12月27

強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた3

嫁の麗子が、部長と一泊で温泉に旅行に行って以来、ただでさえ男女逆転していたウチの家庭は、より逆転に拍車がかかっていた。

嫁に寝取られ性癖を見抜かれてしまったこともあり、麗子はそれを巧みに刺激して俺を興奮させてくれる。

今日も甲斐甲斐しく嫁のために夕食を作っていると、嫁が帰ってきた。
同じ社内で、どんどん出世していく嫁に対して、出世を諦めている俺は、毎日こんな風に嫁よりも早く帰って夕食や家事をする日々だ。

「ただいま。わぁ、良い匂い!あんたは本当に良い嫁だよねw」
「それほどでも、、 もう食べる? 先に風呂入る?」
「wwそれとも、わ・た・し は?w」
「えっ?良いのっ!?」
「ウソだよw じゃあ、食べよっかw」
「は、はーーい、、」
あれ以来、麗子はセックスをさせてくれない、、 
この自宅で、部長が嫁を抱くのを俺が覗く、、 そんなプレイをするのを嫁と約束している。それが終わるまではセックス禁止だそうだ、、

それなのに、嫁はこんな感じで思わせぶりなことを言う。

モヤモヤした日々を過ごしていたが、それも明日までの辛抱だ。
(最初の予定では金曜の夜だったが、明日土曜日の昼になった。)
食事をしながら
「美味しw 小料理屋でもやってみたらw」
「ありがとう。小料理屋かぁ、、  良いかも。 それよりさ、明日はどんな感じなの?」
「うん? 部長には、あんたが実家に用事で帰るから、一緒に昼食しましょうとだけ言ってあるけど。」
「そっか、、じゃあ、どうなるかわかんないよね?」
「間違いなくここに連れてきて、セックスするから、安心して隠れててw」
「あ、そっか、、」
「ぷっw 嬉しそうな顔してるw」
「そ、そんな事ないって!」
「そんな事あるでしょ?w」
ニヤニヤしながら聞いてくる麗子、、
「うぅ、、少しは、、」
本当は少しどころじゃないくらい期待している。

「よく言えましたw」
楽しそうに言う麗子、、、
もう、完全に嫁に遊ばれている感じだが、妙に居心地が良い気がする、、

そして、お互い風呂に入り、寝室に行く。

「じゃあ、今日もお願い。」
そう言って、嫁は全裸でベッドにうつぶせに寝転がる。
寝る前に、全身マッサージをするのも、もうほとんど主夫の俺の日課だ。

30過ぎても、無駄な肉のない綺麗な体をさすり、揉んでいく。
ふくらはぎや、太ももをマッサージすると、どうしても勃起してしまう。
もう、ずっとおあずけ状態を食らっているので、セックスしたくてしかたない、、、

微妙なところをマッサージして、興奮させてセックスに持ち込もうと思い、毎夜努力はしているが、無駄な努力に終わっている、、

今日も、太もものかなり際どいところを揉みながら、偶然を装ってアソコを触る。部長に、温泉旅行で剃り上げられた嫁のアソコは、パイパンになっている、、、
温泉旅行では、女子校の制服まで着せられて、パイパンツインテールになって失神するまで責め抜かれた嫁、、、

偶然のフリをして何度か触っていると、
「んん、ねぇ、、したいの?」
うつぶせのままで、嫁が可愛らしい声で言う。

「うん、、 良いの?」
「ダメw」
「そんなぁ、、」
「今しちゃったら、明日の興奮が減るでしょ?」
「それは、、、そうだね。」
「納得したのかよw ホント、変態はよくわからんw」

結局、今日もセックス出来ないまま就寝した。

そして次の朝、いつも通り嫁より早く起きて、朝食を作る。
出来た頃に嫁が起き出してくる。
今日、嫁はこの家で部長と、俺の目の前でセックスをする。そんなとんでもないイベントが、数時間後に待っているのだが、今のこの朝の麗子とのひとときが、たまらなく幸せに思える。

