10月26

同じマンションの可愛い奥さんのあられもない姿が画像掲示板に・・・3



のつづき

昨日はすいませんでした。
今日こそ月曜日の続きをと思っていたのですが、
さっき、予定外に奥さんと会って、カーSEXしてしまいました。
急遽予定変更して今日のことを報告します。

仕事が終わる直前、奥さんからメールがありました。
『これから会いたい。電話してもいい?』と。
もちろん『会うのも電話もOK』と返信すると、すぐに電話がきました。
「どうしたの?」
「会いたいの。迷惑じゃなければ・・・」
切羽詰った感じに、一気に不安が膨れ上がりました。今まで会うときは100%漏れから誘っているのに・・・。
(ひょっとしてばれちまったのか!?)
「奥さんさえよければ、漏れはぜんぜん迷惑じゃないけど・・・。何かあったの?」
「何もない。ただ会いたいんだけど、駄目?」
取り合えずどっとホッとしつつも、実際はやっぱりやばい状況下もしれんと思い、待ち合わせの時間や場所を
打ち合わせして、ぶっ飛んでいきました。
奥さんを拾い、取り合えず前にも逝った公園に向かって車を走らせながら話を聞くと、ばれたとかという
ことはまったくなく、本当に会いたかっただけだとわかりました。
「ほんと?」「うん」
よかった・・・。それにそんな風に「会いたい」と思ってくれることがとても嬉しく、一気に幸せな気分。

正直、月曜日以来かえって少し気恥ずかしい気もあったのですがそれもすっかり吹っ飛びました。
「心配させてごめんね」「いや、勝手に心配してただけだから」みたいな話をしつつ公園に到着し、駐車場に
車を停めて降りようとすると・・・。
「会って、話しだけ?」と、ちょっと恥ずかしげに言う奥さん。
さすがに気づきました。ああ、なんて駄目な漏れ。でも言い訳すると、平日の帰宅途中と言うのは時間的に
駄目だろうと思っていたのです。
でもその辺りにあるラブホなど知らず、それでも必死に考えながら、
「ラブホ逝く?」と訊くと、
「じゃなくてもいい。車の中でも、どこでも」という返事。
漏れはもちろんカーSEXの経験などありません。彼女いたときは車なかったし。かといって、場所を
知ってるラブホはかなり離れている。
覚悟を決め、取り合えず結構広い駐車場の、入り口から遠くて周りに車のないスペースに移動しました。
もともと平日の夕方、車はほとんど停まってなく、あたりはかなり暗くなってました。
「ここでいいの?ほんとに?」
「うん。スリルあるでしょ?駄目?」

前回の報告していない部分、3回目は奥さんと騎乗位→バックでしたのですが、その前に少し奥さんの
体験談を聞きました。奥さんは新婚早々の20代前半、当時勤めていた会社の40代の上司にかなり仕込まれた
らしいのです。そのすべてを聞いてはいませんが、奥さんがまったく知らない人にレンタルされたり、
複数プレイしたり、激しい野外プレイも何度もあったようです。その話を聞いて、漏れは燃えるように
嫉妬しつつ、2回続けて放出したばかりのブツを激しく勃起させました。
奥さんは、だからカーSEXも経験済みなのでしょう。車を停めるとすぐに上着を脱ぎ、黒いワンピースの
後ろのジッパーを下げ、さらにブラジャーをはずして胸をあらわにしました。
漏れは身を乗り出して助手席の座席を後ろいっぱいにスライドさせつつ倒し、そのまま奥さんに覆いかぶさり、
妖しく輝く唇にむしゃぶりつきました。ワンピースの裾から手を差し込んでみると、パンストの表面に
染み出すほど濡れていました。
「わかる?」
「うん・・・濡れてる」

