05月12

弱みを握られヤクザの息子の相手にされたママ

これは僕がまだ小学1、2年くらいの話です。

ここではその時の状況で覚えている内容を当時の子供だった僕の視点と今の大人の僕の視点で書きたいと思います。

その日、僕は母と一緒に町へ買い物に出かけてました。
僕は母にねだって買ってもらったソフトクリームを舐めながら歩いていました。

ソフトクリームに夢中だった僕は前を見ていなかった為か、僕は突然ドスンと何かにぶつかり、持っていたソフトクリームを飛ばしてしまいました。

「あ~!!!あ~あぁ~おいおいおい~……」

僕の頭の上から、大きな声が聞こえました。
思わず見上げると、その声の主は恰幅のいい大きな男でした。

どうやら僕はその男にぶつかったようで、男が着ていたスーツにはベトリと僕が投げ出したソフトクリームがこびりついていました。

「キャァ~!!!」

母が悲鳴のような声を上げ、慌てた感じで僕の隣に来て「すっすみません!!!!すみませんっ!!!!」と言いながら何度もその男に謝り始めました。

「あぁ~あぁ~ベットリついてやがる…おいおい奥さん、どうしてくれるんだぁ?このスーツ特注品で250万円はするんだぞ???」

男はそう言って、母を逆に睨みました。

この男は中年くらいの年齢でスキンヘッドで目つきも悪く、いわゆるヤクザのような格好の男でした。

値段を聞いた母が、見る見る内に青ざめていくのが、子供だった僕にも分かりました。

「んっ?どうしてくれるんだぁ?これもう汚れ落ちないわぁ…250万円弁償してもらうしかないかなぁ~…」

「そっ、そんな大金…ウチにはとても……」

それを聞いた母の表情はもう泣きそうな顔をしていました。

そんな母の様子を見て、当時の子供だった僕もまた自分がとんでもないことをしてしまったことを感じはじめました。

そんな中、僕はその男のすぐ横に一人の男子がいることに気づきました。
当時の僕の少し上くらいでしたので、おそらく小学校の高学年くらいの少年です。

体格はやや太り気味の坊主頭で、なによりも顔がそのヤクザ風の男のそっくりです。
僕は一目でこの男の子供だと分かりました。

そいつですが、どうも先ほどからなにやら赤い顔でポーとした感じで母のほうをずっと見上げています。
その様子からこいつは母に見惚れているようでした。

息子の僕が言うのもなんですが、当時の母はまだ26.7歳くらいと若く、身長も高くスタイル抜群のかなりの美人でした。

少年はしばらくポーと母に見惚れていましたが、急にニヤリを笑い、ペロリと舌舐めずりしたかと思うと、「ねえ…父ちゃん……」となにやら父親に耳打ちしました。

「うん?……おお~そうかそうか……」

少年の耳打ちを聞いた父親のほうも、ニヤリを笑い、おもむろに母のほうを向き、「なぁ、奥さん。弁償できないのだったら、奥さんが1つ今からある事を聞いてもらえればこの件はチャラにしてやってもいいんだが…」と切り出してきました。

「え…ほっ本当ですか?そっそれはどんな…?」

母が思わずそう尋ねると、男は傍らにいる少年の頭をポンポンと撫でながら「こいつはオレのせがれなんだが、どうもこいつがな…奥さんの事を見て随分気に入ったみたいなんだ。そこでだっ!今からオレの家に来て、ちょっとの間こいつの”相手”をしてやって欲しいんだ。」と切り出しました。

「え…?」

母はその少年のほうを見つめました。
その様子から、母は初めて傍らにいるその少年の存在に初めて気づいたようでした。

少年のほうはというと、母に直接見つめられて、気恥ずかしいのか、ますます顔を真っ赤にして「えへへへ」と薄ら笑いを浮かべていました。

「この子の”相手”をするというのは…?」

母が男のほうに向き直りそう尋ねると、男のほうはやや悲しそうな表情を浮かべて

「実はなぁ…オレのかみさんなんだが、随分前に家を出て行ったきり、ずっと戻ってきてねぇんだ…それからというものこいつが随分寂しがってなぁ…まぁまだ小学生のガキンチョだ。何かと母親が恋しい年頃だろぉ?そこでだっ!ちょっと奥さんにこいつの母親代わりに甘えさせてやってほしいんだぁ。なぁどうだよ。アンタも親なら分かるだろ。」

「そっ…そうなんですか。でも…そんな……」

それを聞いた母は少しためらいがちな様子でした。

まあ無理もありません。今から見知らぬ赤の他人の家に行き、その息子の母親代わりになれというのです。不安になるのは当然でした。

「なあ、どうだよ奥さん、別に大した事じゃないだろぉ?少しの間、母親としてこのガキの世話をしてもらうだけだ。簡単なことだろ?」

「でっでも……」

母がそうためらうように言うと、男は少し怒ったような表情を浮かべ「そうかい…嫌かい…じゃぁ仕方ないけどきっちり250万弁償してもらうしかないかな……とりあえず奥さんじゃ話にならなそうだから、旦那さんの勤め先を教えてもらおうかな。」

それを聞いた母はまた青い顔になり「そっそれは…ダメです……わっ分かりました。私でよければ……」と切り出しました。

それを聞いた男はパーと明るい表情を浮かべ「おおっ!そうかそうかこいつの相手をしてくれるか!!ふふふ…良かったなぁタケシ…」と傍らの少年の頭を撫で回しました。

「うんっ!!!へへっ!へへへへへ」

少年のほうもますます顔を真っ赤にして嬉しそうしています。

ただその表情は、母の全身をジロジロ嘗め回すように見て、なんとなくいやらしい笑みを浮かべているようでした。

「よ~しっ!じゃぁ奥さん、早速今からオレの家に来てもらおうか。な~に。こっから歩いて数分の所だ、すぐに着く。」

男は急かすようにそう言いました。

「まっ待ってください!!一度ウチに帰ってからではダメでしょうか?息子もいますし…」

「あぁ~?ダメだダメだっ!!オレは今からと言ったんだ!どうもタケシの奴が待ちきれんようでな。な~に心配しなくても奥さんがタケシの相手をしてる間は、オレがその坊主の面倒を見ててやる。ほれっ行くぞっ!!」

