その女の子は僕の一つ上なのに、やたら子供扱いをしていた。
僕の顔は中性的に見えるらしく、女に間違えれるか、実年令より下に見られる事も珍しくなかった為に、その女の子にも可愛いと言われていた。
そんなその子…舞子とお風呂に入る事になった…。
舞子は顔が童顔で可愛く、なのに、身長は僕と同じで165?と女にしては高めで、プロポーションは抜群だった。
「ちょっと先入ってて」と言われ、僕は服を脱ぎ、湯槽(ユニット)の、淵に腰掛け、股間にタオルを被せた。
「よっ…と」曇りガラスのドアの向こう、舞子が服を脱いでいるのが分かる…そして、体にタオルを巻き、舞子が入ってきた。
「おまたせ?、湯槽に入ってればいいのにー」「そうしようかとも思ったけど」
「まぁ、いっか。」
舞子は胸からタオルを巻いていて、陰毛が見えそうだった。
普段なら興奮この上ないはずだが、緊張のあまり、股間は反応していなかった。
「ね、体洗いっこしよ!」舞子に言われ、僕は股間にタオルをあてたまま立ち上がった。浴室は二人で座れるスペースはあったが、洗い合うには狭かったからだ。
「…ねぇ、タオル!もうっ、男の子でしょ!」「!!」一瞬の出来事にタオルを剥ぎ取られ、反射的に両手で隠した。
「ほら?、隠さない!」「ええ?」自分はタオル巻いてるくせに舞子は僕の手を掴んで股間から離そうとした。
観念した僕は舞子の力に任せ、ゆっくり手を離していった…。
「あー!何これ!?」すべてが露になった瞬間、舞子が叫び、〇ンチンを見下ろしてた高さから、しゃがんで、チ〇チンを目の前にもってきた。
「ちょっと…半裸の女の子目の前にして、これはないんじゃない!?」どうやら、下を向いたままのそれに腹をたてたらしい…指先でつつきながら文句を言ってる。
「ごめん…舞子は魅力的だけど、緊張して…」「あはっ、嘘だよ!気にしなくていいよ!」
「でも、驚いたでしょ?子の歳になって、こんなもので…剥けてないし」「ううん、君らしいっていうか…おちんちんも可愛い?ね!何か、安心できるおちんちん。」
舞子は撫でながら、言った。「あんまり見ないでよ…」可愛い…その言葉に僕は恥ずかしさが増した。
しかし、次の瞬間、股間にたぎる何かを感じる事になる。
「あっ…ちょっと」チン〇ンをいじる舞子の手を払い、僕は思わず自分の股間を両手で押さえた。
「やっと、男らしさが戻ったみたいだね?、何でまた隠すのー?」
またさっきの様に、舞子は股間にあてがった僕の手を引き離し、同時に舞子は黙った。
しばらく舞子は僕の両手首を掴んだまま…そして、少しの沈黙の後、ようやく口を開いた(下の口じゃないよ)。
「ごめん、黙っちゃった。えっ…嘘…これ、ホントに君のおチンチン?」「…え?何で…」
「全然違う…だって、さっき3?くらいだったのに、今20?くらいある…」
「そ、そんなにあるかなぁ、でも他の男の勃起とか見た事ないし…」
「うん、そうだよね、でも君のはすごいよ!もっと大きいおチンチン見た事あるけど、元が大きかったから」
「そうなんだ…」他のチンチ〇の話をされて、少し気分が萎えたが、股間は裏腹に少しも萎える気配がない。舞子はさっきから、チンチンと話してるような感じだ。
「あっ、ごめん…他のおチンチンの話なんて聞きたくなかったよね…落ち込まないでー。ほら、皮剥いてあがるからー」
そう言うと、舞子は先っちょだけ顔を出したチンチンに触れた…。「凄ーい!熱くて固い…」
そして何も言わずに、収縮した袋を右手でほぐしながら、左手で皮を優しく剥いてくれた。