「美味しいw いつもありがとうね。」
からかうのではなく、神妙に礼を言う嫁。
「あ、うん、どういたしまして。」
俺も動揺して、ぎこちない受け答えをしてしまう。

そして、いつもと違って少しだけぎこちない空気で朝食を食べ、食べ終わると麗子は準備を始めた。

「じゃあ、行ってくるね。ちゃんと靴もしまって、上手く隠れるんだよ。トイレも、ちゃんと済ましといてねw」
そう言って、頬にキスをして、出かけていった。

今日は土曜日なので、会社は休みだ。
部長も家庭があるので、夜よりは昼の方が動きやすいと言う事もあり、こうしたらしい。

そしてこの後は、時間が過ぎるのが遅いし、隠れなきゃいけないしで、落ち着かない最悪な時間だった。

リビングで電気をつけていたりしてもマズいし、クローゼットに入るには早すぎるので、クローゼットを細工することにした。
ドライバーでチリを調整して、隙間を広げてベッドがよく見えるようにした。
ベッドの位置も微調整して、隙間の正面に来るようにした。

この作業を、ワクワクドキドキしながら、子供のように無邪気に熱中してしまった。
自分の嫁が、他の男に、、、 イボ付きチンポに狂わされるのを、少しでもよく見えるように細工をする俺は、もう後戻りできないところにいると怖くなった。

そして、軽く昼を食べて、トイレをしっかり済ませて、なおかつ念のためにクローゼットの中にバケツも用意した。
そして、2時を過ぎたあたりから、携帯もサイレントモードにして画面の輝度も念のために最低にしておく。

そして、椅子をクローゼットの中に入れた。音がしないように、椅子の脚にはタオルを巻き付けてゴムで止めてある。
本当に、馬鹿馬鹿しいことをしていると、我に返りそうになったが、泡を吹いて失神する麗子を見て見たい、、、 その気持ちに勝てなかった、、

そして、クローゼットに隠れて、とりあえず携帯をいじりながら時間を潰す。
すると、ドアがガチャガチャッと開く音がする。

「どうぞ、狭苦しいところですけど。」
嫁の声がした。
「あぁ、お邪魔するよ。彼はいないのかな?」
珍しく緊張気味の部長の声、、、
「大丈夫ですw 今日は、私は部長の嫁ですからw」
「そ、そうか、、よろしくな。」
おかしなもので、こういう時に女の方が強いようだ。
部長は、日頃の威厳など吹き飛んだように、おどおどしている感じだ。

「じゃあ、一緒にシャワー浴びましょ? 背中、お流ししますねw」
「いきなりシャワーかい?」
「だってぇ、、お昼の時、個室だからって、あんな風にされちゃったら、我慢できないですよぉ」
「ホントだ、もうこんなになってw」
「あぁんっ! ダメですよぉw シャワー浴びましょ?」
「ほら、ケツ向けろ。」
「あぁ、部長、、ダメ、、、」
「こんなにしておいて、何がダメなんだ?」

「だって、シャワー浴びてないし、、 こんなところじゃ、、、」
「そんな事言いながら、素直にケツ向けてるのはどうしてかな?」
「そ、、それは、、、 上司の命令ですからw」
「ははw じゃあ、命令だ。自分でこのまま入れて見ろw」
「か、かしこまりました、、  ン、アッ!! グゥゥ、、あぁっ! 部長ダメぇ、、 ゴリゴリしてぇ、、 アガガァっ!」
「ほら、まだ半分も入ってないぞw」
「部長、ダメですぅ、、もう、、軽くイッちゃった、、」
「知ってるよw 麗子はイク時に中が凄くうねるからねw」

嫁が呼び捨てにされている、、、 イク時に中がうねる?初耳だ、、
いきなり、心の準備も出来ていない状況で、玄関で始まってしまった、、、
俺は、もう勃起が凄いことになっている、、、

「ほら、全部入れるぞw」
「ううウうっ! ヒィッ! コレ、、やっぱりぃ、、凄ぃ、、、 部長、、 欲しかったです、、、 このイボイボおチンポォ、、 ずっと考えてましたぁ!」
「私が言ったとおり、セックスはしてないだろうな?」
「し、してないっ! してないですっ!」
「よし、良い子だw 動くぞ!」
「おおおおっおおおおぅぐぅっ!おおおオオんっ!おおおおオッ! おチンポイクっ!イボチンポイクっ! 部長!ダメですぅ、、、 アアアあぁあぁアアアあアアアアあぁっ!!!! オオアアおあぉおぉお゛ぉ!!!」
「ほら、感じすぎだぞw まだ軽く動いているだけだぞw」
「だ、だってぇっ! イボイボがぁ! 私の、、アァァッ! ン!ぎぼじいぃぃっ! ウヒィッ! ヒィーーッンッ! おヂンボぉイグゥゥッ! イグぅっ!!」
「ホラッ! 麗子!イケっ!」
「くぅあぁぁっあ゛あ゛あ゛あ゛あっ!! 部長ッ! イッて下さいっ! このままぁっ! あぐぁぅぁぅっっ!! 中にだしてぇっ!! 」
「麗子!イクっ!」
「おおおおおおオオおぉごぉっ! 熱いぃっ! 部長ッ! 好きィィ、、、」

