01月25

ポチ

高2の夏休みに、母の実家に帰省した時の事。
母の実家は田舎で、しかも山奥で・・・
正直高2の女の子が、行って楽しい所じゃない。
お洒落な所なんて勿論ないし、これと言った名所もない。
山だから泳ぎにも行けないし、山と言っても登山するような山じゃない。
虫は飛んで来るし、トイレは汲み取りで臭いし・・・
「行きたくない」って言ったのね。
だけどあたし、一人娘の一人っ子だから、1週間近くも一人で留守番なんて、両親は勿論させてくれない。
半ば強制的に、新幹線に乗せられたようなもの。
そんな田舎だけど、とりあえずの救いは携帯が入る事かな・・・
やる事ないあたしは、宿題やってるか、こっちの友達とメールしてるかで。
友達とメール出来てなけりゃ、あたしの頭は狂っちゃうかもね。

母の実家には、祖母と母の弟と、その奥さんと子供が3人。
ユウ君(11歳)を筆頭に、レミちゃん(9歳)、シンヤ君(8歳)がいて・・・
この子達、都会育ちの私からしてみたら、そりゃもう野生児って感じで。
いつも野山を走ってるし、声は大きいし、たくましい感じの子達。
ガキのくせして、色白のあたしを「もやし」とか言ってバカにするの。
もう頭きちゃう。
ちょっと相手にすると調子に乗るし、相手にしなきゃ、それを母に告げ口。
「少し位遊んであげなさい」なんて、なんであたしが小言言われなきゃいけないのよ!
だから子供ってキライなのよね。

ここに来て3日目の事、両親と祖母、叔父夫婦が町まで買い物に行ったのね。
あたしも誘われたけど、町って言っても田舎は田舎。
目新しい物なんて当然なくて、行っても何も面白くない。
それで、「ここで宿題してる」と断ったら・・・
「じゃ、ユウ君達をよろしくね」だって・・・
「ウルサイから連れて行ってよ?」なんて、言いたかったけど言えるはずもなく。
だからってあたし、遊んでなんかあげないんだからっ!
そう!あたしは宿題するのよ!

ところがね・・・
親がいない事をいい事に、ユウ君が友達を連れ込んじゃって・・・
レミちゃんやシンヤ君と合わせて7人。
何やらユウ君の部屋で大騒ぎ。
丁度あたしが勉強してる、居間の真上の部屋だから、そりゃもうウルサイったらありゃしない!
そうでなくても、苦手の数学やってるのに、これじゃ捗る訳もなく・・・
あたし、とことんイライラしちゃった。
そんな時、ユウ君が麦茶飲みに下りて来て、あたしを見てこう言うの。
「もやしッ子、相撲しようぜ!高校生だけどもやしだから、オイラ達より弱いだろ?」って・・・
そりゃあたし、あんた達程たくましくはないけど、中学まではバスケやってたのよ!
体力には自信があるんだから、小学生なんかには負けないわよ!
それで、あたしが勝ったら外で遊ぶ事を条件に、勝負を受けたあたし。
見てなさい!ギャフンと言わせてやる!

まずはユウ君だけど、簡単に投げ飛ばす。
ユウ君の友達4人は、正直ユウ君程は強くなかったから、これも簡単にねじ伏せる。
見た?これがあたしの実力よ!さぁあんた達、外に行きなさい!
ところがユウ君は、意外と負けず嫌いで・・・
「よし!こうなったら、全員で攻撃だ!」って、それ反則だよ?
レミちゃんやシンヤ君まで加わって、7人が一斉に向って来たら、大人の男の人でも勝てないって・・・
足をすくわれ、頭をモロに床にぶつけちゃった。
で、朦朧とする意識の中、ユウ君の声がなんとなく聞こえて来た。
「相撲やめて、もやしを解剖しようぜ!」
「なんかマズイ・・・」と思ったけど、脳震盪起こしてるから、体が自由には動かない。
一体どうなるの?あたし・・・

