某SNSサイトで同じ大学に入学するからよろしくと入学前に知り合って
大学がちょっと遠い県外だったため引っ越して初めてのお友達
最近彼と遊ぶ機会が多くてよく家に遊びに行きます
お泊りするようになって友達だしと一緒の布団に寝たのが始まりで
彼の行動が日に日にグレードアップしてます
私と彼はともに関西人で関西でない大学のため
周りに関西人が少なく話し方やノリが合うことから
リアルで会ったその日から意気投合し友達になった
私は基本性質がチャラ子そのものであるため
誰とでも同じ布団で眠れる
春ごろはそのことが友達内で話題となり
プレイガールの称号までつけられた
プレイはしないけど
その彼は学部が違い最近まではお互い忙しく会う機会が少なくて
たまに学内で会って「よっ」って挨拶する程度だった
大学での生活が落ち着いてきた夏ごろから
カラオケなんかによく一緒に行って
「やっぱお前って気ぃ使わんで良いから楽や」
って言われて確かにwwと思いながらそれからもよくカラオケに行った
ただ、なぜか彼の家にはいかなかった
11月に入ってから某SNSサイトの書き込みのノリで春以来に彼の家に行った
夜中にw迷いながらw原付でw
2時頃だったと思う
結局眠くて眠くて
「眠いんやったら寝る?」
って言われたから素直に頷いた
そしたら
「どこで寝る?」
って聞かれていつも友達に言うノリで
「抱き枕になってくれてもいいよw」
「んじゃおいで」
初めて一緒に寝る人はたいてい「えっ」ってキョドるのに普通の返しで
ちょっとドキってしたのは内緒
んで布団入ったは良いものの寝れなくて
彼を突っついてこしょばした
「俺、こしょばくないし」
って言われて
「面白くなーい」
とか言いながらずっとお腹とか脇腹とかこしょばした
寝てたのは15分ぐらいやったらしい
彼曰く10秒で寝たとか
起きたら彼の腕枕だった
そしたら突然、がしっっと手捕まれた
「アホか、乳首はこしょばいわ!」
思わず吹いた
単純な私はやめとけば良いのにひたすらお腹と見せかけ乳首!
とかガッシリした奴やから胸板分のAカップをわしっとつかんだりして過ごした
今思えばただ誘ってるみたいやなーw←
そしたら
「同じことすんぞwww」
「できるもんならしてみやがれ」
「俺ホンマにするからな」
みたいな会話を最後に私一時就寝←
ただ知らん間に寝てただけ
私はトイレ行きたくて起きたらしく
とりあえずトイレ借りた
布団に戻ったら今度はすぐ腕貸してくれた
そういえばこしょばしてたなと
こしょばし再開
胸板Aカップわしっも忘れずにw
そしたら
「もう大人しく寝ろ」
って抱きしめられた
から大人しく寝た
フリをしたw
そしたら
私のお腹あたりに違和感
なにか固いもので
凄い勢いで擦られた
思わず…てかびっくりして
「んっ」
って言ったら止まった
その後も
顔覗き込まれる
↓
「起きとる?」って囁かれる
↓
擦られて「んっ」って言う
↓
手もってかれて何か固いもの握らされる
みたいなループw
起きて目合ったら確実に喰われるw
って思って頑張って寝たふりww
その日はそのまま朝になって私は何事もなかったような顔して帰った
それから2,3日した頃に
家でトラブルがあって彼にメールで励ましを求めた
そしたら何を手違えたのか下ネタトークになった
家に居ずらいから行っても良い?
来たらええやん、けど来たらヤるよ
ってメール来てそんなこと言われてまで行くなんてできなくて
その日は違う人の家に行った
で、この辺りで
ずっと友達だと思ってた彼だけど
私は彼に惚れてる
って事実に気づいた
もうその時点で
私の中で彼は友達じゃなく
一人の男だった
そのまた3,4日後に一緒に飲もうってなって
彼の家に7本のチューハイと14%ぐらいの果物のお酒を持って行った
私はもう”来たらヤるよ”って言葉をすっかり忘れて
飲み会だー♪と呑気に彼の家に行った
彼の家に着いてなんやかんやワチャワチャ片付けて
最近どーなーん?
