバッグを持つ手を前にまわして前かがみになった瞬間、男はすばやい動作でショルダーバッグを下ろし、床すれすれの高さでスカートの下に差し入れました。逆さ撮り開始の決定的瞬間です。雅美はそのままの姿勢でゆっくりと横に移動していきます。男は度胸がすわっているのか、大胆にもその間ずっとバッグをスカートの中に入れたままです。かなり長い間盗撮されていたのに、相変わらず無防備な雅美はまったく気づくようすがありません。やがて立ち止まり、手に取った本を読み始めました。すると男は今度は雅美の真横に並んで立ち、ショルダーバッグを自分の足元に置きました。そして自分の足でずらしながら、ゆっくりと雅美の足元に押し込んでいくのです。位置としては雅美の靴先と書棚との間の狭いスペースで、雅美自身からは読んでいる本やスカートのすそでさえぎられて見えないところです。前から仰ぎ見る逆さ撮りというわけです。無駄のないスムーズな動きは、私と違ってかなり慣れていることを感じさせました。
 感心してばかりもいられません。期待どおりの展開になったので、こちらも作戦開始です。実はこのとき、私もバッグの中にビデオカメラを忍ばせていました。そして男の行為の一部始終をひそかに撮影していたのです。
 私は男に近寄って「何をしてる」と小さくしかし少々すごんだ声で聞きました。男は驚いた顔をし「いえ、別に」とその場から立ち去ろうとします。私の声に雅美も振り向いて驚いた顔をしましたが、何やら緊迫した雰囲気を感じたのか、黙って私たちのやりとりを聞いていました。私は男のベルトをつかんで逃げられないようにし、さらに問いつめます。
「とぼけるな、全部見ていたんだぞ。見ただけじゃない、あんたがこの子にしていたこと、全部ビデオに撮ってあるんだ」
私は自分のバッグを開けて、セットしたビデオカメラを見せました。男は愕然としたようでした。
「何なら見せようか。ついでに、この子にも見せようか」
「・・・いえ、いいです。すみません・・・」
もっと抵抗するかと思ったのですが、あっさり落城です。
 私は男を外の公園に連れ出しました。雅美も、事情がさっぱりわからないまま、不安そうな顔でついてきます。
「すみません、警察だけは許してください」
「うん、警察じゃこの子もいろいろ聞かれてかわいそうだ。もう二度とこの子に近づくな。それと、今日のあんたの持ち物全部おいていけよ。それなら勘弁してやる」
「・・・カメラだけ持ってっちゃダメですか」
「ダメ。嫌なら警察だ。バッグの中身と俺のビデオが決定的証拠だよ。間違いなく有罪だ」
「・・・わかりました」
男は観念してショルダーバッグともうひとつ小さなウエストバッグを置き、そそくさと逃げていきました。
 やや離れて私たちのやりとりを見ていた雅美は、男の姿が見えなくなるとかけよってきました。
「先生、どうしたんですか、何があったんですか」
「何でもないよ、気にしなくていい」
「でも、何かケンカしてたみたいな・・・私のことも何かいってたし・・・あの人だれなんですか、知ってる人?」
「本当に何でもないんだ、だいじょうぶだから」
「でも・・・」
「それよりレッスンの時間だろ。早くいきなよ、遅れちゃうよ」
「先生何か隠してるでしょう。お願い、教えて。気になります・・・」
私は少し考え込むふりをしてから
「じゃあ、今度塾に来たとき教えてあげる。でもそれまで今日のことはだれにも話さないこと。いい?」
「・・・わかりました・・・それじゃ」
「うん、じゃあね」
 わざと不安を煽るようないい方で雅美と別れた私は、そのあとすぐ自宅(塾)に戻り、男から取り上げたものを調べました。ショルダーの中にはデジタルビデオカメラと数本のテープ。ウエストバッグにはレンタルビデオの会員証などと、画像取り込み用のメモリカードが2枚入っていました。テープとカードの中身は、やはりすべて雅美の映像でした。夏服のものまであり、かなり前からつけ狙っていたようです。通学ルートや電車の中の映像が多いのですが、途中ところどころに、あの本屋での逆さ撮りがでてきます。例のやり方で後ろからも前からも、くり返し雅美の無防備なスカートの中に入り込み、白やグレーの生パンティがはりつく下半身を何度も盗撮しています。そのしつこさ、執着ぶりは見上げたものです。そして、おそらく巧みにバッグを構え直すのでしょう、可憐な美少女の顔や全身像までもが、上から下まで舐めるように撮影されていました。そしてまた近づいていって、スカートの中へ・・・
 私自身いままで何度も雅美の逆さ撮りをしてきましたが、他人が盗撮した雅美を見るのはもちろん初めてです。本屋という普段とは異なるシチュエーションもあって、かなり興奮しました。
 (よし、これなら使えるぞ)
 私はここからいよいよ本格的な状況設定に入りました。雅美の性格を考え、皆さんからの貴重なご意見も参考に、綿密に計画したつもりです。そしてその結果・・いまから7時間ほど前まで、私は左手で雅美の豊かな乳房を揉みあげながら乳首をつまみ、右手の中指をアナルに深々と差し込んで、強い締めつけを楽しみながら抜き差ししていました。
 いかがでしょう。皆さんの予想通りだったかどうかはわかりませんが、今回はここまでです。次回はとりあえず今回の続き、イタズラできる状況になるまでをお話ししましょう。ただ、今月からもうひとつ職を持ち多忙なため、次回まで少し間が空きますがお許しください。その間、またご意見や感想・アドバイスなどを寄せてくれたらうれしいです。まだいろいろなことを雅美にやってみたいので・・・どうぞよろしく。