母がそう切り出しても、男に即座にそう言って断られました。

何の拒否することも出来ない母と当時の僕は黙ってその男の後をついていく事しか出来ませんでした。


男の部屋は、本当にそこから数分歩いた所にありました。
あまり記憶が曖昧ですが、かなりの高級マンションだったと思います。

「えへへへへ。姉ちゃんっ!今からオレの”相手”してくれるんだろぉ!?ほらっオレの部屋はこっちだよっ!さあ早く来いよぉ~!!!」

マンションの玄関入るや否や、少年はそう言い、突然母の腕をがっとつかみました。

そして母が「ちょっ!ちょっと待って!!」と制止してるにも関わらず、グイグイと母の腕を引っ張り、強引に自分の部屋連れて行こうとしました。

「マっママ~!!!」

その少年の強引な態度に当時の僕は、そいつに母を取られてしまうような気がして思わず母に抱きつきました。

「なっ何だよぉ~お前ぇ~!!!離れろよぉ~!!!!」

そいつは怒ったように言ってきましたが、僕のほうも「やっやめろよぉ~ママを連れて行くなぁ~!!!!」と言い返し、必死で母にしがみついて離れようとしませんでした。

「こらこら、坊主っ!お前の母ちゃんは今からオレのせがれと大事な用があるんだっ!邪魔をしちゃいかんっ!ほれっこっちに来い!!!オレがアイスでもご馳走してやるから」

僕は後ろから、男に肩を掴まれ母から引き剥がされとようとしましたが必死で抵抗していました。

しかし…

「大丈夫だから…ケンちゃん(※僕の名前です。)おとなしく待ってて…」という母の言葉に従い、「うぅ~」と言いながら母から離れました。

「へへへへ…ば~か!!!」

そいつは僕に勝ち誇るそう言って、まるで見せ付けるように、ぎゅっと母に抱きつきました。

そして「じゃぁ!姉ちゃん、オレの子供部屋はこっちだよ。さあはやく来なよ。」と馴れ馴れしく母の腰辺りに手を回して、ちょうどマンションの廊下の奥にある部屋に母を連れて行きました。

「うぅ~ママ……」

僕は、そいつの部屋の中に入っていく母を、なんとなく不安な気持ちで見届けていました。

僕のほうはというと、そいつの父親にリビングルームに連れられました。

リビングルームに入ると、僕に男から「ほれっ!アイスだっ!これでも食っておとなしくしてろよっ!」と何個かアイスを渡されました。

男のほうは、特に何するわけでもなく、ソファーに座ってタバコをふかしながら、何やらスポーツ新聞みたいなものを読み始めました。

僕のほうも仕方がないので出されたアイスをパクパク食べ始めました。

「ねぇおじちゃん…僕のママとあの兄ちゃん。一体あの部屋で何してるんだよ~?」

少し男に対する恐怖心が和らいだ僕は、そう男に尋ねました。

「あぁ~??だからさっき言っただろぉ~最近ウチのせがれが寂しがってるから、ちょっとお前の母ちゃんに一緒に遊んでもらってるんだって!」

男は僕のほうを見ず、めんどくさそうにそう言いました。

「遊ぶんだったら…何なら僕が一緒に遊んであげるけど…何でママなの?」

当時の僕はそう素朴な疑問を男に投げかけました。

普通にゲーム等で遊ぶだけなら、何故同じ子供である僕ではなく、大人である母を選ぶのか。正直意味が分かりませんでした。

「あぁ…あいつは少~し変わっていてなぁ~。お前のような同年代のガキと一緒に遊ぶより、お前の母ちゃんみたいな綺麗な”大人の女”と一緒に遊ぶのが大好きなんだぁ~」

男はなんとなくニヤニヤしながらそう返答しました。

「ふ~ん。変なの…。」

僕は、疑問に思いながらも、結局それ以上その男に何も聞くことなくパクパクとアイスを食べていました。

するとしばらく経った時です。

母と少年がいる部屋から、なにやら声が聞こえてきました。

『えっ…えっ何…?』

よく聞くと、それは母と少年が何やら大声で言い争ってるような声でした。
僕のいるリビングと母達がいる部屋とはやや離れている為、ハッキリとは聞こえませんが…

それは『何をするのっ!!!やめなさいっ!!!』という母の怒っているような声と、『ぎゃはははっ!!何だよぉ~いいじゃん~!!!』と少年がゲラゲラとふざけて笑っている声でした。

そのような母の怒鳴り声と少年の笑い声はしばらく続きました。
そして何やらバタンバタンという物音まで聞こえてきているようでした。

「ふふふふ。あいつもう我慢できずに始めやがったのか。まぁあの奥さんかなりイイ女だからなぁ。無理もないか。」

男はそう言ってなにやらニヤニヤと笑っていました。

「ねっねえおじちゃんっ!!!ママ達、さっきから何しているの??」

僕は男にそう尋ねました。

「あぁ!?だからお前の母ちゃんに一緒に遊んでもらってるんだろ。…ほらぁ~オレのせがれ嬉しそうにゲラゲラ笑ってるじゃんかよ。」

男はまた面倒くさそうに僕のほうを見て、そう言いました。

「…ママのほうは何か凄く怒ってるみたいなんだけど…」

その声はしばらく続きました。
何を言い合ってるのかは断片的にしか分かりません。

ただ少年のほうのセリフを聞くと『そんな事オレに言っていいのぉ~??弁償させちゃうぞぉ~』とか『ほらほらぁ~どうしたのさぁ姉ちゃんっ!!』とか言って怒っている母を逆にからかってるような感じでした。

しかし終いには『ほらぁ。姉ちゃん。ぬっっ脱がすぞぉ~。でへっでへへへへへ。おっオレが、ぬっ脱がせちゃうぞぉ~!!!』と少年が何やらとても興奮しているような大きな声が聞こえました。

『脱がす??何言ってるんだあいつ……』

当時まだ子供だった僕は、少年が母と何をしているのかさっぱり検討がつきませんでした。

それから少したって、先ほどまであれほど言い争っていた母と少年の声もバタンバタンいっていた物音もピタッと止みました。

僕が疑問に思っていると、男はまたニヤニヤ笑いながら「ふふふ。あの奥さん、とうとう観念しちまったみたいだなぁ~」と呟きました。

なんとなく嫌な予感がした僕は、「ねぇ…ママたちの様子を見に行ってもいい?」と男に尋ねました。

「あぁ~?駄目だっ!駄目だ。邪魔するなって言ってるだろ!」

男は僕のほうを見て、即座に却下してきましたが、僕は「でも僕…トイレ行きたい。トイレは行ってもいいでしょ?もらしちゃうよぉ~」と食い下がりました。

事実トイレに行きたかったのは本当ですが……

男は「ちっ。」と舌打ちして「分かったっ!分かった!坊主、トイレは奥の部屋だっ!行ってこいっ!」と言いました。

僕が急いでリビングを出ようとした時です。男は僕のほうを向きました。

「言っとくがな。坊主…あいつの部屋の前通った時、おそらく部屋の中からお前の母ちゃんの”変な声”が聞こえてる来ると思うが覗こうとするなよ…これはお前の為に言ってんだからな…」

