中途半端に止めてすいません、続きです
理奈が俺と同じ高校に行きたいと言ってから
俺達は一緒に受けられるレベルで
なおかつ理奈の夢に進める学校を探した。
見つけたところは俺はならギリギリA判定
理奈はC判定でとゆうもので
確実に受かるには勉強する必要があった、
俺達は休みの日も遊びもせずに努力したおかげで
何とか二人そろって合格する事が出来た。
それから受験が終わってすぐ俺は理奈に告白し
ちゃんとした意味で付き合うことになった、
でも今までもよく遊んでいたりしていたので
俺は理奈との関係が以前とそんなに変わらないなと思っていた。
しかし理奈は違ったようで
前はよく入っていた俺の部屋にも来なくなり
彼女の部屋にも入れてくれなくなった、
俺はそれを疑問に思い何でだと聞いたら
前科があるからと言われてしまった。
だが理奈が警戒していることが起こったのは
結局どちらの部屋でもなかった、
それは俺達がなんかの委員の仕事で放課後の
学校に残された時に起きてしまった。
俺は理奈の仕事が終わるのを誰もいない教室でただ待っていた、
うちの学校は校舎が4つに別れておりそのうち
文科系部活用部活用、体育系部活と特別教室用
普通教室と職員室用の棟は人が残って使われていたが
俺達のいる普通教室と特別教室の棟には
おそらく人が残っていなかった、
少なくとも今いる教室のある階には誰もいない状態だったのだ。
そのことに気づいた俺は今まで
あまり意識していなかった
理奈の女らしさをを意識し始めた、
彼女は前に俺がイタズラした時に比べて
格段に成長していた。
胸は大きく膨らみ衣服の上でも形が分かるし
背中からお尻のラインはとても綺麗で
丸みを帯びた尻はジーンズをはくと
鷲づかみにしたいような衝動を覚えた。
今の理奈は椅子に座り作業に没頭していて
少しの動きには気づかないだろう
俺はさりげなく里奈の後ろに回り
後ろから彼女のゆっくりと細い肩を抱きめた。
理奈は体をビクッとさせたがこちらを振り向かず
作業を止めてじっとしていた、
俺は彼女が抵抗しないので手をずらし
力を入れないような感じで胸に触れた。
服の上からでも大きさは段違いになっていた
揉むとその柔らかさを実感できる、
夢中になって揉みつづけると
理奈は少し声を出していた。
「あっ・・はぁ、んっ・・」
胸を揉むのを止めず
セータを脱がしてワイシャツのボタンを外して行く
さらにその下のシャツも脱がすと理奈の上半身に残るのは
ブラジャーだけだった。
途中までは特に抵抗をしなかったが
最後のシャツを脱がせたとたん
隠すように双乳を両手で覆った、
すでに耳は真っ赤になっている
恥ずかしくて我慢出来なくなったのだろう。
何せ脱がしているこっちすらも
結構恥ずかしかったのだから彼女が
そうなるのは当然だ、
でもこっちも我慢が出来なくなっていた、
両腕で覆った理奈の乳房を無理やり鷲づかみにする。
そのままさっきより力を込め揉みしだきながら耳を舐める、
「ひゃんっ!!」
どうやら耳は敏感らしいと思い
執拗に側面や耳の穴の中を舐めまわす。
「ああっ!あんっ!」
耳たぶを甘噛みされると
体が震える、
超可愛いんですけど・・・
顔を覗き込むとほんのり赤くて
ヤバイくらいだった、
興奮した俺はブラジャー外しに四苦八苦しながらも
なんとか取り上げる。
「あっ!」
目の前に現れたのは昔と変わらないくらい白く
大きく膨らんだ胸だった、
「恥ずかしいよぉ・・・」
体を丸める理奈は少し震えていた。
俺は理奈に構わず胸を揉む
「あっ・・あんっあんっ」
乳房が揉まれるたび体をビクつかせる
胸の先端にある乳首をつまみあげそこも揉む
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
クリクリしてシゴく、
先端を指で擦るとそのたび声を出す
片手で乳首をいじくり回しながら
下半身にも手を伸ばす。