「わー♪こんにちはー、はじめましてー♪」(夜)僕はもっと恥ずかしくなり、その舞子の仕草から目を逸らした。
すると、目に飛び込んで来たのは、しゃがんでギリギリのタオルがめくれたのか、攻撃的な丸みを帯びたお尻のラインだった。
ビクっと僕のチンチンは舞子の手の中、脈打ち、興奮が高まった。
「動いた!」「ごめん…でももうはち切れそうだよ、舞子…手でいいから」
僕は情けない声色で懇願するように舞子に言った。
「うん…いいよ」舞子が軽くしごき始めた。
「あっ…ふぅ、あふっ…ダメだ、もう出そう」「えっ…ちょっ…」ドピュッ!!僕は思い切り射精した。
「ちょっと!思い切り出したでしょ!」精液は舞子の顔に命中していた。
「ごめん、でもまだ残ってるから、最後までお願い」舞子は軽く怒っていたが、左手で顔の精液を拭いながら最後までしてくれた。
残った精液はドクドクと舞子の手を伝って流れた。「終わり?」「…っぽい」「お疲れ様、この白いの流さないとね」
舞子は立ち上がり、そして、体を包んでいたタオルを取った…舞子の体が露になった瞬間、僕の半勃ちだったそれはみるみるそそりたっていく。
「おっ…おチンチン元気になったね?、まぁあたしの裸で、ふにゃちんしてたら、もぎ取るけどね」
「恐いなー」「っていうか、そんなにじっと見ないでよ」舞子はシャワーの蛇口をひねり、僕に向けた。
「わっ!冷てっ!まだ水じゃん」「へへ?」それでも僕の目は舞子の裸に釘づけだった。
バストは90はありそうな程豊満で、キレイで少し大きめだけど、しまったお尻…。
何より、一番興奮したのは前に剃ったのか、陰毛が不精髭のように生え、割れ目がくっきりの股間だった。
そして僕達はお互いを軽くシャワーで体を流し合った。
「もう、いいよね、お風呂入ろ?」「うん…でも二人で?」ユニットだったので、二人が入るには少し狭い感じだった。
「まぁまず先入ってよ、ほら」舞子に言われ、僕は体育座りで入った。
「よっ…と、ね、足開いて」舞子が僕の股の間に入ってきた。向かい合って、僕がM字開脚、舞子が体育座りの状態で浸かった。
「こうすれば入れるでしょっ」「そうだね」「って、また!おチンチン隠して!」
自然な感じで手を置いたつもりだったけど、ばれた…。
「ほら、隠さない!」
仕方なく僕は手を体の横に持っていった。
「うぅ…恥ずかしい」お湯の中で分からないだろうが、多分透明なネッチョリした液体が漏れていたと思う。
「また…男の子でしょ!えいっえいっ」舞子はじゃれるように足の指先でチンチンをつつく。
「ちょっと、舞子…あっ…」そして器用に足の親指、人差し指で、チンチンを挟み、上下に動かし始めた。
「気持ちいい?」「うん…あっ、ふぅ、ふぅ、はぁっ」悪戯っぽく、笑いながら、舞子は急にチンチンから足を離した。
なんで?ぼーっと舞子を見てると、「疲れた?、それにのぼせた?」舞子はそう言うと同時に、立ち上がった。
お湯に濡れた舞子の割れ目が僅か30?…不精髭のような陰毛の毛穴まで見える。
「ふぅ?、暑い暑い?」わざとらしく、舞子は言ったけど、明らかに自分の股間を見せ付けてる感じだった。
「触って…いい?」舞子の答えを待たずに僕はそれに触れた。
ちくっとした感覚とじょりっとした感覚が指先に伝わった。舞子は黙っていた。
割れ目に沿って、人差し指を滑らせた…そしてそのまま指を割れ目に食い込ませる。
もちろん、正面からでは、その先には何もない。
見上げると、舞子と目が合う…ぼーっとした感じの舞子は言った。
