11月15

体育会系単独さん

先日20代の武道をやっている単独さんに妻を抱いてもらいました。細くて
しょう油顔は妻のタイプだったので、とても乗り気になった妻は、彼女の方
から単独さんにしなだれかかっていきました。
 するといきなりディープキスを始めるではないですか。僕に聞こえないよ
うにヒソヒソとお喋りしながら、ディープキスとフレンチキスを繰り返しま
す。もう僕のことなど二人の眼中にはありませんでした。
 妻は事前にシャワーを浴びていましたが、単独さんは汚れた体のままで
す。それでも妻は彼のTシャツを脱がすと臭いをかぎながら乳首を汗と共に
舐め取るではないですか。そうしながらも妻は彼のペニスをジーンズから引
っ張り出しました。
 ヘソに付くのではないかと思うほどの角度と彼女の両手でも余りそうなサ
イズを見た妻は、仮性で汚れの溜まっているはずのペニスの皮をめくると舌
を尖らせてカリに沿って舐め始めます。チラリとですが、妻の舌の先に白い
カスが乗っているのが見えました。そのカスを飲み込むと、妻はペニスを深
くくわえ込みます。単独さんはSっ気が強く、妻の頭を両手で掴むと激しく
彼女の頭を振り出しました。妻髪が振り乱れてもお構いなしに、腰を打ち付
けます。打ち付けられる度に妻の鼻は彼のヘソの辺りで潰れますが、妻はペ
ニスを口から外そうとしません。
 彼はものの3分と持ちませんでした。体を反らせ、妻の頭を自分に強く押し
付けて果てました。妻は残った精子を必死に吸います。
 そこで初めて妻は私の存在に気付き、口を開いて彼の溢れんばかりの精子
を僕に見せ付けます。ゴクリとそれを飲み込むとそのまま僕にキスをしてき
ました。彼女はわずかに単独さんの精子を口の中に残していたらしく、それ
を僕の口に押し込んで激しく僕の舌と自分の舌でかき混ぜます。
 僕にとってははじめての精子の味でした。
 僕はもっと妻とのキスを楽しもうとしましたが、単独さんが妻の手を引き
ました。妻はクスクスと笑いながら僕から離れると再び単独さんとディープ
キスを始めます。単独さんのペニスが出ている以外は二人とも着衣のままで
す。
 溜まらず僕が自分のペニスを出そうとすると、妻が咎めてきます。
 「やだ、今そんなの出さないでよ。雰囲気壊れるじゃない」
 言いながらも単独さんのペニスは大切そうに弄っています。彼は早くも回
復しています。
単独さんは胸元で丸め上げられたTシャツを脱ぐと、ジーンズとパンツと
靴下を一気に脱ぎ捨て、全裸になりました。そして妻をベッドの上に仰向け
に寝かせると妻の顔の上にしゃがむではないですか。顔面騎乗です。単独さ
んはシャワーを浴びていないはず…。
 しかし妻は完全に常軌を逸してしまっており、彼のアナルを舐め始めまし
た。
 「奥さん、舌を突き出してもっと奥まで舐めて」
 妻は言うとおりに、赤い下を命いっぱい尖らせて単独さんのアナルに出し
入れします。彼女の舌が奥に入るたびに単独さんは小さく喘ぎます。
 「どんな味か旦那さんにも味わってもらって」
 そう言うと単独さんは妻の手を引いて僕のもとに連れてきました。妻の
顔が近づくと尻の臭いがムッと漂います。妻は彼のアナルにそうしたように
舌を尖らせて僕の口に突っ込んできました。顔中に付いたアナルの臭いが僕
の感覚を麻痺させます。

