54歳になります、ずっと主婦でしたが昼間の時間にパートを始めました。
自宅近くのスーパーでレジや売り場のチェックで割りと簡単に仕事は覚えられました。
先々週の土曜日でした、午後5時で終わりだったのですがバイトの大学生が遅れていて、6時になってやっと交代出来て着替えに事務所に入ると主任がデスクで何かしていました。
「あ、あれ、美由紀さん5時あがりじゃなかったの?」
「あ、○○君が遅れて来たので今までいたんです」
「ああ、そうなんだ、うん、お疲れ様です」
何か落ち着かない様子でしたが特に気にもせずにロッカー室に入りました。
制服の上着を脱いでスカートも脱ぎTシャツと下着だけになっていた時、ドアが開いて振り返ると主任が立っていて驚いて…
「な、何ですか?出て行ってください!」
そう言いましたが、主任はドアに鍵を掛けるとニタニタと笑いながら…
「美由紀さん好い身体してますよね、ご主人一人じゃ物足りないでしょ?」
異様な視線で近付いて来て抱き付こうとしてきました。
鍵を掛け忘れた訳では有りません、主任以上の人が外から開ける鍵を持っているのです。
ロッカー室は男女共用で皆で使うので鍵は必ず閉めます。
「止めてください、大声で叫びますよ」
「誰も来ないよ、事務所のドアにも鍵を掛けたからね」
「な、何をんんッ」
手の平で口を塞がれてロッカーに身体ごと抑え付けられて下着が引き裂かれるように降ろされ、主任はズボンとトランクスを膝まで降ろし既に勃起していたモノをまだ濡れているハズも無い痴園に押し付けてきたのです。
「へへへ、大丈夫ですよ、ほら、直ぐに終わりますからね」
「んんッ、んッ、んッ、んッ」
片脚の膝裏を抱えるように掴まれてグリグリと押し付けられている内に何故だか解りませんでしたが主任のモノはヌルヌルと滑り突き刺さってきたのでした。
「今ね、パソコンでエッチなのを見ながらシコシコしてたんだよ、へへへ」
主任は事務所で自慰をしていて、そこには何か塗られていたのです。
「んッ、んんッ、んッ、んんッ、んッ」
「凄いでしょ、こんなの初めてでしょ、僕のね、玉が9個埋めてあるんだ」
亀頭が滑り込んできた後から異様な感触の何かが次々に挿し込まれて、それが襞を巻き込み痴壷の壁を掻き乱してきました。
「おお、おお、凄いな、締め付けてきますね、お、凄いですよ」
片足の膝裏を抱えられ深く奥まで突き刺してきて、目を閉じて私の痴壷の感触を確かめ味わうように腰をグラインドされている内に、初めて突き刺さるその玉の暴れる感覚に次第に耐えられなくなっていきました。
「おや、美由紀さん腰が動き始めましたね、感じてるんですか?」
ニタニタとした笑みで私を見詰め返答を待つように腰を止めて訊かれて、私は自分から腰を振りウンウンと頷いてしまっていました。
「じゃあ、もうこの手は要らないですね、どうです、凄いでしょ、ほら」
「うッ、んんッ、あッ、はあッ、はううッ、す、凄いッ、ひッ」
塗られていたローションの滑りだけでは無く痴汁が溢れ始めているのが解っていました。
58歳の夫はすっかり弱くなってここ数年は愛撫と玩具だけのSEXでした。
生身の感触と武装された勃起に私は自ら腰を振りポイントが擦れるようにしていました。
「あ、感激だな、面接に来た時から何時かこうしたいと思っていたんですよ」
「ああッ、ひッ、はッ、んんッ、はッ、あううッ」
小柄なのに力持ちのようで両膝を抱えるようにして、私の背をロッカーに預けるようにして持ち上げる格好でズルズルと抜かれると、一気に突き刺され強いスライドを繰り返されて・・・
「はッ、も、もうッ、駄目ッ、イクッ、イクッ、あッ、駄目ッんんッ、んッ」
