11月9

退職する職場の同僚と・・・

私は30代の男です。
ある数年前の実体験をもとに書きます。

確かあれは9月のある日のこと。
残業で遅くなり、ふと休憩しようと思い、会社の喫茶に行こうとしたとき、
会社でも比較的仲の良い女の同僚と会い、少し立ち話をしました。
その同僚は会社のある男と結婚した上、妊娠している(できちゃった婚)ことから、
近々退職することが決まっていました。

立ち話をしていて、妊娠していることから、おっぱいがかなり張っているのに
服の上からでも気づき、もうすぐママになるんだな?と思い、話を終えた後はデスクに戻りました。
その同僚とは今まで、男女の関係を持ったりしたことはなく、話をよくするだけの関係でした。
同僚は体系は少しぽっちゃりで、私より3歳年下。顔は比較的かわいい方で、会社でも男からは人気がありました。

しばらくして、デスクに戻ったとき、妙にムラムラし、妻ともケンカしていたこともあり、
冗談で、同僚に「乳でかくなってきてないか?」とメールを送りました。
基本的にその同僚はノリが悪くないのはわかっていたので、同僚からはすぐに、
「もう7ヵ月目だからね?」と返ってきたので、私はここは思い切って半分、ふざけ半分で、
「じゃあ乳飲ませて」と送り返したら、同僚は「仕方ないからいいよ。飲ませてあげる。」との回答が・・・。

「これは!」と思い、「本当に飲ませて!」と送ったら、同僚は「私は一度帰るから、奥さんが大丈夫ならメールして。」
とのこと。私は仕事を片付け、車に乗り込み早速同僚にどこで会うかメールを送りました。
まさかこんな展開になるとは思ってもなかったので、ドキドキしながら車を走らせました。

場所は彼女の家の近くの道の駅。私の方が早く着いたので待っていると、彼女もやってきました。
車を並列にし、私の車の後部座席に移り、彼女も乗り込んできました。

彼女は旦那には適当に用を言って出てきたと。
少し他愛もない話をしていましたが、私は盛り上がってきたので、彼女に「胸触ってみてもいい?」と聞いたら、
「いいよ。」と言ったので、ゆっくりシャツのボタンを外し、ブラジャーのホックを外して、そーっとブラを持ち上げると、
そこには妊娠して大きく張った巨大な乳房が現れました。
乳輪、乳首も大きくなっており、興奮しました。普段彼女の胸はそこまで大きいとは思っていなかったので、
「カップいくつ?」と聞くと、「普通のときでもFあるし、今は張っているからGカップあるよ。」と彼女は答えました。
それを聞いて更に興奮してきたので、早速Gカップもある巨大なおっぱいを下から揉むように触ると柔らかく、温かかったです。
こんなに大きいおっぱいを触ったのは後にも先にも彼女しかいません。
しばらく、おっぱいを触るのを堪能して、「舐めてもいい?」と聞くと、彼女が頷いたので、
彼女の大きな乳首に吸い付きました。

今まで全く男女の関係を持たなかったのに、急展開したことに対しても興奮をし、乳首をひたすら舐めまくって、
吸いついていました。しばらくすると、彼女は「あぁ?っ!」と声を上げ、彼女にディープキスをしました。
舌を絡めるのと、乳首を吸うのを交互にしていると、自分のペニスもそそり勃ってきたので、
彼女に「入れたい。」と言いましたが、彼女は「出産前だし、怖いから今はダメ。。。」と断られたので、
私も諦め、彼女の手を自分の股間に押しつけました。彼女は抵抗することなく、股間を触るどころか、パンツの中に
手を入れて、しごいてきました。
私は自分のパンツを脱ぐのを少し手伝い、彼女の顔の前にペニスを露わにすると、彼女は優しくペニスを咥えてくれました。
その瞬間、何とも言えぬ温かさがペニスを包み、快楽に向かいました。
こんなにフェラチオがうまいのは初めてと言うくらい、彼女テクニックは素晴らしく、しばらく舐めてもらいました。
段々イキたくなってきたので、彼女にそれを伝えると、彼女はフェラをしながら、ペニスをしごいてくれました。
さらに気持ち良くなって、彼女がしごくスピードを緩めず、ひたすら口と手を動かしていると、
射精感が込み上げてきたので、彼女に「イキたいから口に出してもいい?」と聞くと、彼女はコクリと頷き、
その瞬間彼女の口の中に精液をぶちまけました。

ドクドク出てきたので、彼女は精液を飲み、綺麗に私のペニスを舐め上げてくれました。
私もホッとしたので、しばらく話をし、「今日はありがとう!」と伝え、お互い帰りました。

次の日はお互いいつもと変わらず、挨拶を交わし、話をして前日のことが嘘だったようにも思えました。
数日後、彼女は有給消化をして、退職し、現在は一児の母となっています。

その後、一度会いましたが、今ではお互いごく稀にメールのやり取りをする程度です。
あの日のシチュエーションを思い出すと、今でも興奮しますし、いい思い出だったな?と思います。
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