 単独さんは、キスをしている僕たちの目の前10センチほどにペニスを持っ
てきて、妻の顎先を自分のペニスに誘導しました。すかさず妻は彼のペニス
を飲み込みます。彼女の吐息と共に彼の睾丸の蒸れた臭いが立ち上ってきま
す。まるで3日は風呂に入っていないような臭いでした。今まで妻はそんな
ペニスやアナルを舐めていたのです。
 「本当はね、オシッコとか飲ませたりするのが好きなんですけど、ダメで
すよね」
 単独さんが僕に尋ねてきますが、もちろん答えはNOです。僕たちはそこま
で変態ではありません。しかし妻を見やると、眼が潤んでいます。
 「奥さんは大丈夫そうですね」
 「いくらなんでもそれは無理ですよ」
 僕が答えるが、妻は言いました。
 「分からない。飲めないと思うけど、出されるだけなら大丈夫かも」
 「おい。そんな無茶はやめろって」
 僕は萎えてしまいました。そんな深みにはまってしまったら、この先どう
なってしまうのか。そう思うと不安になりました。
 「じゃあ試しにちょっとだけ。奥さん咥えて」
 妻はためらいながらも単独さんの言うとおり、亀頭を包み込むように咥え
ました。すると、放尿の音と共に、たちまち妻の頬が膨らみます。彼女の頬
がこれ以上ないくらいにパンパンに膨らむと一旦ペニスは抜き取られました
 「奥さん。無理なら洗面所で出してきていいですよ」
 しかし妻は立ち上がる気配がありません。どうしてよいのか分からない様
子の彼女は単独さんを見上げます。彼は黙って頷きました。そして、彼女は
ただ無言で私の眼を見たまま僅かに顎を引き上げ、ゴクリと喉を鳴らしまし
た。その瞬間僕の理性は吹っ飛び、再び痛くなるほど勃起しました。
 「何で?ちゃんと僕の目を見て飲んでよ」
 妻は再び彼の亀頭を優しく包み込みました。単独さんは再び激しい音を
たて、放尿しました。妻も一口目のためらいがウソのように、ゴクゴクと
飲み続けます。勢いに負けた黄色い尿が妻の喉を伝ってブラウスを薄黄色
く濡らしていきました。数十秒のことだったはずですが、永遠のように長
く感じました。妻の白い喉が滑らかにうねり、その都度ゴクゴクと音がしま
す。濡れた喉と鎖骨の溝に溜まった黄色い雫。単独さんの尻を掴んだ彼女の
指がブルブルと震えています。10センチ目の前で繰り広げられる光景が遠く
に見えました。しかし、立ち上るアンモニア臭が僕を現実に引き戻します。

 僕は猛烈に嫉妬しました。僕たちはシャワーを浴びずにセックスしたこ
とがありません。妻が汚れた僕のペニスやアナルを舐めてくれるわけはな
いのです。もちろんオシッコの飲むなんてありえません。しかし、今彼女は
単独さんの小便を、体を震わせながら飲んでいます。
 僕の所有物だと思った女がこんなに簡単に汚され、しかも喜び濡れている
なんて…。
 放尿が終わると、再び妻は私にキスをしてきます。僕の舌を飲み込まんば
かりの勢いで、深く強く唇を絡めてきます。しかしその味は小便の臭いでむ
せ返るほどで、塩辛い味がしました。
 僕は嫉妬と屈辱と興奮が入り混じり、頭が真っ白になりました。

 彼女は僕のTシャツの中に手を突っ込み、ツメを立てて僕の乳首を抓りあ
げました。僕が乳首が感じるのを知っているからです。
 僕は痙攣したように体を仰け反らせます。勃起が臨界点にまで達しそうな
中、更に激しく抓りあげられる乳首。妻は尿交じりの唾液を僕の口の中にダ
ラダラと注ぎながらキスをしてきます。痛みのあまり乳首の感覚がなくなり
ました。多分切れて、千切れかけているのかもしれません。

 「旦那さんは乳首が好きなんだ」
 単独さんは、少し離れてベッドに腰掛けてニヤニヤ僕たちを見ています。
「ねえ、奥さんこっち来てよ」
 妻は再びフラフラと単独さんが座っているベッドの前まで戻りました。
 「奥さんも乳首感じるの?今、旦那さんの乳首これくらい抓ってたでし
ょ」
 言うなり、彼はノーブラのブラウス越しに妻の右の乳首を抓りあげまし
た。「あっ」と声を上げ、妻は肩膝を付いてしまいました。
 見ると単独さんの腕に大きく力瘤ができ、捻り上げた指先が力で震えてい
ます。相当の力で捻られているのです。そして、引きちぎるように指を乳首
から外しました。
 彼は乳首を押さえてうずくまる妻を満足そうに眺めながら、持ってきたバ
ッグからサランラップを取り出し、妻のブラウスの袖を肘まで捲り上げる
と、後ろ手にしてサランラップで両腕を巻き始めました。妻の両腕は背中辺
りで固定されました。
 そうすると、比較的大きな妻のバストが張る形となり、ブラウス越しに隆
起した乳首が強調されるのです。

