②からの続きです。
次の土曜日、娘は朝早くから部活に行きました。
何も疑っていない娘は、彼が来たら適当に相手よろしくね?と笑顔で言ってます。
私は昨夜から興奮して眠れず、今日一日どんな事をされてしまうのかとドキドキしています。
下着はお気に入りの黒のレースのパンティを履きました。
9時過ぎに彼から電話が来ました。
「天気がいいから出かけませんか?海でも行きましょ。迎えに行きますね」と、私の答えも聞かず電話を切られました。
なんか、少しがっかりしてしまいましたが、私はグレーの薄手のワンピースに、白のカーディガンに着替え、彼が下に着いたというので行くと・・・
まさかの、ビッグスクーター
勝手に車だと思っていたのですが、17歳だもんね。。。
パンツに着替えようと言うと、
「今日の美雪は大人女子だね。綺麗だからそのまま行こうよ」と頭をポンと叩かれ、本当にこの子は17歳かと思うほどドキっとしました。
ビッグバイクに跨り、彼に抱き着きながら江ノ島までドライブ。
バイクの振動と彼の背中に当たる乳首が気持ち良くなってしまい、もうパンティはグショグショです。
グレーのワンピースに染みてないかドキドキしちゃいました。
江ノ島や海沿いを手を繋ぐ私達は親子です(笑)
彼は背も高いし、顔はキンプリの永瀬君に似ているのですれ違う女子達がマザコン??
まさか、彼氏じゃないよねぇ?と、聞こえて来ます。
最初に書きましたが、私も世間的には綺麗な方なので、バカにしないでよと繋いだ手を離し、彼の腕にしがみつきました。
風が強く、髪が乱れる私を抱き締めてくれたりする彼に私は我慢出来ません・・・抱いて欲しい。。。
しかし、彼は一向にそんなそぶりはなく、ランチして、お土産見てと普通にデートしています。
2時頃になり、「どこ行きたい?ないなら帰ろっか?」と言われ何も言いだせず、バイクに跨り、帰路に着きました。
しかし、帰りのバイクで・・・
私はバイクのシートにワンピースで脚を広げて座っているので、彼が居なくなると前からパンティが、丸見えになるほど開いています。
なんと、走行中に彼は左手でパンティの大切な部分を撫でて来たのです。
朝からムズムズしていた私は、ここが外だと言う事を忘れ彼が触るアソコを触るたびにアンアンとヘルメットの中で喘いでしまいました。
パンティの脇から指を入れ、クリを摘んだり指を入れたりされて、あっというまにバイクのシートの上でイカされてしまい、興奮した私は、彼の男性器をジーンズの上から握ってみました。
もう、ガチガチです。鬼頭のあたりを優しくなでると彼もビクビクしてきて手をどけようとするので、彼の耳元で「ホテル行こ」と誘い、帰り道にあるラブホにバイクで入りました。
部屋に入るなり、彼が私を抱き締めてキスをしてきました。
なんかいつもと違うと思いながらもキスを受け入れて、そのままベッドに行くと、ワンピースの上から胸を揉んで来ました。
もう乳首が痛いほど立ってる私は、久々のラブホなのを良い事に、ハァハァしながら気持ち良いと彼の頭を抱えながら気持ちよくなりました。
彼の手がワンピース下腹部に移り、ワンピースの上から私の股間のあたりを撫でています。
そうしたら、「やっぱりレースか」と言ってワンピースを脱がして、ブラキャミとパンティにさせられました。
さっき江ノ島で風が強かった時に、お尻も前もワンピースがへばりついて、レースの模様がうかびあがってるのを、側に居たおじさん達がレースが見えるぞと言って居たのを聞いてヤキモチやいていたらしいのです。
彼は、荒々しくブラキャミを脱がし、また乳首を舐め回します。
脇も舐めて来たので、シャワーしたいと言っても聞いてもらえず、ベロベロ舐められ、おへそからだんだんレースの下着に降りて行き、クロッチの大事な部分を舐めたりクチビルでクリを挟んだりしています。
ダメェ?そんな所汚いから舐めちゃだめだよ?
