待ち合わせ場所は品川駅のホーム
時間通りに彼女が現れました。ベージュの膝下までのふんわりスカートにキャミソールとカーディガン。
二十歳の彼女はとても可愛らしく、少し緊張しているようでした。
言葉は交わさずメールでやりとり…
「トイレでパンツを脱いで来てください」
「はぃ」
彼女はトイレへ向かい、すぐに戻って来ました。
この時すでにアソコは少し濡れていたようです。。
「ドキドキします。。」
「安心して。僕の後に続いて電車に乗るんだよ。」
車内は帰宅時間という事もあり2人は密着した状態で電車が走り出しました。
まずはお尻を柔らかいスカートの上から優しくさわさわ…
もちろんパンツは履いていないのでお尻の感触が直接伝わってきます。
彼女は平常心を保ち、普通の顔を装っているようです。
時折、お尻がビックっと反応し、落ち着きが無くなって来ました。
人差し指をお尻の間に差し込み、上下に動かします
彼女はお尻でギューッと指を挟みこみ、プルプルをお尻を震わせ感じているようです。
次の駅に到着し、再びスカートの上から撫でてあげます。
彼女も感じて来て、直接触って欲しいのかお尻を僕の手にぐいぐい押し付け来ます。
僕は混んだ車内で少しづつ、そして確実に彼女のスカートを捲くり上げていきます。
スカートの裾を手に取り、直接お尻にそっと手を当てます。
ビクッ!
パンツを履いていないお尻をそっと撫でて、ギュっとわし掴みすると
彼女の身体が反応します。
僕は太ももとお尻の境目のプックリした丘を優しく、時には強く摘みます
徐々にお尻とお尻の間に手を差し入れ、足を開くように誘導します。
太ももに手を添えるようにして足を開かせると
アソコからツゥーっと何かが垂れて来ました。
彼女のアソコは本人もビックリするくらい濡れていました
僕は少し腰を屈め、彼女のアソコに指を当ててみます。
そこはビショビショに濡れて、熱を帯び僕の指を今か今かと待っているようでした。
軽くピチャピチャと音をたてて彼女の濡れたアソコを刺激してあげます
彼女は下を向いたまま快楽に溺れないように必死に理性を戦っているようでした。
ここでコチラ側の扉が開き、一旦ホームへ押し流されます。
再び乗車した時に、今度はドア横のスペースに彼女を向かい合わせになるように立たせました。
そう、今度は前からじっくりと攻めてあげるのです。
彼女の恥部に手を当て、撫でてあげます。スカートの上からでも彼女の陰毛を感じる事が出来ます。
スカートをゆっくり捲くり上げ、彼女のクリトリスに指を当てます
膣口から溢れ出した愛液を指に付け、クリまで濡らしてあげると
彼女は俯き、僕の胸に頭を寄り掛けます。
僕は少しずつクリを刺激する速度を速めます。
くちゅ、くちゅ
僕達2人の間では、電車の音よりもハッキリ愛撫の音が聞こえて来るようでした。
「あっ…ぅ…」
「はぁ…ふぅ…」
彼女の唇から甘い吐息が漏れ、僕の胸を伝って聞こえて来ます。
身体を小刻みに震わせ、もう周りなどお構い無しで感じているようです。
「ん…あっんっ…」
次の駅に着くまでクリと、時には指を膣の中に軽く挿入して彼女の喘ぎ声を体感しました。
彼女、少しぐったりして疲れているようでした。
車内も少しずつ空いてきたので、下への愛撫は終わりにして
向かい合った状態でキャミソールの上から胸に手を当てます。
なんと彼女はノーブラで、乳首が起っているのが洋服の上からでも分かります。
僕はキャミソールの胸口を指で引っ掛け、手前に引くと彼女のプクッと起き上がった乳首が2人の視界に飛び込んできます。
「いゃ…」
彼女は自分の乳首を目で確認すると、恥かしそうに首をそらします。
僕は洋服の上から、その可愛らしいく大きくなった乳首を摘んだり指で弾いたりすると
また少し彼女は感じているようでした。
目的の駅までは恋人同士のように軽くいちゃいちゃしながら
ゆっくりと流れる車窓を楽しみました。
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