これ見よがしに指先の匂いを嗅ぎました。ツンと酸っぱい匂い。
「パンストの上まで、奥さんのえっちな汁が漏れてるよ。ほら」
漏れもすっかり欲情していました。その指先を奥さんの鼻先に突きつけると、奥さんは「嫌ぁ」と顔を
そらしました。
「わかってるから、濡れてること。昨日も今日も、ずっと濡れっぱなし。いやらしいことばっかり考えて」
言いながら、奥さんの手が漏れの股間に伸びてきて、すっかりカチカチになったブツをズボンの上から
しごき始めました。それからさすがに恥ずかしそうに、
「今日はもう耐えられなくて、職場のトイレで自分でしちゃったの。でも、それじゃ満足できない・・・
これがほしくて」みたいな告白に、漏れはもう爆発しそうになりました。
自分のズボンとパンツを脱いでる間、奥さんもワンピースの裾を腹までたくし上げ、パンストとパンティを
片足だけ脱ぎ、シートに浅掛けして足を抱える姿勢になって、濡れ濡れの部分を突き出すようにしました。
チラッと(生だけど・・・最後は外に出せばいいか)と思い、漏れは助手席に移動して奥さんにのしかかり、
挿入しました。
「くぅ・・・」

ぐううぅぅっと奥まできっちり挿入すると、堪えきれぬうめき声が奥さんの喉から漏れました。あたりは
すっかり暗くなっていましたが、所々に立つ街灯の明かりに照らされ、官能に蕩けそうな奥さんの顔が
はっきり見えました。
ゆっくりピストン運動を始めると、たちまち奥さんは尻を振り始めました。
(奥さん、先日より間違いなく興奮している)と、すぐに気づきました。我慢してたせいか、野外のせいか。
漏れとしては、近くに誰かこないかとか、駐車場に入ってくる車はないかとか、えっちしつつも車外に
目を走らせ、気が気ではありませんでした。反面、個室より興奮する部分も確かにありましたが。
「SEXしたくて、トイレで何したって?」と、奥をぐりぐり突きながら意地悪く漏れが聞くと、
「いやぁ・・・自分で、よ」
「自分で何を?ちゃんと教えて」
「・・・まんずり・・・」
『オナニー』と言わせるつもりだったのに、より衝撃的な『まんずり』という単語に、驚くと同時に激しく
興奮。

「まんずりって、どういう風にしたの?」
「指でぇ・・・クリを弄ったり、中に入れたり」
「今度奥さんがまんずりするところ、見たいな」
「いいよ、見せてあげる・・・。指やおもちゃを使って」
「おもちゃって、バイブとか?持ってるの?」
「持ってる・・・バイブや・・・張り型や・・・色々」
「凄い・・・」
もうそれ以上あまり会話もなく、漏れがいっそう動きを早めると、奥さんはまた自分で乳首を弄り出し、
それまでこらえていたうめき声を漏らし始めました。ほどなく、
「あああん・・・逝きそう」
「漏れも・・・どこに出す?」
「一緒に逝こ・・・。合わせるから」
「一緒にって・・・」
「中に・・・大丈夫だから・・・もうすぐ生理だから」

(本当か?)と思いつつ、しかしもう歯止めも効かず、漏れは猛然とラッシュをかけました。
そして我慢の限界に達し、「もう・・・出すよ!」と小さく叫びつつ、奥さんの最奥部にねじ込みながら、
どっと放ちました。
奥さんも小さく「あああっー!」と叫びながら漏れの体にしがみつき、体を震わせて逝き果てました。
体を離すと、すっかり放心状態でシートに身を投げ出した奥さんの姿はどうしようもなく淫らで、した
ばかりだというのにまた下半身に血が集まってくるのを感じました。が、やはり今日はこれ以上はまずい、
と思い止まりました。場所も場所だし、なにより小心者なので。
奥さんが身支度を整えるのを待って車を出し、途中の駅近くで別れました。この瞬間が何よりつらいです。
でも、帰り際に明日(23日)も会う約束をしました。

以上です。ご支援ありがとうございまつ。
奥さん、開発されまくりですね。
正直、嫉妬めらめらと、でもじゃなけりゃ漏れとはこうはならんかっただろうし。
複雑な心境ですが、仕方ないです。
シートにしっかり垂れましたw
436げっと、本当ですね!気づきませんでした。マジで
旦那の人がどうかというのはわかりませんが、多分気づいてないと思います。
1年間で奥さんとのえっちは「片手未満」とのこと。