みなさん、こんばんは。すっかり遅筆になってしまった悪徳塾講師です。お前なんか知らねえよ、という方がほとんどでしょう。いままで「美少女・手鏡&盗撮記」のタイトルで4回ほどここに書き込ませていただき、また支持してくださる方々とは他のコーナーをかりてお話ししてきました。今回で興味を持ってくださった方は、以下のところをご覧ください。いままでの経緯をご理解いただけると思います。
本編 2月15日(パート1・2) 2月17日(同3) 4月15日(同4)
ご案内と対話編 「手鏡のぞきの話題」のコーナー 2月15日 4月15日

 書店での「事件」から2日後の日曜日、雅美はやはり気になっていたらしく、金曜日のできごとについて聞いてきました。私はあまり話したくないそぶりをしながらも、しっかりと話してやりました。雅美は「まさかそんなことが」というように唖然とし、そのあとは何ともいえない顔になりました。見知らぬ男にスカートの中を盗撮された恥ずかしさと怖さ、これから大丈夫だろうかという不安が入り交じった表情です。
 私は純真な美少女の気持ちを見透かしながら、計画通りにテープをカセットから引き出しズタズタに切ってやりました。もちろん何も映っていない偽テープですが、雅美は例によってしっかりと騙され、少しホッとした表情になりました。
 「ところで、一応ご両親や学校の先生に話しておこうか?」
 「だめ! そんな・・・いえないですよ、こんなこと。だれにもいわないで」
美少女は顔を赤くして、私から目をそらし懸命の「お願い」です。いわれるまでもありません。望むところ、思うつぼ、そして予想通りの答えでした。とりあえずこの日はテープを処分し、2人だけの秘密にして安心させればよしとします。勝負は一週間後・・・
 次の日曜日、塾に来た雅美に、私はわざと暗い顔で一通の手紙を手渡しました。すでに私が封を切っており、差出人は不明で宛名は私、写真が5枚同封されています。文面は次の通りです。

「この間は恥をかかせてくれた。大事なテープを奪われた恨み、復讐する。こちらの調べでは、お前は塾の収入を税務署に申告していない。確かな証拠がある。立派な脱税で、刑務所行きだ。
 雅美の写真やビデオは、まだたくさん持っている。同封したのはほんの一部だ。これを全部ネットで公開する。かわいい顔出しで目線もモザイクもなしだ。教師や中学の同級生にも送りつける。ポスターにも出ている有名人だから大評判だ。かわいそうに、街を歩けなくなるぞ。
 イヤなら、取引だ。雅美が俺のいうことをきくように説得しろ。彼女が素直にしたがえば、写真とビデオ、お前の脱税の証拠書類を全部わたす。拒否すれば、全部公開だ。
 俺はお前たちを監視しているから、警察が動いても、捕まる前にすべて公開できる。俺のクリックひとつですべてが終わる。お前たちは破滅だ。
 2人でよく相談しろ。次の日曜日、電話する。良い返事を楽しみにしている。」

 もちろん手紙も写真も私がつくりました。写真5枚はすべて、書店での例の映像をPCに取り込み印刷したもの。制服での全身像、かわいい顔のアップ、そしてスカートの中が角度を変えて3枚。純白のパンティが鮮明に映っているものばかりで、清純な美少女には耐え難い写真ばかりです。子供騙しの内容ですが、素直な雅美はすっかり信じ込んでしまいました。かわいそうに、ふるえる両手で口を押さえ、涙ぐんでいます。かなりショックだったようです。
 「あとをつけられたらしい・・そのあといろいろ調べられて・・・ここの会計が脱税になってるのは事実なんだけど・・・」
 雅美は懸命に落ち着こうとしているようです。動揺している今が、たたみかけるチャンスです。私は、自分は逮捕されてもいいから警察に任せようといいました。しかし雅美は同意しません。こころ優しい美少女は、私が逮捕されたら自分のせいだと思いこみ、さらに自分の写真やビデオのことが重なって、パニックになっているのです。
 「先生、お願い! 警察はやめて、だめですよ・・要求をきいてからでもいいでしょう。意外に簡単なことかも・・」
ふるえる声で、そうであるように祈っているようでした。
 絶好のタイミングと思った私は、雅美に気づかれないようにポケット中で携帯を操作し、塾の電話の呼び出し音を鳴らしました。雅美はビクッとし、身体も表情もこわばらせて電話を凝視しています。さあ、ここからは自作自演の大芝居です。私は固まっている美少女と目で合図をし、受話器を取りました。実在などしない犯人との会話でしたが、事前にシナリオをつくって練習もしておいたので、信じやすい雅美を騙すのには十分でした。ひととおり怒ったりうらみごとをいったりしたあと、内容によっては要求をきく用意があることを伝えます。そして、相手のいうことを一字一句すべてメモし、雅美に手渡したのです。メモは次の7条項でした。

1 スカートの中を直に覗いたり、スカートをまくったりさせろ。
2 着がえるところを見たい。見ている前で制服からブルマーになれ。
3 目の前でストリップをしろ。服を全部脱いで、素っ裸になれ。
4 からだを自由に触らせろ。あらゆるエッチなイタズラをさせろ。
5 以上のことを抵抗せずに受け入れるなら、SEXまでは要求しない。処女は必ず守ると約束する。
6 自分は雅美に顔も声も知られたくないから、目隠しをさせる。自分は一切しゃべらず、先生に言わせる。
7 写真やビデオが近所や全国に出まわってしまってもいいか。一人にだけ触られるのを我慢するほうがいいか。よく考えればわかるだろう。

そして30分後にまた電話があることにしていったん受話器を置きました。我ながら迫真の演技だったと思います。
 雅美はメモの紙をギュッと握り、涙顔でふるえています。ある程度は予想していたとはいっても、清純な美少女にとっては酷すぎる内容です。しかし彼女は最終的に要求受け入れを決心しました。私の強い反対(の演技)をおしきって!
