美和子物語 恋の遍歴 皆様に教えていただきました
高校の卒業前に同級生と初めてのデイトをしました、その時には大人にはなれなくて、二回目のデイトでようやく、ロストバージンでした。
大学を卒業後、神戸市内の会社へ就職。姉のお家で居候生活。その時に義兄から誘われて一年間ほどの間に色々な事柄を教えていただきました。夕食をして、ホテルへの直行で貪りあう様にして可愛がっていただきました。新婚生活の予行演習みたいな日々でした。
デイトの時には、いつもキスしていただいていました。やがて、義兄の坊やにキスする事を教えていただきました。69の体位で下半身をキスしながらお勉強。
母方の親戚のお勧めで、お見合い。そして結婚。毎晩のベッドライフがお仕事みたい・・・。夫が海外勤務になる内示をいただいてから、ダンススクールの先生と三か月間の間に毎週のデイト。お昼間はダンスの先生と夜は夫とのベッドライフでした。
ダンスの先生は女性の身体を巧みに操っていただきました。夕方の一時間ほどで美和子が立てないほどの刺激をされまして困りました。
夕食後、ホテルのお部屋へ入れば、バスルームできれいに洗っていただきました。ラビアを広げて見ていただいてから大きな坊やを受け入れていました。お互いの部分をキスしながら・・・。
夫の海外勤務に伴って二人で転居。新婚生活のやり直しみたいでした。やがて、長男が生まれて岡山の実家へ戻り数か月を過ごし、マニラへ戻りました。
夫は美和子の里帰り中にメイドと仲良くなっていました。メイドが夫を自分のハズバンドみたいにしていました。彼らが深い仲であることは直感で分かりました。長男を連れて岡山に戻り離婚訴訟をして法的に離婚をしました。
実家では長男を育てながら、子供英会話スクールの講師をしていました。そのスクールを退職して岡山市内の美術商の会社へ勤務。そこの、取引先の男性と仲良くなって数日おきのデイトで身体を求めあう日々を過ごしました。美和子より10歳ほど年下で25歳の男性でした。ジャンボサイズの坊やで可愛がっていただきました。およそ、18年間ほどを過ごしましたが、セックスフレンドの位置づけでした。35歳の美和子にとって、男性からのエキスが若さを保つすべてでした。
別の外国語学校へ転職し、外国人の講師たちとも仲良くなりました。彼らは単身での勤務でしたから、セックスフレンドを求めていました。一年間ほどでおやめになりますから、後腐れが有りませんでした。勤務先のマネージャールームでつかの間の出来事も・・・。
美和子は彼らと仲良くしながら、日本人のお方とも並行してお付き合いをしていました。ですから、お二人の男性と交互にデイトをしながらの日々でした・・・。
時には、取引先の男性からお誘いを受けて夕食、ベッドまでの事もありました。美和子は、子供を出産しましたが、帝王切開でしたから、お嬢ちゃんは狭くて喜ばれました。夫がメイドと不倫をしましたが美和子も同じようなことでした・・・。
美和子は仲良くしているときに、沢山のジュースが溢れる体質でした。お相手の男性はジュースを飲み干しながら美和子の中へエキスを流し込んでくれました。
外国人の講師の人達とのセックスライフで、大声をあげるのが習性みたいになっていました・・・。
リングを装着していましたから、妊娠を心配することは有りませんでした。
ザーメンを受け入れて朝まで抱き合って過ごすのが習慣になっていました。生理の時には太腿で挟んで受け入れたり、乳房で挟んで噴射していただいたり。後ろでの挿入も刺激的でした。
美和子物語はひとまずおしまいです。
ではね。