明日は今日以上にエスカレートするか・・・期待しつつ、怖い気もします。
絡めとられた気は漏れもしてまつが、本望でつ。w

また荒れてしまいましたね。漏れが書き込むと荒れるような気がしまつ。
昨日はすいません。漏れのへたれ報告が続くのはいかがなものかと思って。
いいもんでつかね?取りあえず昨日のことを報告しまつ。

奥さんを拾い、高速に上がって少し離れた町へと向かいました。
連日会うのはやばい悪寒。でも会いたい。せめて離れたところで、と思って。
移動時間が惜しいけど、そのぶんエロトーク炸裂で、いろいろ訊き出せました。
予想通り奥さんは経験豊富でしたが、ここ2年ほどは大人しくしていたらしい。2年前に短期間付き合った
やしがいたのだが、別れたらしいのです。確かにあの画像の奥さんは髪型も大きく違い、ごく最近では
ないような・・・。
「何で?」
「つまんなかったから」
これは漏れにとって衝撃でした。そいつのことはともかく、漏れだって面白い男ではないだろうし、
えっちのテクはどう考えても奥さんにとってつまらんだろう。漏れにとっては昨日のカーSEXももの
すごく普通じゃなかったんですが、奥さんにとっては違ったのかもしれない。
漏れがそう正直に言うと、奥さんはくすっと笑いました。
「充分興奮したよ。久しぶりだったし」
「久しぶりってことは、やっぱり前にも経験あるんだ。どんな風にしたの?」
「何度かあるけど、一番凄かったのは・・・」

昼間の繁華街の路上にスモークを張ったワンボックスを停め、男2人と3Pしたときだと。このとき、
奥さんだけ全裸になり、声を出さないように猿轡され、すぐ横を車が走り人が歩く中、わざと大股開きの
破廉恥なポーズで犯されるようにSEXしたとか。
「・・・凄い」としか咄嗟には言えませんでした。外からは見えないかもしらんが、そんな状況で感じる
ことができるんだろうか?
「野外プレイとか、複数プレイとか、好きなの?」気を取り直して聞くと、
「好きかどうかは?でもすっごく感じる」と言う返事。
(こんな綺麗な人が、野外で同時に何人もの男と)と興奮しつつ、正直複雑な気持ちでした。
「じゃ、今日もラブホでと思ってたんだけど止める?」
「ううん、ラブホでいいよ。そのほうが落ち着けるし」
高速を下り、あらかじめ調べていたラブホに直行。部屋に入るなりぎゅっと奥さんがしがみついてきました。
「えっちなことばかり言わせて・・・」ちょっと睨むように見上げる表情が可愛い。ムハーとしつつ、
キス。そして奥さんの体を服の上から弄ると、
「あ、ちょっと待って」と、奥さんはとことことバスルームに入りました。

(トイレかな?それとももうシャワー?)と考える暇もなくあっという間に奥さんが出てきました。
「お待たせ」「どうしたの?」「うふふ・・・」
妖しく微笑みながら奥さんは、ブラウスのボタンをゆっくり外し、スカートを脱いで下着姿になりました。
そのブラジャーはレースと言うか、白いストッキングのような透明に近い素材で、大きな乳輪も乳首も
すけすけ。パンティーも同じ生地でとても小さく、上からも左右からも毛がはみ出ていました。さらに
その逆三角形部分以外は、横も後ろもすべて細い紐で、むちむちの尻に食い込んでいました。また、
ストッキングもパンストじゃなく、左右に分かれていてガーターベルトで吊るすやつ。
「どう?」と訊かれても、もう漏れはもうただ見とれ、しばらくは声が出ませんでした。しばらくしてから、
「すげー・・・。そんな下着着てたなんて、ぜんぜん気づかなかった」
「パンツだけは今穿き替えたの。またシートを汚したら困るから」

