12月19

続き

あれは小学校6年生の秋の終わりごろで、僕が放課後、視聴覚室に忘れ物を取りに行った時、廊下から男の声で「前のエッチの時もここでさあ…」なんて声が聞こえてきて、この部屋の扉をガチャガチャやりだしたのです。
僕はドキッとして、思わずそばの部屋の掃除のロッカーに身を隠しました。
ロッカーの隙間から覗くと、男が一人、女が二人入ってきました。
男は森藤の(当時の)彼氏のH、女は一人は森藤、もう一人は同じクラスのYという女の子でした。そう、前にもちょっと触れた、森藤と同じくらい大きいおっぱいの女の子です。
Hは何かもう、うずうずしているようで、二人に「早く脱げよ」と言いました。
僕はそのひと言で、これから何が始まるか分かりましたが、当然、今ここから出てゆくわけにはいきません。
森藤はやはり慣れてるのか、率先して脱いでましたが、Yは少し恥ずかしそうでした。業を煮やしたHは、Yのブラウスのボタンをさっさと外し、下着だけにしました。
Yは小学生女子の中では身長がずば抜けて高く、160はあったため、モデルのようで、その姿はとてもセクシーでした。
そしてHはYのブラジャーも手馴れた手つきでサッと外しました。そして豊かな胸がこぼれます。
その間に森藤もブラジャーを外しており、以前見たとおり、大きなおっぱいを露にしていました。
Hはしげしげと二人の胸を比べて、「おまえら同じくらい、おっきいな」と言いました。
森藤は「私の方が背がちっちゃいから、私の勝ちだよ」と、前に僕に言ったことを同じことを言っていました。
Hが「早く下も脱げよ」と森藤に命令し、森藤がパンティを脱いでいる最中に、HはYのパンティをさっと引おろしました。そして「やっぱ毛はお前の方が濃いのな」と、森藤に言いました。
確かにYもすでに毛が生えていましたが、森藤のと比べるとだいぶ薄かったです。森藤は気にしているのか、恥ずかしそうに「馬鹿」と言いました。
Hは「まあまあ」と言って、いきなり森藤の股間に顔を埋めました。森藤が「え、いきなり…」と言いましたが、おかまいなくHは森藤にクンニを始めました。
それはかなり激しく、指も使って責めていました。
最初は森藤も強がって平然を装っていましたが、やがて「あ…あっ」と、可愛い声を漏らし始め、やがて傍のソファーに崩れ落ちてしまいました。
Hは責めるのをやめず、さらに激しく森藤の股間を舌と指で責め続けます。
森藤の声は段々大きくなり、「もっと、もっと…」と求めるようになってきました。僕の時とはまったく別人のような、男に攻められてヨガる、普通の女の姿でした。
やがてHは「俺のも頼むよ」と言うと、自分のパンツを脱ぎました。驚いたことにHはこの状況で、まだ勃起してしませんでした。隠れて見てる僕の方は、もうギンギンに勃起して痛いくらいだったのにも関わらずです。
さらに森藤が以前言ったとおり、今の限界まで勃起した僕のチンコより、勃起前のHの方が大きく、毛もボウボウに生えていました。