両手、両足を子供達に抑えられ、おなかにユウ君。
あたしの着てたTシャツをめくって、白いおなかを見て笑ってる。
その後一気に首までまくって、ブラの色までも笑ってる。
「白だってさ?ガキみてぇ」「色気ねぇなー」
余計なお世話よ!
「おいみんな!ミカ姉ちゃん(あたし)のおっぱい、見てみるか?」
歓声を上げる子供達。
「よし」と言うが早いか、ブラまでまくられちゃって・・・
その上ガキ共、「ちいせー!お母さんよりちいせーや!」だって。
「ちいせーから、大きくなるオマジナイだ!」なんてユウ君が言い出して・・・
誰にも触らせた事ない所、11歳のクソガキに触られちゃった。

この頃になると意識もはっきりしてきて、「やめなさい」とか「離しなさい」とか叫んでたけど、まるで聞く耳なし。
ユウ君に触られ、くすぐったいやら、何か変な感覚。
「感じねぇなー。姉ちゃん不感症か?」だって。
たく、最近のガキは!
「舐めてみたらどうよ?」なんて、あたしの右手を抑えてた子がいきなり。
「そうだな・・・」ってユウ君、お願いだから吸い付かないで?
もっとくすぐったくなって、身を捩じらせ出したら、「おっ!感じてきたぞー」って、違いますからっ!
そのうち、レミちゃんまでもが加わって、右をユウ君、左をレミちゃんに舐められて・・・
いくら無理矢理でも、いくら相手がガキでも、やっぱ胸は女の子の泣き所。
段々と変な気分になってきちゃったあたし。
そしたらユウ君が、何やらレミちゃんに耳打ちして・・・
頷いたレミちゃん、部屋を出てどっか行っちゃったと思ったら、何やら段ボールを抱えて戻って来た。
中身をあたしの顔の横にばらまいて、「何だろ?」と思ってそれを見たら・・・
使った事はないよ、あたしバージンだもん。
でもネットとかでは、見た事ある物もあるな?知らないのもあるけど・・・
って一体、どっからこんなもん!
「父ちゃん達が使ってんだ!これで姉ちゃん、可愛がってあげるから」って、結構ですっ!

「最初はこれでいいね」って取り出したのは、ローターです・・・
それで乳首周りを刺激して、「立って来た、立って来た」と喜ぶガキ共。
おまけにあたしに対し、「こんなので感じてるんだ?ヘンタイだ?」とか言って来るし。
ガキのくせに、こんなのの使い方知ってる、あんた達の方がヘンタイだって!
しばらく胸を弄んだ後、後ろ向きになったユウ君。
ショートパンツの隙間から、あたしのアソコに当たるように、ローターを入れちゃった。
あたし・・・もうダメ・・・
嫌なのに、感じたくないのに、体が反応しちゃって。
しかもそれ、ガキ共がイチイチ指摘するから、恥ずかしいやら悔しいやら。
「ダメだ」と思えば思うほど、体が反応するんです。
しかも、さっきまでローターで弄ばれてた胸、またもやレミちゃんと、今度はシンヤ君が加わって・・・
程なくして・・・
不本意ながら逝ってしまったあたし。

「わぁ?小学生に逝かされてんの?」って言われ、悔しくて泣けてきちゃった・・・
でも逝ってもなお、パンツの中に入ってるローター。
一度逝って敏感になってるから、気持ちよくなるのに時間はいらない。
しかも前よりもっと気持ちよくて、声まででちゃった・・・
「お母さんほど、声大きくないね?」ってレミちゃん、あなたのお母さんは、一体どんな声出してるのよ!
それより何よりあなた達、一体何を見てるのよ!
「逝く前に、逝っちゃうって言わなかったら、ずっとローター抜いてやんね」ってユウ君・・・あんた鬼だ。
「ミカ、逝っちゃう?って言うんだよ」って、言える訳ないでしょ!
でも人間、極限まで追い込まれると、それを避ける為には何だって出来るのよね・・・って実感。
6回目についに、言っちゃったあたし。
みんあゲラゲラ笑ってるけど、こっちは必死なんだって!
でもお陰で、やっとローター地獄から開放されました。