 決め手となったのは5番の条項でした。「SEXはしない、処女は奪わない」という約束は、15才の美少女には効果絶大。いずれは犯してしまうかもしれませんが、今はそういっておけば素直にいうことをきくだろうと考えたのです。実際、雅美の心の中で「最悪でも犯されはしないんだから」という気持ちが生まれ、それなら何をされても我慢しよう、だれにもいわずに黙っていよう、という気になったようです(事実、今に至るまで、われわれの秘密の行為が外部にもれるようなことは、まったくありません)。
 30分後、私はもう一度電話の演技をし、今から奴(犯人)が来る、目隠しをして待っていろといっていると告げました。雅美はいっそうこわばった顔になり、身体を固くしています。以前に使ったアイマスクをさせ、念のためさらに手ぬぐいで二重に目隠しをしました。そして椅子にすわらせ、犯人の指示だといって謝りながら両腕を後ろにまわさせ手首のところを手ぬぐいで縛ります。両脚は縛らなかったのですが、恐怖のためか膝はしっかりと閉じられていました。
 私は、奴を出迎えなければならないといって一度部屋を出ました。しばらくしてからふたたびドアを開け、犯人がいま一緒にここにいることを雅美に告げました。
そして近づいて、耳元で小声で聞きます。
 「本当にいいの、雅美ちゃん? いまならなんとか取り押さえられるかも・・」
 「だめ、やめて、先生・・・いいんです、大丈夫・・我慢できますから・・それが一番いいんです」
 「・・わかった、でも・・大変なときは呼んでよ」
 「先生、ここにいるんですか?・・見られたくない・・」
すっかり涙声です。
 「いるけど、部屋の隅で、壁を向いて座らされてる。何か伝えたり何かさせるときだけ呼ばれるから」
 「・・ごめんなさい・・まきこんじゃって・・」
 「そんな、君が悪いんじゃないんだから・・あ、じゃあ立てって」
私はせかされたふりをしながら、椅子からゆっくりと立たせます。目隠しのせいか少しふらつくので、両脚を肩幅よりやや広く開かせました。
 「目隠しは絶対にとらないようにって・・」
雅美は黙ったまま頷きました。
 私はまず部屋の隅の椅子にわざと音を立ててすわってから、そっと立って、静かに雅美の正面にまわりました。そこでごそごそ動いて犯人の存在を印象づけます。さらに、隠しておいたビデオカメラを三脚にセットし、構図を定めて録画ボタンを押しました。いよいよ、凌辱ショーの始まりです。こんな超美少女を自由にイタズラできる。私の興奮は最高潮に達していました。
 雅美は緊張と恐怖で小さくふるえながら、肩で大きく息をしています。私は背後に忍び寄り、右手でそっとお尻を撫で上げました。微笑はビクッとしましたが、かまわず撫でまわしました。スカートの布地のむこうに、パンティの線が手触りではっきりとわかります。柔らかなお尻の感触も最高です。雅美はいいつけ通り、ふるえながらも必死におとなしくしています。もちろん私の仕業だとは気づいていません。
 すぐにもスカートの中に手を突っ込みたい気持ちを抑えて、セーラーの上着のすそから両手を差し入れ、豊かなオッパイをブラジャーごとやんわりと、そしてすぐにブラジャーをずり上げて、直接、強く揉みしだきました。美少女は初めて体験する感触に、大きく息をしながら耐えています。私の息も荒くなっていました。15才らしからぬオッパイは、とても張りがあるのに柔らかく、最高の手触りでした。少し汗ばんでいるのは私のてのひらか、それとも雅美の冷や汗でしょうか。胸の大きさのわりには小さめの乳首をコリコリとつまみ上げると、すぐに固く尖ってきました。いい反応です。
 我慢できなくなった私は、こちらを向かせてスカートをまくり上げました。あらわになった純白のパンティの上から、恥毛のあたりをさすります。木綿の布地越しに、ショワショワと、薄くまばらな恥毛の感触がします。思わず興奮してパンティの中に手を差し込むと、やはりアソコはほとんど濡れていません。無理矢理なのだから当然と思ったのですが、しかし! 奥の方で指先がヌルッと・・・熱っぽくなった蜜壺から少しですが愛液がにじみ出していました。意外でしたが、清楚な外見に似合わず性的な感度はかなりいいようです。これには少し驚きました。
 美少女は大きな抵抗はしないものの、少しでも私の触手から逃れたいのか身体をひねったり腰を引いたりします。私はパンティのうしろからも左手を入れて尻肉の谷間をこじ開け、指先でアナルを探りあてました。中指の先でクニクニこね回してから、ズブリと差し込んで、ツポツポ抜き差しを楽しみます。
 「ひ・・・」
指を入れられた瞬間、雅美は声にならない小さな悲鳴をあげました。恥ずかしい排泄器官をいじられるなど、美少女にはすべてが初めての感触です。お尻の左手から逃れようと腰を前にだせば右手にアソコを責められ、腰を引けばアナルに突き立てられた指が容赦なく暴れます。