Hと森藤はソファーの上でシックスナインになったりして、お互いの全身を愛撫しあっていました。
やがて森藤の表情がせわしなくなってきて、それを察したHが「そろそろ欲しいだろ?」と、森藤の耳元で囁きます。そして「何が欲しいのか言ってみろよ」と付け加えました。
森藤は恥ずかしそうな表情をして、最初は何も答えませんでしたが、Yの指がさらに激しく森藤のあそこ(おそらくクリトリス)を攻め立てると、森藤はせつない表情になり「…入れ…て…」とつぶやき、Hが「ん?なにを」ととぼけると、森藤は「Hのおちんちん…Hのおちんちん入れて!もう我慢できない」と、半泣きになって哀願しました。
さらに「Hの大っきいの、入れて!」と森藤は言うと、Hのデカマラを掴み、求めました。
Hはニッと笑うと、森藤の上に覆いかぶさり、ここぞとばかりにその大きなペニスを挿入しました。
森藤はその瞬間、体をビクッと跳ね上げ、「ああんっ!」と高く声をあげました。
Hはすかさず腰を激しくピストンさせ始め、森藤はHの背中に手を廻しました。
Hのスポーツで鍛えたバネとスピードは半端でなく、Hの胸の中で森藤は巨乳をぶるんぶるん震わせながら、大きく、そして淫らな声で激しく喘いでいました。
Yがそれを見て、さっきの遠慮がちな指のタッチのオナニーではなく、明らかに激しく股間を指でいじりはじめ、Yも「あっ…んっ…」と、声をあげ始めました。きっと彼女もHと森藤の激しいセックスをみてたまらなくなったのでしょうが、それは僕も同じで、ロッカーの半暗闇の中で、ズボンから痛いくらい勃起したチンチンを出し、激しく手でしごきだしてしまいました。
やがて二人のまぐわいは動きを止め、今度はHは森藤の体をひっくり返し、バックから激しく突き始め、そして激しく森藤のおっぱいを揉んでいました。
僕はもうその段階で辛抱たまらず、ポケットティッシュを取り出し、その中に放出してしまいました。
僕が二人のまぐわいを見てあっさり放出したのにも関わらず、Hは相変わらず、激しく森藤を攻め続けます。僕が自分の手であっさり出してしまったのに、Hは森藤本人とセックスしているのにも関わらず、まだまだイク気配を見せません。
やがてHはYの方を見て、ひと言「来いよ」と言いました。Yももうたまらなかったのか、驚くほど素直にHの胸に飛び込みました。
HはすかさずYの森藤と同じくらい大きい胸を激しく揉みしだし、乳首を舌で攻めました。Yも大きな声をあげてよがり始め、Yも最初はHを求めることに恥じらいがあったようですが、Hの絶妙なテクニックの前に、やがて全てをさらけ出し始め、「私にも…入れて!」と、ほとんど別人のような金切り声で叫びました。
Hはニヤリと笑うと、座位の姿勢を取り、Yを抱っこするように挿入し、下から激しく突き上げ始めました。
Yが巨乳を激しく震わせながら、喘ぎ始めると、さらにHは手の空いた森藤のあそこをクンニしはじめ、森藤もヨガリ始めました。さらにYはピストンしながらも、器用に森藤のおっぱいに顔をうずめ、舌で乳首を転がしていました。Hが「気持ちいいだろ」と森藤に言うと、森藤は「うん…おっぱい…気持ちいい…よっ…」と、息も絶え絶えに答えました。
その3Pの光景を見て僕のチンチンも再び元気を取り戻し始め、再びたまらなくなり、チンチンを扱きました。
Hがクラスの巨乳美少女二人と堂々とセックスしているのに、僕はそれを見ながらロッカーでオナニーするしかないのがみじめでしたが、そうせずにはいられないほど、目の前で繰り広げられてる光景はエロティックでした。