「そろそろ、手を離しても大丈夫じゃない?」
はい、大丈夫です。あたしはもう、頭が変になってますから・・・
服を脱がされていくの、勿論分かってました。
「逃げなきゃ」とは、頭のどこかで考えてるんです。
でも・・・体が動かないんだもん・・・
「はい、これでスッポンポン」
最後に残ったブラを取られ、あたしは小学生の前で、初ヌード披露です。
それって悲しすぎる・・・
足を広げられ、何かを装着されてるのも分かってました。
でも・・・って、5行前と同じデス。
手首にも何かを装着され、ヒザを立てられ、足首と手首が一体化。
身動き出来ぬとはこの事です。
そして動けないあたしに、一斉にシャッター音。
田舎でも、今時の子って、携帯持ってるんですね・・・

「ミカ姉ちゃんってバージン?」
撮影を終え、そう聞いてくるユウ君。
そうだけど、でもなんであんたに、そんな事答えなきゃいけないのよ!
黙ってるとユウ君、「素直じゃないんだ?お仕置きだね」って・・・
「よし、みんな。うつ伏せにするぞ!」って声を合図に、あたしはあっさりうつ伏せに。
手足を固定され、ヒザを曲げられてるから、お尻を突き出す恥ずかしい格好に。
「ミカ姉ちゃんの肛門、写真撮っちゃえ?」って悪魔っ!
膨らんだ部分を広げられた後、無数のシャッター音が・・・
しかもみんな口々に、「汚い」とか「オェーッ」とか。
写してくれなんて、あたしは頼んでないよ!

「まだ素直にならないんだね」
そう言うとユウ君、30cmスケールをあたしに見せる。
「これで調教するからっ」って・・・
痛いんですけど。
マジ泣きそうな位、痛いんですけど。
もういいよ!教えるよ!あたしはバージンだよ!
「なに?その言い方。」
は?ちゃんと言ったから許してよ。
「ミカは17歳にもなって、情けないけどバージンです。まだまだ子供ですので、みなさま可愛がって下さい。」
そんな事、言えるわけないでしょ!って、最後には言っちゃったんだけどさ。

「ではここで、姉ちゃんの初めての相手を紹介しま?す。ジャーン」
相手って・・・なに?バイブ?やだー!絶対やだー!
「まだ分かってないの?自分の状況」
スケールでまた、しこたま教え込まれました。
スミマセン・・・ゴメンナサイ・・・なぜ謝らなきゃいけないのよ!
「子供だったミカが、これから大人の仲間入りをします。どうぞ優しくお願いします。」
ちゃんと言ったのに、いきなりズボッって・・・
「あっ入った・・・」じゃないのよ!痛いのよ!
しかもガキに、「大人の仲間入り、おめでとー」って、何で頭撫でられないといけないの?
「大人になった瞬間、顔とオマンコ、きちんと動画に撮ったからね」
「ありがとうございます」なんて、なんであたしお礼言ってるの?
「痛みが消えるまで、このままにしてよう。」
「じゃ、何する?」
「しばらく放置して、アイスでも買いに行こうか」
あんたら・・・大概にしときなさいよ。

程なくして、帰って来たガキ共。
「どう?気持ちいい?」って、いいわけない!違和感ありまくりだっての!
「一端抜いて、血をぬぐってから、また入れよう」
はい・・・好きにして下さい・・・
ウィーン・・・気持ちいいです。
「アナルもローターで気持ちよくしてあげるね。」
ウィーン・・・ありがとうございます。
「逝く時は、なんて言うの?」
ミカ・・・逝っちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
「ダメー」
な、なんでよ?ちゃんと言ったじゃない!
「気持ちいいを連呼しなきゃ」
えっ?あ、はい・・・そうさせていただきます・・・
「いっ・・いいの・・・凄くいいの・・・あぁ・・・ミ、ミカ・・・イクのぉぉぉぉ・・・逝っちゃうよぉぉぉぉぉ」
「良く言えました」
いえこちらこそ、気持ちよくして頂いて、ありがとうございます。
「次もちゃんと言えるか、もう一回テストね」
はぁ?
いえ・・ごめんなさい・・・何度でも言わせて頂きます。
「あぁ?あ・・・もう目が逝っちゃってるよ」
自分達がそうしといて、それはないでしょ!

