保育園送迎バス運転手をしている。
送迎の合間には園内の雑草取りや、事務作業など
自由と言えば自由だが、仕事量が多い。
午前作業を終えて昼ご飯を食べると眠くなる。
だから仮眠室で休憩をとる。このタイミングは
子供たちがお昼寝に入る時間と重ねないと、うるさくて眠れない。
問題はこのとき起きた!というか問題と言うほどのことではないが。
俺はホンの軽い気持ちで、そして、親切心から言ったつもりだった。
「子供たちが寝ちゃえば、そっちも静かだけど、
仮眠室も良く眠れるぜ。まっ、その間にする仕事もあるだろうが」
と今年6月から中途採用された保育士に声をかけたんだよ。
自分の子供は他の保育園に預け、自分はここで働き出した×?の女性Y美。
山形出身の吉瀬美智子に似た29歳。今年30歳。
小学生もいるので早番がほとんどだから、お昼寝時間は眠いんだってさ。
仮眠室は資料室と同じ部屋にあり、本棚で仕切られているだけの簡易的な場所。
ソファが置いてあるだけで、別にしっかり寝られる場所でもない。
風が強く、雨が降っていて気圧の低い先日だ。
お昼寝の時間を利用し、昼食後に仮眠を取ろうとソファに横になった。
まぁ、20分でも寝られれば身体が楽になる。
携帯をいじっていると、ゴトゴト、カシャ・・・。
保育士が二人、資料を取りに来た。
俺が仮眠しているのは周知。静かに本を探していた。
コソコソ話し声がしたと思うと、一人が出て行った。
本棚の隙から見える姿はY美。資料の箱を開けて何やら探している。
ジャージに包まれた長い脚が見える。
・・・いかんいかん・・・
4en
ソファに横になりながら、薄目を開けてその様子をうかがっていた。
するとY美は本棚にもたれながら転寝を始めた。(立ったまま)
えっ?器用なことをする。
数分ののち、スーピース―ピー。寝息が聞こえる。
・・・本棚の2段目の上、ちょうどその隙間からはY美の股間がバッチリ見えてる。
俺は静かに半身を起し、Y美の寝息を確認した。
ジャージは柔らかいから股間に食い込んでいる。女特有の股間だ。
たぶん時間が空くときにこの体勢で、ときとぎ転寝をしていたのだろう。
音をたてないようにソファに座りなおし、目の前、数十センチの股間を凝視。
ちんちんのない滑らかな曲線が俺を興奮させる。
・・・ヤバい、ヤバいよ。俺の心臓はドキドキ。マジ。
スーピース―ピー・・・疲れているのか、Y美はホントに眠っている。
俺のちんちんはマックス状態。すごいほとばしり。
・・・ダメだ。いけない。まずいよ。やめろ。うぅ・・・・
俺の良心がすごい勢いで叫んでいるんだけど、
・・・・あぁ、ダメだった・・・・
俺は自分のジャージ(バス運転手もジャージを穿くんだ)の上側から、
いきり立ったちんちんを出していた。もう、先っちょも大変な状態。
心臓の鼓動に合わせて動いちゃってる。
俺は床に膝をつけて静かに近づいた。
目の前にはY美の股間。女の股間。
俺の心臓は喉から出てきそうな感じで高なっていた。
このとき、俺は大変なことに気付いた!
(続く)
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