 「う・・・くうっ・・・・い、いや・・」
目隠しをされたまま、顔を真っ赤にしてすすり泣く雅美。しかし、そんな反応とは裏腹に、アソコはだいぶ濡れてきました・・・

 私は夢のような気分でした。アイドル以上の超美少女(国仲涼子似だが彼女より美少女)をイタズラしている。妄想するしかなかったことが現実になっているのです。
雅美は「とにかく今だけ我慢すれば・・」と思っているはずですが、もちろん私はもっともっと引っぱるつもりでいます。今後も抵抗されずにもっとすごいことをさせるためには、やはり決定的な写真や映像が必要です。たとえば「顔出しオールヌード」でイタズラされているようすが撮れれば、あとは何でもできるでしょう。清純派美少女の脱衣・オナニーショー・・M字開脚で無理やり放尿・・浣腸して強制排泄・・前をローターで責めながらアナルセックス・・私の雅美に対する妄想は限りなく膨らみます。
 しかし、妄想ではない。
 ここまでの雅美の反応はすべて予期した通りですし、この感じなら今後もすべて思い通りにいくでしょう。しかも実行者がこの私だと知られることは決してなく、
すべては実在しない犯人の仕業にできる。やはり、最高の餌食でした!
 しかし、黙ったままというのもつらいものです。次の手は・・・その後の今に至るまでの凌辱経過を、またあらためてお伝えする予定です。タイトルは「美少女・手鏡・盗撮・凌辱記」に変更させていただきます(ほとんど同じですが)。また「手鏡のぞきの話題」のコーナーでレスお待ちします。

 初めて雅美を思い通りにできたその日、私は彼女を生まれたままの姿にして、いろいろと恥ずかしいポーズをとらせました。そして全身を舐めまわし、特に勃起した乳首とヌルッとしはじめたアソコは念入りに、気合いを入れてしゃぶってやりました。薄くてまばらな15才の恥毛はスリットの上部分にしか生えておらず、ねちっこくクンニをするには好都合でした。アソコの形がはっきりとわかり、クリトリスも小さいけれどしっかりと勃起します。下から舐め上げるのが一番効果的で、我慢しながらもせつない声をもらし、目隠しされた顔をゆがめて腰をくねらす美少女。局部のアップなどもすべて録画し、記念すべき凌辱初日は終了です。
 雅美は犯人が去ったあとの部屋で、服こそ着たもののしばらくは放心状態でした。私は彼女を慰めながら、気持ちは痛いほどわかるが今日はしっかり帰るように、たぶん一週間後にもう一回くらいで終わるだろうから、それまでがんばって、決してだれにも気づかれないようにと念を押しました。雅美もそれだけは困るといい(何のために耐えたかわからないので)、絶対に秘密ですよ、親にも学校にもですよと、逆に私に念を押してきました。私はこのことばで、秘密が外にもれることは絶対にないと確信しました。雅美は今日のことがビデオに撮られていたとは夢にも思わずに、健気に気を取り直して帰っていきました。
 私は次週からの「本格凌辱」に向けて、シナリオづくりと大道具・小道具の準備を始めました。そろえるものが多くなり、秋葉原まで何度も出向いたりして、とてもいそがしい一週間でした。凌辱2日目は3月17日の日曜日と決定。ここで成功すれば、春休みは楽しくなりそうです。
 塾のビルの4階には、普段閉め切ったままの2つの部屋があり、そのひとつを一週間かけて「凌辱部屋」に仕上げました(隣の部屋とは室内のドアでつながっており、こちらの部屋も使います)。撮影用のカメラを3台も用意し、違う角度からの撮影にも対応できます。モニター用の大型テレビも同じ数だけ用意しました。中央にはキングサイズのマットレス。そのほか革製の拘束具や様々な淫具、浣腸の用意などが並び、かわいい餌食を待っています。あとは、雅美の性格をうまく利用して追い込むだけ。そのためのシナリオや小道具は、すでに綿密に練り上げられていました。
 いよいよその日が来ました。いきなり凌辱部屋では予想外の反応をするかもしれないので、まずは隣の部屋へ通します。そこには、三脚にセットされたビデオカメラが1台と、そこからコードでつながれた大型テレビが置いてあります。雅美は顔色を変え、ビデオに撮るなんて約束にないと抗議しました。しかし、先週のようすがすでにビデオに撮られていたと知らされ、愕然とする美少女。私が悔しそうに、悲しそうに、でもどうしようもないといえば、「犯人」のいうことをきかせるのは簡単でした。
 私はこの日の重要な小道具として、頭にインカムをつけています。犯人は隣の部屋で、こちらのカメラから電波でとばした映像をむこうの部屋のモニターで見ている。そしてやはり電波をとばしインカムで私に指示を出す。はじめに私にいろいろさせるのは、私を共犯者にして警察などにいえないようにするため、という設定です。これまた実に子供だましですが、例によって雅美は信じ込み、ドアの向こうの犯人におびえ、ふるえています。