「変な声…?何っそれ…?」

僕がそう尋ねましたが、男は何も言わず「ほれっ行って来い。」と言いました。

僕は廊下に出て、奥にあるトイレに向かいました。
ちょうど途中に母達がいる部屋もあります。

先ほどまでは母と少年の激しく言い争う大声とバタンバタンと激しい物音がしていましたが、今は特に聞こえてきません。

しかし、部屋に近づくにつれ、かすかにまた何かの物音と母と少年の声が聞こえてくるのが分かりました。

ジュル…ジュルジュチュ……

『あっ…ンっ…んぅっ…ンっ…ンっ…あっ…あァっ…あァはぁっ…』

『はぁはぁはぁはぁ…でへっでへへへへ……』

ズチュっ!…ジュルッジュルルルル……

…それは何かを吸い付く音と、少年の激しく興奮してるような息遣い、そして僕がこれまで聞いた事もないような母の声でした……


部屋の中からはとめどなく、僕が聞いた事のないような母の声が聞こえてきました。
それはまるで鳴いているかのような甲高い声でした……

そして何かを激しく吸い着く音と、少年の荒い息遣いと、『へへっへへへへ…』といやらしい笑い声がが聞こえてきます。

僕はその音に吸い込まれるようにその部屋のドアを開け、隙間から中を覗き込みました。

その部屋はまぎれもなく少年の子供部屋のようです。
それは僕の子供部屋よりはるかに広い部屋でした。

そして床にはなにかの服が脱ぎ捨てられていました。
一目見て、それが先ほどまで母が着ていた服だと思いました。

その母の鳴いているかのような声をたどると、それは子供部屋の大半を占めているベッドの上でした。
僕は視線をそちらに向けました。

「えっ???ママ…裸だ……」

ベッドの上では、服を脱いで完全に裸になっている母の姿がいました。

その全裸の母はベッドの上で、脚をM時に大きく広げた状態で座っていました……
母の表情を見ると目をぎゅっと閉じており、赤く紅潮しています。

そして体はビクンビクンと反応し、そのたびにむき出しになっている母の大きな胸がプルプルと震えているのが見えました。

『んっ…あっ…ンっ!…だめっ…あぁ…あっ…あ!!!』

母の口からは止め処なく、僕が聞いた事のないような高く、鳴いているかのような声が出ていました。

僕は母にそのような声を出させているものを探しました。
それはすぐに見つかりました。

視線を下に向けると、母の開いている脚の間になにやら激しく蠢いている物があるのがありました。
それは、あの少年の後頭部でした……

そいつは母の脚の間に頭をつっこみ、先ほどからジュルジュルと豪快な音を立てて、母の股間に吸いついていました……

母のほうはイヤイヤをするように首を振り、手でそいつの頭を押しのけようとしたり、広げた脚をくねれせたりして、なんとかそいつの頭を引き剥がそうとするのですが、そいつはまるでスッポンように母の股間から離れません。

それどころか母の脚の間で、頭を激しく振ってジュルジュウルルルルと吸い付いてました。

『あいつ、ママのあんな所に顔つっこんで……何しているんだ?』

当時の子供だった僕はその少年のしている行為がさっぱり分かりませんでした。

「んっ!!!あっ…んっ…あぁっ!!!」

そのうち母の声がより一層高くなったかと思うと、体はビクンビクンと反応し、首を後ろに仰け反らせました。

その後、おもむろにそいつの頭が母の股間から離れ、少年がゆっくりと顔を上げました。

「はぁはぁはぁはぁ…ヒヒ…ヒヒヒヒ…」

少年はまるでユデダコのように顔を真っ赤に紅潮させていました。
口にはテカテカと透明の液体はこびりついており、盛んにペロペロとその液体を舐めまわしています。

「はぁはぁはぁ…」

母のほうも先ほどの少年に受けていた行為の影響か、激しく息をつき、体はまだプルプル震えていました。
少年はそんな母の姿を見て、「はっはっはっ」と荒く息をつき、激しく興奮しているようでした。

「はっはっはっ。えへへへっ…すっすげぇエロイ体だぁ…あっああ~たまんねぇ~!!!」

「あっっ!!!いやぁっ!!!」

母の悲鳴が聞こえました。

少年は、今度は母の上半身に飛びつくように抱きつき、その大きな胸に吸い付きました。
そして、その手は母の胸を激しく揉みしだき始めました。

「あっ……んっ!!あっっ!ああっ!!!」

母はビクン首の仰け反らせ、口から例の鳴いているかのような声が漏れ始めました。

「はぁはぁはぁはぁはぁ…。たったまんねぇ!たまんねぇ!!!」

少年は荒い息をつき、顔を真っ赤にさせてそう大きな声をあげています。
相当激しく興奮しているようです。

胸をしゃぶった後は、下のおなかまでベロベロといやらしく舌を這わせ、さらには上に上がり、仰け反っている母の首筋までベチョベチョと嘗め回していました。

母は抱きついている少年を押しのけようと抵抗しているようですが、例によってまるで離れません。
それどころか興奮した少年はそのまま母を強引にベッドに押し倒そうと、母の白い裸体に覆いかぶさっていきました。

「いっいやっ!!やめなさいっ!!!!」

母は体をバタバタさせて自分の体に上に覆いかぶさろうとする少年を押しのけようとしています。

体格的には大人である母のほうが、まだ小学生であるそいつよりもはるかに身長が高いのですが、その少年、相当太っていて重いのか、母はそのままベッドに押し倒されてしまいました……

「ンッンッ~っンッ~~!!!!!!!!!!」

そして少年に覆いかぶさられている母からくぐもったような声が聞こえてきました。
見ると少年が母の唇に自分の唇を強引に重ねていました……。

『マッ…ママにキスしているの……??』

しかし少年が母に施しているそれは”キス”等と生易しいものではなく、強引に母の唇に吸い付いているように見えました。

少年はジュルジュルと音を立てて母の唇を貪っています。
母は眉間にしわを寄せ、顔を振って抵抗していますが、その顔もそいつにがっしり捕まれ、どうすることもできないようです。

「んっ…んふっ…ンんっンッ…うんンっ……」

唇を吸われている母の口からはどめどなく吐息が漏れていました。
母はいつのまにかもう抵抗する事もなく、そいつの思うがまま唇を吸われ続けていっていました。

どれくらいたったでしょうか…不意にジュルと音がして、そいつと母の唇が離れました。
2人の口からキラキラと涎のようなものがこびりついていました。

キスから開放された母は「はぁはぁはぁ……」と荒い息をつき、顔を真っ赤に紅潮させていました。
そしてその表情は先ほどまでと違い、僕が見た事のないようなトロン上気した表情を浮かべていました。

「はぁはぁはぁはぁ……ヒヒヒ…たったまんねぇ…もっもっと気持ちよくしてやるぅ~」

少年はそんな母を見下ろし、ぺロリと舌なめずりしたかと思うと、また母に襲い掛かっていきました。

そして母の胸といわず、おなか、脚、さらには脇の下まで、まるで貪るかのように母の全身に舌を這わせ、両手は母の体の感触を味わうようにイヤらしく、弄り始めました。

『あっあいつ…ママの体中嘗め回している…。』

チュバ…ジュルジュル……ジュル……

「あっンっ…あぁっ…あはぁ…やぁぁ…ン…」

母は先ほどと違い、まったく抵抗していませんでした。

それどころか、声を上げながら、少年に覆いかぶさられている母の肢体は、少年のその行為に合わせ、クネクネと悩ましく動かし始めていました。

「はっはっはっはっ…ヒヒッヒヒヒ……」

母のその様子で少年はますます興奮してきたのか、母の胸に吸い付きながら片手を母の両脚の間に強引に手をすべりこませました。

「あっ…そっそこはダメっ!!!」

母が股間に進入してきた少年の手を掴み、さらに両脚を閉じて抵抗しようとしました……
しかし少年は、母に捕まれているにも関わらず、その手を強引に中に両脚の入れ、激しく動かし始めました。