そして、一旦静かになった、、、
もう、満腹だ、、、 いきなりのこの展開に、嫉妬と興奮で狂いそうだった。

喉がカラカラで、心臓が早鐘のように打っている。
ただ、強烈に勃起もしている、、、

「こんなところで、しちゃいましたねw」
嫁が、楽しそうに言う。いつも、俺には男勝りな話し方をする麗子が、可愛らしい女の子のように部長と話すのを聞かされるのは、悲しくて凹むけど、どうしようもなく興奮する。
「すまないね。さっきの個室で、口でしてもらったから、もう辛抱できなかったよ。」
「へへw 私はあそこでハメてもらいたかったのになぁ、、」
「さすがにマズいw そんな事したら、もう食べに行けなくなるw」
昼食を食べた店の個室で、すでに部長にお口での奉仕をしたらしい、、、

「じゃあ、シャワー浴びましょうか?」
「あ、そうだな。行こうか?」
そして、浴室に移動したのが音でわかる。
話し声は聞こえないが、時折嫁の笑い声がひびく。
それだけで、心がへし折られそうな感じを覚える。

そして、浴室のドアが閉って、階段を上がってくる音がする。
「もう、ベッドに直行なんだねw 少し飲んだりしないかい?」
「えぇーー? 我慢できないですよぉ!」
「そんなに、気に入ったのか?」
「もちろん! そうじゃなきゃ、家に連れてきませんからw 部長、まだ4時前ですから、今日は覚悟して下さいねw」
「あ、あぁ、頑張るよ、、」
嫁に、気圧されている部長が、妙に可愛いと思ってしまった。

そして、ベッドにドカッと腰掛ける部長。
腰にタオルを巻いているだけだ。
スーツでは、太り気味に見える部長だが、裸だと筋肉質ということに気が付く。
そう言えば、昔アメフトをやっていたと聞いた記憶がある。

そして、座った部長の股間は、タオルのところが盛り上がっていて、シティーハンターのもっこりのギャグ表現の時くらいの馬鹿デカさを誇っていた、、、

クローゼットをさっき小細工したおかげで、本当に良く見える。
そして、明暗差があるので、ベッドから俺は見えないはずだ。

そして、嫁も視界に入ってきた。
嫁は、見たこともない極小水着を着ていた、、、
小ぶりの胸だが、上乳も下乳もはみ出していて、乳輪がやっと隠れるくらいのブラトップだ。そして、下はヘアを剃っているので何とか格好になっているが、ギリギリクリトリスが隠れるくらいのローライズだ。
着エロのグラビアの人みたいな、過激な格好をする嫁。
いくら可愛らしい麗子でも、32歳という年齢を考えると、企画もののAVのようだ。

「麗子、凄く可愛いよ。」
「ホントですかぁ?私、もう32歳ですよ、、  こんな水着、どこで買ったんですか?」
「アマゾンだよw コンビニで受け取ってみたよ。本当に、便利な世の中になったものだ。」
意外にネットを使いこなしてることに驚いた。
だが、この分だとまだなにを隠し持っているのかわかったものではない、、、 アマゾンは、エロ下着や大人のオモチャもやたらと充実している、、、

「ホントですねw でも、この水着、プールや海には着ていけないですね。」
「どうして?」
「だってぇ、、 ビラビラがはみ出そうだし、少し動くと乳輪出ちゃいます、、」
「でも、そう言うのも好きなんだろ? 今度、沖縄でも行こう。そして、ビーチでその格好で歩くんだぞw」
「えぇっ? 本気ですか?」
「もちろんw 想像したら、興奮するだろ?」
「そんなわけないですよぉw」

