11月8

友達のお母さんと小学校時代からつい最近までやってた

友達のお母さんと小学校時代からつい最近までやってた
途中妊娠期間中だけやれなかった
今は19だよ
ちなみに始めたのは確か小3
最初は手だけだったけどどんどん仕込まれた
きっかけはシャワー借りた事なんだけど・・・
    
いや、まあバカなガキでなぁ
毎日学校帰りに公園や柵も何もなかった謎の空き地、文化会館横の小さい林とかで遊んでたわけよ
ある日、雨上がりの空き地で『粘土採取→無駄に水でつやつやに』という、まあ何の生産性もない謎の遊びをやってたんだ
そしたら、浅い水溜まりだと思ったとこが異様に深い穴で、まあ腰まで浸かったね
泣きそうになって親友の家でシャワー借りる事になって行ったら親友は塾の時間になって俺を置いて行ってしまった
    
んでまあ、一人じゃつまんないからザーッと浴びて、出て帰ろうとしたわけよ
まあ体育着も持ってたしな
そしたら親友の母親がまあ怒るわけよ
この親友の母親・・・まあとりあえず仮名で一子さんとしておくけど、まあ綺麗と言うかなんと言うか若い外見でな、まあうちのおっとりした母親と違ってビシッとしてるのよ
きっちり洗うまで駄目ときた
だけどまあ、すぐ帰りたいわけ。夕方再放送してた特撮とか見たかったし
それでぐずってたら引っ張られてまた風呂場
一子さんも脱いでスポンジにボディソープたんまりつけて俺の全身を洗う洗う
耳の裏とか顎の下なんてまあ肉と皮がまとめてひっぱられるくらいに強く指で垢を擦られたりした
そして仕上げに俺のちんこを洗い始めるわけよ
いや、もうくすぐったいくすぐったい
そしたらスポンジをやめて素手でコネコネし始めるのさ
「うちの子は一人でも入れるのにあんたは駄目だね!」
っていいながらコネコネコネコネ
んで皮を剥いて中まで洗ってきた
まあ皮剥くのは慣れてたから痛くなかったんだけど
まあ、その、気持ちよくなってきて
射精はしなかったんだけど、イッちゃったのよ
多分ちょっと悲鳴もあげてたと思う
一子さんはちょっと気まずそうに黙って泡流して風呂場から二人で出て、んで俺は体育着を着てソファーに座ってぐったり
一子さんが氷の入ったカルピスを持ってきてくれたので俺は黙ってそれ飲んで帰宅
その日はそれで終わった
    
次に一子さんに会ったのはそれから少したった秋の始めあたり
凄い雨で、学校まで親友を車で迎えにきていた時だった
親友の強い勧めで俺も送って貰う事になった
    
親友は塾の前で降ろされ、また俺と一子さんは二人きりになった
まあ気まずい気まずい
家も近くになって、一子さんがやっと口を開いた
「ごめんね、嫌だったでしょ?この間の・・・、ほら私おばさんだし」
と凄く申し訳なさそう
俺はなんかそれがとても可哀想になり
「そんな事ないです、大丈夫です」
とだけ言って車から降りた
そして慌てて送って貰った礼をいい、家に入ろうとしたら一子さんが
「また、遊びにきてね!」
と声をかけてきた
俺は一子さんを悲しませないためだけに「はい」と強く返事をして家のドアをあけ、入っていった

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