「あっ…あっ……あっ…あぁっ!!!ダッダメっ!!!」

母はいつのまにかその動きに合わせて、声を刻み始め、閉じているその両脚も開き始めていました。

「はっはっはっ…はっ…きっ気持ちいいかぁっ!!んっ!?ほらほらっ!おっ女はっっ!ココが一番気持ちいいんだろぉ~!!!」

少年は興奮した様子で、喘いでいる母の顔をベロベロ舐めながらそう問いかけています。
母はイヤイヤをするように首をふりますが、体はビクンビクンと反応しています。

しかし少年がまた母の唇に吸い付こうと、一瞬に母から身を離した時です。

「もっもうイヤっ!!!」と母はそのスキをついて自分に覆いかぶさっている少年の体を押し退けました。
少年は母に押され、「うわぁっ!!!」と声をあげ尻餅をつきました。

母は身を起こして、ベッドから降りようとしました。
しかし与えられていた快感のため、なかなか体が動かないようです。

「ヒヒヒヒっ……逃がすかよぉ!!!」

「あっ……イヤァっ!!!」

少年はすぐに逃げようとする、母を押さえ込みました。
母は今度はうつぶせの状態で少年に覆いかぶさられています。

「はぁはぁはぁ。にっ逃がさないっ!!絶対に逃がさないぞぞぉ~姉ちゃん」

少年は興奮しながら、後ろから母の胸を揉み込み、さらに目の前にある母の真っ白い背中に舌を這わせました。

母はがっしりと少年に覆いかぶされ、顔もベッドにふせている為、抵抗もできませんでした。

「はぁはぁはぁ……もうったまんねぇ~」

「あっっ!!!!」

少年はうつぶせに寝てる母の腰あたりに手を回し、ぐいっと強引に引き上げました。
それによって丁度母は四つんばいの体勢となり、母の大きいお尻が少年の目の前に晒される事となりました。

「はぁはぁはぁはぁ……あぁ…えっエロイ…なんてエロイ尻だぁ~!!!」

少年は目の前にある母の大きなお尻にウットリとした表情で頬ずりし、さらに舌を出してベロベロと尻全体を舐め始めました。

「アッ…ンっ…あっ……あっ…いやぁ……」

母は少年の舌から逃れるように、自分のお尻を振りました。
しかし、その行為は逆に少年をさらに興奮させました。

少年は「はぁはぁはぁ……ヒヒヒ」と母の尻タブをつかみ、左右に広げると、尻の間に自分の顔を突っ込みました。

「あっあぁ…ンっ!!!ああぁあっ!!!」

その瞬間母の悲鳴のような声があがり、ビクンと背中を仰け反らせました。

母の尻の間に突っ込んだ少年の顔が激しく動き始め、またジュルジュルと吸い付くような音が聞こえ始めました。

「アッ…ン……だっだめぇ…そんな所…舐めたら……」

母は後ろに手を伸ばし、自分のお尻の間にある少年の頭をつかんでいますが、力が入らないのか一心不乱に舐める少年の行為を止められませんでした。

『あいつ、マッママのお尻に顔突っ込んで、なっ何してるんだ?』

僕は少年のその行為が理解できませんでした。

少年は無我夢中で母のお尻を吸っていましたが、ジュルジュルルル…とこれまでに無いほど豪快な音を立てた後、顔を離しました。

開放された母は、そのままベッドに倒れこみました。
しかし、お尻の方はまだ少年に捕まれているせいか高く掲げられている状態です。

少年の顔はもう湯気が出るくらいに真っ赤になって目を見開いています。

「はっはっはっ…もっもうダメだぁっ!!この姉ちゃんのカラダ…えっエロすぎだぁ~!!もうオレチンコが爆発しそうだぁ。いっ入れたい…もっもう入れてやるぅ~」

少年はそう言ってガチャガチャとせわしなく履いていた半ズボンとパンツを一気におろしました。

『あっあいつ、チンコなんか出して、なっ何する気だっ!?』

当時の僕はいきなりペニスを出した少年の行為が理解できませんでした。
母のほうもギョッとした感じで少年のペニスを見ていました。

「はぁはぁはぁはぁ……ねっ姉ちゃん…いっ今からオレのこのチンコをいっ入れてあげるからねぇ!!」

少年は自分のペニスをつかみ、掴んでいる母のお尻に擦りつけ始めました。

「いっいやっ……そっそれだけは許して……」

母はイヤイヤをするように首を振り、少年に懇願しました。

「はぁはぁはぁはぁ……だっだめだよぉ~。おっオレのチンコはもう我慢できないんだぁ。そっそれに姉ちゃんも欲しいんだろぉ~?」

「そっそんな事……」

「ウソだぁ~」

母は「あっっ!!!!」とビクンと反応しました。

少年の手が母のお尻の間に差し込まれ、クチョクチョとかき回しているようです。
母はその度に「ひっあっ…あっ……あっ…」と声を上げました。

「きひひひひ…ほらもうグッチョっグッチョだぁ~。姉ちゃんのココはもうオレのチンコ欲しくて欲しくてたまらないみたいだよぉ~?」

「あっ…あっ…あっ…あぁっ!!!!」

少年はそう笑い声をあげ、しばらく手を動かして母を嬲った後、おもむろにその行為を止めました。
母は急に止まった少年の行為に、トロンとした表情で少年見つめました。

「ひひひ…だめだよぉイッたら。これからこんな指じゃなく、もっと気持ちいいオレのチンコを入れてやるんだから。」

少年はそしてポケットから何かを取り出しました。。

「へへへ。オッオヤジから大人の女達とヤル時はコレをつけるように厳しく言われているんだぁ~。よっよく分からないけどなんかそのまま出しちゃうと色々めんどくさい事になるらしいからさぁ~」

少年はそう言いながら、慣れた感じでそれをペニスに装着しました。

「なっなんで。あなたみたいなこっ子供が…こっこんな事……」

母はそう問いかけましたが、「はっ、はっ、はっ」と動物のように荒い息を着いて興奮状態の少年には全く聞こえていませんでした。

少年は母の腰をガッ掴み、ぐいっと自分のほうに強引に引き寄せました。
そうすることで母はまた四つんばいでまるでお尻を少年に捧げるのようなポーズをとらされました。

「はぁはぁはぁはぁ…ほらぁっ!それじゃぁ入れにくいだろぉ~!!!もっとケツ上げろよぉ~!!!」

少年はそう言ってバシンと母のお尻を強く叩きました。

「あぁ……」

母は諦めたような声をあげ、少年の言葉通りお尻を高く上げました。
そして少年はペニスをつかみ、母のお尻の谷間にあるアソコにあてがわれました。

母はもう観念したかのように目を閉じ、ベッドのシーツを掴みました。

『何っ??あっあいつ自分のチンコをママのお尻につけて…なっ何するつもりなの??』

僕は少年が母に何をしようとしているのか、まったく検討がつきませんでした。

「はぁっ。はぁっ。はぁっ。はぁっ。よっよしよし~姉ちゃん~!!いっ入れてやるからね~!おっオレのチンコをたっぷり味あわせてやるからねぇ~っ!!はぁはぁはぁ。もうたまんねぇ~記念すべき10人目はチョー美人の人妻!頂きま~すっ!!」