「本当か?」
部長は、そう言うとすぐに嫁のアソコに手を持っていく。
「いゃんっ!」
「ビキニから、垂れ落ちるくらい濡れてるぞw やっぱり興奮してたんじゃないかw」
「ち、違います! 部長のそのテント見て、さっきからずっと入れて欲しくて濡れてるだけです!」
「麗子は、淫乱で可愛いなw 彼も幸せ者だ。」
「部長の前だけですよ、、 淫乱で、可愛らしくなるのは、、、」
「麗子、、」
どちらからともなく、キスをする二人、、、

なんだ、これは、、、  恋人同士みたいじゃないか、、、
気持ちはないと言っていたクセに、惚れてる女の子みたいになってる、、、

唖然としながら勃起してると、嫁が部長のタオルを取り去る。
凄かった、、、  見た瞬間に、完全敗北を理解したし、本気で麗子は部長に奪われると覚悟した。
それほどの圧倒的なチンポだった。
まず、単純に長い。おそらく、両手を並べて握っても亀頭が飛び出ると思う。そして、特徴的なリング状のボール、、、  亀頭の下のところの竿を、ぐるっと規則正しくボールが2列に巻いている。
カリが3つあるようなモノだ。3倍気持ち良いのかな?と思った。
そして、何よりも負けたと思わされたのが、亀頭だ。
亀頭増大手術をしているそうだが、とにかくえげつないくらいの張り出し方をしたカリが、子供のげんこつのように見えた、、、

一種の機能美というか、何かに特化したモノの美しさすら感じてしまった、、、

ベッドに座る部長の前に、ひざまずく嫁、、、
「やっぱり、マジマジと見るとヤバいです、、、 もう、入れて欲しくて体がうずきます、、、」
「まだダメだ。ちゃんとご奉仕しろ。」
部長が命令すると
「はい、ご奉仕させて頂きます。」
嫁はそう答えながら、部長のチンポに舌を這わせていく。
極小水着を着たまま、部長に奉仕をする嫁、、  息が苦しい、、、

俺の位置から見て、真正面に正対して部長が座っているので、嫁がひざまずいてフェラをしたら、何をしているのかよく見えなくなる。
やきもきしていると、
「ここ、足下狭いから、こっちに座って下さい、、」
嫁が部長をベッドのサイドに座らせる。
俺から見ると、真横からの角度になるので、何をしているのかよく見えるようになった。
よく見えるようになって喜んでいると、嫁が俺の方を見た。
嫁から俺は見えないはずだが、間違いなく見ている。そして、ニヤリと笑って、また部長の方を見てフェラを始めた。

「すごーーい、、 どうしても、歯が、、、当たっちゃう、、 あぁ、、たくましくてぇ、、、 美味しいですぅ、、、」
嫁は部長の異形のチンポを本当に丁寧に、美味しそうに舐めて、くわえて、奉仕している。
「あぁ、麗子、気持ち良いよ、、」
部長が、嫁の頭を優しく撫でながら、呼び捨てで言う。
「もっと気持ち良くなって下さいね! あぁ、たまらない、、、コレ、、欲しいぃ、、、 部長のおチンポ、だーーい好きです!」
「好きなのは、やっぱりチンポだけか?」
少し寂しそうに部長が言う。

「そんな事言って、奥様に怒られますよw」
「そ、そんな事は無いよ。あいつとは、もう男と女じゃない、、」
「じゃあ、してないんですか?」
「そ、それは、、」
「あぁーーっ! したんだ! いつしたんですか?」
「この前麗子とした、次の日だよ、、」
「そうなんですね、、」
嫁が、寂しそうに言う。どっちだろう?俺を嫉妬させるために心にもないことを言っているのか、それとも本心なのか?

