01月31

爛れた夏---2

俺たちは祥子を四人がかりで食べ始めた。

キャミソールからは張りのあるおっぱいが引きずり出され
左右から違う男に好き勝手に揉まれていた。

「す・・ごいねっ・・あんたたち・・激しすぎ」
「でも、お前もエロイな」
「もしかして、前からこうなりたかった?w」

「なんとなく願望はあったよぉ」
「へ?、勉強できて賢いのに、淫乱女だったとはね」
「俺も祥子は言うだけで、実際は淡泊だと思ってた」

「もぉ・・・でも、今日は好きなことさせてあげるw」
「いやいや、もうやってるしww」
「んじゃ、祥子ちょっとしゃぶってくれる?」

「うん、いーよ」
「唇厚いからエロイよな」
「フェラ顔最高っす」

「はふかひーってば・・・」
「こら、しゃべらねーで舐めろ」
「おいおい、お前早くも命令口調かよ」

「でもあの賢い祥子がチンポしゃぶってんだよな」
「スゴイよな」
「うん」

俺たちは好き勝手な感想を述べつつ、服を脱いでいった。
全員が素っ裸になり、祥子の服もはぎ取る。
でも俺の希望でTバックとブラはそのままww

仁王立ちで囲んで順番にフェラさせた後、祥子をベッドに寝かせて
正常位で貫いた。
「おめー、何一番風呂入ってんの」
友達は俺に文句を言いつつも
「ま、夜は長いかww」
「そゆこと」
「じゃ、俺初パイズリ行かせていただきます」

1人が祥子にまたがってブラのカップをずらして、深い谷間に挟んでいく。
俺は野郎の背中しか見えないのが不満で、不満を祥子のまんこにぶつけるように突きまくった。
「あっ、祥子ゴムどうしよーか?」
「・っ、はっ、あんっ、外に出してよ」
「了解、じゃ口で」
早く交代してやったほうがいいかと思って、スピードを上げてピストンピストン。

「祥子!あーんして」
「あーーーーーー」
パイズリ中の友達を迂回してw、祥子の口に注ぎ込んだ。

「ビデオみてえだな」
「飲め飲め!」
「んーーー、んっ・・」

「飲みましたよ、この子w」
「祥子、こっちもいける口だな」
「バカ・・・、でも濃すぎだってww」

「じゃ次俺、ちょっとお前どいてくれ」
パイズリ野郎をどかして、もう1人が祥子を四つんばいにする。
Tバックをずらしてから、ぐっと腰を入れる。
のけぞった祥子の口元に、俺以外の二人がちんぽを持って行く。

祥子は後ろから激しく突かれつつも、大事そうにちんぽを交互にふくんでた。
俺は、なんでこんな事してんだろうと、つかの間冷静になったりしてたっけw

んでこの後は、アナルを攻めたり縛ったりしながら、祥子を朝まで廻し続けた。
朝方めざましテレビを見ながら、最後に祥子の顔にかけたときは、既に顔中
パリパリになってて、ちょっと引いた。

結局ここから祥子と俺たちは複数プレイ仲間になってしまい、何かとやるようになるんだけど、結局だれも1vs1ではやんなかったな。でも半年位で祥子に彼氏が出来て、終わってしまった。

あいつ、その辺はハッキリしてて、彼氏が出来たからもう出来ないよって言ってきたんだよね。だから、俺達も最後に一泊で旅行しようって持ちかけた訳。

「なあ、祥子最後に温泉でも行こうぜ、みんなで奢ってやるよ」
「確かに、無茶苦茶世話になったからな」
「えっマジで?wあたしはタダなのw」

「これでまた普通の友達に戻ろうぜ」
「うん、そーだね、飲み会とかはしよーよ」
「じゃあさ、来週末あたりに行こうや」

「うん、いーよ、あけとくよ」
「おし、決まり。じゃ俺が宿とレンタカー押さえるわ」

て、流れで解散旅行に行くことが決まった。
当日ノリノリで現れる祥子。
「おまち?」
「彼氏は大丈夫か?」
「うん、ちょうど春休みで一旦帰省してる」

「そうか、じゃ気兼ねなく祥子廻せるなww」
「またあたし犯されちゃうのねww」
「お前が笑うなってw」

「まあ、これで最後だし、無茶します!w」
「どんな決意表明してるのw」
「とりあえずさ、じゃんけんで負けたヤツがドライバーな」
「おし、じゃあ、ジャンケンポン!」

負けたヤツは泣く真似をしながら運転席へ、残りの俺らは
祥子とともに対面座席にしたセカンドシートへ。
「最初のサービスエリアで交代するから、前見て運転しろよw」
「ちくしょー、お前ら最初から飛ばすなよ」
「てか、もうチンポ出してるし」

「あんた、立ってるじゃんww」
「おう悪いかよ、早くくわえろって」
「もう・・仕方ないか」

この時のフェラから次の日の帰りまで祥子は起きてる間の殆どは
口にチンポ入れられてたw
「あんたたち最後だからって・・あんっ!・だ・・」
こんなセリフ吐きまくりだった。マジで犯しに犯した2日間ww

流石にスッキリと解散できたけど、一月もするとまたムラムラとww
でも、絶対に祥子はそうならなかった。なんであんなにしっかりしてるのに
あの時期だけ、あいつ爛れていたんだろうか。

今は秘密で撮った写真だけが、俺達の思い出話のオカズになってる。

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