みたいな話しながらチューハイ片手にテレビ見てた
彼は飲み会が続いてたらしく
あー俺今日飲めへんわ
って一本だけあけてテレビを見始めた
私は一人で飲むのは気が引けたが
お前は飲んだらいいやん
ってチューハイ渡された
とりあえず渡されたチューハイ飲みながら
彼が疲れてそうな気がして
なんかあったん?
って聞くも
何もないよ
って流された
私は確かその時徹夜続きで眠かった←
じゃあなんで飲み会やねんってなるけど
彼と飲める初の機会だったため無理をしていた
しかし、友達である彼に眠たさを誤魔化せるはずもなく
眠いんやったら寝たら?w
って布団出してくれたから素直に従った
布団に入ったら彼は私の横に入ってゲームを始めた
こいつゲーム好きやな
とか思いながら彼の体温に安心して引っ付いて眠った
のが間違いだった
ふと目が覚めると
私は何か硬いものを握っていてその上から持たれて上下に動かされていた
2,3回触ったことのある感触だったため見るまでもなく
何か硬いものの正体とその目的は把握できた
思わず声を出してしまいそうなぐらい驚いた
その反面、
こいつの行動観察してみよう
ってブラックチャラ子が顔を出した
でも、この微妙な行動でヌかれたら面白くなかったため
手を引っ込めた
それで寝返りをうった
不機嫌な声プラスで
それと言うのも、彼がスリリングな状況の方が燃える
って言う性質をなんとなく汲み取っていたから
彼に怖いものは田舎のかあさんだけのようだった
寝返った私を強引に引き戻し
また握らされた
今度は彼の手は握らされた私の手に添えられただけだった
疑問に思うまでもなかった
彼の逆の手が
服の上から私のおっぱいを撫でまわしていたから
さすがのブラックチャラ子も身体撫でまわされて感じないはずもなく
思わず声が出た
彼は一時停止し、私の顔をのぞきこみ一言
起きた?
私がチャラ子と自称する一つの要因は
かなりハイスペックな寝たふりができることである
しかし、その不安げな声色に
さすがの私でも吹き出しそうになった
チャラ子に二つの選択がやってきた
一つは思いっきり笑ってネタ晴らし
そして、お互い意志を持ってのセクロス
もう一つは寝たふりを決めかます
もちろんチャラ子の悪戯心は
寝たふりを決めかますただ一つだった
チャラ子の恐ろしさは、いかなる場所でも場合でも
夢を見るほどの眠りにつけるところにある
自分の意識無しに事が運ぶのは怖かったが
なんせ徹夜続きで眠かったためしばし睡眠
服の中に手が滑り込んできたのを感じながら←
ふと目を開けると目の前には何もなかった
しかしなにが起こっているのか把握するのにそう時間はかからなかった
私のお腹を彼の息子が突いていた
さらに
私の服が捲くりあげられ彼は私の胸に顔を埋めていた
私の両手は彼の頭を抱きしめていて
私の足と彼の足は絡まっていた
自慢ではないが私はデブい
お腹は出てるし太もももブニっとしている
デブいが故に胸もそこそこデカく75Eのブラから溢れるぐらい
胸は中学生1年の時急激に成長したため
見事なまでの陥没乳首である
というのを前提にこれからは話を聞いて…読んでほしい
彼はしげしげと眺める
↓
もぐるみたいに顔を谷間に突っ込む
みたいな行動を何度か繰り返していた
小学生か!
しばらくするともぐってこなくなった
やっと飽きたか小学生
と思ったのもつかの間
彼は私の乳首に吸い付いた
チャラ子、乳首かなり敏感←
つまり、チャラ子の口からけっこうな声が漏れた
一瞬吸い付く力が弱まったが
また再開
これ私ヤバくね?w
とか他人事に考えつつ身体捩ったら
腰あたりにガシっと腕を回され身動きが取れなくなった
15分ちょっとかもしくはもっと長く
彼はひすら赤ちゃんみたいに乳首に夢中だった
でも女の意見では
乳首にひたすら吸い付かれると痛いです
時に舐めて時に甘噛み時にきつく
こいつおっぱい星人や、ぜったい
と決めつけたころ
私の方がおっぱいに気を取られてたことに気が付いた
はいていた短パンが知らない間に脱がされていた
私は特に足に自信があるわけでないため
短パンやミニスカートをはくときは
タイツ着用である
つまりその時の私の格好は
服を胸の上まで上げられ
タイツをはいているという
七不思議な格好だった
さらにタイツもずらされていて
これなんなん?