恥ずかしい事に主任にしがみ付いて顎を跳ね上げて昇ってしまいました。
「おッ、おおッ、凄い凄い、締め付けてくる、凄い」
普段から猥談も平気で言うし何度か参加した飲み会でもエロ全開の主任でしたが、実際にもこんなに強いとは思ってもいませんでした。
39歳の独身一人暮らし、脂ぎった最も嫌いなタイプの男性でしたが、額の汗すら気にもせずに頬を擦り合わせてキスをし舌を絡めていました。
その時でした、主任のエプロンのポケットの館内PHSが鳴り…
「はいはい、どうしました?」
片脚を離すと主任はその電話を取り話し始めたのでした。
「あ、ああ、そうか、うん、それで良いよ、うん…今ね、ちょっと本部と打ち合わせしてるから事務所は鍵掛けてるんだ、うん…はい、じゃあ、お願いしますね」
素知らぬフリで話しながらも腰は止まる事は無く、私は必死に声を殺していました。
少しして館内に定時の特売開始の音楽が聞こえてきて6時45分になった事が解りました。
「ふう、焦ったね、急がないと時間が無くなっちゃうね」
「はッ、ひッ、あッ、ひッ、あッ」
突然、激しく強くグラインドされて再び昇りそのまま昇り続けていると・・・
「あ、うん、んッ、射く射くッ、うッんんッ、んッ、うん」
主任はそのまま奥深く突き刺して熱く濃い精を子宮孔に噴き付けてきました。
「はッ、はッ、はッ、んんッ、はッ」
「んッ、うん、ふううん、ふう」
34度搾り出すように引き突きしてから身体を離すと主任は私に軽くキスをして…
「うん、美由紀さん、明日から特別手当て出すからさ、ね、良いでしょ?」
そう言ってロッカー室から出て行ってしまいました。
着替える為に床に敷かれたスノコの上で力無く崩れた私は息を整えてから立ち上がり、溢れ流れ出してくる主任の精を慌てて手で押さえながらティッシュを取り押さえました。
シャワーもトイレも無いので流す事も出来ず、下着も剥ぎ取られ千切れていて、諦めてティッシュを数枚丸めて挿入して挟んで押さえて着替えを済ませてロッカー室から出ると、主任は売り場に出ているようで誰もいなくて、小走りに事務所から出て店内を抜けて、自宅までヌルヌルとした嫌な感触に耐えながら帰り、直ぐに浴室に入りシャワーで奥まで流しました。
翌日の日曜日は休みで月曜日に出勤すると直ぐに主任に呼ばれました。
「ちょっとね、○○店まで用事で行くから一緒に来てください」
事務所に行くと店長が居たので話し方は丁寧でしたが視線は違っていました。
「あ、あの…私がですか?」
「ああ、うん、主婦の目で向こうの様子を見て貰いたいんだよね」
隣町店の売り上げに負けているのが何なのか一緒に行って意見を聞かせて欲しいと店長に言われて、仕方なく主任と一緒に車で出る事になりました。
走り出して直ぐでした。
「へへ、どう、もう忘れられないでしょ、ほら、もうこんなだよ」
「な、何を…止めてください」
「良いじゃない、ね、しゃぶってよ」
「んッ、嫌ッ、んんッ」
本気で抵抗すれば出来たと思うのですが、髪を掴まれ股間に引かれると露わにされた勃起に唇を被せて舐め吸っていました。
信号停止の間に車の中で強引にパンティもブラも脱ぐように言われて脱がされると、舐め吸いしながら自分で触るように言われて痴核を撫で捏ねていました。
上着とスカートの下は何も着けていないまま、隣町店内の様子を見て回りながら主任は時々、棚の下の方の商品を確認するフリをするように私をしゃがませて膝を開かせてスカートの奥を覗き込んだり上着の上から胸を揉んだりしました。
