俺36歳、バツイチで社員30名ほどの小さな建築系の会社を経営しています。
3年ほど前の話です。
取引会社というか、まぁ、仕事のシェアしたり困った時に助け合いしたりする会社があり、4月にそこに高校の卒業したばかりの白石恵という娘が入社してきました。
恵は160センチくらいの身長で細身、色白、髪はセミロング明るい笑顔でいつもニコニコしてる娘です。
若くて透明感がある上に、女優の新垣結衣そっくりで可愛いなぁと思っていました。
「おはよー、今日も可愛いねぇ~」
とか
「今度ご飯行こうよ~」
とか冗談っぽく言ってたんですが、いつも、
「またぁ俺さん冗談ばっかり」
とか
「彼氏居ますからぁ」
とかわされていました。
当時は私もまだその程度で本気ではありませんでした。
私に火がついたのは、トイレを借りて更衣室の前を通った時に少しドアに隙間があり、彼女の着替えを覗き見てしまった時です。
事務職の女性が着ている制服のようなのありますよね?
あれで分からなかったのですが、細身でEカップもありそうな見事なバスト!
いつか頂いてやろうと思い、チャンスを探していたのですが同じ会社じゃないので何もなく夏になりました。
恵の会社では夏に花火大会があり、毎年招待されるのでその日は滅多にないチャンスだと思っていました。
宴会は花火大会の2時間前から始まり、私は車なのでシラフでしたが花火をする頃には出来上がってる人もいました。
トイレに行きたくなり、1階に降りて用を足していると、仕事の電話があったのでしばらく1階で用件をすましていました。
電話を終えた時、ちょうど恵も降りてきて私にニコッと笑いトイレに入って行きました。
そのニコッでスイッチが入りました!
トイレから無防備に出てきたところに抱きつくと、恵の手を掴み、隣の会議室に引っ張り入れて彼女を壁に押し付けながら一気に唇を奪いました。
声を出せないように舌を入れてキス。
何が起こっているか理解出来てない彼女は、
「んっ!!?んっ…んんーっ!!」
と言いながら私の背中を叩いていました。
スカートの裾から手を入れて太ももを撫で上げると、俺の手を阻むように押さえてきましたが、一気にショーツの中に指を忍び込ませて、亀裂をまさぐると微かに湿っていました。
そのままクリトリスを愛撫し、そしてショーツを剥ぎ取ると、彼女の太もも辺りから抱き上げ、床に転がして覆い被さりました。
俺は恵の股間に顔を埋めて割れ目に舌を這わせました。
「こんな事して良いと思ってるんですか!!」
恵は、苦しそうな息を吐きながら俺の胸を力いっぱい押し返すようにして再び抵抗してきましたが、俺は恵の腰をがっちりと抱え込んでひたすら恵のアソコを舐め続けました。
「ダメ…俺さん、やめて…」
舌を膣にねじ込ませ、暴れさせてみたり、クリトリスに吸い付いてみたりしていると、俺を押しのけようとする恵の力はどんどん弱まり、クリトリスを集中的に刺激し続けると軽くイッたのが分かりました。
恵は、泣きながら
「どうして!?どうして!?」
みたいな事を言っていましたが、俺が、
「こんなところ誰かに見られてもいいの?俺は良いけどさ」
と聞くと、首を横に振り、声を出さなくなりました。
その後はTシャツを捲り上げ、力任せに青いリボンのついたブラジャーを上にずらすとEカップとご対面。
「俺さんっ、あっ、やっ」
苦しそうな声を聞きながら、マシュマロのような柔らかい胸を鷲掴みに揉みしだいて吸い付き楽みました。
ですが、ここでは時間が限られています。
なんとかラブホでじっくり楽しみたかったので、フェラでイカせてくれたら挿れないよと言ってしばらくしゃぶらせていました。
俺はフェラではイカない自信があります。
「イカないね、このままだと誰かに見られるよ。俺の車行くぞ」
と言ってブラとパンツをポケットに入れ、部屋を出ました。
恵は躊躇してましたが
「ノーブラなのに、皆の処に戻れるの?」
と聞くと、涙目で付いて来ました。
車を出しながら、恵美の会社の社長に
『恵は体調が悪いから帰ると告げられた事』
『自分が仕事で呼び出された事』
を電話で話しました。
勿論ウソですけど。
ラブホに到着しましたが、車でも出来る、と恵は抵抗。
俺の車、皆知ってるよ!声かけに来たらどうするの?こんなやり取りで渋々中へ付いてきました。
ベッドに座り、じゃあ続きお願い!と俺。
彼女はフェラを始めましたが、残念ながら下手でした。
当然イキません。
「少し責めさせてよ!そうすれば、興奮するから。でないと、いつまでたっても終わらないよ!」
そう言って強引に寝かせ、愛撫再開。
Eカップを揉みしだき、乳首は感じるのか、あっあっと声が漏れて来ます。
キスをしながら、指でアソコを触るともう、グチョグチョでした。
「あん!あん!」
と細い声を上げて物凄く感じていました。
恵の膣内はさらにドロドロの愛液が垂れ流しになって、太もも位まで垂れてきてました。
それでアソコも大分ほぐれてきて、指も大分スムーズに動かせるようになり、俺はかなり激しくGスポットを刺激しました。