「このおチンポ、私だけに使って欲しいなぁ、、、」
口でのご奉仕を続けながら、甘えた声でいう嫁、、
「それは、もしかして嫉妬なのかい?」
「そうですよ!わかりませんか?」
「それは、、、その、、、私に、好意を持っていると言うことなのかい?」
「そうですよ。体が先でしたけど、心も部長のこと、好きになっちゃいましたw 迷惑ですか?」
「そんな事ない! う、嬉しいよ、、 そんな風に言ってもらったことないから、、感激だよ!」
はしゃぐ部長。チンポを魔改造しても、今まで商売女と奧さんにしか使えなかったんだなぁと思うと、ちょっと同情する。

「部長、好きですよw」
そう言って、嫁の方からキスをする。
「麗子、、す、好きだ、、」
部長は、嬉しそうに舌を絡めていく。

このやりとりを見て、胸が苦しくなった。
嫁は、今後の社内的な立場固めのために、部長を取り込んでいるだけなのかも知れない。
そうだとしたら、部長は完璧に嫁に取り込まれているように思える。
だが、それならまだマシだ。最悪なのは、嫁が本心で、部長に惚れているというケースだ。
だが、その最悪の方を望んでいる俺もいる、、、

「部長、可愛いw ねぇ、もう、入れても良いですか?」
「あぁ、もう、私も我慢できないよ。」
この会話の後、今度は部長の座る位置を俺の正面に誘導した。

そして、座ったままの部長に、後ろ向きで乗っかっていく嫁。
部長に背を向けた状態で座位になる二人。
この角度だと、嫁に部長のチンポが埋まり込んでいくのがよく見える。
デカすぎるチンポが、嫁のパイパンのアソコにズブズブと埋まり込んでいくと、
「ウうぅっ!んっ!はぁぁっ! 来たぁ、、イボチン、、来たぁ、、、 あぐぅあ、 ゴリゴリしますぅ、、 部長、コレ、欲しかったですぅ!」
俺の方を向いての座位なので、嫁の表情がよく見える。
部長のチンポが入るに従い、眉間に深いしわが寄り、一見痛みに耐えているような顔に見えるほどだ。

だが、だらしなく開いた口、上気したトロンとした目、それらが嫁がもうイキそうなのを表わしていた、、

そして、部長のデカくて長いチンポが、全部嫁の体内に埋まり込んだ。
あんなに長いものが、全部入るなんて、人体の不思議に驚く。

「部長のおチンポ、奥に当たってるw どうしよう、、もうイッちゃいそうです、、」
嫁が、俺の方を見ながらゾクッとするような妖艶な言い方をする。
もう、俺は息が苦しくなるくらい興奮している。
すぐ目の前で、嫁が他の男のチンポを自ら挿入していく姿を見るのは、トラウマになるくらいの衝撃だ。

だが、おそらく、コレを越える興奮には、この先の人生で出会える気がしない、、、

すると、部長が猛然と腰を突き上げ始めた。
「ギィひっぃっ! オオアアおあぉおぉお゛ぉ!!!  イグゥ、、 あ、あ、、もうイッてるぅ、、、 部長、、、部長ぉっ! チンポ凄いぃ!  チンポ好きぃっ!」 

「麗子、もっと狂えッ!」
後ろから、胸をわしづかみにしながらガンガンと突き上げ続ける部長。
そのアメフト仕込みの体力にも驚くが、嫁のとろけきった顔にも色々な意味で驚く。
俺が見ているのを知っていて、こんな顔を俺にさらすことが出来る嫁、、、

俺に嫌われるとか、離婚を言い出されるとか、心配じゃないのだろうか?
それとも、もしかしてそれを望んでいるのだろうか?
確かに、こんなヘタレな変態夫は、仕事も出来て上昇志向が強い嫁には似合わない気がする、、、

だけど、俺の浮気がバレたときに、嫁は
”浮気、された方の気持ちわかった? 私は、あんたのことマジで愛してるんだよ。あんたしか見えてないの。それなのに、、、 悔しくて、悲しかったんだよ。もう、絶対にしないでね、、、”
なんて言ってくれた。あの時の嫁の言葉にウソはないと思う。

そんなことを考えていたら、俺の目の前のクローゼットの扉が、ダンッ!と大きな音を立てた。
俺は、思わず声を上げそうになったが、必死でこらえた。
慌てて見ると、目の前に嫁の歪んだ顔が見える。
クローゼットに手を付いて、部長に立ちバックで犯されている、、、

薄い扉一つ隔てた向こうで、嫁が極小水着を着せられたまま、立ちバックでガンガン責められている。
「おおぉっ!ホォッ! コレ、凄いぃ、、 やっぱり、コレ、、ヤバい、、 こんなの初めてぇっ! イボイボがぁ、、 おぐぅんっ!! き、ヒィッ! 部長、、ダメ、、、 コレ好きぃ、、 チンポ好きぃ! 部長、、部長の事もぉ、、、好きィィ、、」
「あぁ、麗子、、好きだ、、」
扉のすぐ向で、体の関係以上になろうとしている二人、、、
それを、止めることもなく、限界まで勃起しながら見続ける俺、、、