少年はそう叫んだかと思うと、そのままぐいっと一気に腰を母のお尻に押し付けました。

「あっ…あぁっ!!あはぁぁっ!!!」

それと同時に母の大きな声が部屋に響き渡りました。

『あぁ……ママのお尻の中に…あいつのチンコが入っちゃった!!』

ちょうど母達を横から眺めている僕から見ると、少年のペニスが母の大きなお尻の中に吸い込まれたような光景にうつりました。

「はぁはぁはぁはぁはぁっ…すっすげぇ……いいっ!ちっチンコが締め付けられるっ…たまんねぇ!」

母にペニスを挿入した少年はしばらく、そのままの状態で止まっていました。
興奮状態から荒い息をつき、、口からはポタポタと涎が溢れていました。

「んっ…んぁ…うッ…ンっ…しっ信じられないこっこんな子供に……」

母は後ろを覗き、少年と自分が結合している所を見て、呆然とした表情を浮かべています。
しばらくその体勢でしたが、徐々に少年の腰が動き始めました。

「おっほぉおほほほほぉおおっ!すっすげえ気持ちいいぃっいっっ!!!おほほぉおたったまんねぇっ!!!!」

「まっ待ってっ!!…そっ…そんなに激しくしないでっ!……あっだめっ!…あっっ!ああぁっ!!!…あはぁっっ!!!」

最初はゆったりとしていた腰の動きは少年の声にあわせて、すぐに加速度的に激しくなっていきました。
部屋中にパンパンパンと少年の腰と母のお尻がぶつかる音が響き渡りました。

「アッ…ンっ!はっ激しっ…いっ!!あはぁっ…ンっ!!あっあっあぁああっ!!!」

「すげぇ気持ちいぃいい!!!すげぇ気持ちぃいい!!!!」

少年に激しく突かれ 母は髪を振り乱させながら悲鳴のような声を上げ続けました。

少年のほうは母に腰を打ちつけながら、その表情は余程気持ちいいのかサルのように真っ赤に紅潮し、ボタボタと涎をたらしていました。

『あぁ…どうしたのぉ…ママどうしちゃったのぉ~!!!』

普段とはあまりにかけ離れている母を見て、僕はショックを受け、泣きそうになりました。

「はぁっはぁっはぁっはぁっ。きっ気持ちいいぃ!?オレのちんこ気持ちいいのかぁ~姉ちゃんっ!!そっそんなに大声出すと、息子に聞かれちゃうぞぉ~」

少年のその言葉に、母は一瞬ビクっとしました。
そして声を漏らさないよう自らの手で口に塞ぎました。

「ぎゃははははっ!!!そっそんな事しても無駄だよぉ~リビングにいる息子にママのエッチな鳴き声たっぷり聞かせてやるぅ~!!!ほらっ鳴けっ!!ホラホラッ鳴けぇ~!!!!」

少年はそう叫びながら母のお尻をバンバンバンと突き上げるように腰の動きを早めていきました。

「うぐぅっ!!!んっ…んっ~!!!ンゥ~っ!!はぁっ~!!…あぁ…あはぁああ!!!!」

その少年の激しい行為に、手で塞いでいるのに関わらず、とめどなく母の鳴き声が漏れていきました。

少年はそんな母を嬲るように、腰をつきながら、さらに母の体の下でユサユサ揺れるおおきな胸に手を回しこねくり回し始めました。

さらに仰け反っている母の背中にチュチュとキスをし始めています。

「んっ…んふぅ~っ!!んっんっ~!!!」

母はその度にビクンビクンと反応し、そして後ろを向いて切なげに少年を見つめました。
少年は母の様子を見て嬉しそうに「ぎゃはははっ!ほらほらっ気持ちいいかぁ~」と笑いました。

