05月14

(童貞を捨てた時の初体験談)

初めて僕が童貞を捨てた時の話しをしたいと思います。

私の名前は教えられないので、久村という名前にしておきます

私は23歳にもなって童貞を捨てずに、てか捨てれずにずっと23年間

生きてきました・・・。私自身童貞である事が自分の中のコンプレックス

でもあり、恥ずかしいと思って、相手さえよければどんなカタチでも童貞

を早く捨てたかった、それで私はある掲示板サイトで初のエッチ(セフレ募集)

というカキコをして、1人返事がくれました♪

その人は佳苗(仮名)28歳の人妻です。

デブだけどいいですか?って言われたんですけど、

僕は見た目は全然気にしないのでその人と会いました。

でも実際会ってみると全然デブじゃなかったです。

ちょっと太めのおっぱいが大きい人でした。

僕はおっぱいは全然気にしないのですが、

ちょっと太めが好きなのではっきり言って好みの女性でした。

佳苗さんとインターチェンジの駐車場で待ち合わせして、

僕の車に乗ってホテルへ・・・。

ホテルに入り、サービスのご飯を食べて一緒にお風呂に入りました。

最初に僕の体を隅々まで洗ってくれて、

その後僕が佳苗さんの体を隅々まで洗ってあげました。

初めて女性の体に触れました。

洗うことよりいろんなところを触ることに夢中になってしまいました。

そしてお風呂から上がってついにベッドへ。

佳苗さんから寄り添って来てキスをしてきました。

僕はおっぱいを触り始めました。

佳苗さんのおっぱいは大きくて片手でははみ出るくらいでした。

乳首がスゴく敏感のようで強くつまんだり、

吸ったりするたび声を上げます。

そして僕の手はついにアソコへ。

初めて触るオ○ンコ。

「そこに入れるんだよ」って優しく教えてくれました。

アソコを触りながらまたキスをし始めました。

舌を絡めてくる感触はものすごく気持ち良くて愛撫することより、

ずっとキスをしていたいって思うくらいでした。

その後僕は一生懸命オ○ンコを愛撫して、舐めました。

佳苗さんは「上手いね」って言ってくれてすごく嬉しかったです。

やがて佳苗さんは「舐めてあげる」と言って僕のチ○コをしゃぶり始めました。

ちょっと柔らかかった僕のチ○コはみるみる堅くなり、大きくなりました。

「大きいね」と言いながらタマやお尻の方まで舐め尽くしてくれました

そしてついに合体。69の体勢だったのですが、

そのまま僕が下のままで騎乗位で生のまま挿入。

はじめは入ってるかどうかもよくわかりませんでした。

その後、正常位、バックといろいろ体位を変えてやっていましたが、

まだ緊張していたのでチ○コはまた柔らかくなってしまい、

佳苗さんはまたしゃぶってくれました。

そしてチ○コが元気になったところでまた正常位で挿入。

動いている最中はよくわからなかったのですが、

だんだん気持ちよくなってきてついにイキそうになり

最後には佳苗さんの口の中でフィニッシュ。

佳苗さんが「おめでとうございます」と言ってくれました。

僕は「ありがとうございます」と返しました。

ついに僕は大人になりました。

でもはっきり言って直後は実感がわきませんでした。

その後シャワーを浴びて、少し雑談を交わしてから2回目へ突入。

2回が終わったとき「もうちょっとで私もイッたかもしんない」と言いました。

初めてで人妻にこんなに誉められるととても嬉しいです。

全て終わり、佳苗さんを駐車場まで送り、また会うことを約束して別れました。

とても優しい人でした。

初体験が佳苗さんで良かったって思いました。

また佳苗さんとしたいです。その時はちゃんとイカせてあげるぞ!!!

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