「私のも、見せてあげる」
舞子はくるっと後ろを向き、前屈みになり、お尻を突き出し…ムニュッとした感触とともに、僕の顔にぶつかった。
「あっ…ごめん?」
舞子は少しお尻を離し、壁に肘から、手の甲をつけ、その手首に額をつけて…
その姿はなんだか壁にもたれかかってるような格好をしてる。
左手は…「ねぇ、見て…」舞子の左手は自分のお尻にかけて、その片方を開いて見せた。
僕は唾を飲んだ。バスルームの照明のせいで、暗かったたが、お尻の穴がはっきりと見えた。
そして…舞子の大事な部分も。
「…あたしだって、平気な顔してたけど、君の可愛くて、でも勃起したら逞しそうなおチンチン見て、興奮してたんだから…」
そう言った舞子の息遣いが少し荒く感じた。
「ねぇ…ちゃんと見てる?あたしの…。触って、開いて、ちゃんと全部見てよぉ…」
「うん…」唾を飲み込んで、僕は舞子のお尻に触れ…、両手で開いた。
「舞子の穴(お尻)、可愛い…」「あっ…匂い、嗅がないで…ちゃんと洗って…ないから」
のぼせと興奮でこの時の舞子の意識は定かではなかったと思う。僕は湯槽に浸かったままだったが、まるで平気だった。
「舞子のだったら…いいよ」「えぇ?!」僕は舞子の肛門に指を入れた。
「えっ?ちょっと…えぇ!?」何度も出したり入れたりを繰り返した。もはや、舞子の抵抗はない。
「あっ…うっ…ふはぁ…君の…指、汚れ…ちゃうよぉ…あ…ん」
舞子の肛門の緊張も抜けたのか、力も抜けて、僕の指を受け入れた、言葉とは裏腹に。
「でも舞子、気持ちいいでしょ…」「うん…あっ…気持ちいい…よ」しばらく僕は続けて、指を抜いた。
「こっち、向いて」舞子はぐったりした様子でこっちを向いた。目は虚ろだった。
「舞子の…マンコ見たい」「うん…」「こっちの足、あげて」
舞子は右足を浴槽の淵にあげ、そのまま背中を壁に預け、股間を突き出した。
僕は舞子の股に顔を入れて、覗き込んだ。
「舞子のマンコ…」「そんなに…見ないで」「見てって言ったじゃん」
「言ったけど…恥ずかしいよぉ…それにこんな格好」「もう一つ穴が空くくらい見てやるっ」「いやぁ…」
舞子のマンコがヒクヒクいっていた。でも、舞子だけじゃなかった。僕のチンチンもピクピクいっていた。
「もうダメ…お願い…哲…お願い、これ以上恥をかかせないで…」
「あー!何これ!?」すべてが露になった瞬間、舞子が叫び、〇ンチンを見下ろしてた高さから、しゃがんで、チ〇チンを目の前にもってきた。
「ちょっと…半裸の女の子目の前にして、これはないんじゃない!?」どうやら、下を向いたままのそれに腹をたてたらしい…指先でつつきながら文句を言ってる。
「ごめん…舞子は魅力的だけど、緊張して…」「あはっ、嘘だよ!気にしなくていいよ!」
「でも、驚いたでしょ?子の歳になって、こんなもので…剥けてないし」「ううん、君らしいっていうか…おちんちんも可愛い?ね!何か、安心できるおちんちん。」
舞子は撫でながら、言った。「あんまり見ないでよ…」可愛い…その言葉に僕は恥ずかしさが増した。
しかし、次の瞬間、股間にたぎる何かを感じる事になる。
ザバァ…僕が立ち上がると、舞子は体を支えていない方の手で、僕のチンチンを掴んだ。
「はぁ…はぁ…」舞子の息は荒く、目は虚ろに僕を見ていた。
僕は舞子の胸を鷲掴みにして、乳首に優しく噛み付いた。
「あ…ぅん…」舞子は溜め息を漏らして、その手に掴んだものを力無くしごき始める。