ん?ダメェ?気持ちいいよ?頭の中が白くなるからダメェ?イクゥ?と言いながら、パンティから勢いよく潮を吹き出してしまいました。
それでも彼はやめず、濡れたパンティを脱がし、私を四つん這いにして、アソコに指を入れながら、お尻の穴を舐められてしまいました。
恥ずかしいのと汚いのとが逆に私を興奮させてしまい、彼の指をキツく締めて彼の動きに合わせて腰を振り何度も絶頂を迎えてしまいました。
ベッドに横たわる私に、「美雪、俺が好きか?離れたくないか?だったら俺の女になれよ。必ず服従しろ。」
気がつけば彼は、私をお母さんとは呼ばずに美雪と呼んでいました。
私はもう頷く事しか出来ません。
「後は外で、他の男を興奮させるようなイヤラシイ格好はするな。俺の前だけだぞ」と言って来て、
私の経験上、この子は嫉妬深い寂しがり屋だと思ってしまい、母性本能くすぐられてしまいました。
私は愛おしくなり彼を抱き締めながら、キスをして、乳首を舐めてあげました。
ジーンズを脱がしトランクスの上から男性器をさわると、トランクスがビショ濡れです。
そのまま彼を寝かせトランクスを脱がし私は彼に跨り、69の体勢になりました。
まずは舌先で尿道口をチロチロと舐めました。彼もシャワーしてないから、しょっぱいのとエッチな臭いがしました。
その後、舌で鬼頭全体をベロベロして、張り出した箇所の裏側を唇で吸いながら舌で舐めました。
私が跨っていて、彼の顔の前にはビショビショになった私の大切な部分があるのに何もして来ない彼をチラ見すると、気持ち良いのか目を閉じて手はシーツを握りしめています。
やっぱ子供ねと思い、もっと気持ち良くしたいと思ってしまい、男性器の裏側を上から下まで舐め回し、タマタマを口に含みペロペロしてあげました。
彼は呻き声のような声をだし、先からは汁が溢れ出ています。
その液をまた舌で舐めとり、そこから彼の20センチはある男性器を咥えてあげて、上下しながら舌先で鬼頭をベロベロしました。
彼の呻き声が大きくなり、私を離そうとするので、より一層はげしく上下にしたら、男性器から私の喉奥に精子が勢いよく出てきました。
さすがに若い子は勢いと量が違うと思いながらも飲み干し、一滴残らず吸い出してあげてお掃除フェラをしてあげました。
小悪魔みたいな笑みを浮かべた私をみて、やっぱあんたスケベだな。
初めてフェラで気持ちよかったよと、彼が褒めてくれました。
汗と汁と精子だらけになった私達は、そのままお風呂に入り身体を綺麗にしました。
その頃には彼の男性器は復活、元気になった彼は、私をバスタブの縁に座らせ、脚を開かせて両脚もバスタブの縁に置かせ、湯船に浸かる彼の顔の前に私の大事な部分が丸見えになってます。
彼はまじまじと見ながら、クリを剥いて吸い出したり、ビラビラを左右に拡げて穴を見たりして来ました。
入れて欲しくて仕方ない私は彼の唇にアソコを押し当て上下に動かし、クリが彼の鼻に当たり気持ち良くて仕方ありません。
ハァハァしながら動いていると愛液が沢山出て来て、彼の顔がヌルヌルにぬり、それに私は興奮し、
もう、ダメ、イカせて、お願いだからと願い、彼が顔を離してクリを剥いて舐めると、我慢出来ません。
凄いの来るよ、凄いのが、ヤバイヤバイ、気持ちいいよ?おかしくなってもいい??
嫌いにならいでね。。。
ダメェ?イグゥ?イグゥ?もっと舐めて?と叫びながら、ビクんと身体がなり、彼に大量の潮をかけてらイッてしまいました。
その場で意識を失った私は、起きた時にはベッドに全裸で寝てました。