「奥さんの汁なら構わないのに」
もろ本気で言いながら、漏れが奥さんを抱き寄せようとすると、
「あ、もうひとつ忘れていた」と、奥さんがバッグから取り出したのは、白いレースの手袋。もうムハー。
考えてみれば例の画像でも奥さんはエロい下着を着てましたが、リアルだと興奮度は段違い。エロ本や
ネト画像ではよく見るけど、それを奥さんが目の前でしていることに興奮し、漏れは爆発寸前でした。
今度こそ抱き寄せて唇を重ねつつ、奥さんの体を存分に弄りました。奥さんも漏れの服を剥ぎ取り、
素っ裸にすると、漏れのブツを握りました。
レースの手袋で握られるがこんなにいいものと初めて知りました。さらさらでいながら布地のガサガサ感も
微妙にあって、もうそれは天国のよう。天使に握られている気分でした。
またも奥さんに主導権を握られていると自覚しつつ、抵抗できず。奥さんは漏れの脚の間に跪き、とっくに
カウパーでどろどろのブツを愛しげに頬擦りしたり、鼻に押し付けたり。
「(漏れ)君のちんぽ、すっごいいやらしい匂い」と言いながら、陶然とした表情で見返され、漏れの
最後の理性もぶっ飛びました。

「漏れも奥さんのいやらしいおまんこの匂い嗅ぎたい」「二人で舐めっこしようか」
ベッドに移動し、漏れが下、奥さんが上になって69しました。奥さんのパンティは、「シートを汚したら
困る」という言葉どおり、生地の部分は恥丘を覆うのみで、肝心の部分は紐が食い込んでいるだけ。漏れは
その紐を横にずらし、すでにどろどろに濡れて濃く酸っぱい匂いのするまんこを舐めまくり、指を入れ、
さらに飴色に色付いたアヌスにも指先を潜り込ませて責めました。アヌスの指をぐりぐり回転させると、
奥さんは漏れのブツを咥えたまま呻き、身を震わせました。
「入れる?」「うん」
体を入れ替えて正常位の体勢になると、奥さんは蛙が仰向けになったように脚を縮めて横に広げ、まんこを
さらけ出しました。エロい下着も、サンダルさえも履いたまま挿入をねだる破廉恥なポーズに、漏れも
すっかりやられました。
「自分で広げておねだりしてご覧」
「(名前)のまんこに(漏れ)君のちんぽ、入れて!」
奥さんは自分手でマムコを思い切り左右に広げ、小声で叫ぶように言いました。

漏れはマン汁と唾液に溢れかえった真ん中にブツをあてがいながら、
「今まで何人の人に入れられたの?」と訊きました。
「わからない。覚えてないの」「覚えてないくらい多いの?100人とか?」「多分20?30人くらい・・・」
そんなに多くのやしが奥さんを抱き犯したのかと思うと、漏れは嫉妬で狂いそうでした。
「今は?今も付き合いある人いる?」
「今はもちろん(漏れ)君だけよ」
ほんとかな?と一瞬思いつつも嬉しかったです。仮に漏れが奥さんの複数のセフレの一人だったとしても、
漏れには非難する権利などないし。
一気に挿入すると、奥さんは「きゃあーっ」と悲鳴にも似た嬌声を上げました。漏れの下であられもなく
身悶えし、自分で乳首を弄り立てながら快感に浸る奥さんの姿は、どうしようもなく淫乱で可愛らしく、
漏れも我を忘れて腰を奥さんに打ち付けました。
途中対面座位?になり、
「ほら見て。出し入れしてるのが見えるよ」と促しました。白濁したマン汁がびっしり付いたブツが引き
出されるときは、奥さんの鮮やかなピンクの膣壁が裏返って見えました。

奥さんからそこまで見えたかわかりませんが、
「嫌あぁ・・・」
という言葉とは裏腹に、奥さんはさらにそこを覗き込みました。
それからバックになり、アヌスに親指を挿入しながら、犯すようにパンパンと音を立てながらマムコを貫くと、
「肛門は嫌あぁ・・・おまんこ壊れちゃううう。気持ちいい・・・」
と、支離滅裂なことを言いながら、奥さんは手に力が入らなくなって状態をうつ伏せにし、反対に高く
掲げた尻をいやらしく振り立てました。
「もう駄目え・・・逝きそう」
「俺ももう・・・どこに出す」
「中に頂戴・・・(名前)の中に、(漏れ)君のをー!」
もう漏れも限界で、いっそう動きを早めました。奥さんの腰を鷲掴みにして前後に揺すりながら奥を突く
ようにすると、
「あーーーっ!!!」
奥さんが体を震わせながら叫ぶと、ブツがぎゅっと締め上げられ、漏れも耐え切れず放ちました。

