まず俺は30歳で今ペットを飼っています。
まぁ飼っているペットといっても時々会う女です。
25歳で出会い系であって元々希望があったのでペットにしました。
ちなみにEカップで髪はロングです。
ここからA子にします。
ある日のこと俺はA子の家で会うことを合わして会いにいきました。
チャイムをならして数秒で玄関があいてA子がでてきました。
格好は下着だけで下はtバックでリモコンバイブ(強さは弱)を入れてます。
そして首には首輪をつけて鎖がぶらさがってます。いつもこの状態で開けるのが遅かったらお仕置きかその時点で帰ります。
「お帰りなさいご主人様」
と言った瞬間俺は中に入ってA子の鎖を持ち
「いつもみたいになれ」
と言ってA子は手を床につけて4本足になり部屋まで鎖で引っ張りながら歩かせました。部屋に入っても数分俺の回りを歩かせてからA子の唇にキスをして
「いつものあいさつをしろ」
と言うとA子は俺のズボンのチャックをあけてフェラし始めました。
5分後
「今どんな気持ちだ」と聞くと
「下がもぅ濡れてます」
「まだ早いだろ~お仕置きだ」といって
フェラやめさせて下着をすべて脱がしてA子の腕に手錠かけて
口にA子のtバックを入れて、リモコンどバイブの強さを弱から強にした瞬間
「うぅ~うぅぅ」
とは言ってるけど何を言ってるかわからずに一時間ほどほったらかして解放してあげるとA子の顔はドロドロみたいな顔をして俺が
「何回いった」
「5回です」と答えたので
「本当か?」
と聞いたら
「・・・・・10回です」
と言った瞬間
「ご主人様に嘘をついたな。罰としてさっきピザ頼んだから上だけきてエプロンつけてでろ」
「分かりました」
と言って首輪が見えない服に着替えさせて数分後ピザが届いたのでださせました。戻ってきて
「店員は何処をみてた?」
「下半身を見てたと思います。」
「サービスはしてやったか?」
「いいえ」
そこでピザはふちに置いてA子を裸にさせてバックから犯し始めました。
「気持ちいいか?」
「あぁぁ~気持ちいぃ~です」
「この変態女が~」
とか色々話ながら我慢の限界にきたので
「中に出すぞ」
「ご主人様の熱いのA子の中にだしてください」
というので中にだして抜いた後A子は俺のを掃除フェラしはじめて綺麗にしたあと、A子の手足を縛って口を塞いでバイブを弱でいれて俺は寝ました。
起きてA子のバイブを抜いて口を解放してあげて何回いったか聞くと
「はぁ はぁ はぁ 覚えてないです」といったので
「お仕置きだ」
といってまた口を塞いでバイブの電池を替えて強にして更に胸にローターを張り付けて休憩して2時間後完璧に解放してあげるとA子はもう失神前みたいになっていたのでその日は帰りました。
省略した部分はあるけどA子とはこんな感じで楽しんでます。