11月9

深夜、外で、トイレに行きたくて

仲間たちと飲食し、なんだか帰り、深夜1時過ぎに いや まいったな 腹が ズキズキ ウンコしたくて 我慢がギリギリで
 
住まいまで まだ徒歩10分はあるし、歩いている前の
そうだ、この雑居ビルの裏、駐車場の角にトイレがあったのを思い出して
人の敷地の中だし、誰もいないのを確認しながら静かにビル裏の駐車場へ入り
数台の車の横を忍者のように歩き、腹が お腹が 張って
電気は消えているトイレに入ると、えええ なんで声がする?
 
まずいな、扉のトイレは男女兼用で 三つ
暗いけど、一つは汚れている、なんだろうなぁ 声がする隣、和式だけど、気づかれないように入って、鍵も音がしないように気をつかいました。
 
パンツを下げて、いっきに ブシュブシュとウンコを出したいけど
いや まいったなぁ、静かに ポトポトとウンコを落とし
それでも2分 3分でスッキリ出して、パンツを持ち上げて、あれ 水 どうするか 流すと 音がするし。
 
隣の扉の個室、小声、男女で
女性は「いやよぉ やめてよぉ いや」なんて 聞こえて
 
男は「触るだ いいだろう このくらい」 。
 
いつから入っているのか知れないが、俺が入って5分、気づかれないためにも、悪いが水を流さず、静かにトイレを出ました。
 
すっきりしたよ。
 
酔いも少し覚めて、雑居ビルの前で 煙草を 吸ってリラックスしていると
え 駐車場から30歳過ぎの女性と、50歳前くらいの男が歩いてきました。
 
ヤベー うんこ 流していないし、でもでも、入ったの 俺って わかっていないしな。
 
女性 イライラしてツンツンし 怒って 険しい雰囲気
やっぱり 俺 ウンコ 流さなかったし、
男は女性に しつこいし、あれあれれ、女性 男の足を蹴りつけたよ。
しかも、蹴られた男、女性から逃げるように去るのに、「なんだ ブス とか言って、なんって 奴と思い、見てしまいました。
 
女性、泥酔しているような フラフラして酒臭い
しかも険しい顔、俺を見つめるし、ウンコ ばれちゃったかな。
 
2.3メートルしか離れていないし、俺を観て
「上司なのよぉ スケベで 困っていたし、あなたに 見られていたから 逃げて帰ってくれたわ」
 
よよかった、ウンコ ばれていなくて。
 
俺 ちょっとお酒 飲みすぎて 住まいまで すぐそこなんだけど 煙草吸って 休憩してただけだけどね、とか言った。
女性、「あ 腰 ああ 痛い」と言い フラリしたので
サッと腰を抱きしめて抑えてしまった。
「あ さっき 上司 足で 膝を 蹴ったら 腰が ビンとした か ら あ」
このヒールで蹴られたら 相手も すごく痛かったようだしとか会話し、
よくよく見ると、険しい女性の顔 あれ 美人 セミロング髪、スタイルは細く 腰も細いし セクシー
 
さっきの上司は送ってくれたらしいが、彼女も酒で気が緩んで キッス 3万円で、と言われて、軽くOKしてしまったらしく
このビルの裏に連れて行かれ駐車場のトイレに連れられて
キッスだけでなく、手をスカート内に入れられ 弄られたわ、と泥酔しているのか 俺に言ってしまっている。
誰だか俺を わかっていないのか。
 
途中まで同じ方向らしく、
「あ 腰 痛いわあ」
肩に腕乗せてみて、少しラクになるかも!って言って
彼女は俺の肩に腕を回し「あん ラクだわあ ごめんなさい ラクだわあ」
 