部長は、いきなり腰を振るのを止めると
「ほら、自分で動け。」
と、部長が命令する。

「はぁい、、わかりましたぁ、、」
嫁は、いつもの男勝りとは正反対の、少女のような可愛らしい声で応じる。
そして、突っ立つ部長に向けて、腰をぶつけていく。

浅ましく、腰を必死で動かす嫁。
目の前で、自分の愛する嫁が、立ちバックで自分で腰をガンガン振る姿は、AVのように現実感がない。

嫁は、クローゼットの扉の隙間を見つめる。
とろけきった酷い顔で、扉の隙間の俺を見つめるようにしている。

「凄いなw 私のペニスが真っ白だぞw」
「ヤァァ、、 部長、、恥ずかしいです、、 あ、ヒィッ!み、見ないでぇ、、、」
本気汁で真っ白になっているらしい、、、

部長は、また腰を振り始めた。
「あアアァっ!ぁがぁぁあぁがぁあああ、、、 死ぬぅ、  イ、、クぅ、、 イッくっ、、、 ああああっアァうぅぁっ!  また、、イッたぁ、、、 だ、めぇ、、 あ、ひぃ、、 ま、、たぁ、、来てるぅ、、 もう、イキっ放し、、、、 イキっ放しだよぉ、、  ああっ!部長ぅっ! 好きっ!好きっ!好きですっ!チンポだけじゃなくてぇっ! 大好きですぅっ!!  おおおおおおオおォおおおオオォっ!おおおお゛お゛お゛お゛ぉおおおおおおおぉーーーーーーーーーーっっ!!!!!」
「麗子ッ!好きだっ!あ、あぁイクっ! ほら、くわえろっ!」
そう言って、チンポ抜いて嫁にくわえさせる。
そして、嫁の口の中にたっぷりと射精したようだ、、、

そして、ベッドに座り込む部長。
床にへたり込む嫁に向かって、
「麗子、、ありがとう、、」
「何がですか?」
「あ、飲んでくれたのかい?」
「もちろんですw だって、私は部長の女ですからw」
「そうだったな、、 私は、幸せ者だよ、、 ありがとう、、」
「私もです。好きです、部長、、」

俺は、魂が抜けたようにグッタリとしてしまった、、、

ベッドに並んで寝転ぶ二人。
嫁が、部長の乳首を舐めたり、キスをしたり、イチャイチャと恋人のように振る舞う。
「こんなのは、、初めてだよ、、、 こういうのも、良いものだ、、」
部長は、この恋人のような甘い時間に、感激しているのがわかる。
「しばらく休んで下さいねw まだまだ、部長には頑張ってもらわないとw」
「まだ、するのかい?」
「えっ?しないんですか?」
「だって、もう2度も出したし、、」

「今まで、部長は奧さんと一日最高何回しましたか?」
「それは、、3回、、かな?」
「ラブラブですね、、」
嫁が、冷たい声で言う。
「いや、それは、出張で溜まってて、若かったし、、つい、、」
なぜか言い訳をする部長。

「じゃあ、あと2回! 2回してくれないとダメですからねっ!」
「あぁ、約束する!」

そして、しばらく沈黙があった後、
「奧さんと私、どっちが好きですか?」
と、嫁がいきなり言った。
だが、部長は慌てることもなく
「麗子だよ。」
と、きっぱりと言った。
「へへw 嬉しいなぁ、、」
嫁は、本気で嬉しそうだ、、、
俺を嫉妬させるため?プレイの一環として?出世のため?
そう思いたいのだが、本気にしか見えない、、、