20分ほど店内を見て回り隣町店の店長さんと話しをして車に戻り走り始めると直ぐに再び露わにして、しゃぶらされながら上着の前を開き、助手席のシートの上で四つん這いになり窓からお尻が見えるようにして隠す事を許されずに走り、店とは別の方向へと連れて行かれました。
街から離れた農村地区の林の中に停まるとシートを倒されて移動してきた主任は…
「へへ、帰る前にね、良いでしょ、ほら、欲しいでしょ?」
そう言いながら突き刺しはせずに位置を合わせてヌルヌルと押し当ててきました。
「ん?欲しくないなら良いけど、どうする?」
「シテ、ほ、欲しい…」
「ん、なら自分から沈めて、ほら、ん?」
焦らされて私は自ら腰を進めて主任の亀頭を飲み込んでいきました。
「あううッ、はあッ、ひッ、あッんんッ」
「お、凄い、昨日よりも好い、凄い」
狭い車内でしたが小刻みなスライドで責められ何度か昇ると主任も奥で果てました。
暫く息を整えて抜く前に主任はバッグから何かを取り出しました。
「へへ、本当はアナルに使うんだけどね」
「い、嫌ッ、何、そんなの嫌ッ」
「いやいや、アナルには使わないよ、大丈夫だから」
そう言いながら抜くと、入れ替わりに黒いゴム製の何かを挿し込みました。
ホースに繋がったポンプを数回握ると痴壷の中で風船のように膨らみ始め、それは奥へと膨らんで一杯になるとホースとポンプだけが外されました。
「これで抜けないから、今日はこのまま仕事してね、帰りに抜いてあげるからね」
「い、嫌、こんなの嫌よ、駄目…」
「駄目じゃないの、ね、そのまま」
笑いながら許してはくれず走り出すと拭いていないモノを舐めさせられました。
そのまま午後5時までずっと抜ける事も無く異物を感じながらパートを続けて、事務室に入ると鍵を掛けてロッカー室に入り抜いて貰いました。
「お、凄い凄い、ほら、ダラダラと垂れてくるよ」
「あ、ああ、嫌ッ、嫌」
ゴミ箱を跨いで栓を緩めて空気を抜くと同時に溜まっていた精と痴汁が滴り流れました。
全身の力が抜けるのと同時に強烈な尿意に襲われて主任に言うと…
「このままゴミ箱にシテ見せて、ほら、出して出して」
「嫌ッ、駄目ッ、あッ、あッ、あッ、あッ」
指先で尿道孔を擦られると我慢出来ずに音を立てて出してしまいました。
サドなのかマゾなのか解りませんが、主任はそこを綺麗に舐めてから立ったままで後ろから突き刺してきました。
手を突いてお尻を突き出した格好で、突かれる度にギシギシとロッカーが軋みました。
火曜日、売り場で片付けをしているとバイトさんから倉庫で主任が呼んでいると言われ、行くと特売用の缶ジュースの箱が積み上げられた裏で主任が待っていました。ダンボールを敷いた上に既に下半身だけ降ろして勃起を露わにして…
前日の帰り際に制服の下は何も着けないようにと言われて、私はそうしていて…
「スカート捲くってみて、うん、うん、良いね、そのまま跨いで」
太ももまでのストッキングだけで何も着けていないのを確かめると、そのまま跨いで主任の顔の上にしゃがみました。
舌で弄られてヌルヌルにされると自分で沈めるように言われてそうしました。
上になって最後まで動いたのなんて数年ぶりの事でした。
この日、痴核から尻孔までの痴毛を綺麗に処理するように言われて、帰宅して浴室で鏡に映しながら綺麗に剃りました。
水曜日、出勤すると直ぐに事務室のデスクに座った主任のモノをしゃぶらされました。
綺麗に処理してきたのを確かめるとご褒美だと言って主任はゆで玉子を取り出すと、殻を剥いて私の淫壷に挿し入れると帰りまでそのままでと言いました。
内股も双尻も締め続けていなければ抜け落ちそうな気がして踏ん張り続けてフラフラになり、帰りに取り出すと目の前で食べてから何時ものように私の奥で精を吐き出しました。