恵の下半身は俺の指がそこを刺激するリズムでビクンビクンと動いていて、喘ぎ声というより
「あうっ!はうっ!」
みたいな快感に必死で耐えてるような声を上げていました。
ここまで来ると、普通に手マンやクンニで犯れるんですが、私の好みで早目に挿入です。
チンポの先を、マンコの入り口に当てると""ヌチャッ""という音が聞こえて恵は
「いやぁーっ!」
と叫んでました。
構わず、腰に力を入れて一気に奥まで挿入するとズブズブッと入っていく感じ。
恵は俺の亀頭が入ってく度に
「あぁっ…」
と切なそうに眉間に皺を寄せていて、俺の方も、若い女のマンコを割り広げて行く感覚がどうしようもなく気持ちよかったです。
チンコを全部入れたいので押し込むようすると
「ああんっ!」
と凄い反応しながら恵が仰け反ったので、俺は恵の頭を撫でながら
「締まり良くて入れただけで気持ちいいよ」
と言うと恵は、
「お願いします、やめてください…お願いします」
と身悶えしながら言ってました。
恵の中は狭く、締まり具合も良かったです。
俺は、新垣結衣似の綺麗な女の娘に生挿入して乱れさせてるって事がとても気持ち良く、征服感が最高に高まりました。
俺は抜き差しを開始すると、カリの部分が恵の膣と擦れる感覚がって、あまりの快感に背筋がゾクゾクしました。
「あぁ…!」
恵は抜かれる時に、喘ぎ声というより切なそうな声を出していました。
「うぅー」
と声にならない小さな声とともに、彼女は早くこの時間が去ることを祈るかのように目を閉じて可愛い顔をエロく歪ませていました。
恵の口を強引に大きくこじ開け、歯並びの良い口を舌を絡ませるようにして舐めようとすると、彼女は抵抗して俺の舌を拒むので、彼女の両腕を頭の上で掴み抵抗出来ないようにして突くと、諦めたのか彼女から喘ぎ声が聞こえてきました。
突きながら、彼女の耳元で、
「俺のモノになれっ!」
って言うと泣きながら、
「こんな酷い事する人はイヤです!」
だって。
ならばと思い、恵の顔を見ながら色んな角度、色んな場所、色んな体位で滅多突きにしてやりました。
「やああっ!!あっ、あっ、あんっ!!あんっ!!ああああーっ!!」
恵は脚を頭の方に持っていき、上から押し潰すみたいにして奥の方を突いてやるとすぐにイキました。
何度も何度もイカしたら、痙攣しながら放心状態。
いよいよ出そうになった俺も、ラストスパートと言わんばかりに激しく打ち付けると
「いや…止めて…中に…中に出すのだけは止めて…お願い…いやぁ…」
と哀願する恵を無視しながら激しく腰を振り、絶望の縁に落とすように子宮口にめり込むほど深く突いて、そのままビュッと大量中出し。
胎内にドクドク放出してやりました。
俺の息が整ったところで2回戦やってる間に
「俺のモノになれ」
何度か言ったが喘ぐものの頷かないので方向転換。
俺は突きながら、
「こんなにイキまくるのは何故か分かるか?体が合うってのは、こういう事だよ!」
と突き続けると、すぐに
「んー…んっ!!ああっ!!」
と下半身を痙攣させていました。
またイったのでしょう。
膣がきゅうっと締まるような感じがして、射精感が更に込み上がったのですが、恵を堕とすために何とか耐えてこれでもかというくらい潰すようにピストン運動で攻め続けました。
俺は恵にキスした…というかもう舌を恵の口の中にぶち込んだような状態にして、恵がイクまで腰を振りました。
すると恵は当然のように俺の舌にむしゃぶりついてくれて、まるで俺の舌をフェラするかのように夢中でしゃぶっていました。
そしてそのままの状態で恵は言葉も発せず
「んーっ!!んーっ!!」
と呻きながらイき
「ぁぁ…」
と荒い息を吐きながら小刻みに痙攣してぐったりしていました。
俺が出した精液がマンコからドロっと流れていて、エロかったです。
恵は高校の時からの彼氏しか知らないのが解っていたので、簡単に丸め込めると思ってました。
明日か明後日、彼氏とエッチしてみたら分かるよ。
体が合うのは、俺か彼氏か…と言ってやるとまた泣いていました。
その日は、散々彼女を抱いて、朝方になって恵美を送る途中に
「1週間後に連絡するから」
とだけ伝えて別れました。
そして1週間後、彼女の家の近くのコンビニから電話。
「コンビニで待ってるから来て。来るまで待ってるから」
と。
30分後、恵は来ました。
車を走らせながら、彼氏とエッチした?と聞くと、首を横に振りました。
俺は、
「恐かったんだよね?彼氏とエッチして、俺の方がいいって事確認するのが。でもそれって、もう認めてるって事だよ」
恵は何も言いませんでしたが、そのままラブホに連れて行っても素直に付いて来ました。
何日か後、彼氏とは別れたそうです。
後は大人な遊びに連れて行き、同世代とは金銭的に出来ない事を教えたりしました。
恵は完全に懐いてしまいました。
しかし、こうなると女は強い。
俺と付き合ってる事を会社で公表して周りを固め、結婚を迫って来ました。
逃げ切れず、今、2度目の結婚生活をしています。
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