01月19

弟にパンストで間接的に寝取られた

妻を寝取られて興奮する夫の話はよく聞きますが、俺はどちらかと言えば嫉妬深い方なので、つい最近まで自分が大事にしてる女を寝取られて興奮する男の心理なんて信じられませんでした。
とは言え俺の体験は直接妻を寝取られたわけではなく、パンストを介してですから間接的に寝取られたようなものなので、ガチで妻の体に手を出されたら同じ心理になって興奮するかは不明です。

妻を間接的に寝取った相手は自分の弟です、弟は一応そこそこの大学も卒業しているのですが、就職して半年もしないうちに精神的におかしくなり会社を辞めて、今はいわゆる引きこもりのニートで1日中家でゲームをしたりしてます。
俺は社内恋愛し2年前に4歳年下の妻と25歳で結婚し親父や弟と同居しています、本当は別居したかったのですが母は亡くしてますし、弟もこんな状態なので家に仕方なく同居しました。

1年ほど前のある日、あれは夜中の2時を過ぎていたと思いますが、すごくのどが渇いて何かを飲もうと1階のキッチンに行こうとした時、弟の部屋の前を通りかかると中から弟の声が聞こえて、なんと妻の名前をつぶやいているのです。
妻は俺が起き上がる時には横に寝てたので弟の部屋にいるはずもないし、「弟は妻の名前なんて声に出して、一体何やってるんだろう」と不審になり忍び足でドアに近づき耳を当て聞き耳を立てました。
妻の名前をつぶやく弟の息遣いは荒く「これは妻をオカズにしてオナニーしてる」とすぐにわかりました、俺はムカーッときてノックもせずいきなりドアを開けました。
弟の部屋は電気が点いてて、下半身丸出しでベッドに横になりチンポをいじっているのがはっきりわかりました、一瞬俺が部屋に入ってくるのにびっくりしてましたが、すぐに手に持ってた何かを布団の中に隠しました。
俺はツカツカと弟に近づき「今何隠したんだ!見せろ!」と布団をめくると、出てきたのは1足の黒いパンストでした。
ちょうど秋が終わりかけで肌寒くなってきたころで、妻は数日前から会社に履いていくパンストを黒にしていたし、弟が妻の名をつぶやきながらオナニーしていた状況からして、弟は妻が履いていパンストを使ってオナニーしていたと確信しました。

弟は「兄貴、ごめん・・・もうしないから」と、今にも泣きだしそうな顔で俺の顔を見ていました。
俺はため息をつき「殴ってやろうか」と一瞬考えましたが、真夜中にそんなことをすれば弟は悲鳴を上げて妻が起きてくるだろうし、妻だって自分の履いたパンストが義理の弟のオカズにされてたと知ったらショックを受けるでしょう。
「ここは冷静になるんだ」と自分に言い聞かせ、とりあえず弟のいい分を聞いてやろうと思い「怒らないから正直に答えろよ、今日が初めてか?もしかしてパンツも使ったのか?」などと聞きました。
弟は「初めてだよ、嘘じゃない、お義姉えちゃんのパンツも1度も使ってない」と答えるのです、それを信じろと言っても無理な話ですが、証拠がないし追及しても水掛け論になるだけなので聞き流しました。
弟と話すうちに俺も冷静になり「しかし、なんでパンツじゃなくパンストなんだ?」と聞くと「実は僕パンストが好きなんだ、黒いパンストを履いてるのを見ると我慢できなくなってつい・・・」と自分の性癖を打ち明けだしたのです。
俺自身は特別パンストフェチではないけど、履いてないよりは履いてた方がエロく思うし、妻の体のパーツで一番興奮するのは脚なので、エッチの前はパンストを履いてる時も脱がせた後でも脚は入念に攻めてます。

俺は弟に「とにかくその手に持ってるパンスト渡しな、俺が気付かれないように返しておいてやるから」と弟の手から取ろうとしたんですが、手にヌルっとしたものを感じてよく見るとそれは弟の精子でした。
弟の精子が手に触れてしまって気持ちは悪かったですが、それより「妻の脚にかけられてしまったんだ」と思いそれと同時にとてつもない興奮が湧いてきたんです、いつの間にか俺も勃起してました。

そして俺は弟に自分でも信じられないような言葉を発しました。
「お前が興味あるのはパンストだけなんだな、メグ(妻の名)の体じゃないんだな?」と聞くと「うん、僕は変態だよね」と消え入るような声で返事をしました。
俺は「絶対にメグに手を出さないと約束できるなら、機会を見て捨てたパンストを持ってきてやろうか?捨てたパンストなら思う存分射精していいぜ」なんて提案しました。

その日から2日後に早速妻がパンストを伝線させて捨ててました、さっそくそれを拾って弟の部屋に行き「手に入ったぞ、さっそくここでオナニーしてくれ」と言いました。
弟は「兄貴が見てる前じゃ恥ずかしくてできないよ」と言うので、「今更恥ずかしがることかよ、じゃあこの話はなかったことにするけどいいか?」とパンストは持ったまま部屋を立ち去ろうとすると「待って、するよ」と言いました。
弟がズボンとパンツを脱ぐのを待ってパンストを差し出すと、弟のチンポは見る見るうちに勃起し始めました。
勃起したチンポが俺より大きいことにちょっとびっくりしましたが、その大きいチンポが妻がつい1時間ほど前まで履いていたパンストの中に入れられていく様子を見て、俺も「妻が犯されようとしている」と思うとムラムラとなり勃起して、俺もズボンとパンツを脱ぎ「俺もここでオナニーする、もう恥ずかしくないだろ、思う存分やれ」と指示しました。
パンストにチンポを入れてしごき始めて1分もしないうちに、弟は「ダメ、イク」と黒いパンストの中に射精しました。
それを見届け「たった今、妻の脚が犯された」と思いながら俺も射精しました。

あれ以来妻が伝線させて捨てるパンストの半分は弟に渡してます、半分なのは俺自身もパンストフェチになってしまい、妻には内緒で伝線したパンストに射精してるからです。

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