「んふ…っ」乳首を吸い続けたまま、僕も息を漏らす。二人の漏れた息はやがて、混ざり合い、ハーモニーを奏でた(多分)。
興奮も頂点、舞子のソフトな手コキも手伝って…ドピュッ「…ん!」思わず、乳首から口を離し、僕はイった。
チンチンは脈を打って、舞子の手の中で精液を吐き出し続けている。
「舞子…もういいよ…」僕が言うと、舞子は上げていた片足を湯槽に戻し、その中でひざま付いた。
そして、チンチンの根元に手をあてたと思うと、それをくわえ始めた。
チュパ…チュパ…袋を揉みながら、舞子はチンチンを口全体に含んだ。
軽く勃起が戻って、舞子はフェラを止めた。
「…もっと、舐めてよ」「…今のは、君のおチンチンキレイにしたのと、それに…」
言葉を止めた舞子は、ぼーっとした瞳のまま、上目遣いで僕を睨むように見上げた。
そして右手に掴んだ袋に、ギュッと力を込めて、舞子は言った。
「君ばかり、ピュッピュピュッピュして!君のおチンチンは自分の事しか考えてないじゃんっ…」
溜め息混じりに言い放った言葉は弱く、でも怒り口調だった。
舞子はよろめいて湯槽からあがり、両腕を壁に付け、ぐったりと額をその腕に乗せ、お尻を突き出した態勢になった。
「今度は…君の番でしょ…」
「ごめん…」
僕は湯槽を出て、舞子のお尻の前で膝をついて、舞子の股に顔を埋めた。
「あっ…」舞子の膝がガクッとなり、ムニュッとした感触とともに、一気に僕の顔にお尻の体重がかかる。
両手でお尻を支えるようにして、僕は舞子のマンコを貪った。
「あぁんっ!…はぁっ、あふぅ…!」舞子が絞りだすように、声を上げる。
手探り(舌探り?)で舌を這わせていると、クリトリスにぶつかり、集中して攻めた。
「あーっん!あん、あんっ!は…ぐぅ…はふぅん…、哲…気持ち、いい…イッちゃいそうだよぉ」
舞子は悲鳴に近い喘ぎ声を出した…お尻がガクガク震えている。
クリ攻めを止め、僕は穴周辺に舌を動かした。
「はぁ…ん、はぁ…そこは…ねぇ、一緒にイこ…?」
舞子は力を振り絞るようにお尻を持ち上げた。
舞子はよがりながら、振り向き、その瞬間、視線がぶつかった。
その僕を見つめる、瞳はなぜか泣きだしそうに見えたのは、バスルームの湯気のせいではない。
僕は立ち上がり、チンチンを掴み、お尻の穴にあて、少しずつ、奥へマンコの穴を探るように滑らせた。
「そこ…ん」チンチンがマンコに入りかけたところで、舞子がお尻を下げ、ズッポリ入った。
「ふぅ…ふぅ…」僕は鼻息が荒くなり、後ろから、舞子の乳を掴み、腰を動かした。
「あぁんっ!いやぁ…はっ…はっ…あふっ」腰の動きを速くすると舞子が悲鳴をあげた。
パンッ!パンッ!パンッ!だらしなくぶら下がった金玉が、ピストンに合わせて、舞子のクリトリスを攻める(多分…見てないので)。
「はぐぅ…うぅ…うふぅ…あぁぁぁーっ!」舞子の絶叫にも容赦無くチンチンでマンコをそして、多分金玉でクリトリスを弄んだ。
「いやぁぁぁぁっ…ダメッ…あぁ…ぁん…」悲鳴に近かった舞子の声が、弱くなった、次の瞬間…
ビシャァァァァ…生温かい感じが袋に伝わり、それは僕の股を流れていった…。
「ふーっ…ふーっ…」舞子は何も言わない…お尻が重くなり、膝がガクガクいっている。
僕はチンチンを突っ込んだまま、腰と胸にあてた手で、舞子を支えながら、ゆっくり舞子に膝をつかせた。
舞子はそのまま倒れ込み、今は頬を、床につけ、腰を浮かした状態になっている。
意識が定かではない様子の舞子に構わず、僕は舞子の腰を手で支え、そして本能のまま、腰を振り続けた。
「あっ…はぁ…はぁ…はぁ…舞…子…」
