12月7

拉致された女子高生

夕食を済まして私は明日、行われる体育祭の備品を頼まれて自転車に乗り、近くのホームセンターで買い物をし、帰宅しょうとしたところ、白いワンボックスカーから男の人が降りてきました。        「 ねえちゃん この辺に病院あるのしらんか・・・ 」                               関西訛りのある、崩れた感じの人でした。                                     「 エート そこを出て右に・・・・・ 」                                         と 云つた瞬間に私は車に引きずり込まれたのです 口になにかを当てられて気を失いました。   何時間 過ぎたのか 時間の経過は定かではありませんでしたが頭がボーとしていますと数人の  男の声が耳に入つてきました・・・・・                                         「 社長 今日はホームランだつせ 持ちもん調べたら 高2の17歳だす 乳もパンパンで わいが    先に味見してもよろしおまつか・・・ 」                                      「 まあ お前が遠いとこまでいつて仕事して来たんやさかい しょうがないけど商売もんやさかい     傷つけんようにきいつけてやれ・・・ 」                                     「 へえ おおきに ほな いただきまつせ へへへへ・・・・」                          男達の会話を聞いて私は遠く関西に連れて来られたのだと知り愕然としてこれからどうなるのかと・・・私は目を閉じたままでいたが男は抱き上げて布団の上に運ぶと下着を剥ぎ取つた。          「 おお たまらん おめこやで ねぶるでぇ・・・・ 」  ジュボッ ジュルル・・・・・・             私はバージンではない 1年上の先輩と高1の時から時々SEXしていたがすぐに逝く先輩にいかせて貰つた事はなかつた。                                                 男の巧みなクンニに私は呻いた                                           「 ウゥ・・・・・・・ン ハァ・・・・・・・・・・ 」          「 んん 気持よすぎて目さめたんか? 可愛い 顔してねえちやん生娘やないやろ?          おめこ見たらわかるんや ほんでもあんまり使い込んどらん綺麗なおめこや おつちやんが     天国に連れていつたる・・・・・・」                                        男は喋りながらも手や舌の動きは止める事なく 私の身体を翻弄して攻め続けます。         「 イグゥゥゥ・・・・・・・・・・ 」                                            私は挿入されずに男の舌と手淫だけで逝かされて初めての経験でした。                そして大人の快楽を教えられ密かに男の肉棒を待つ私がいたのです。                 「 さあ 入れるど ちんぽ 欲しいと いうてみい・・・」                            「 ちんぽ 頂戴・・・・・ 」                                              はしたなくも私は呟いてしまいました。                                      男の物は想像したとうりに太くて長いさらにその上堅さがある最高の肉棒でした。           私の膣はそんなに大きくありません メリメリと男は入つてきました。                   「 ウゎ・・・・・・・・マンコ 壊れちやうぅ・・・・・・・・」                               男は後ろから私を貫き 抜いてはしゃぶらせ 騎上位にさせ 仕上げに正常位で射精をしようとしていた。                                                          「 ねえちやん どうや ええやろ わいのちんぽ 種を流し込んだるさかい おめこに欲しい と    いうてみい・・・・・・ 」                                              「 はい 私のオメコに精子をお願い ちょうだいィィィ・・・・・・・・ 」                     もう 余りの気持よさに男にしがみつき 歓喜の言葉を叫び続ける17歳の私でした・・・・・・・・・・・・                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              

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