12月23

新☆狙われるマキ?

新☆狙われるマキ

新☆狙われるマキ?

新☆狙われるマキ?(?を付け忘れています)


下着姿のマキを見て俺の理性は崩壊寸前だった。
俺のジュニアは噴火寸前だった。

マキ「桃ちゃん。目がいやらしいよ(笑)」

俺「当たり前だろ!! 下着姿の女の姿を見たら誰だって興奮するよ!!」

マキ「そうなんだ?wwでも、昔、よくお風呂一緒に入ったじゃん」

俺「ガキの頃と一緒にするな。お互いもう、高校生なんだから・・・。」

マキ「えーwwじゃあ、桃ちゃんは、今、私を見て欲情してるの?」

俺は、返事に詰まった。
そして、精一杯の無理をして言った。

俺「いや、欲情とかはしてないけど・・・。でも、下着姿になられるとなんか恥ずかしいよ」

マキ「そう?wwじゃあ、私の下着姿とか見ても、あまりうれしくはないんだ?」

俺「嬉しいとか嬉しくないとか、そういうのは無いよ。」

マキ「私って、やっぱ魅力ないのかな?」

なんか、マキが挑発的に見えた。

俺「いや、そんなことはないよ!!」

俺は、無意識に体が動いた。
そして、マキの口に一瞬キスをした。
マキは、少し驚いたように俺を見つめて言った。

マキ「えっ!!なに?なに?なんで?」

俺自身も自分の大胆な行動に驚いていた。
多分これは、俺の意思に関係なく、俺のジュニアの意思によるものだろう。(俺のジュニアはマキを狙っている。)

マキ「なんで、チューしたの?」

俺「い、いや・・・。わかんない。ただ、急にしたくなって・・・。」

マキ「急に意味無く、チューしたくなるの?」

俺「だから、わかんないって・・・。」

俺は、再びマキにキスをした。
マキは、目を開いたまま俺の唇を受け入れていた。
すると俺の手は、俺の意思とは関係なく(多分ジュニアの意思)マキの背中に回され、マキのブラのホックに手をかけ、外そうとした。
すると、マキの手が俺の腕をつかんだ。

マキ「ダメ。ダメだよ。私たちは幼馴染だよ!!」

俺「もう、我慢出来ないよ!!」

俺は、強引に再びマキにキスをした。
そして、ブラのホックを無理やりはずした。
マキの手は、俺の腕を掴んでいたが、俺は、無理やりマキのブラを脱がした。
マキは、左手で俺の右腕を掴み、右腕で自分の胸を隠した。

マキ「やめて。ダメだよ。こんなの・・・。」

俺「マキが悪いんだよ!!」

俺は、そう言って、左手で、マキの胸を掴んだ。
マキの胸は、柔らかく、そして、マキの胸の乳輪はピンクですごくかわいかった。
俺の手はマキの胸を揉みながら、指で乳首を軽く撫でていた。
すると、その時俺のシニア状態になっているジュニアが噴火してしまった。
俺は、ジュニアが噴火するとマキを放して、後ずさりして、前かがみになった。
すると、急になんだか、我に返った。

俺「ゴ、ゴメン。」

俺は、マキの部屋から、逃げ出すように飛びだした。
俺は、帰りの途中、マキに酷いことをしたとすごく後悔していた。
幼馴染としてのマキとの友情関係もこれで、終わるじゃないかと、家に帰るまで、気が動転していた。
因みに、俺のジュニアは、シニアから、グランドファーザーになっていた。

家に着くと携帯にメールが届いてるのに気が付いた。
マキからだった。

『意気地なし』とメールの内容に書かれていた。

メールを読んだ後、俺の中で何かが吹っ切れた。、
俺は、再び、家を出るとマキの家に向かった。
そして、チャイムを鳴らしてマキを呼び出した。

マキ「桃ちゃん。」

俺「さっきは、ゴメン。あの・・・。上がっていい?。」

マキ「どうぞ。」

マキは、ぶっきら棒に答えて俺を部屋に案内上げてくれた。
ちょっと、スネてる感じにも見えた。
因みに、服はもう着ていた。(あたりまえだが・・・)
もう一つ因みに、その時のマキの服装は、上は青のタンクトップのようなシャツで、下は、白とブルーのストライプのマイクロミニスカートだった。
余談ではあるが、メチャクチャかわいかった。
しかも、スカートから、出ている太ももがなんともいえないくらいそそった。

俺は、黙ってマキの方を見つめた。
マキは、少しきょとんとした感じで俺の方を見ていた。

マキ「さっき、あんなことするんだもん。驚いたよ(笑)」

俺「ごめん。」

俺は、そう言ってマキの唇にキスをした。

マキ「なんで?なんでチューするの?」

俺「好きだから・・・。マキが好きだから・・・。」

俺は、再び、マキにキスをした。
マキは、目を閉じていた。
約1分位キスをした。(実際はかなり長く感じた。)

