01月27

屈辱感で自己嫌悪に陥るようなエッチだったのに・・・

去年の夏の事。

彼氏と別れたばっかりで、寂しいし暇だったのでセフレ募集掲示板ってのに登録してみた。

登録直後に何通もメールが来だしてちょっと寂しさが紛れた。

その中の1人なんだけど、何度かメールしてるうちにドライブに誘われた。

写メ交換はしたけど全然タイプじゃないし太めでヲタっぽいうえに15歳も上のおじさんだった。

正直気乗りしなかったけど、どうせ暇だしメールでは良い人そうだったからOKしてしまった。

ご飯でも奢ってもらえたらいいな的なノリだった。

夜、ファミレスで合流してとりあえずご飯。

それはあたしの出した条件。

そこでアウトだったら理由つけて帰るつもりだったんだけど、普通に良い人だったんで、その後のドライブにもついていってしまった。

しばらく走ったら、地元では有名な夜景の綺麗なところに到着。

じつはここ、カーセックスの場所としても有名なところ。

クルマの外で夜景見ながら話してたんだけど、急に抱きすくめられてよく分からないままにキスされた。

「ちょっ!ムリ!」って言って抵抗したんだけど上半身をがっしりと固定されてて顔を背けるのが精一杯。

逃げても追っかけてきてねちっこくキスされ、キャミの下に手が入ってきておっぱいを揉まれた。

久しぶりだった事もあって少し感じてしまってハァハァ言ってると、乳首を摘みながら「乳首がコリコリだね」と言葉責めされ密かに濡れてきてしまった。

こんな日に限ってミニスカート。

唇、首筋、耳をべちょべちょ舐めながら、キャミ越しに乳首を摘んだり転がしたりされてますます濡れる。

「ナミちゃん可愛いよォ?ハァハァ」言ってる事はキモいのに、感じてしまう体。

あたしは「そんなつもりじゃないから、やめて!」と言いながら下は自分でも分かるくらいびちょびちょ。

今度はキャミの肩ひもを外され、ぐいっとずり下げられた。

そうして露出した胸を「綺麗だぁ」と撫で回した後、揉みながら乳首をレロレロと舐め回されると、同時にスカートの下から手を入れてきて、いきなり股のところから直に触られた。

「すっごい濡れてるよぉ可愛い・・・はぁはぁ」ここで車内に引っ張り込まれる。

後部座席はフラットになっていて、もつれ合うようにそこに倒れこんだ。

おじさんはあたしの事を片手で抑えつけながら器用に後ろ手でスライドドアを閉めると、これまた器用に片手で自分のジーンズを脱いで、下半身裸になった。

常におじさんの片足があたしの脚の間にあったので、ぴったり股を閉じる事が出来ない。

下半身裸のおじさんが、ぐいぐいとあたしの脚の間に体を入れてくる。

後ずさりして逃げようにも、シートに頭がつかえて追い詰められてしまった。

おじさんは自分の硬くなったモノを、私の股間にパンツ越しに擦りつけながら、両手で両胸の乳首を寄せて、首を左右に振りながら2つの乳首をレロレロビチャビチャと嬉しそうに舐め回してる。

その攻めのせいで抵抗を忘れた一瞬の隙に、パンツも脱がされてしまった。

おじさんの指がヌルヌルのオマンコ全体に愛液を塗りたくり、クリと膣口を往復攻めしてくる。

(ヤバい)「可愛い、可愛い、可愛い、可愛い」と連呼するキモいおじさん。

一旦指を止めたかと思うと、ゴムをどっかから取り出して装着。

ゴムを着けてくれた事で少し安心したのを憶えてる。

「入れていい?」と聞いてきたが、あたしが返事する前に挿入してきた。

「気持ちいいぃぃ!」と言いながら浅めのピストンを繰り返し、徐々に根元まで挿入。

あたしはこの時、感じすぎて頭がボーっとしてて、おじさんのされるがままになっていた。

おじさんのおちんちんは彼氏のより太いし長いし出っ張りも凄くて、ゆっくり出し入れされただけで感じまくりだった。

「声出していいよぉ。今、ナミちゃんと繋がってるよぅ。温かいよぉ」

などキモい言葉を言われ、嫌悪感を感じながらもエッチの気持ちよさに負ける私。

次第に激しくなるおじさんの腰使い。

ズンズンとお腹に響くような重い動きでそれを受け止める度にあたしのアソコがグチャッ!グチャッ!と鳴った。

おじさんはふーふーと鼻息混じりに「凄い音してるねぇ」と言いながら今度はおちんちんであそこの中をぐるぐると掻き回すように動きだした。

これがめっちゃヤバいくらい気持ち良くて、あたしだいぶ声を上げてたと思う。

ゆっくり掻き回された後は、腰を掴まれて激しく奥を突きまくられた。

おじさんのビール腹を打ちつけられるようにパン!パン!パン!とガンガン突いてくる。

車がだいぶ揺れてたような気がした。

「ああああナミちゃん綺麗だよぉ」とか言いながら腰を激しく振り続けるおじさん。

しばらく高速ピストンが続いて、その間に2回イカされたけど悔しかったので口には出さなかった。

そのうちおじさんが「うううう・・・イキそう、おっぱいに出していい?ねえ?いい?ハアハア」と言い出した。

あたしは快感に押し流されつつも冷静に服が汚されるかもと思い、なんとか声をふりしぼって「イヤだぁ!」と言ったのに、おじさんはズボっとペニスを引き抜くと素早くゴムを外し丸出しにされたおっぱいにドバッと射精。

おじさんは「ふぅぅぅうう、ふぅぅ!」だか言いながら、あたしのおっぱいをガン見。

おちんちんをしごいて精子を絞り出して、全部あたしの体にかけようとしていた。

案の定、首のところに捲りあげられてたキャミやブラにまで飛び散った。

顔にも少しかかった。

もう精子が出なくなったおちんちんをクチャクチャしごきながら、血走った目であたしを見下ろしているところがまたキモかった。

体は気持ち良かったけど、精神的には敗北感というか屈辱感で自己嫌悪に陥るようなエッチだった。

でも、一番印象に残っているのはこのおじさんとのエッチ。

ここで何人も会ってエッチしてきたけど、おじさんとのエッチ以来、無理やりされたい願望を持つようになった。

メールのやり取りの時点で、エッチ前提で会うのよりも、ご飯だけのつもりで会って、拒否したのに連れ込まれてやられるってシチュエーションに萌える。

正直、キモい男とのエッチの方が興奮する体になってしまった。

それ以来、セフレあんドーナツでドライブにに誘ってくる人を探し続けている。
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