 単独さんは妻を両腕で抱え上げると、胸元に顔を埋め左の乳首に雄叫びと
共に噛み付きました。時折彼の上下の歯がぶつかる音が聞こえます。
 あまりの痛さに身を捩る妻ですが、単独さんに両腕で抱えられており、両
腕が拘束されているので上手く逃げることができません。
 「本当に、千切れちゃう!」
 単独さんが乳首を離すと、左乳首の辺りが唾液で透けて乳首がくっきりと
見えていました。

 「でも気持ちいいでしょ?」
 そう言うと彼は妻のタイトスカートをまくり上げ、ショーツを太ももの辺
りまでずらしました。妻のオマンコからショーツに細い糸が二本伸びていま
す。
 「ホラ、ドロドロじゃん。シャワー浴びたのにこんなに濡れてていいの」
 立たされたままの妻は、足元が覚束なくなっています。

 単独さんは再びバッグの中を漁り、今度は様々な野菜が入ったビニール袋
を取り出しました。
 「これだと使い捨てで衛生的でしょ。」
 まずは細いけれども、妙に長いキュウリを取り出し、妻のオマンコにあて
がうと、何の前フリもなく、ズブリと奥まで差し込みました。
 細い呻き声を上げる妻を無視して、まるでドスでメッタ刺しするように、
無造作に激しく出し入れします。
 そして最後に奥まで突っ込むと、キュウリを持つ手をグッと上まで持ち上
げます。合わせて妻の腰も持ち上がりますが、最後にはポキット音を立てて
キュウリが折れました。
 単独さんが妻の中に残った折れたキュウリを指を突っ込んで引っ張り出す
と、長く糸を引いて出てきました。
 「旦那さん、食べる?」
 私は無意識の内に、口を開けていました。
 妻の愛液にまみれ、少しぬるくなったキュウリが口の中に突っ込まれると
2、3度ねぶってから、バリバリと食べました。

 「ニンジンはちょっと大きいのしかなくて」
 直径で5cm近く、長さは15cm以上あるニンジンを取り出すと、今度はゆっく
りとニンジンを妻のオマンコに沈め始めました。
 妻の両膝はガクガクと震え、今にも倒れてしまいそうですが、グッショリ
と濡れたオマンコは確実にニンジンを飲み込んでいきます。
 しかしあまりにも長いニンジンだったので、子宮口まで達してもまだ数セ
ンチはみ出しています。
 「やっぱ全部入いんないよね」
 そう言うと、単独さんは妻のショーツを再び穿かせました。妻のショーツ
の股は、小さく勃起したかのように、ショーツを押し上げて尖っています。
 「そのまま座ったら、お腹が苦しくなるから立ってようね。このまま続け
るよ」
 単独さんは妻を諭すように頭を撫でながら言いました。
 「中がいっぱいで、く、苦しい。気が変になっちゃいそうなんですけど」
 妻が言うと、単独さんは笑いました。
 「もう充分変だよ。もっと変になっちゃってよ」
 そう言うと単独さんは妻にディープキスをします。左腕を妻の腰に回して
しっかり立たせ、右手では妻の長い髪を掴んで強く下に引っ張って上を向か
せます。やがて顔中を舐め始め、妻の鼻をチュウチュウ吸ったり、鼻の穴に
舌を突っ込んだりして弄んでいます。
 妻も足元が覚束ず、フラフラになりながらも夢中で単独さんにむしゃぶり
ついています。

 僕はたまらず妻の背後にしゃがみこみ、妻のショーツの股を横にずらしま
した。尻の割れ目からオレンジ色のニンジンの先が飛び出して、扇情的にに
なります。薄っすらと腰の付け根から尻の谷に向かって汗が流れ、仄かに尻
の匂いが立ち上る中、僕は彼女の尻に顔を突っ込んで、ニンジンの先を妻の
クリトリスにそうするように舐め始めました。愛液がニンジンを伝って流れ
ています。

 すると、フイに腹を蹴られました。単独さんに蹴られたのです。
 夢中で舐めていた僕は、バランスを崩し床のカーペットに転んでしまいま
した。
 軽く蹴ったのでしょうが、武道をたしなんでいる単独さんの蹴りは強く
て、僕はカーペットに這いつくばって咳き込みました。
 妻はこちらを振り向きましたが、心配しているのではなく、軽蔑の眼差し
です。
 「変な舐め方するからよ」
 「旦那さん、今は僕たちが愛し合ってるから、まだ邪魔しないで下さい」
 
 そんなに蔑まれても、勃起したままの僕も真性のMなのでしょう。
 見上げると、妻の尻に挟まれたように見える、オマンコに刺さったニンジ
ンの先から一本の粘った糸が垂れていました。
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