前日もしていたせいか昨日はこの1回で終わり。しばらくベッドの上でいちゃいちゃしてから帰りました。
帰る途中の会話で、
「こんな下着、よかった?」
「うん、興奮した」
「こういうの着ると私も興奮する。他にもあるからまた着るね」と。次回も期待しています。
途中の駅で車を降りる寸前に奥さんが、
「ほんとに今は(漏れ)君だけだから」とも・・・。役不足は間違いないながらがんばります。

ご支援、ありがとうございます。

みなさん、THX
次はいつか決まってません。
生理が近いらしいので、しばらく先かも。ショボ
露出はともかく、複数は・・・漏れとしてはやぱーり抵抗ありますw

また奥さんに誘われました。これから出かけまつ。
こんなに頻繁じゃまじでヤバいんじゃ、と思いつつも、
「生理始まったらしばらくできないから」と言われると断れません。
ここ数日、野外露出系サイトを巡回して情報収集していました。
奥さんに飽きられないよう、そうゆうプレイができるように。
正直漏れ自身、露出系はエロ本やネトで見てズリネタにはできるけど、
自分がしたいとかさせたいとかは思わなかったのですが、
こうなっては避けられないだろうと決心しました。
今までその手のサイト見ても「この女、こんなことして凄い」という興奮だけでしたが、
パートナーの立場として見ると、また違う意味で凄い。
女性にそおゆうことをさせつつその横にいるということは、自ら変態と告白しているわけで、
万が一ほんとに第三者に見られたら、トラブルとか最悪タイーホとかも・・・。
かといって奥さんだけにリスクを負わせ、漏れは離れたところで見ていて、
何かあったら知らん顔なんてできない。
奥さんにはノーパン・ノーブラ・ガーターストッキングで来てくれるように頼みました。
覚悟を決めて逝ってきまつ。

今日の報告します。今日はあえて車ではなく、電車を使いました。
携帯で連絡を取りつつ、奥さんが乗った電車に途中から乗り、すぐに吊革につかまって昇降口のそばに立つ
奥さんを見つけました。よそ行き風の紺のスーツに襟の大きな白いブラウス、黒いハイヒールも色っぽく、
もうすでに車両の男たちに注目されていることがわかりました。
万が一知り合いが近くにいたらメールか電話で報せることになっていましたがそれもなく、漏れも知り合い
がいないことを確認しつつ奥さんに近づきました。
「お待たせ」「こんにちは」
つい数分前にも短く電話で話したので、何だか不自然な気もしつつ挨拶しながら、漏れは奥さんの横に
立ちました。
気のせいか、ほんとに居合わせた人たち全員に注目されているように感じつつ、少しの間会話してから、
「暑くない?上着脱いだら?持ってあげるよ」と言いました。
「・・・」奥さんは聞こえなかったように答えず、固まっていました。
(ああ、やっぱり駄目か)
ちょっとして、奥さんがものすごい小さな声で、
「脱がして」と。漏れを見上げる目は潤んだよう、唇は艶やかに輝いていました。

周りの人に見られていることを自覚しつつ、漏れもものすごいどきどきしながら、可愛らしい上着の
金ボタンをはずし、脱がせました。
思いのほかぴったりとしたブラウスの胸は奥さんの乳房の形もあらわ。大きな乳輪をはっきりと透かし
出していました。
恥ずかしそうにいっそう漏れに体を寄せる奥さん。でもすぐ近くに座る人たちは奥さんがノーブラなことに
気づきました。
途中、幹線が集中する駅で大勢の人が降り、その倍くらいの人が乗ってきて車内は混雑しました。
ちらちらと様子を伺うと、周りに立ったり座っている人たちは皆、男ばかりか女まで奥さんの胸や顔を
見ていました。奥さんは吊革につかまっていられず、胸を隠しながら漏れの腰と腕にぎゅうっとしがみつき
ました。そんな奥さんのしぐさを可愛いと思いつつ、漏れは奥さんの紙に顔を埋めるようにして耳元で
囁きました。
「隠さないで。手を離して」
奥さんは真っ赤になった顔に切ない表情を浮かべて漏れを見上げ、胸を隠していた左手をゆっくりと
下ろしました。