仰向けにされ、バイブを抜かれる。
あたしのバージンを無理矢理奪ったバイブ、本当なら見たくもないのに、口で綺麗にしろなんて・・・バカ?!
いえ・・・きちんと綺麗にしますよ。礼儀ですから。
「よし!いい子になったミカに、ご褒美をあげよう。」
な、なんですか?ご褒美って・・・もう痛いのはイヤですよ・・・
開かれたあたしの足の間に、腰を沈めるユウ君。
「僕はまだ精液出ないから、妊娠の心配はないからね」
いや、問題はそんな事ではなく、その行為でしょ?

さっきのバイブよりは細くて、痛みはなかったけど・・・
でも、バイブにはない温かさがあって、それが心地よくて感じてしまうあたし。
あぁ・・・あたし・・・バカだ・・・
「ミカ、気持ちいい?」
は、はい・・・いいです・・・凄くいいです・・・
「ミカは今日から、オイラ達の奴隷だね。」
はい・・・ミカは奴隷です。
「奴隷にミカなんて、可愛い名前は似合わないね?」
「よし、ポチだ!いい名だろ?これからポチって呼ぶからね」
あたしはポチです。素敵な名前、ありがとうございます。
「じゃポチ、お口が暇そうだから、シンヤのを舐めてあげて。」
「ず、ずる?い!レミもポチに舐めてほしいよ?!」
「ではポチ、二人とも舐めてあげて」
は、はい・・・
レミ様、シンヤ様、お二人のチンポとクリトリス、ポチに舐めさせて下さい。
ユウ君、いえ・・・ユウ様に挿入頂いたまま、交互にレミ様とシンヤ様のを舐める、さっきまでバージンだったあたし。
ホントに?嘘みたい・・・
ユウ様がお抜きになった後、ユウ様のお友達4人にも愛して頂き、ポチは幸せです。
あっ・・・あっ・・・ああああっ・・・ポ、ポチ・・・逝ってしまいますぅ?

夕食なんて食べる気がせず、ずっと布団を被ってたあたし。
今日の事は、夢と思いたい。あれはあたしじゃないよ!
でも・・・
ヒリヒリするお尻と、未だに挿入感のある秘部が、夢ではないと、あれはお前だと言っている。
あぁ・・・
あたし・・・どうして?

ユウ君に起こされ、目覚めると、既に明るかった。
「ミカ姉ちゃん、オイラの部屋においでよ。」
背中を押され、部屋に入ると・・・
そこには昨日の倍以上。15人の小学生が、あたしを見て笑ってる。
「さぁポチ。服を脱ごうか」
純粋無垢な笑顔の裏に、悪魔の顔を持つ子供達。
その姿を知ってるあたしは、目の前が真っ暗になっていくのが分かった。
でも不思議な事に、尿ではない液体により、ショーツが染みていったのも事実。
そう・・・あたしはポチ・・・ユウ様の、みなさんの奴隷・・・
自ら裸体を晒し、そして自ら鎖に繋がれる。
ポチは素直な奴隷になりますから、皆さん可愛がって下さい。
頭を下げたあたしに、30本の手が迫ってくる。
もっとぉ?・・・あぁぁぁぁぁ?・・・いいのぉ?・・・

1週間の滞在期間が過ぎても尚、「やっぱ田舎はいいね」と、一人で残ったあたし。
都会より安全だと、両親はあたしを残して帰ってしまった。
やがて夏休みも終わりに近づき、その頃になると、中学生の相手もするあたし。
だってユウ様が、DSのゲームソフトがほしいと言うから・・・
申し訳ありませんが、コンドームを付けさせて下さい。
そう頭を下げ、口で装着するのも随分と慣れてきた。
「今日はポチが5人も相手したから、1万円も儲かったよ」と、嬉しそうなユウ様。
「頑張ったポチに、チョコでも買ってあげようね」
ありがとうございます。ポチは幸せ者です。

帰宅したあたしの元に、1通のメール。
開こうとしたら、続けざまに大量に送られてきた。
その全てに、写真や動画が添付されていた。
「ポチへ。冬休みにも絶対おいでね。みんなで可愛がってあげるからね。」
送られてきた画像や動画を見ながら、自然と自分の秘部に手が行くあたし。
はい・・・きっと・・・ポチは冬休みになったらすぐに、皆さんの所へ伺います。
あっ・・・して?・・・もっとぉぉぉぉ・・・いいのぉ?・・・あぁぁぁぁぁぁ?・・・
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