そしてたっぷり時間と手間をかけ、Yと森藤をイカした後、HはYの中に放出し、しばらく3人はソファーの上で休んでいました(僕はこの段階ですでに3回も放出していました)
Hは両腕に森藤とYをしなだれかからせ、両手に花という感じでゴキゲンでした。森藤とYも、うっとりした目つきでHにしがみついていました。セックスが上手い男は、こんなに女をメロメロにすることが出来るのか…と、僕は驚きました。
その小休止の後、Hが提案したらしく、今度は森藤とYが二人同時に、その巨乳でHのペニスをパイズリし始めました。
しかし二人の技術は、さすがに森藤の方に一日の長があるらしく、Yはむしろ、森藤の行為の見よう見まねをして、必死についてゆく感じでした。
「やっぱお前、うまいな」とHも森藤を褒めていました。
すると森藤は笑いながら、「そりゃ、あんたのは大きいからやりがいがあるもん。それに比べて、こないだのSのはさあ…」と、笑い出しました。
僕はギクリとなりました。
「ああ、Sにサービスしてやった話な」とHは事も無げに答えました。どうやら既に森藤は彼氏のHに、僕とのことをバラしてるようなのです。
「おまえのパイズリで、Sのやつ1分ももたないで、すぐにイッちゃったんだろ?」と、Hは笑いました。
森藤は「うんうん、そうそう、Sってばすっごい早漏。それにさあ、Sのってすっごく小さいの(笑)。今、こんな風にパイズリしてるけど、Sのなら私やYちゃんの胸に全部埋まっちゃうよ」と、クスクス笑いました。
Hもその言葉にのって「知ってる、水泳の着替えん時、見たけどさあ、俺の半分もねーぜ、あいつの」と言いました。
Yは「へえ、そうなんだ…」と言って、これまた笑っていました。そして森藤に「Sとえっちはしなかったの?」と聞きました。
「まっさかあ。あんな小さなチンチンのやつとエッチしても、気持ち良くないに決まってるじゃん。Hはもちろん、私の小3の弟より小さいんだよ、あいつ」と言って、爆笑しました。
「あいつとセックスしても、俺とする方が気持ちいいよな」とHが言うと、森藤は「あったりまえじゃん。Hとの方が十倍も百倍も気持ちいいよ。ここの大きさが全然違うもん。Sのってね、ボッキしてもSの普通の時に敵わないんだから」と言い、Hは「マジかよ(笑)。まあ、あいつ、クラスで一番チンコ小さいしな」と言って、笑いました。
僕は彼らの会話を聞いて、憤りを感じてはいましたが、それ以上にあの時のことを思い出して興奮してきて、もう3回も出したのに、またチンチンが元気になってきました。
一方Yが、さすがにHが、自分の彼女が他の男とエッチなことをしたのに、平然としてるのを不思議に思ったらしく、それをHに問いただしました。
するとHはことなげもなく、「子供と何したって怒る気持ちにならねえよ」と答えました。森藤も、うんうんと頷き「そうそう、ちょっと短小・包茎・早漏の童貞君をいたずらしちゃっただけだもん」と、言って笑ってました。
子供…やはりこの二人から見ると、僕は嫉妬するに値しない子供なのでした。そして、やはりHが二人のパイズリでイク前に、僕の方が先に手でイッてしまったのでした。
一方、Hは余裕の表情で「おまえら、大きなオッパイしやがってよ。こりゃ確かにお子様Sには刺激が強すぎるな」と言って笑いました。森藤も「Sったら、私のおっぱい見ながら、震えながら『触ってもいい?』なんて聞いてくんの。やっぱ童貞君って感じ(笑)」と、僕とのことを思い出して笑ってました。
「触らせてやったら感動してたろ」とHが聞くと、森藤は「当たり前じゃん。S、小さい皮かむりチンチン勃起させながら、『森藤のおっぱい大きい…』なんて言って、赤ちゃんみたいにしがみついてくるの(笑)。あそこのサイズも赤ちゃん並だったけど」と言って爆笑しました。
…全て事実だったので、僕は暗闇の中で、ただうなだれるだけでした。

その後も3人は体力の続くまで、3Pを楽しんでいました。Hは森藤とYの大きなおっぱいを心ゆくまで楽しみ、あそこを開発していました。
森藤とYも競ってHを気持ちよくさせようと、惜しげもなく、その小学生離れしたエロい身体をHに捧げていました。
今になっても、森藤とYの巨乳が、Hの胸の中で激しく上下左右にぶるんぶるん揺れ、乳首を甘噛みされながら、よがっている姿を思い出します。

コピー