と思いつつも
色々感じまくっているチャラ子にどうすることもできなかった
すると突然、痛みを覚えはじめた乳首から彼の口が離れた
彼は布団から起き上がり溜息をつきながら頭をがしがししていた
今日は終わりか、助かった←
と思ったのもつかの間
目の前に彼の足が現れた
詳しく書くと
眠りにつく前彼はヒートテックみたいなぴっちりした長袖を着ていて
ボクサーパンツはいていた
足が目の前に現れたのは布団の中から
つまりそのときの態勢はまさしくこう→69
チャラ子、動揺する
チャラ子は完全に夢の中だと思っている彼の行動はどんどん大胆になっていた
私の手をまた取って何か硬いものを握らせた
たまに胸を揉みながら
私のタイツをどう脱がせようか考えているみたいだった
タイツをパンツの下まで脱がせた彼はまた起き上がった
そして私の足を持ち上げ私を仰向けにさせ
私の足の間に胡坐をかいた
そして私のタイツを
スルスルと音をたてて脱がせた
私の上にはごつい羽根布団
彼の動きをみることができない
するとそのデカい布団の山の上から彼が顔を出した
危うく目が合いそうになった
そして
起きとる?
起きてますよー何人の寝込み襲ってんですかー
とは言えず、寝たふりをし続けた
で、
足の間に座られたら仰向けの私の足は必然的にあれですよね、M字になります
そうです、M字です、はい。
彼の姿がまったく見えなくて
産婦人科での検査みたいな気分だった
その状態で、彼から目線を妄想すると
パンツ(黒)をはいたムチッとした足が自分の腰に回ってて
その姿はどうぞ召し上がれと言わんばかり
この布1枚向こうには
欲求不満を満たす蜜壺がっっ!
脱がすか脱がすまいかズラすか
彼の行動から読み取れた彼目線w
彼の選択は
脱がさない
パンツの上から何か硬いものを突き上げるみたいに押し付けられたときは
さすがに奪われた気分だったけどww
私の中に指一本、彼は入れなかった
突き上げられた瞬間に、
アンッ
ってなって彼はまた一時停止
そこから3分待ったものの何もしてこなかった
くせに私の服を直す素振りがなかったため
起きてやることにした
どうやって起きたか
彼に
私目覚めたよ
って主張する必要がある
思いっきり
咳き込んでやった
チャラ子(本名伏せます)、起きた?
げほっ、…ふん、朝?
いや、夜中
そろそろ自分の格好に気づけ
そしてチャラ子名演技w
え?は、なんで?!
てめっアホか、なにしとんねん!
隣で警戒もせんと寝とるから悪戯してやった
意味不明…はぁ、トイレ
近くの落ちてたタオルで隠しながらトイレに向かった
今更隠したって全部見たわw
だまれw
んでトイレから戻って
脱がされたタイツと短パンはいて寝た←
彼はゲームしてた
そしてまた夜中に目覚めたら私の腕枕で彼が寝てた
窒息させてやろうかとも考えたが
寝顔が可愛かったため見逃した
結局は惚れた弱みw
私はその日サークルがあった
目覚めたのは集合時間
仲間からの鬼電
焦った私は飛び起きた
彼はまたゲームしてた
お構いなしに…ってか夜中の出来事を完全になかったことにして
私は支度して彼に昨日はありがとう、また飲もうと言って
家を出た
その日はそれで終わり
チャラ子の乳首は陥没型
彼にかなり長い時間、きつく吸い付かれていたため
妙に痛いな
と見て見たらチャラ子乳首、陥没じゃなくなってるw
しかも、結構日にちのあいた今ですらズキズキするぐらい痛いw
それから数日後、彼との関係に動きが起こりました!
12/10に皆既月食が起こったことはかなりの方がご存知であるかと思います
私、一人自宅の玄関で眺めてたわけです
そしたら、某SNSサイトのコメントで彼が
俺んち、めっちゃ綺麗に見えるで
って言ってくれたわけです
速攻で電話して彼の家に行きました
満点の星空と皆既月食、ミステリアスでロマンチックでした
チャラ子
太陽の光受けなくても存在がはっきりわかる月って
隠し事しても見えてるよって言われてるみたいで
なんかドキってするね
彼
そう?
チャラ子は隠し事しとるん?
チャラ子
いっぱい…でもいわへんよ
彼
じゃあ俺もいわへん
チャラ子
え、なに隠し事あるん?