どこ 住まい、送ることになり、彼女の住んでいるマンション、なんだ近い
よかったあぁ ぜんぜん ウンコしたの ばれていないぞ。
 
セミロング髪や細い腰がセクシーで気になってくる 俺
 
オートロック、ドアが開き、彼女は肩に腕を回したままだし、一緒に入った。
エレベーター、ドアの前、鍵を出し、開ける彼女
なぜか俺も入る
「ヒッヒール 脱ぐのに あ 腰 曲げると あ 痛いわあ」
俺は腰を曲げ彼女のヒールに手を伸ばし、彼女に俺の腰を触ってもらい
あれれ 彼女の艶のきれいなパンスト細い足首 色っぽい
腰を曲げている俺の肩に、彼女のスカート股間が触れたり
玄関から部屋にヒールが脱げ入られた。
大丈夫、と声をかけるけど、痛そう
俺も靴を脱ぎ、また彼女に肩に腕を回してもらって、部屋のベットまで、
どうしたって、やばいでしょう、
険しい美人顔、声もセクシー 細いセクシー スタイル
ベットに座らせると「ああ 痛いわあ」
泥酔しているような彼女に、横になったほうがよいね、と言い
床に下げている両足を静かに斜め横に上げながら、ベットに寝かせることができました。
勿論 スカート内を見る気がなくても、見えて 覗いてしまうし
ツルッツルしたパンストの細い足、スカートから太股は上まで見えている状態で寝ているしね。
「ああ どうしよう 動くと ああ 腰 痛いわあ」
 
脱がしたり 襲うことは考えていないけど、どうするんだ 彼女 腰、こちらが心配
 
「あ 困ったわあ 帰られると でも 男の人だし あ 痛いわ」
 
湿布とか部屋に無いの、と聞くと
「あ 冷蔵庫 に 入っていると思うわあ あ」
 
俺は酒が すっかり覚めて 腹の痛いのもなくなっている。
 
湿布は見つかったけど、うううん どうする、彼女 やっぱり 俺が 彼女の服を緩めて 腰の膚を出して冷やすのか。
「あ お願いします ああ 痛い 動くと ああ」
彼女の険しい 痛がる顔が 色っぽいし セクシーな ああ 声で、まいった。
 
それよりも冷凍庫から氷を出してタオルで包み、腰を冷やしたほうがいいことを言うと、頼まれた。
 
ゆっくり彼女を上向きから横にし、すかーと ホックを外し ファスナーを下げ まずいな パンティストッキング
シャツを背中のほうに持ち上げ、パンスト、下げるか
「いいわあ ああ 腰 膚 ああ パンスト も 下げて あああぁ」
いやいや それが、後ろからだけではパンスト下げにくい、前に手を回して パンスト内に手を入れさせてもらって少し下げた。
もう やばいくらい まずいくらい 勃起しているけど、なんしろ彼女の腰を なんとかしないと。
 
氷タオルを腰に付けると「あ 気持ちいいいわあ 気持ちいいいわああ」
小さなピンク色ビキニ 履いているんだ、とか確認もしました。
後ろ姿、スカート ファスナー下がって パンストも下がって腰膚 出ているのに。
 
「ごめんなさい ブラジャー ホックも外して もらえるかしら あ 苦しいし」
 
持ち上げたええ まいったな、シャツの中に手を入れて、色っぽいな セクシー ブラジャーホック、おいおい 弄りたいからじゃないけど
なかなか外れないよ、彼女に外しにくくて ごめんなさい、と、なぜか俺が誤る。
外れたよ。
 
氷タオルも10分ほどしたので、彼女に横から動いてもらうと
「あっぁ ずいぶん ラクになったわ 気持ちいいいいわ」
 
彼女の腰じゃ これで俺は!と言って
帰るつもりだったのに、彼女 険しい顔でなく、色っぽい目を閉じた顔で
「スウスウ」とおおおいおい 寝るな。
俺は初めて会った女性の部屋の床で翌朝まで寝ていた。
早朝、彼女も「目覚め、「え 男の人 え なぜいるの」
説明すると、ボンヤリ思い出してくれた。
彼女はベットに座り歩いても、腰が ずいぶんラクになっている。
「あ でも 今 すぐ部屋から出てもらえますか 帰ってくださいますか」
と上品な言葉で言われ、俺は出て帰った。
連絡先は教えて、まぁ 彼女には言えないが
スウウと寝ていたし、悪いと思ってたけど、彼女のシャツ内でブラジャー胸カップ
少し下げたパンスト内でビキニを触り、乳首もクリスも触って
俺だって男、精子がブリーフ内で液がドクドクしたんだからね。
悪い男だったら、オマンコ やられていたかも知れないのに。
ウンコから、彼女の世話をするとは。
 
まぁ 彼女も、朝、スカートは緩められファスナーは下げられパンストも股まで下げられ、床に男がいて
ブラジャー ホックも外されていたら、驚いたのだろう。
それにしても、ブラジャー カップの膨らんだ手触り、ビキニ パンティもパンストも手触り よかったな。
連絡は後日、きましたよ。

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