スカートに手を突っ込みパンツの上から
理奈の股間を撫で上げる、
「だめっ!!」
さっきまで乳首を刺激されるのを
止めさせようとしていた両腕で
股間を弄る手を抑えようとする
しかしもう遅い、
理奈のマンコはびしょびしょで
感じてるのは明らかだったし力も弱い。
椅子から彼女を下ろし床に押し倒す
スカートを取りあげると
理奈の体にはもうパンツ一枚しか残っていなかった。
俺はズボンとパンツを脱ぎ彼女の体にのしかかる
男性器を見たこともないはずの
理奈は足や股間に当たるチンポに動揺していた、
胸を隠して目が合うと恥ずかしそうにそらす
俺は顔をさげ正面から理奈の胸を眺める
そして間髪いれずに乳首にしゃぶりついた
「・・・!」
息を漏らし俺の顔を胸から引き剥がそうとするが
そんな事お構いなしに乳首を吸い舐め上げる。
「あっ!あんっ!んっあんっ!!」
右手と口で両胸を愛撫して左手を
股間に持っていく、
あえてパンツを脱がさずに揉んだり撫でたりする。
乳首をしゃぶるのを止めて理奈の顔を見る
耳まで赤くして涙目になりながら股間を弄る手を止めようとする
その姿はもうとてつもなく可愛くなっていた、
俺はそれをしばらく続けてからパンツの中に手を突っ込んだ
マンコの濡れ方は驚くほどでローションでも垂らしたようだった
俺はもう十分濡れているのでパンツを脱がした、
実際に見たのは初めてだったけど
なかなか複雑になっている。
何かの膜のようなものがあり
クリトリスは皮で包まれているみたいだった
ひだの奥に穴がある、
色々触るとすごくビクついて
理奈も声を上げる。
俺は彼女の太腿にがっちりと腕を巻きつけて
離れないようにすると
足を思い切り開いた
「ああっ!」
そして顔を近づけて理奈のマンコを舐めた。
「ひゃっ!やだやめてっ!そんなこと・・・」
割れ目にそって舌を這わせる、
マンコを下から上に舐め上げられると腰がビクつき
愛液があふれる。
「あんっ!ああっ!!!やぁっ!!」
しゃぶりつき夢中で舐める
舐めて舐めて舐めまくる
「ダメダメダメダメッ!!」
思い切り割れ目に吸い付きクリトリス舌先でつつく
「あああっ!!!だめっ!!あっあんっ!!!」
理奈の体が跳ねた。
太腿で俺の顔をはさみ手で髪を掴んで
震え続けた、
これでイッたんだろう
でもこんなにすごいモンなのかと驚いた。
AVでみたのはもっと静かだった気がする
俺は震えている状態の理奈の股を開いた
そして股間にチンポをあてがい挿入した、
「あっ!!!」
なるべくゆっくり入れたつもりだったけど
すごく痛かったんだろう、
大きな声を出して俺にしがみついてきた
里奈が辛そうなのでしばらくこのままでいたかったけど
興奮していた僕のチンポは
女の子の中の気持ちよさに耐えられなくなっていた
あったかくてぬるってしているのが気持ち良い
気づくと腰が動いていた。
「ああっ!!」
前後に動くともう気持ち良すぎて
頭にもやがかかっているような感じだった
「んっ!んっ!んんっ!!」
だんだん射精感が押し寄せてくる
このまま抜かないとまずいのに
どうしても中で出したい快感に負け
俺は動きを早めた
「理奈ぁ、悪いお前の中に出したい」
「あっ!だめっ!あっ!あっ!」
チンポが出入り続ける
「あっあっあっあっ・・・・」
俺は最後に理奈の乳首にしゃぶりついて
思い切り突き奥深くに入り射精した。
「あんっ!ああああっ!!!!」
理奈は俺の体を抱きしめ
俺のチンポから放たれた精液を
膣の中で受け止めた。
その後俺達はしばらく抱き合っていたが
人が廊下を歩いている気配を感じて
急いで後始末をした、
理奈は中で出した事を許してくれたが
しばらくエロいことは出来なかった。
何度も区切って本当にすいませんでした、読んでくれた方ありがとうございます。
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