さらに母のお尻をパンパンたたきながら、さらに腰の動きを早めていきます。

『うぅ…ママがいじめられている……お尻にあいつのチンコを入れられていじめられてる。』

当時子供だった僕の目から、この光景はそのように見えました。
助けなきゃと思っていても、体が硬直したように動けません。

「はぁはぁはぁはぁ……あぁ…すっすげぇ…気持ちいぃ~あ~だっだめだぁ~もう…オレ…出ちゃうぅ出ちゃうぅ~!!!」

そうこうするうちに母を突いている少年がそのような大きな声を上げ始めました。
母は後ろを向いてイヤイヤとするように首を振りました。

「だっだめだよぉ~!!一緒にっ!!おっオレと一緒にイカせてやるぅ~そっそらぁそらぁそらぁっ!!!」

「んっふぅ~!!!んっ…んぅっ…んんっ……ん~!!!」

少年の腰のスピードはこれまで以上に早くなっていきます。
その動きに合わせて母の体は激しく前後にゆすられ、その衝撃で母は口をふさいでいた手を離しました。

「あぁ…んっ!!あっ!あっ!あっ!あっ!だっだめぇっっ~!!わっわたしぃっ~!!!イクっっ…イっちゃうぅっ!!!!」

開放された母の口から、そのような悲鳴のような大きな声があがりました。

「あふぅっ!!!!オッオレも出るぅ~~!!!!」

少年のほうもそう叫んだかと思うと母に腰を一突きししました。

「あふぅぅ……きっ気持ちいいぃい~」

少年はビクンビクンと何度も痙攣しはじめました。

そしてその体勢のまま目を閉じ、その口からは大量の涎がボタボタと垂れ、掴んでいる母のお尻上にかかっていました。

何かを母の体の中で放出しているようでした。

『おっおしっこだっ!あっあいつっ!マッママのお尻の中でおしっこしちゃってるっ!!!』

子供だった僕にはそのように見えました。

「ふぅ~~!」

少年は息をつき、母のお尻の中から自分のペニスを引き抜き、そのままドサリという感じでベッドに尻餅をつきました。

それと同時にようやくお尻を開放された母もそのまま体全体をベッドに崩れ落ち、「はぁはぁはぁはぁ……」と荒い息をつきました。

「はっ、はっ、はっ、はっ…すげぇ良かった…さっ最高だぁ~!」

少年はそう声をあらげ、自分のペニスからゴムを引き抜きました。
ゴムの中には大量の白い液体が入っていました。

『なっ何だよあのおしっこ…なっなんであんなに白いの??』

僕はそいつが放出した液体を見て驚きました。

「へへへ……へへへへっ、ほらぁ姉ちゃん。すげえだろぉ…大量に出たよぉ~…ほれぇ~上げるよ」

少年はゴムをベッドに寝そべってる母に見せ付けかと思うと、なんとそれを母の体の上にふりかけました。
ゴムの中の大量の白い液体が、母の全身に飛び散りました。

「あぁ…ン…あっ熱い…」

母は自らの体にその液体をかけられた時、トロンとしたような表情を浮かべそう言いました。

「へへっ…まだだよぉ~。オレはまだ全然ヤリ足りないよ~姉ちゃんっ……今日はオレが満足するまで帰らせてあげないからなぁ~?ヒヒっヒヒヒヒ!!!!」

少年はそんな母を見下ろし、いやらしい笑い声をあげました。

そこからしばらく僕はその場を離れ、トイレに向かいました。
自分がさっきから激しい尿意を感じていることを思い出したからです。

しかしトイレの中で用を足した後も、先ほどの状況を見てショック状態なのかしばらく動けませんでした。

『マッママとあいつ、一体何してたのっ?あっあんな遊び…しっ知らないよ。』

『そっそれにママっどうしちゃったの?あっあんなの…いつものママじゃないっ…ママじゃなかったっ!』

そのような考えがグルグルと頭の中を回っていました。
軽くパニック状態だったと思います。

いっそのこと、さっきの事は自分が見た幻なんじゃないかと思うほどでした。
それほど子供だった僕には現実離れした光景でした。

結局何も分からないまま、もう一度確かめようと僕はトイレを出て、意を決して母達のいる部屋に向かいました。

……チュバチュバチュバ……

部屋の中から、また何かを吸い付いてるような音が聞こえています。
その音が先ほどまでのは幻ではないことを物語っていました。

僕は再びドアの隙間から中を覗いていました。
中を覗くと、ベッドの上であの少年が偉そうに踏ん反りかえって寝そべっていました。

そしてその股間では先程とは逆に今度は、母のほうが少年の股間に自らの頭を入れ一心腐乱に動かしていました。

ジュバジュバジュルルル…母が何かを激しくしゃぶっている音が部屋中に響き渡っていました。

『えっ……まっママ…あいつのチンコをくっ口の中に入れて…何してるの…?』

それはまぎれもなく母が少年のペニスにフェラチオを施している光景でした。
子供だった僕にはそれは先ほど以上にとてつもない衝撃でした。

「んっ……んふっ…んっんっ…んっ……」

母は目を閉じ、吐息を漏らしながらペニスに吸い付き、頭を上下に動かしています。
そして時々口を離して今度は舌を出し、少年のペニスの先端をペロペロ舐めたりしています。

「はふっはぁはぁはぁ…すっすげぇ…うまいぃ…あふ…あぁいいよぉ~いいよぉ~姉ちゃんっ!さっさすが人妻だぁ~すげぇうまいぃい~」

少年はウットリした表情を浮かべ、ハァハァと荒い息をついています。

そして、自分のペニスをしゃぶってる母の髪をいたずらのようにいじりながら「ハァハァハァ…ねえだっダンナさんにもこんな事してあげてるのぉ~」といやらしい笑みで問いかけました。

はペニスをしゃぶりながら、フルフル首を振りました。

「嘘ばっかりぃ~っ!!こんなうまいのに。でへへへ…でもさぁダンナさんも自分の奥さんがオレみたいな子供のチンコをしゃぶってるなんで思いもよらないだろうねぇ」

「ッっ!!!!」

母は一瞬少年の睨みつけ、頭を離そうとしましたが少年にガッシリと頭を掴まされました。

「んっ~っ!!!!」

母の呻くような声が響きました。

「へへへっ…だめだよぉ、もっとしゃぶってくれなきゃぁ…ほらほらっ」

少年はそう言って母の胸に手を回し、揉んだり、乳首をいじったりし始めました。

「んっんふっ…んっんっ~……」

母はその度にビクビクと反応しました。

「ハァハァハァハァ…よしよしぃ~すげぇ興奮してきたぁ~~もっもういいぞぉ~」

しばらくフェラチオを楽しんでいた少年は、母にそう命じました。
チュポンと音がして母は少年のペニスを口から離しました。

「あっ……ンっ!!!ンッ!ンッ~っ!!!!」

しかしすぐに今度は少年がガバッと母の体を抱き寄せ、その口に吸い付いていきました。
そして手は母の胸を揉みしだいています。

口を吸われている母は先ほどと同じように「んっふ…んっんっ」と熱い吐息を漏らし始めました。

「ハァハァハァハァ……」

興奮した少年は母に口付けしたまま再びベッドに押し倒しました。
母の体の上に覆いかぶさった少年はジュルジュルと激しく母の口を吸っています。

しかし先程と違い母のほうも赤い顔をして目を閉じ、さらに少年の首に手を回し積極的に少年の行為を受け入れているようです。

クチュクチュと二人の唇から卑猥な音が漏れました。
そしてその後、チュポンと音がして2人の口が離れました。

「ハァハァハァハァ…」

しかし興奮状態の少年は間髪いれず今度は母の体中に舌を這わせ、べちゃべちゃと嘗め回しました。

「あっんっ♪あハァッっ!!あっ、あアァンっ!!!」

母の口から止め処なく声が漏れました。
その声や表情は先程と違い、何か歓喜のような感情を含んでいるようでした。

少年はそのまま先程と同じように、母の股間に手をいれ激しく摩り始めました。

「あっ…あっ…あっ…あっ……」

母の口から止め処なく声が漏れました。

「ハァハァハァ…ねぇ姉ちゃん…もう入れたい??もうココ、グチョグチョだよぉ?ねえ!オレのチンコをもう入れて手欲しいの?」

少年は母を責めながらそう問いかけます。

「ハァハァハァ…いっ入れて欲しかったら、自分から脚を広げて、”タケシ様のチンコを私に入れて下さいっ”ておねだりしてよぉ」

「あぁ…っ」

母はトロンとした表情で少年を見上げ、言葉通り仰向けのまま長い両脚をM時に大きく広げました。
そして広げた両腿の辺りに手を沿え、自分から股間を少年に見せ付けるかのように晒しました。

それは完全に少年を誘っているかのような振る舞いでした…。

さらに僕のほうには小声で聞きとれませんでしたが、母は少年のほうを赤く上気した目でみつめ、そして何言かがつぶやきました。

それは少年の望み通りのセリフだったようです……

「ヒヒヒヒっ…よしよしイイ子だぁ~。お望み通り今度は正面からオレのチンコを入れてやるからねぇ」

興奮した少年は母の腰をつかみガバッと自分のほうに抱き寄せました。
そして自分のペニスにゴムをつけ、母の股間にあてがいました。

「あっ・・ン♪」

母は声をあげ、ウットリした表情を浮かべて少年のペニスを見つめました。

「はあっ…はあっ…はあっ…はあっ…ヒヒッヒヒヒヒ……」

少年はそんな母を見下ろして、相当興奮しているのかまるで発情した犬のように涎をボタボタたらしています。

『ううぅ…あいつまたママの中にチンコ入れる気だっ!!!』

僕のその予想は当たりました。
あいつは再び母の腰に自らの腰をズブッと押し付けました。

「あはぁっ!!!ああぁあぁあぁっ♪」

ペニスを挿入された母の絶叫が部屋中にこだましました。

「うほぉおぉおおおぉおっ!!すっすげぇいいっ!!やっぱ気持ちイィいい~!!!!」

ズッズッズッと音がして少年の腰が再び動き始めました。
ギシギシと激しくベッドがスプリングしています。

大きく広げた母の悩ましい脚が空中に投げ出されていました。

「アッ……ンっ!!あはぁっ♪あっァっ♪あぁっ!はぁア!!!あはぁ~♪」

先程と違い、母は口を塞ぐことなく悲鳴のような声を上げ始めました。
少年はその声を受け、さらに興奮しながら、腰の動きを早くしていきました。

先ほど以上の激しい行為に僕は呆然自失でした、

「あぁ~あぁ~やっぱ覗いちゃったか……覗くなっていってるのに~」

不意に後ろから声がかかりました。
見ると、あの男がすぐ傍に立ってるのに気づきました。

男はドアの隙間から母と少年の行為を覗きました。

「おおぉ~激しくやっとるなぁ。タケシの奴相当あの奥さん気に入ったみたいだなぁ…ていうか奥さんのほうも完全にその気になっとるなぁ……タケシの奴まだ小学5年だぜっ?まったく……大の大人があんな小学5年のガキ相手に自分からあんなに脚絡ませちゃって。あ~あ~…あんな美人なのに、女ってのホントどうしようもないな……」