再び、たちまちその胸に周りの視線が集中します。特に目の前に座った2人組みの初老の
男性は、崩れかける表情を何度も引き締めながら奥さんの胸を凝視していました。
(奥さん、やっぱり感じてるんだ)
奥さんの反応から少し心配だったのですが、再びあらわになった白いブラウスの両胸の先端、車窓から
燦々と差し込む午後の陽光に照らされて透かし出された乳輪の中央は、さっきよりもよりはっきりと
飛び出し、電車の振動か恥ずかしさのせいか、かすかに震えていました。
途中、初老の男たちが降りると、大学生か高校生くらいの男2人が代わりに座りました。すでに状況は
わかっていて、言葉には出さないまでも奥さんを見上げ、顔を見合わせてニヤニヤ笑い合ってました。
時々視線は漏れにも向けられ、恥ずかしかったですがそれも覚悟のうち。
さらなる展開として、「奥さんにブラウスの上のほうのボタンを開けさせる」とか「乳首を弄らせる」
とか「スカートの前を捲くらせる」などと考えたのですが、さすがにできませんでした。
今後の課題と言うことで。w

電車を降り改札を抜けてからも漏れは上着を奥さんに返さず、そのまま街を歩きました。
それほど気づかれないだろうと思ったのですが、意外にもすれ違う人、特に男性は奥さんの胸に注目します。
人通りが途切れた瞬間、奥さんは小声で羞恥を訴え、上着を返すように懇願しましたが、漏れは、
「駄目だよ。もっと胸を張って」と。
「・・・」
恨めしげな表情で漏れを見返しながら、奥さんは言われたとおり胸を張り、何十人もの男たちに揉まれ
吸われて色付いた乳輪や、ブラウス越しにも形がわかるほど勃起した乳首をさらし、通り過ぎる人たちの
犯すような視線を浴びながら午後のアーケード街を歩きました。
途中で横に曲がり、人気のない住宅街に入ると奥さんはちょっとほっとした様子。
実は、漏れは土地勘がありました。と言うか、だからそこに逝ったのですが。2年半前、漏れはそこに
ある小さな会社でバイトしていたのです。
しばらく歩くと記憶どおり、小さな公園にたどり着きました。そこは漏れがバイトをやめるちょっと前に
できたばかり。

前に奥さんと逝った郊外型の大きな公園とは違う、遊具が何個かあるだけの、野球もできないような
ほんとに小さな公園。幸か不幸か無人でした。
その隅にあるトイレに漏れは奥さんを連れ込み、ボックスに入って鍵をかけました。新しいだけあって
広く、清潔でした。
「スカート捲くって」
「え、ここで?!」
「ほら」
漏れは奥さんの腰を両側から持って誘導し、ボックスの壁の正面に作り付けになった棚に浅く腰掛けさせ、
脚を大きく開かせてその間にしゃがみました。
「早く」
「・・・うん」
奥さんはスカートの脇の裾を掴み、ずるずると捲り上げました。
「すごっ!濡れ濡れやん」
約束どおりノーパン。
奥さんのマソコは濡れすぎて、陰毛には雫が付き、溢れて流れ出し出たマン汁が幾筋もガーターストッキングの
上端に達して、スカートの裏地にも黒々と染みを描いていました。顔を寄せるとむせ返るような牝臭。

