「い…いやっ…やめて…いやっ…」
あたしは今、強姦されそうになっています。
裸に剥かれ、脚をM字に開いて床に座らされ、天井から両手首をロープで縛られ、吊らされた格好で脅えています。
あたしの身を守るのは、わずかに股間に残った下着の切れ端だけです。
「これから、おまえを特殊な方法で犯す…」学校から帰宅途中のあたしをラチって、廃工場に連れてきた、高校生グループの男の子が言いました。男性三人女性二人の、そのグループにあたしはビデオカメラで撮影されながら、強姦の恐怖に脅えています。
「早く、この子を犯してあげなさいよ…」
制服姿で腕組みをした、女子高校生が冷たく笑いながら言いました。
「慌てるなって…普通に強姦するんじゃ、おもしろく無いからな」あたしが脚を広げて入っているのは、底の浅い、大きなトレイのような、器の中です。
「例の物を用意しろ…この女をヨガリ狂わせてやる」
男の子の一人が、ポリタンクの中に入っていた水を、あたしが座っている場所に注ぎ入れました。
「あまり水は深く入れるなよ…おもしろ味に欠けるからな…」
水はあたしの陰毛を浸す程度に、入れられました。
(なにを…するつもりなの?)
M字型に脚を開いて、頭の上に伸ばされた両手首を縛られ、吊らされた、あたしは恐怖します。
「ほぅら…しっかり、こいつらに犯してもらえ…」
いきなり、ポリバケツに入っていた物が、水の中に放り込まれました!黒くて細長い物体が水の中で、あたしの体に絡みつきます!?
「いっ?…いやぁぁぁぁ!!」
入れられたのは数十匹の黒光りするウナギとドジョウでした、蠢く〔うごめく〕ウナギとドジョウは先を争って、あたしの秘部に潜り込もうと殺到します。「いやっ…あぁぁぁ」
身をくねらせた一匹のウナギの頭が、あたしのアソコにツルンと、侵入してきました。あたしは体をよじって抵抗します。
「ぁあ…あっ…いやっ…いやっ…」
一匹…また一匹とウナギはあたしの体の中に入ろうと、ヌメりながら膣の周辺に集中して群がってきます。
さらに、お尻の穴の方にドジョウが一匹…ツルンと入ったのを感じました。
「あっ…はぁぁ…」
あたしの、腸内でドジョウが暴れています。
今まで感じたコトの無い快感が、あたしの体にあふれます。
「どうだ、感じるだろう…ウナギやドジョウには、穴に潜り込む習性があるからな…しっかりと犯してもらえ」あたしは前の穴をウナギに、後ろの穴をドジョウに犯されています…はぁぁぁ、す…すごい。
「はぁはぁ…あぅ…はぅ…」
「上の口も犯してやる、覚悟しろ」
ズボンを下ろした男の子の一人が、あたしの口に勃起したペ◯スを近づける。
「さあ…味わって、しゃぶるんだ」
あたしの口にペ◯スが押し込まれました。
「んっぐ?うぐっ…ぐっ…ぐっ」
男の子が腰を動かして、あたしの口の中に抽送する。
「いいぞ…最高だ…出すぞ…呑み込め!」
ペ◯スが、ビクッビクッと痙攣〔けいれん〕して、あたしの口の中に白濁の液が放出されます。
「ぐふっ…ごぐっ…がはっがはっ…」
咳込む、あたし…口の中に卵の薄めた白身の食感とクリの花の匂いに、そっくりな精子の匂いが広がる。
「さあ…少しおネムしましょうか」
女の子の一人が、なにかビンの液体を、ハンカチに染み込ませているのが見えました。
「眠らせて犯してあげるわ…ふふっ、それとも眠っている間に剥製〔はくせい〕にでもしちゃって、飾っておこうかしら…淫らなポーズが似合いそうね」
あたしは女の子の冗談混じりの言葉に、震えながら、淫らな妄想をしてしまいました。
剥製にされた、裸のあたし…とってもいやらしい格好で博物館や美術館に飾られて…人々に鑑賞されている…お尻や胸やアソコまで見られても…いやらしい表情を浮かべ続けている》そんな妄想をしてしまいました。
「はぁはぁ…いやっ…そんなの嫌っ…あたし眠りたくない…んっ…うぐっ…ぐっ」
つづいている→
次の体験談を読む