マキ「私も、桃ちゃんのこと好きよ。でも、それは、幼馴染として、好きなの・・・。」

俺「俺は、マキを幼馴染としてじゃなく女として好きだ!!」

俺は、そう言って、再びキスをした。
キスをしながら、マキの胸をタンクトップの上から弄った。
マキは、抵抗しなかった。
俺は、勢いに乗って、マキのタンクトップを脱がした。
マキの下着姿の上半身が露わになった。
何故か、さっきの白のブラではなく、水色のブラジャーになっていた。
その時、キスが途切れて、マキが言った。

マキ「はじかしいよ。」

俺「さっきまで、下着姿だったじゃん。」

マキ「さっきとは、ちがうよ。」

俺「どう違うの?」

そう言って、再びキスをした。
キスをしながら、俺の右手は、マキの太ももを撫でながら、スカートの中に入っていった。
マキは、少し抵抗して、左手で、俺の右腕を掴んだが俺は、強引にスカートをめくり上げながら、マキのお尻をパンティーの上から撫でた。
しばらく、撫でているとマキの腕の力が弱まったので、俺は、思い切って、スカートのホックをはずした。
すると、スカートは下にスッと落ちた。
そして、マキのパンティーが露わになった。
パンティーもさっきとは違い、白とブルーのストライプの物に変わっていた。
俺は、もう止まらなかった。
マキをそのままベッドに押し倒した。
そして、マキの上に被さりマキにそのままキスを続けた。
押し倒してからは、キスをしながら、舌をからめた。
マキも最初は抵抗気味だったが、舌をからめてきた。
俺は、しばらく、舌をからめながら、ブラの上から、マキの胸を揉んでいた。
そして、マキの背中に手を回し、ブラのホックを外してブラを脱がした。
マキの胸が露わになった。
ピンクの乳輪で乳首は立っていた。
すごくかわいかったので、吸い付きたくなった。
俺は、キスするのを止めて、マキの右の乳房に吸い付いた。
俺の右手は、マキの左の乳房を揉みながら、指で乳首を愛撫した。
マキは、黙って、俺のなすがままになっていたが、時折、「あっ」とか声は出した。
そして、俺の左手が、マキのパンティの上を撫で出すと少し感じているような感じになった。
俺は、思い切って、左手をパンティの中に忍び込ました。

マキ「そ、そこは、ダメ!!」

マキは、右手で、俺の左腕を掴んで抵抗した。
しかし、俺は、構わずに、左手で、マキの陰毛を掻き分けながら、マキの小陰唇に触れた。

マキ「うっ!!ダメ!!そこはダメ!!」

そう言って抵抗を試みていたが、俺は人差し指で小陰唇を愛撫しながら、中指をマキの秘部へと滑り込ませた。

マキ「あっ、うっ!!ダ、ダメ!!」

マキは、かなり感じているようだった。
汗か愛液かどうかは、わからないが、マキのアソコは湿りだして、俺の指もだんだん湿りだしてきた。
俺は、一気に決めようと心に決めて、胸を揉むのを止めて右手を使って、自分のズボンを脱いだ。
そして、パンツも、脱ごうとしたが、その時、気付いた。(前からなんとなく感じてはいたが・・・)
俺のジュニアがなえて、シニアではなく、グランパになっていることを・・・。
俺は、マキに再びキスをして右手で胸を左手で秘部を攻めながらも、頭の中では、ジュニアを応援し続けた。
しかし、俺のジュニアは、グランパのままだった。
俺は、残念ながら、途中で、断念することにした。

俺「やっぱ。今日は、ここで、やめよう。」

マキ「えっ!?」

俺「なんか、勢いだけで、マキとは最後まで行きたくないんだ。」

マキ「桃ちゃん・・・。」

俺「俺、マキの事が好きだ。だから、マキの事を大切にしたいんだ。だから、今日は、この辺で帰るよ。」

俺は、心の中とは、裏腹な言葉を並べて、マキから離れて、ズボンを履いた。

マキ「桃ちゃん。ありがとう。」

マキは、そう言って、目を潤ませながら、服を着た。
そして、俺は、最後に、軽くキスをして、マキの部屋を後にした。
正直、メチャクチャ後悔した。
家に、ついて、ズボンを脱ぐと、パンツがなんか、パリパリになっていた。
それを見ると、少しだけ、マキに見られなくてよかったと思った。
俺は、正直、その時は、マキの事で頭がいっぱいになってはいたが、少しだけ、ここ一番でなえた俺のジュニアに対して、一抹の不安を覚えていた。
そして、その不安は俺の中で少しずつデカイ問題へとなっていき、あのバカ3人と俺とのマキを巡る攻防へと移っていくのだが、それは、次回。

つづく



 

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