男はニヤニヤ笑いながらそうつぶやきました。

見ると、母はその長い脚を自ら少年の腰に回しており、さらに両腕は少年の背中をつかみ、激しく突かれて余程気持ちいいのか、爪を立てていました。

そして赤い顔で少年にギュっと抱きついて、少年の頬にチュっチュっ自分から口付けを施していました…。

「ヒヒヒヒっ!そっそんなに気持ちいいかぁおっオレのチンコ!!!ヒヒヒヒっ」

母のそんな挑発するかのような行為に少年はますます興奮した様子で腰を早めていきました。

「あっはぁ…ンっ!!あっ…あっ…あっ…あぁ♪……すっすごいっ♪」

少年に激しく突かれ、母は歓喜のような声を上げました。

「おっおじちゃん…まっママ達何やってるのぉ~!?あっあんな裸で抱き合って変な声だして…一体何を……」

訳が分からず半分パニックの僕は半分泣きながら男に尋ねました。

「う~ん…そうだなぁ~……」

男はなにやら熟考した後、「ほらっあれだっ!男と女がするプロレスごっこみたいもんだ。プロレスは裸でやるものだろっ?」

「ぷっプロレスごっこ?!」

今から思えばバカな回答だと思います。
ただヤクザ風の男にも何かしら僕に対して気を使って出した回答だったのでしょうか……

「プップロレスなのに、なんでママ達きっキスしたり、お互いの体舐めあったり、おっおまけにあの兄ちゃん…今ママの体の中にチッチンコ入れたり出したりしてるんだよぉ~あっあんなのおっおかしくない???」

「そっそういう事する”プロレス”なんだよぉ~。それにチンコを女の体の中に入れるのはあいつの必殺技なんだっ!ほらっ見ろよぉおまえの母ちゃん。タケシの必殺技を受けてグロッキー寸前だろぉ?」

男はそう言って母達を指差しました。

パンっ!パンっ!パンっ!!!

「ヒヒッヒヒヒヒはぁはぁはぁはぁ…そらっどうだぁ~そらそらっどうなんだよぉお!!!ほらっほらっほらっ!!!喘げっ!もっとエロく喘げよぉ!!!!」

「あはぁっ!!ンっ!!!あっ…あっ…あぁっ♪…あぁアっ♪あはぁああああン♪」

少年に激しく突かれ、母は首の仰け反って髪を振り乱し喘ぎまくっていました。
男の言う通り、少年の激しい攻撃にグロッキー寸前でした。

「あぁママっ!!!ママがやられそうっ!!!じゃっじゃあっ!!!ぼっ僕がママをあいつの攻撃から助け出さないないとっ!!!!」

「待て待てっ!!!お前のようなガキが行っても邪魔するだけだって。大丈夫大丈夫。さっきもいったけど所詮はプロレスごっこだっ!別にとって食われるわけじゃない。タケシの奴が満足したら、そのうち終わるってっ」

男にそう言われ、当時の僕は「うぅ~」とうなだれました。

「それにさぁお前の母ちゃんも、お前にだけはあんな姿見せたくないと思うぜ……。まああんだけ大声出しといてどうかと思うが……女にとってあんな姿を見られるのはとても恥ずかしい物なんだぜっ?そこはほれっお前も男なら見て見ぬフリしてやれっ!いいかっ?」

男から良く分からない理屈の並べ立てられ、僕はなにも返答できず従うしかありませんでした。

「ほれっリビングに戻るぞ。あの様子じゃまだ相当時間がかかりそうだぁ…。タケシの奴相当お前の母ちゃんにのめりこんでやがるようだからなぁ。ほれっ今度はポテトチップでもご馳走してやる。」

そう言われ、僕は結局その男によってリビングルームに戻されました。

しかしリビングも戻っても、あの部屋で繰り広げられている母と少年の行為の音はしっかりと聞こえてきました。

「あンッっ!!!あはぁっ♪あっ…あっ…あっあぁっ♪あはぁっ!!!もっもうっ!!!許してぇ~っ……」

「ぎゃははははっ!!!ダメだよぉ~!!!許さない~!!ほらほらぁ~姉ちゃん!!もっと自分から腰ふってオレを楽しませろよぉ~!!!」

その声から少年はまた母を責めまくっているようです。

「うぅ~……ママぁママぁ~……」

当時の僕は大好きな母があの少年に責められ悲鳴のような声を上げているのをもうこれ以上聞きたくありませんでした。

そのまま自分の耳を塞ぎました。
そして体のほうが自然に拒否反応を起こしたのか、そのまま意識がなくなりました……

「ほれっ……坊主もう起きろっ!終わったみたいだぞっ!」

僕は男のそんな声が聞こえてきたかと思うと、激しく体をゆすられ、僕は意識を取り戻しました。

いつのまにか完全に眠ってしまっていました。
見ると、何時間眠ってしまっていたのか外はもう真っ暗でした。

男は僕の様子を見て、やれやれと言った感じで僕の様子を見つめていました。

「ママ……ママっ……ママはっ…どこっ???」

当時の僕はうわ言のようにそうつぶやきました。

「あぁ。今風呂場でシャワー浴びてるよ。しかし随分遅いな…。あっタケシの奴!まさかまたっ!!」

男がそうつぶやいたのもつかの間、リビングルームの扉がガチャリと開き、母が姿を現しました。
先程までの行為の影響か母は酷く疲れきった様子で、その顔はまだほんのり赤く上気していました。

「マっママ~!!!!!」

しかし僕は母の姿を見るなり、今までの感情が爆発したように母にかけていき、ギュッと抱きつきました。

「けっケンちゃん……あっ…あの……あのね……」

母は少し、俯いた感じで僕に何かを言いかけました。

「あ~奥さん。心配しなくてもこいつはアンタを待っとる間ず~と眠っておったよ……なぁ坊主っ!」

男はそう僕に声をかけました。
子供ながら意図を察した僕もうんうんと頷きました。

それを聞いた母は少しほっとしたような表情を浮かべ、ギュッと僕を抱きしめました。

「ごめんねケンちゃん…待たせちゃって…本当にごめんなさい……」

母に優しく抱きしめられ、僕は思わず泣きそうになりました。

元はといえば僕がその原因を作ってしまったのです。
逆にそんな感じで謝られ子供ながらに僕は母に申し訳ない気持ちで一杯でした。

「えへへへへへ」

僕はしかし、その不快な笑い声を聞き、ぐっと涙をこらえました。
見るとあの少年が、母の後に続きニヤニヤしながらリビングルームに入ってきました。

「おうっ。タケシ、もう十分満足したか?」

男がそう声をかけると、その少年はまた興奮してるように顔を真っ赤にさせ、「えへへへ。もう大っ満足だよぉ!ついさっきもさぁ、この姉ちゃんがシャワー浴びてる所、覗き見してたらま~たチンコが疼いちゃって、そのまま風呂場に侵入してまた一発やっちゃったっ!もうさぁ、ヤリすぎてチンコが痛いよぉ。一体何回やったんだろぉ?覚えてないよぉ。でへっでへへへへへ…」