言ってやー私とあんたの仲やん?
彼
えーハズい
チャラ子
じゃあ一個ずつ話してくってので良い?
彼
意味不明w
いいよ、じゃあチャラ子の隠し事のレベル考えて俺も話す
フラグやと思ったのはチャラ子だけじゃないはずw
チャラ子
チャラ子はチャラいです
彼
その事を知っています
おいw
チャラ子
隠し事、全部それやったらぶっ飛ばすw
彼
残念w
チャラ子
チャラ子は彼氏いないです
彼
俺もいないです
チャラ子
チャラ子は処女ではありません
彼
俺はそれを聞いて
少なからず落ち込みました
チャラ子
その理由が知りたいです
彼
…知りたい訳を知りたいです
チャラ子
ちょいストップ、これなんかズレとるw
彼
せやなw
チャラ子
チャラ子は大学生なってから
友達に処女あげました
彼
俺は高校の時に童貞捨てました
チャラ子
処女あげたの後悔してます
彼
俺は童貞捨てて清々しいです
チャラ子
どうせなら好きな人にあげれば良かった
彼
それが誰か気になります
チャラ子
それで自分やったらどうするん?
彼
あれ、俺じゃないん?
チャラ子、動揺した
顔赤くなるん自分でわかってしまうん初めてやった
チャラ子
…
彼
…
マジでこのチャンス逃したら一生言えへんって思った
チャラ子、いきます!
って心の中で叫んだ
チャラ子
じゃあ一番の隠し事…
彼
うん
チャラ子
一緒に●●(彼)と寝た日、実はほとんど全部起きてた
彼
俺は知ってたよw
チャラ子
…え?w
彼
だって一回目ぇ合ったやんw
チャラ子
マジか、うわ、ハズい////w
彼
せやからヤって良いんかなって思ったけど
やっぱ恥ずかしがってるとこ虐めたいからやめた
チャラ子
…じゃあ、二番の隠し事も解ってるわけか…
彼
ん?
解るわけないやんw
何、言ってやw
こいつ、絶対確信犯や!
チャラ子
…10秒待って
彼
わかったw
チャラ子、月を見てみた
彼
いーーーーち、にーーーーーい、
皆既月食が部分月食に変わってきてた
彼
さーーーーーん、よーーーーーーん、
チャラ子、彼の顔を見上げた
彼
ごーーーーーぉ?ろーーーーーーくw
悪戯っぽく笑っててときめいた
チャラ子、一回目をつむった
彼
なーーーーーな、はーーーーーち、
彼の声が心地良かった
彼
きゅーーーーーう、
彼
じゅ!
チャラ子
…私、好き
彼
自分が?w
チャラ子
ちゃうわ!w
…●●(彼)のことが…
チャラ子、頑張った!
彼
で?w
チャラ子
え?
彼、超悪戯っ子みたいな顔になってた
彼
俺はどうしたら良いん?w
チャラ子
どうしたらと言うと?
彼
チャラ子はチャラい
これは紛れもない事実
俺はそれが不安
チャラ子
うん…?
彼
意味、分かる?
チャラ子
…
彼
俺もチャラ子の事、好きやねん
でもな、お前がふらふらすると俺ばっかり本気みたいやん?
チャラ子
うん…ん?
え、●●って私の事好きなん?
彼
好きでもないデブに悪戯なんかするかアホw
チャラ子
…喜んだら良いん?落ち込んだら良いん?
彼
落ち込んどけ!w
で、チャラ子はどうしたいん?
チャラ子
…●●の
…特別になりたい
彼
…交換条件付けて良い?
チャラ子
え?
うん…なに?
彼
チャラ子の中で俺の事、特別にして
チャラ子
…特別、やで?
彼
いや、気持ちが特別なんは知ってるw
要するに…
チャラ子
うん?
彼
他の男の部屋に一人でいかんとって
んで、俺以外のやつと同じ布団で寝んとって
チャラ子
●●が私をぜんぶ引き受けてくれるなら
…喜んで?
彼、俯きながらでっかい溜息ひとつ
何か身体の空気抜けるみたいにw
んで私の方見て
彼
約束…な?
チャラ子
うん!
今日朝起きて
夢じゃないか確かめてしまった←
そしたら
彼
夢でたまるかw
やっと捕まえたのに
…約束、守れよ?
チャラ子
チャラ子、約束は守る女です!
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