木曜日には倉庫とダンボールなどのゴミ置き場の建物の裏で、金曜日には再び倉庫の積み上げられた特売品のトイレットペーパーの箱の陰で、土曜日には裏の駐車場の主任のワンボックス車の中で精を受け止め帰宅しました。
月曜日、出勤すると主任から玩具を渡されて装着するように言われました。
親指くらいの突起の有る半透明の玩具の中に丸いローターが見えていました。
突起を淫壷に沈めると主任が器用に紐で縛り落ちないようにすると、それは遠隔操作式のバイブで主任は売り場に出て来て私の様子を見ながら操作しました。
スイッチを手の平に見せ付けながらオンにするとヴィィィィンッと振動します。
その度にビクッとなるのを愉しんでいる様子で何度も繰り返され、レジ打ちの時などは顔が赤いよとお客さんに言われてしまいました。
今日、主任はお休みで私にもパートを休んで欲しいと言われて急用で休み、午後から待ち合わせてホテルに行きました。
ホテル街の路肩で車の中で全裸にされて淫壷にバイブを挿入されたままで、顔だけ隠してダッシュボードに脚を乗せて放置されました。
助手席側は通る人はいないはずの路肩でしたがそれでも足音が聞こえると、心臓が破裂しそうなほどドキドキしました。
それからラブホテルの一室に入りました。
拘束椅子と仕切りも何も無いトイレ、そんな部屋で主任は色々と玩具を持ち込んで、手足を縛られ椅子に張り付けにされてバイブを挿入したままで、痴核には電マが固定されて放置されました。
二時間くらいそのまま放置されて狂いそうになったところで初めて浣腸されてアナルに挿入されました。
「嫌ッ、そこは嫌ッ、お願い…」
懇願しても許しては貰えず拘束されたまま浣腸が流し込まれて、我慢出来ないと言うとバケツで受け止められて一度出して、二度目は解かれてトイレにしゃがむ姿で出すところを見られて・・・。
それからベッドに移ると両脚を開いて持ち上げられて頭の方へと押さえられて、自分で足首を持ち丸見えに目の前に見せられながら、初めは指で少しづつ広げられて、次は細いバイブが挿入されて・・・。
電マもされてお尻は余り感じなくて主任は少しガッカリした様子でしたが、そのまま淫壷に主任のボコボコ珍棒が沈められて狂わされて、それからアナルに突き刺されて放出されました。
夜まで何度も何度も昇らされ、主任も何度も私の奥深くに放出して、ボコボコの主任の珍棒は少し腫れているようでしたが、私の淫壷が堪らないと褒めながら何度もしてくれて…
ホテルを出ても車の中でずっとしゃぶらされて近くまで帰ってきたのに帰したくないと言われて、また農村地区の林の中に走って今度はゆっくりと抱き合い余り動かないようにしたまま繋がっていました。
驚きました、それでも快感は凄くて何度も昇ってしまいました。
何ていうか、そこに有ると感じるだけで昇り続けるような感じで、途中からは主任もずっと射き続けて止まらない感じがすると言って、何時の間にか深夜になってしまいました。
以前からネットでアチコチ見ていて、ここの掲示板も見ていて皆さんの体験を羨ましいと思っていましたが、私は平凡極まりない主婦でしかも本当に何も無いままこんな歳姥桜の狂い咲きと笑われるかも知れませんが、今も身体中が熱く疼いていて溢れ流れるのが止まりません。
とっくに帰宅していて隣で寝入っている夫には許して貰えないかも知れません。
だからと言って主任が責任を負ってくれる訳も無い事は分かっていますが、今しばらく、この快楽に溺れていたいと思います。
この書き込みは恥ずかしいけれど何処かに残したくて書いてみました。
失礼しました。