 私がこのかたちを考えた理由は2つ。まず、私が声を出しても何の問題もないこと。もうひとつは、目隠しの必要がなく雅美のかわいい顔をはっきり撮れること。これほどの超美少女ですし、目隠しをしていてはもったいない。それに、目隠しは目線やモザイクと一緒ですから、雅美を追い込むのには決定力が弱い。ここでしっかりと「顔出し」を撮っておき、また犯人になりきるときに目隠しをさせればよいのです。
 もちろん、これから私がすることはすべてむこうの部屋にいる犯人の指示であり、私はそのつど雅美に謝りながら「行為」におよんでいます。私のいかにもつらそうな仕草やインカムを通じた犯人とのやりとりで、雅美も私がしかたなくやらされていると信じています。演技さえ手を抜かなければ、楽勝だったのです。
 清楚な制服姿の雅美をカメラの前に立たせ、全身を大型モニターに映し出します。映像は雅美自身にもよく見えています。固定カメラではリモコンでズームなどを行い、モニター画面を確認しながら撮影します。もうひとつ手持ちカメラを持って、局部や表情のアップを撮影します。あとで編集して1日1本のテープにまとめるのです。技術的にはうまいとはいえませんが、やらせでない本物の、臨場感あふれる「美少女凌辱ビデオ」シリーズです。
 内容を紹介しましょう。
第1巻「スカートめくりからパンツを下ろしてイタズラ」
 制服姿の雅美に両手を後ろで組ませ、背後から前に手をまわしてスカートの前裾を持ち、ゆっくりとめくりあげていきます。白くきれいな太股が徐々にあらわにされていき、その終点に純白のパンティが! 雅美は私にめくられる恥ずかしさでモニターを見ることができず顔をそむけようとします。しかし、モニターをちゃんと見ろという指示を伝えると、半泣きの顔を真っ赤に染めて画面を見るしかありませんでした(モニターは固定カメラのすぐ脇にあり、雅美がモニターを見れば自然にカメラ目線になります)。さらにめくりあげて、ギュッとくびれたウエストから下をすべてまるだしにしてやります。美少女は目をつぶってしまいました。この恥じらう表情がたまりません。
 めくった裾を雅美自身に持たせ、私はパンティに両手をかけました。雅美はすすり泣きをはじめますが、私は謝りながらそのままゆっくりと引き下ろしていきます。まず薄い恥毛があらわれ、つづいてスリットの上端があらわになりました。パンティは太股のなかほどまでずり下げて、そこでとめます。パンティを中途半端に下げさせられたぶざまな格好が、純真な美少女の羞恥心をよけいにあおるからです。次にここでスカートを元に戻してやり、パンティも自分で直させます。そして後ろを向かせて、またスカートをめくっていきます。今度は白いパンティにつつまれた形のよいお尻がまるだしになります。前かがみにさせてスカートを背中にかぶせ、またパンティを引き下ろします。見事なお尻の双丘と、真ん中のきれいなアナル、その下にかわいらしく閉じられたスリット。私は手持ちカメラで、アナルやスリットをおし広げてアップで撮影します。スリットのなかは鮮やかなサーモンピンク。清純な美少女にふさわしい、ひかえめな襞と小さな突起。雅美は目をつぶってすすり泣いています。
 ふたたびスカートとパンティを元に戻して正面を向かせます。ここで雅美にしっかり目隠しをさせ、私は退場します。かわって入ってきた「犯人」は、雅美をしっかりとおびえさせていました。実はこの時点で、ことばで辱めるための小道具も準備できていたのですが、雅美が本当に何をされても我慢するかどうかを確かめたくて、あえてもう一度だけ無言でじっくりと嬲ってみることにしました。
 背後にまわり、セーラー服の上着の裾から両手を入れて、ブラジャーごと胸を揉みあげます。雅美はからだをよじって逃れようとしますが、ブラをずり上げて左右の乳首をつまみあげると、ヒッと息をのんでおとなしくなります。顔を真っ赤にしてうつむく表情は、まさに痴漢されながら抵抗できずにいる純情な女子高生そのものです(目隠しがなければもっと表情がわかるのですが・・・)。スカートのサイドホックをはずしてファスナーを下げると、スカートはストンと足もとに落ち、雅美の下半身は純白のパンティと紺のハイソックスだけになります。恥ずかしさで思わずしゃがみ込もうとする美少女を無理やり立たせ、左手でお尻の谷間をなぞってやります。右手はパンティの上から若草のあたりを何度もなで上げ、さらにその下の柔らかいところを、ねぶるようにつつきます。
やがて両手ともパンティの中へ、前と後ろの両方から入りこみます。前の指が、雅美のもっとも敏感な部分を直接いじりはじめます。
 「あ・・・あっ・・・・ いやっ」
雅美は完全に泣き声になり、腰をよじって逃れようとしますが、私はかまわずいたぶり続けます。15才の淡い恥毛をかきわけ、深いスリットの熱く湿った奥を何度もこすり、敏感な突起を優しく転がすようになで上げてやります。スリット全体がヌルヌルしてきました。泣いて嫌がっているくせに・・・やはり感度はとてもいいようです。