少年はそう言ってゲラゲラ笑いました。
僕はキっとそいつを睨み付けました。

そいつは僕の視線に気づいてニヤニヤ笑いながら、「へへへ…お前の母ちゃんの体、今まで味わった女の中で最高だよぉ。オレ、もうすっかりはまっちゃった。それにさぁ…」

「あっっン!!!!」

僕が抱きついていた母の体が突然ビクンと反応しました。
思わず見るとそいつの手が母のお尻を撫で廻していました。

「分かるか~?お前の母ちゃん今ノーパンなんだぜ~?へへへ…オレはさぁ。自分がヤッた女のパンティを集めてんだぁ…お前の母ちゃんのパンティもしっかり貰ってやったよぉ?えへへへ黒色のレースのすげえセクシーなパンティだぁ~。今晩ダンナさんにでも見せるつもりだったのかなぁ~でへっでへへへへ」

少年は母のお尻を撫で回しながら興奮した様子でそう話しました。

「ッっ……やめなさいっ!!!!」

すぐに母はそう怒鳴り声を上げて、お尻を撫で回している少年の手を払いました。

しかし少年は全く意にかえさず「でへへへへ。今更何だよぉ~。ついさっきまでベッドの上では、Hな声で鳴きながら、自分からオレにそのエロい尻振って誘惑してきたじゃんよぉ~。」

少年がそう言うと、母はキッっと睨み付けました。
しかし少年は悪びれた様子もなく「お~こわ」とニヤニヤ笑いました。

「コラッタケシいい加減にしないか…まったく…。ほれ坊主、お前ももう帰る支度しろっ!!」

男はそう僕に声をかけました。
とりあえずこの空間から開放されると分かった僕は急いで帰る支度を始めました。

「坊主、忘れ物は無いか?」

「うっうんっ!!!」

母と少年はすでに玄関のほうに行ったとのことで僕も急いで向かいました。
しかしリビングルームを出たときです……

「あっ……いやぁ…あっ…あっ…あっ…」

「ヒヒヒヒ。ほらぁ、どうだぁ?んっ?さっきオレの事を睨みつけやがった罰だ…へへへへへ。」

と母のくぐもったような喘ぎ声と少年のいやらしい笑い声が聞こえてきました。
見ると、廊下で少年はびったりと母に抱きついていていました。

そして少年の手は、母のスカートの中に進入し、なにやらモゾモソと弄っていました。
母は少年のその手をつかみ、イヤイヤをするように首を振っていました。

「ヒヒヒヒ…オレはもう姉ちゃんの体については隅々まで分かってるんだぜぇ?どこが一番感じやすいのかもさぁ。ほらっココだろぉ??そらそらそらっ」

少年はスカートの中に差し込んでいる手を激しく動かし始めました。

「あっ…あっ…あぁ…あぁああ♪」

母の体はその度にビクンビクン反応し首を仰け反らせました。

「ハァハァハァハァ…姉ちゃん…まっまたココがヌレヌレになってきてるよぉ~?ハァハァハァ…へへへ。オレもまた興奮してきてすげえしたくなってきちゃった。また一発させてもらおうかなぁ」

「やっ…やめてぇ……」

少年はそう言いながらグイグイとまた抱きついてる母の体を自分の部屋に連れて行こうとしていました。

僕は思わず「やっやめろよぉ~ママを放せ~」と叫びましたが、少年は「きひひひひ…オレのチンコでまたたっぷり可愛がってやるからね~!!」と僕の事をまったく無視していました。

そして少年によってまた母が部屋の中に連れ込まれようとした瞬間…

「おらっ!!!タケシっ!!!いい加減にしろやっ!お前は発情期のサルかっ!もうキリがねえっ!とっととその奥さん開放してやれやっ!」

と男がドスの聞いた声で少年に言いました。
少年はビクっと反応して、「チッ…」と名残惜しそうに抱きついている母の体を開放しました。

開放された母は真っ赤な顔をして「ハァハァハァ」と荒い息をついていました。
僕はすぐに母に抱きつき、少年を睨みつけました。

「ちぇっ…もう2.3発はしたかったのに……」と僕のほうを無視して、母の体を名残惜しそうに見ていました。

玄関までつくと、男は母に向かって「まぁ…ご苦労だったなぁ奥さん。約束通り今回のコートの件はチャラにしといてやる。」と言いました。

そしてその横ではあの少年が、相変わらずニヤけた表情で母をみつめ、「へへへ…じゃあね。姉ちゃん、またオレとシタくなったらいつでもここに来ていいよぉ?ヒヒヒ…もしかしたらオレのほうから行っちゃうかも…ヒヒヒヒ」と興奮したように赤い表情でニヤニヤしながらそう言いました。

「ッっ…失礼します…行こうケンちゃん…」

「うっうんっ……」

母は敢えて少年を無視して僕に声をかけ、そのままマンションを出ました。
外はもう完全に真っ暗でした。見ると夜の21時を回っていました。

実質8時間以上あの部屋に拘束されていたことになります。
母は先ほどの疲れからか足取りがおぼつかなく、時々ふらついていました。

「ママ~……だっ大丈夫~????」

僕は母にそう声をかけました。

母は心配する僕を安心させるためか、ニコっと笑い「うんっ…大丈夫…大丈夫だから……安心して?」と優しく僕を頭をなでました。

そして急に神妙な顔になったかと思うと「ねぇケンちゃん…お願いがあるの…今回の事誰にも言わないで欲しいの。パパはもちろん他の誰にも……ねっお願い…さっきまでの事はママとケンちゃんだけの内緒にしてほしいの…余計な心配をかけたくないから…」と声をかけました。

そう言われた僕は黙って頷くしかありませんでした。

「ごめんね……」

母はもう一度僕を強く抱きしめました。

それからですが、正直母がその後もあの親子、特にあの少年と関係を持っていたかは分かりません。
ただ少なくとも僕の前での母は平常通りの母でした。

それから僕が中学生くらいにあがる頃、もう性についてだいぶ知識があった僕は、改めて母があの少年にされてしまっていた事の意味を知りました。

その時無償に腹が立ち、一度あの少年をぶん殴ってやろうと、そいつが住むマンションに行った事がありました。

しかし僕はあの親子の部屋にいった時、もうすでに引っ越したのか物抜けの空でした。
それからはもうあの事はもちろん母と僕だけの内緒です。

文字通り母と僕にとっては”トラウマ”の出来事です。
今後も話題にする事は一切ないと思います。

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