11月14

今回遊んくれたのはHさん

今回遊んくれたのはHさん20歳、JDだ。待ち合わせ場所まで原付でやってくるというタフな一面が、見た目の可愛さに相まって非常に魅力的だ。うぬ、惚れてしまいそうだ。出会い系(さんいわく「友達の輪」(なんか古いなぁw)を広げるべく、トライしているらしい。筆者と同じようなものだな。

そんなわけで(こんなことを書いたら怒られるが‥)久々に即マンを味わえた。もちろん「友達の輪」は経験人数を増やす輪、ではないと思いたいが、あまりにスムーズにことが運んでしまったので詮索してしまうのも無理はない。Hさんの携帯はFOMAだったので例によってテレビ電話機能で軽く挨拶しておいてから待ち合わせ。出会い系サイトに掲載されていた写メがかなり大人っぽいネオギャル風だったので筆者もちょっと気取った服装(スラックスとYシャツ、ベスト)で向かったのだが、「ちょっと、それはダメじゃないですか?」と筆者の着ているベストを指さされコートの下はYシャツのみになった。トレンチコートが非常に薄っぺらいので(一応ブランドものだ)寒い。だが、目の前でHさんはTシャツ1枚になっているので寒いとは言えない。初対面でも元気いっぱいで人見知りしない子だな、と思いながらいろんな話題を交わす。

喫茶店を出てからいつもカラオケボックスへ。そう言えば、先日会った子に言われたんだが最近はカラオケに「ボックス」を付けて言わないらしい。ボックスって何で付けるんですか?冗談?とか聞かれて、こないだ亡くなったロックギタリスト、ダイムバック・ダレルが生前、何を話すにも言葉の語尾に「MAN!」を付けていたのを思い出した。This'saPen.Man! What'sthis?Man!である。それはいわゆるポリシー的なものを感じてカッコいいのだが、筆者の「ボックス」は往年のオヤジギャグ風に聞こえてきて非常にもうひとつだ。その子には昔カラオケはコンテナみたいなデカい箱の中に設置してあって、みんなその中に入ってカラオケしていたからカラオケボックスだ、と話したがあの日以来、カラオケボックスと言うのに抵抗が出てしまった。だが無意識に言ってたりするがね。Hさんは「カラオケボックス!カラオケボックス!」と筆者派(ジジイ派)だったが。

最近は新しい歌がまったくわからず、筆者の中でちょっと流行のT-BOLANをよくプレイするのだが、若い子が知っているわけもなく熱唱すればするほど「いい歌ですね‥」とちょっと引き気味だ。かといって最近の歌は念仏のような早口なものが多いので無理だ。結局は微妙に若い子でも知ってそうな「山崎まさよし」や「福山雅治」を歌ったりもするが個人的にはT-BOLANの「愛を語るより口づけを交わそう」から「わがままに抱き合えたなら」まで五十音順に順に歌いたい‥。今度ひとりで来るか。さて、Hさん歌がうまい。というより最近の子はみんな歌がうまい。「友達と一緒に暇なときはカラオケボックスに10時間とかいてますよ」そりゃうまくなるな。暇な時は是非筆者にメールを‥。実はこのカラオケにいた頃はまだ昼過ぎで次はどこへ行こうかと思案した時に冗談でHさんに「次はホテルかな」とか言うと「行こう行こう!」と思ってもない返答がw というわけでホテルへ。

「Hさんは缶チューハイを飲んで筆者はビールを。おっと、帰りは原付だけど大丈夫なのか?と聞くと、「明日には(アルコールが)抜けてるよ?」と来た。泊まりなのか!長い夜になりそうだ!‥DVDの編集が山ほど残っている。残念だがHさんに伝えようとしたが、誘惑に負けて止まってしまった!2人とも酔いがまわっているのに筆者がカメラを構えて追いかけ、Hさんが逃げて‥みたいなことをやっていたらますます回り始めてフラフラだった。

今思えばファック中に写真なんて撮らせてもらえなかっただろうが、Hさんもベロベロに酔っていたのでナイスな描写が炸裂だ。細くて綺麗な体がたまりません!締まりつける秘穴に挿入しながらアナルに指を突っ込ませて頂いたのだが、手が届かず撮れず。

結局泊まるハメになり、朝まで2人で遊んでいた。途中で寝ようともしたがなかなか寝付けず、もうろうとした朝を迎えることになる。しかも飲み食いして、休憩から泊まりに移行したので部屋代は目が飛び出る金額だった^^; が最高の思い出になった。

コピー