バスルームの床に立ち膝で痛かったが、目の前の快感は、その痛みをも超えた。
「はぁ…はぁはぁ、…?」バスルーム、密閉された中で、湯気が充満してる…。
僕は室内の温度と湯気で息苦しさを感じた。
舞子は目が半開きのまま、ぐったりして動かない…僕はバスルームのドアを軽く開けた。
すーっと入り込む空気が、気持ち良く感じた。
「はぁ…んっ、はっ、はっ…」意識がはっきり戻った僕はこれでもかとばかりに腰を振った。
クチュクチュ…いやらしい、その音も腰の動きに合わせて、速くなる。
「あっ…あっ、はっ…あぁ…っ!!」ドビュッ…チンチンを抜く時間も惜しく、僕は舞子の膣内に発射した。
ビクン、ピュッ、ビクン、ピュッ…チンチンは舞子の中で脈打ちながら、残った精液を吐き出している。
僕は繋がったままで、舞子に覆いかぶさった。
夜は更けていった…。
朝、目が覚めると、横で舞子が全裸で寝ている。
朝勃ちのまま、僕は舞子の上に、「69」の態勢で四つんばいになり、クンニをはじめた。
舞子の手がすっと上がり、僕のチンチンを握って、動きが止まる…舞子の方に顔を向けると、股間の向こうで僕を見ている。
舞子が口を開いた…「気持ち悪い」 糸冬劇(ウソ)
「ん…」何時だろう?寝惚けたまま、携帯(時計がないので)に手をのばそうとすると…
「おはよ。」携帯を掴んで、僕は振り返ると、舞子が全裸のまま声をかけてきた。
「昨日…ごめんね」
昨日の夜――――
しばらく―それでも、5分も経ってなかったと思う―経って、僕は体をあげた…舞子は起きる様子もない。
夏なのに、バスルームのドアを開けたせいか、汗と風呂で濡れた体は、半渇きで、冷たかった。
僕は舞子をベッドへ運んだ。
明るい電気の下で見ると、舞子のマンコから、たったさっき射精したばかりの精液が漏れている。
それをティッシュでそっと拭き…また一つになった。
「舞子…舞子…はぁ…舞子…うっ!」ピュッ…
途切れそうに、狂ったように何度も舞子の名前を呼び、何度も舞子の中に射精した。
その夜は、射精しては、舞子の中で、勃起を待ち、また射精しては、舞子の中で勃起を待つ…その繰り返しだった。
そして、今―――
いつ眠りに落ちたのか分からない、ただ舞子の様子からすると、ちゃんとマンコからは抜いていたようだ。
僕のチンチンは昨日の狂ったセックスを物語るように萎れていた…朝勃ちさえもしていない。
何も知らない舞子は、中途半端に皮をかぶった、それを完全に元に戻そうとしている。「ほら!元に戻ったよ!」舞子は無邪気に笑った。
僕の話はこれで終わりです。応援してくれた人、ありがとう。
ただ、この話は続きがあります。
何度も中に出したにもかかわらず、舞子は妊娠はしてなかったようです。
本来なら、寝てる舞子を写メで撮り、ここに載せるんでしょうけど、もう4年半程前の話なので…。
小分けに書いたのも、毎回あの夜を思い出して、興奮し、オナニーして、書く気が失せたからです。
結局僕達は付き合う事はありませんでした。
この夜に、二人の間に確かなものを感じたはずだったのに、何も言わないでいたら、すでに舞子には男がいました。
あの時、言ってれば…何度もそう思います。
その事を思い出して、目が覚める時があります。
何度夜を迎えれば、あの夜が思い出に変わるだろう…
何度夜を迎えれば、安らかに眠れる夜が来るのだろう…
おわり
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