私は矢沢喜美子、年齢は還暦を迎えました。 すでに閉経して久しく、もう子供も産めない身体ですが性欲の欲望は衰えず、火照つた体を抑える為、オナニーを続けています。 旦那と夜の生活をしていたのはもう10年以上前になるでしょうか・・・・・ 私には子供がいません、そのせいか、まだ乳房も張りを失わず、隆起を保つています。 半年前になりますが空しいオナニーにも飽きた私は夜の街に足を向けました。 ふらりと立ち寄つた居酒屋で余り飲めない酒に口を付けていたところに一人の若い男性が声をかけてきました、ニ十代後半位でしょうか・・・ 「 すいません、相席していいですか? 」 「 アラ、私でよかつたらどうぞ・・・ 」 それからは話が弾み、初めての経験に心が揺れ、勧められるまま、杯を空けて私は前後不覚になつたのでした。 気が付いた時はベットの上でした、全裸にされて私は乳房を吸われていました。 「 ようやく、気が付いたね・・・ごめんよ、余りおばさんが魅力的だつたから・・・凄いオッパイだな・・」 若い身体を目の前に興奮した私は 「 あなたの厚い胸板、素敵よ・・・こんなおばさんでよかつたら 好きにしてちようだい・・・・・ 」 私は30歳も若いオスに欲情を露わにし股を開くのでした。 慣れた舌先でオマンコを舐められて歓喜に喘ぐとただ若いエキスが欲しく、勃起したチンポを狂つた ようにしやぶり 「 オマンコにチンポ頂戴・・・・・ 」 と 叫んでいました。 若者は私の中で暴れまくると濃い精子を流し込んでくれました。 「 おばさん、気持よかつたよ・・・」 「 ねえ・・・もう一度しようよ・・・ 」 流れるザーメンを拭きながら私は若者のチンポを口に含んでいた・・・・・・・・・・