「じゃあ、麗子はどうなんだい?」
「部長!」
即答して、キスをする麗子、、、、、、、、、、、、

何か冷たいなと思ったら、俺は涙を流していた、、、

そして、ベッドの上では嫁が部長に熱心にキスを続けている。
キスをしながら、極太イボチンを手コキする嫁。
もう、部長のチンポは臨戦態勢だ。

このまま、もうするのかと思っていたら、嫁が部長のチンポをフェラし始めた。
「あぁ、麗子、気持ち良いよ、、」
部長が気持ちよさそうに声を上げる。

すると、嫁は部長の足を持ち上げるようにして、アナルに舌を這わせ始めた。
「麗子、ダメだ、、汚いよ、、」
「ふふw そう言いながら、腰が持ち上がってきてるw」
部長は、嫁にアナルを舐められながら手コキをされて、キモいあえぎ声を上げている、、
「部長、可愛いw 声出して、エッチですねw」
「あぁ、麗子、、 もう、、」

「もう、なぁに?」
嫁が、Sモードに切り替わったようだ、、、

「指を、、」
「指を? ン?なぁに?」
「い、、入れて欲しい、、」
「よく言えましたw」

嫁は、どこから持ってきたのか、ローションボトルを手にとって、部長のアナルに指を入れていく、、、
「あアァッ! お、あぁっ!」
部長の低音の効いたあえぎ声が響く、、
「コリコリw 前立腺が、こんなに肥大してるw 部長は、ここも使い込んでますねw」
「麗子、、もう、、1本、、、」

「遠慮しないのw 3本入れてあげるっ!」
ローションを追加しながら入れる嫁、、、
「ぐぅぅあぁっ! 麗子ッ!おおおっ! ダメだぁっ! あアァッ!」
「すっごーーいw まだ余裕ありますねw もう一本w」
「ギッ! ぃぃぃぃぃっ!!!」
指を四本も突っ込まれて、悲鳴のような声を上げる部長。
四本入る?どういうことだろう?
部長は、ケツの穴の小さい男ではないようだ、、、

「うあぁ、、すっごーーいw 全部入るのかなぁ?」
嫁は、指というか、拳を押し込んでいく。
まさか?いくら小さな女の手でも、、、

そんな事を思う間もなく、あっさりと拳が消えた、、、
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっっ!!!! ダメ、、だ、、」
「凄い、、、 中、熱いんですね、、 抜きますね、、」
さすがにビビったのか、嫁が抜こうとする。
「ごぅぁぉおぉぉあぁっっ!!」
「あれれぇ?コレが良いの?」
そう言って、嫁は抜こうとした拳をまた埋め込んでいく。
「かはぁぁぁあっ、、 麗子ォ、、」
そうやって、ゆっくりと拳をピストンする嫁、、
まさか、嫁が部長をフィストファックするとは思ってもいなかった、、

あまりにキモいので省略するが、部長は喘ぎまくって、泣きまくった、、
「部長、大っきくなってきた、、もしかして、イクの?」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーっっ!! イクぅっ!!」
部長は、一切チンポには触れることなく、アナルへの拳の刺激だけで射精した、、、

普通の射精ではない、尋常ではない量が、これまた尋常ではない高さまで打ち上がる。

「うわっ! 凄、、」
嫁も、唖然としている。

そして、拳をゆっくりと抜く。
抜くときに、部長はまた泣きあえぎした、、

「部長、綺麗にしてきたでしょ?」
手を拭きながら、嫁が言う。
「そ、それは、、」
「だってぇ、あんなにズッポリ入れたのに、全然汚れてないよw」
「あぁ、、綺麗にしてきた、、」

「やっぱりw 変態さんだねw」
ナチュラルに、嫁がため口に変わってきた、、、

「麗子、シャワーを、、」
「そうだねw あと一回、頑張ろうねっ!」
嫁は、明るく言いながら、部長とシャワーに行った、、、

そして、30分くらい帰ってこなかった、、、
もう、浴室でもやってしまったと思っていたが、違ったようだ、、、

「ホントに、綺麗になってるかなぁ? なんか、、、心配です、、」
「大丈夫だよw 私はエキスパートだからw」
「そうですねw 部長がまさかアナル狂いとは思ってもいませんでしたw でも、ゲイじゃないですよね?」
「まさかw ちょっとな、昔通ったSMクラブで、色々とね、、」
「ふーーん、、 でも、今もお尻で遊んでるでしょ?」
「たまに、、な、、  良いから、そこに寝て、リラックスしなさい。」
「部長、、、 本当に、奥様とは、、、、その、、、 こっちでしてるんですか?」
「あぁ、3回した時も、2回はアナルだったよw」

「そっか、、、じゃあ、私も、、、頑張る、、、」

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