ホルモン生育剤を投与されて11歳の香奈はメキメキと発育していた。 貧弱だつた胸も90センチになり、臀部に至つてはそれ以上の見事なプロポーションだ。 それに比例し恥毛もフサフサと茂る、児童快楽少女に私は仕上げた・・・・・ まだ、性戯は開発途上だが今でも充分に反応し喘いでいる。 「 父さん・・・オマンコ、気持いいよゥ・・・・・ 」 私はピンクの乳首を含みながら香奈の秘貝に指を入れていた。 「 ああ、香奈は最高だよ・・・お汁が沢山出て来たね・・いいぞ・・もつと出しなさい・・・・ 」 幼い顔で身体はまるで熟女だ、私は太股を抱えると愛液を啜つた。 「 気持イイ・・・・・・・ 」 香奈は仰け反ると虚ろな眼差しで私を見つめている、求めているのだ。 「 さあ・・・入れようか 」 ゆつくりと膣穴を拡げてチンポを挿入した・・・ズブリと愛液に濡れたマンコは私を飲み込んだ・・・ 「 ファ・・・・オマンコが壊れそうだよぉ・・・・・・ 」 「 すぐに気持良くなるからね・・・ 」 ズンズン・・ズボッズボッ・・・ 奥まで差し込み注送する 絶頂を幾度も感じながら香奈は私の動きに同調し腰を動かしている・・・ 「 香奈・・口を開けなさい 」 ドロリと唾を垂らすと一気に動きを速め終息に向かつた・・・・ 「 イクよ・・イクよ・・・香奈・・・・・ 」 「 来てぇ・・・・・父さん・・・・・・ 」 娘は私の種液を一滴も漏らすまいと両足を絡みつかせて離れなかつた。 暫くして私は抜いた・・・驚く程の精子が娘の太股を伝い流れ落ちた・・・ 香奈はまだ濡れている私のチンポを丹念にお掃除しながら云つた・・・ 「 父さん・・・もつと、オマンコしたいよう・・・・・ 」