 ここで、パンティを一気に膝下まで引き下ろします。
 「いやあ・・・!」
不意をつかれ、思わず声をあげてしゃがみ込む雅美。何度パンティを下ろされても、恥ずかしさは変わりません。腕をつかんで強引に立たせ(このあたり、無言でするのはとても苦しい)、下半身をまるだしにされたぶざまな姿を意識させます。
 「お願い、もう許して・・・」
美少女の、消え入るような小さなかすれ声。目隠しの下の方の布地が涙でにじんでいます。
 もう一度割れ目に指を入れ、ヌルつく襞をかきわけて小さな突起を強めにいじってやると、今度は愛液があふれ出し、あっというまにヌルヌルのビショビショになってしまいました。まだ15才といっても、クリトリスはやはり敏感らしい。雅美のはやや小さめですが、ちょっと触られただけでツンと尖ってくるので、わかりやすいのです。
 次に、両手でお尻の双丘をわしづかみにし、左右に思い切り広げてやります。見知らぬ男にお尻の穴をまるだしにされるなど、清純な美少女にとって耐えがたい恥辱です。
 「いやあ・・・ ひどい・・・みないで・・・」
 泣き叫ぶ美少女の声を無視し、前のあふれる愛液を指にたっぷりとつけて、きれいな桜色のアヌスになすりつけます。雅美はいやがってお尻の穴をキュッとすぼめます。私は気をそらすためにクリトリスをいじり乳首を吸い、一瞬うしろがゆるんだ隙に、中指を一気に突っ込んでやりました。
 「くぅーっ」
 尻の穴を指で犯された雅美は、その瞬間全身を固くし、のどの奥で声にならない悲鳴をあげました。私は根元まで指を差し込み、15才の肛門の強い締めつけを楽しみながら、ゆっくりと何度も出し入れします。ニチャニチャと何ともいえないいやらしい音がします。
 「あ・・・ あ・・・」
 美少女は目隠しの下から涙を流してふるえています。私の左手は、そのままクリトリスの周辺をいじくりまわしています。いやがってもどうしようもなく、されるがままです。前と後ろを同時に責められ、泣きながら腰をくねらす美少女。あわれな雅美の姿がなんとも・・・・なやましい!
 次回は第2巻を紹介しましょう。いよいよ凌辱部屋に連れ込んでのイタズラです。テーマはストリップ、ブルマー、言葉嬲りに、おもらし。小道具はボイスチェンジャーとイヤホンです。お楽しみに・・・

第2巻「制服でストリップ、ブルマーではじめての絶頂、そして・・・?」
 雅美の凌辱ビデオ第2巻は、春休み最初の日曜日、前回の部屋で私と雅美が「犯人」からの指示を待っているところから始まります。突然、部屋の中におかしな声が響きます。よくテレビでやっている、プライバシー保護のために加工された音声なのです。しかもかなりエコーがかかっています。
「かわいいかわいい雅美ちゃん、こんにちは。今日もいい子でよろしく頼むよ。これからこういう形で指示を出すからちゃんということをきくんだよ・・・さて、じゃあ先生はこっちの部屋に来てもらおうか・・・」
 実は、私の声を事前にボイスチェンジャーを通して録音しておき、部屋についているスピーカーから流したのです。雅美は初めて聞く犯人の声に、かわいい顔を引きつらせています。すっかり固まった美少女が返事などできないことも、すべて計算づくでした。不安いっぱいで心細そうな顔をしている雅美を残して、私は仕方なさそうに隣の部屋へ消えます。そしてここからは犯人になりすまし、モニターを見ながら、ボイスチェンジャーを通したマイクで、カメラの前の雅美に直接指示を出すというわけです。
「後ろに下がって・・・壁ぎわにすわれ」
雅美は硬い表情のまま、いわれた通りにしました。カメラをリモコンで少しズームにします。
「そのままカメラを向いてすわるんだ・・・そう・・・そしたら膝を立てて・・そうそう・・・両膝をくっつけたまま、膝から先を左右に開け」
スカート中が見えてしまうので、雅美は少しためらっています。
「はやくしろ!」
厳しい声にビクッとした美少女は、おずおずといわれた通りに脚を開きました。スカートの奥に、白いパンティのきれいな三角形がしっかりと見えます。
「おやおや雅美ちゃん、パンツ見えてるよ。白いパンツがまるみえですよー」
私はわざとらしい口調で、雅美を辱めます。さらに
「そのまま膝も左右に開いちまえ・・・さっさとやれよ!・・・まだまだ、もっと大きく!」
雅美はあきらめて膝を大きく左右に開きます。清純な美少女がはじめてみせる、恥ずかしいM字開脚のポ?ズです。白い三角形は、ちょっとゆがんでうねった大きな台形に広がりました。
「だめじゃないか雅美ちゃん、まじめそうな顔してそういう恥ずかしい格好をしちゃ・・・大事なところがまるみえじゃないか、はしたないなあ」
雅美は悔しげにカメラから目をそらし、赤い顔で恥ずかしさに必死で耐えているようです。
「ようするに見て欲しいんだろ、くくく・・・よーし、じゃあ立ちな」