漏れは我慢できなくなり、立ち上がると奥さんの唇に顔を寄せました。
「え?駄目!」
しかし漏れが唇を押し付けると、言葉とは裏腹に奥さんの舌が漏れの口の中に滑り込んできました。
漏れは逆に、奥さんの太腿を押さえていた手を動かし、濡れそぼった中心に指を潜り込ませ、ぐちゃぐちゃ
音を立てながら出し入れしました。
ぷはっと奥さんが唇を離し、
「だっ・・・駄目だって。止めて!」
漏れは無視しました。なぜなら言葉では拒否しつつ、奥さんは後ろ手で棚を握り、浮かせた腰を前に突き
出しつつ振り始めていたから。
「すっかり感じてるじゃん。こんなところでよがるなんて恥ずかしいなあ、奥さん」
他にもいろいろ言いながら再び奥さんの足元にしゃがんで指をめちゃくちゃに動かし、もう一方の手を
後ろに回してアヌスを嬲ると、
「くっ・・・ふ!ぅぅ・・っ」小さくあえぎ声を漏らし始めました。
「感じるの?どこが感じる?」
「まんこ・・・肛門も」
「いやらしい奥さん」

溢れ出たマン汁に濡れそぼった肛門は、漏れの指の侵入をやすやすと受け入れ、きゅうっと締め付けて
きました。
「生理中はこっちに入れさせてよ。いいでしょ?」
「いいよ・・・でも今日は・・・前に。(漏れ)君のちんぽ・・・(名前)のまんこに・・・入れてぇ」
「ここでいいの?さっきは嫌がってたのに」
「もう・・・我慢できない!」
漏れは指を抜き、奥さんのスカートとブラウスも剥ぎ取ってガーターストッキングとハイヒールだけに
しました。
「・・・恥ずかしい」
「興奮するでしょ?こんなところで全裸同然だなんて」奥さんの尖りきった乳首を指と舌で愛撫しながら
意地悪く聞くと、奥さんは頬を赤らめながら、
「うん」と。漏れももう大興奮。
奥さんを反対に向かせて棚にしがみつかせ、急いでズボンとパンツを途中まで脱ぎ、いきり立ったブツを
指マンでぐちょぐちょになったマソコにあてがい、立ちバックで思い切り貫きました。
「あ!嫌あっ」

言葉とは裏腹に、奥さんはたちまちいやらしく体をくねらせ、大きな尻を左右に振りました。その尻を
左右に思い切り広げ、べとべとに濡れたマソコを漏れのブツが糸を引きながら出入りする光景に目を
奪われている間に、奥さんはまた自分で乳首を弄っていました。
「こっち向いてご覧」
漏れが腰を動かしながら言うと、奥さんは身を捩って顔を後ろに向けました。目を潤ませ、半開きの口から
今にも涎を垂らしそうな、普段の清楚な表情からは想像もできない快楽に浸りきった表情は、見るだけで
射精しそうなほど淫らで・・・可愛い。
「そんな顔して・・・気持ちいいの?」
「気持ちいい・・・まんこが気持ちいいよ・・・(漏れ)君のちんぽが」
「漏れも・・・どすけべ奥さんまんこ・・・すっごい気持ちいい」

漏れはもうそこがどこかすらどうでもよくなり、狂った獣のように腰を振って、トイレ内に肉を打ち付け
あう音を響かせながら奥さんを犯しました。
「あひぃ・・・あひぃ・・・」
奥さんもあえぐ以外声が出なくなり、膝から力が抜けかけて脚をがくがく振るわせ始めました。
「もう・・・出すよ」と、漏れが言っても肯くばかり。
漏れがさらに動きを早め、最奥部にあたるように奥さんの腰をぐいぐいひきつけると、ぎゅっううと
締まって体を弓なりにのけぞらせました。
「いくうぅーーー!」
その数ストローク後、漏れも思い切り放ちました。
漏れが腰を支えていた手を離すと、トイレにもかかわらず奥さんはぺたりと膝を突きました。はあはあと
荒い息をする奥さんの股間からは、漏れの放った精液がとろりと溢れ出て、タイルの床にこぼれていました。
しばらくして身支度してから外に出ると、いつの間にか若い夫婦が子供を遊ばせていました。トイレから
連れ立って出てきた漏れたちを見て、あからさまに不審げな目で見られてしまいました。
帰りは奥さんはブラもパンティも身に着け、露出はなし。漏れたちは別々の電車で帰りました。

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