ここから、ストリップショーの始まりです。まずはセーラー服の上着を脱がせ、上半身を白いブラジャーだけにします。決して巨乳ではないのですが、全体的にスレンダーなため、胸の大きさが目立ちます。
「いやーなかなか大きいじゃないか。立派だねえ雅美ちゃんのオッパイは・・・」
思わず両腕で隠そうとするのを怒鳴りつけ、次にスカートとハイソックスを脱がせて、雅美を完全な下着姿にしてしまいました。ウエストが細く、グッとくびれた見事なプロポーション。白い木綿のブラとパンティが、清純な高校生らしさを感じさせます。
 いよいよブラジャーをはずさせる番です。また腕で隠そうとするので、両手を頭の上で組ませます。雅美は泣きそうな顔でいわれた通りにし、みずみずしい張りのあるオッパイがこぼれでました。あらわになった左右の乳首は元気にツンと上を向いていて、何といってもオッパイの形がすばらしい。
 そしてとうとう最後の一枚・・・
「さっさとパンツをおろしな・・・ゆっくりだ、そうそう・・・そーら、おケケがでてきたぞお、うひゃひゃ」
完全なオールヌードで泣いている雅美を、カメラの前に立たせ、ゆっくりとまわらせます。前後左右どこからみても、15才とは思えないすばらしいスタイル。ため息がでて、ことばで嬲るのを忘れてしまいます。でも、あせることはない・・・このカラダを私はまだまだたっぷりと堪能できるのですから。
 ストリップを楽しんだあとは、ブルマーです。私はこの日、雅美に学校の体操着を持ってこさせていました。上は白い丸首シャツで、左の脇腹あたりにクラスと名前が書かれた布がついています。1?2というクラス名が、この美少女がまだ高校1年生であることを証明しています。濃紺のブルマー(実は中学のもの。雅美の高校はハーフパンツなのです)からすらりと伸びたかたちのよい両脚に、白無地のスポーツソックスがよく似合います。本当に理想的な女子高生のブルマー姿です。
 ここからは雅美にまた目隠しをさせます。ただし、顔や表情が少しでもわかるように髪をふたつに縛らせました(すこしロリっぽくなりますが)。そしていよいよ「凌辱部屋」へ連れ込み、思う存分嬲ってやるのです。
 ここからの重要な小道具は、両耳につけさせる特殊なイヤホン。私がインカムで話す声が、ボイスチェンジャーを通ってこのイヤホンと部屋のスピーカーから聞こえるようにしてあります。ただしそれだけでは、私の生の声も雅美に聞こえてしまいます。そのため、耳栓に近い密封性を持つイヤホンをさがし(もちろんはずれにくく、首を激しく振ったりしても大丈夫)、さらに部屋スピーカー4つからの音量を大きくしたうえにエコーを効かせて響かせます。こうすることで私の生の声はほとんどかき消され、実際に雅美のすぐ耳元で話しても気づかれることはありませんでした。これは親戚の子供を使って実験を重ねた、私の自信作です。
 カメラ3台(ひとつは手持ち)の録画ボタンをすべてオンにし、ブルマーでの凌辱と撮影の開始です。まずはキングサイズのマットレスに、雅美を四つんばいにさせます。両腕を背中にまわして手ぬぐいで縛り、頭と肩をマットにつけたままお尻を高く突き上げさせます。障害物競走のハシゴくぐりのようなポーズです。小さめのブルマーがお尻にピッタリとはりつき、中にはいているパンティの線がクッキリと浮だして、クロッチの線までよくわかります。
「ひひ、パンツの線がはっきり見えるぞ」
私が指先でその線をなぞってやると、雅美は恥ずかしそうに唇をギュッとかんで、私の指から逃れるようにお尻を少し動かします。お尻をゆっくりとなでまわし、ブルマー独特の手触りと、15才の張りのあるお尻の弾力をじっくりと楽しみます。
指先でアソコのあたりをなぞると、プニュッとした柔らかい感触でした。
 ブルマーのゴムに指をかけ、ブルマーだけを太股のなかほどまですばやく引き下ろします。下げられたブルマーの裏地と、お尻に残るパンティのコントラストが、映像的にはおいしいです。さらに次はパンティを、今度はゆっくりと下げていきます。美少女のパンティを下ろす行為は、何度やってもいいものです。雅美の反応を確かめながら、わざとゆっくりずり下げるのです。そしてかわいいアナルが見えたところで止めました。中途半端な下げかたが、美少女の哀れな姿をよけいいやらしく見せています。
「雅美ちゃあん、肛門がまるみえだよ・・・わかってる? お尻の穴を見られてるんだよ・・・くく、恥ずかしいねえ、なんてぶざまな格好をしてるんだ」
雅美は耳まで真っ赤になり、黙ったまま小さくふるえています。
「いま何されてるかわかるかなー・・・雅美ちゃんのお尻の穴をビデオに撮ってるんだよ。どアップで、細かいしわまでバッチリだ」
「いやあああ・・・」
「ケツまるだしで泣いてないで起きろ。今から一番恥ずかしいところをよーく見せるんだ」
耐えきれずに泣き出してしまった雅美を起こして、椅子にすわらせます。ブルマーとパンティをあえて片足に引っかけたまま、両脚を大きくM字に開かせ革ベルトの拘束具で固定します。15才の淡い恥毛ときれいなスリットが、カメラの前に惜しげもなくさらされました。両手を後ろで縛られ目隠しをしたままの雅美は、どうすることもできずにすすり泣くだけです。
 白い体操シャツをまくり上げ、ブラジャーも上にずらしてオッパイもカメラの前にさらします。乳房をゆっくりと揉みあげながら乳首をキュッとつまむと、すぐに固く尖ってきます。左手はそのまま乳首をいじり、右手を前にまわしてスリットをなぞります。人差し指と薬指で割れ目を大きく広げ、あいだの中指で突起を掻き上げるようにすると、小さなクリトリスがピンと勃起します。
「ひっ・・・く・・・あ・・・あ・・・・お、おねがい、許してください・・・」
乳首とクリトリスを同時にせめられ、敏感な雅美は洪水のように愛液をあふれさせてしまいます。アソコはもうすっかりヌルヌルのビショビショです。
「お、お、お、あふれてきたよ・・・ひひひ、すごく敏感なんだねえ。さては清楚なふりしてけっこうオナニーとかしてるな」
「ひ、ひどいっ・・・そんな・・・してません! そんなこと絶対にしてな・・・ひあっ」
勃起したクリトリスをつまみあげられ、思わずせつない声をあげる雅美。
「クリちゃんこんなに立たせておいて何いってんだよ! 乳首もこんなにおっ立てやがって、もうビンビンじゃねえか・・・処女のくせに、何でこんなに感じてんだよお」
「は、はい・・・ごめんなさい、おこらないで・・・」
やがて、雅美の体が小刻みにふるえだします。
「あ・・・へん・・・変に・・・ひ・・・い・・い・・・あんっ・・・あはっ」
泣き方もかわってきました。今までとは明らかに違います。何ともいえないいい声ですすり泣く雅美。
「イクか? イキそうか? 答えろ」
私の問いに、雅美は何と答えてよいのかわからないようです。かわいい顔を真っ赤にし、荒い息をしながらうろたえています。この清純な美少女は、イクということばを知らなかったのです。もちろん、イッた経験もないはずです。
「ようし・・・じゃあ今から天国にいかせてやろう」
 私は雅美を、自分の指と舌だけでイかせてやることにしました。かわいく尖った乳首をひねり、唇ではさんで吸い、舌で舐め上げころがしてやります。下ではヌルヌルの割れ目をなぞる指の動きを速めます。
「ああっ、いやっ・・・・あんっ・・・あ・・・あ・・あ・あ・あ」
美少女の声がどんどん大きくなり、両脚を大きく開かされたまま、とうとう腰が前後に動き始めました。まるで私の指を求めるかのように・・・あの雅美がこんなふうに腰をつかってくるとは、本当に意外でした。清楚な雰囲気の中に隠され、本人さえも知らなかった淫乱な面が顔を出してきたのかもしれません。
 さあ、最後の仕上げです。前の愛液をたっぷりつけた右手の中指を、まったく無防備だったアナルにうしろから突っ込みます。
「んんっ・・・ああっ」
不意をつかれた雅美は哀れな声をあげますが、ヌルヌルにした指は「ヌプッ」という感触ですんなり入ってしまいました。いったん根元まで埋めこんだ中指をゆっくりと出し入れしながら、あいている左手を前にまわし、すっかり開いた割れ目をかきわけて勃起したクリトリスをせめまくります。
「ひいいいい・・・」
雅美は顎を跳ね上げて大きくのけぞり、全身をブルブルッとふるわせました。そして身体を反らしてビクッビクッビックッと痙攣するように・・・15才の美少女が経験した初めての絶頂でした。・・・と、ここで予想外のできごとが!
「プシャッ・・・シャ、シャー・・・」
雅美は初めて気をやった瞬間に、なんとおしっこを漏らしてしまったのです。M字開脚のつけ根からきれいな放物線がマットの落ちて撥ね、濡れたところのシミがどんどん大きく広がっていきます。我慢していたのか、なかなか途切れず、雅美自身も止められないようでした。
「いやあっ・・・・だめ、見ないでっ」
思わぬハプニングでしたが、15才美少女の初めての絶頂シーンと放尿シーンがいっぺんに撮影できました。恥ずかしい格好のまま茫然自失の雅美・・・
 さらにこのあとも、前の突起とうしろの穴を中心にいじりつづけて、もう一度イかせてやりました。2回目はあっというまでした。そして雅美に、気をやる感覚をおぼえさせ、イクということばも教えます。これから、イクときには必ずイクというように命じました。今後が楽しみです。
 この第2巻は、パンチラ・ストリップ・ブルマー・絶頂・放尿と、見どころの多い一本になりました。
 次回は第3巻。4月に入ってからの記録です(雅美は3月の末で16才になりました)。凌辱アイテムは「レオタード」と「こぶ付きロープ」。
 それでは、また・・・

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