Aの自宅でのプレイの後、私はAと会い、今まで以上に妻を調教してもらうよう依頼しました。
A『そうですか、奥さまはウソをつかれたんですか。本当に今まで以上にと考えてもいいんですね』
私は少し間をおき、
私『いいですよ。妻がこの先どのように変身するのか見てみたいので』
A『わかりました』
私『ただ、妻が本当に嫌がる事だけは止めて下さい』
A『奥様の態度、気持ちを見極めながら進めていくので、安心して下さい』
Aは更に話を続け、
A『では、明日から一週間、私に預けてもらえますか?旦那さんから、この話を切り出し、奥様自らの選択させて下さい』
私『了解しました。早速話をしてみます』
家に帰り、妻と食事をしながら他愛もない話をし、タイミングを見て切り出そうとしましたが、中々言えませんでした。
ベッドに入り、お互い寝ようとした時、
私『A宅はどうだった?楽しかった?』
妻『うん、Aさんね、私の手料理が美味しいって』
私『どうしたの、急に。あっ、また何か企んでるんでしょ』
妻には見抜かれていました。逆にチャンスだと思い、
私『Aは、ずっと家庭料理を味わってなかったらしくて、真美の手料理を毎日食べたいっての言ってたよ』
妻『そんなに良かったのかなぁ』
私『確かに離婚して、家庭料理を食べる機会もないかなって、ただ毎日は無理だから、一週間だけ、作ってあげるってのはどう?』
妻『いいけど、毎日通うの?』
私『イヤ、通うのは大変やから、せっかくだし、泊まりで』
妻『それって、一週間の貸し出し?』
私『まぁ、そんな感じになるかな』
妻『あなたはそれでもいいの?』
私『う、うん。俺は真美を信用してるし』
妻『信用とかって話じゃない』
妻が怒り出したので、私はこの話をやめました。
翌朝、朝食を食べていると
妻『昨日の話、行ってもいいよ』
私『えっ、いいの?』
妻『私を信用してるんでしょ。Aさんといっぱいしてきて欲しいんでしょ』
私が黙っていると
妻『帰ったら、どんな事されたか報告してあげるね』
妻は笑顔で、会社に行く準備をしていました。
多分妻なりに一晩考えてくれたのだと思いました。ただ、私の為なのか、Aに会いたくての行動なのかまでは分かりませんでしたが。
スーツケースに荷物を詰め、妻は会社に出掛けました。
18時頃、妻から連絡が入りました。今からA宅に向かうとの事でした。
しばらくして、妻からA宅に着いたとの連絡がありました。そしてすぐにAからも連絡がありました。内容は、
A『早速今日から調教します。一週間、旦那さんとの生活を断ち切ってもらうため、奥さまからの連絡はさせないようにします。出来れば旦那さんも、奥様に連絡しないようにお願いしたい』
私は、とんでもない事を依頼したのだと、この時点で初めて気付きましたが、あきらめて承諾しました。
一週間、妻から何も連絡がなく、悶々と生活していました。胸が張り裂けそうになったり、かと思えば、今まで事を想像して興奮したり、調教の妄想等する自分がいました。
毎晩一度だけ、Aからメール連絡がありました。詳しい内容報告ではありませんでしたが、妻からの連絡が無いだけに、このメール連絡が妻との唯一の接点になっていました。
妻はAの食事を作る為に、一週間貸し出されたと思っていたはず。まさか、私がAに調教依頼しているとは思ってもない。妻はAからの調教を受けいれてるのか、その時は色々と心配していました。
一週間貸し出しの最終日前日の晩、心配を見事に裏切ってくれるかのように、Aから報告メールがありました。
■奥さまには、この一週間で色々な事を経験させました。一週間は短いので、幅広く経験させ、良い反応をしていました。明日、奥様が帰られてから、この一週間の話、反応を見て、これからも調教を続けて欲しいのであれば、今回の一つ一つの経験を深堀していこうと思います■
翌日帰宅すると、家の灯りがついており、妻が帰っているのが分かりました。
早速妻に話を聞こうと思いましたが、なんとなく聞ける雰囲気ではない事を察知し、就寝前に聞いてみました。話を聞くや否や、妻は私のスエットを下げ、フェラをしてくれました。今までと違うフェラでした。まるで別人と思える程、イヤらしく、上手になっていました。
大きくなった私の上に、妻は跨がり、恥骨を擦り付けてきました。
私『Aとの一週間はどうだった?』
妻『ハァ、ハァ、アァ~
Aさんから色々されたよ』
私『色々って』
妻は私に覆い被さり、キスをしてきました。
妻『言うの恥ずかしいけど、Aさんが全て報告しなさいって、ハァ、だから全部言ってあげるね』
妻はすごく敏感になってました。
妻『Aさんの家ではずっと全裸だったの。縛られたままバイブを入れられたよ。あとね、お尻を開発するからって、浣腸も。Aさんの前で排泄させられたり、オシッコも。それでね、お尻にも入れられたの』
妻は自分で話ながら感じていました。Mの気質が開花しているようでした。
妻『私ね、お尻でも感じるようになったみたい。お尻に何度も何度も、、、Aさんがイカなくても、穴を拡げる為にって』
私『、、、他には?』
妻『Aさんがね、ミニのワンピースを買ってきて、それを着ろって、それでね、映画館に、Hな映画館に行って、』
私『それで』
妻『Aさんがずっと横にいてくれたけど、Aさん、ワンピースを捲り上げて、、、私、ノーパンにさせられてたから、そんな格好で映画館を歩かされたの、、、そしたらね、私、気付いたの。アソコから太ももに垂れるぐらい濡れてた』
Aはアナル、露出で調教していたのが分かりました。妻はどちらの扉も開け、ハマろうとしていました。
妻『次の貸し出しは、1日中、アソコとお尻に入れるって』
文章にすると、はっきり言っているようになってしまいますが、妻も思い出しながら感じており、所々言葉が途絶えたり、詰まったりしていました。
私『真美は、そうして欲しいの?』
妻『わからない、わからないけど、Aさんに会えば、そうして欲しくなると思う』
私『じゃ、もっともっとしてもらおうか』
私が自ら望んだ事ですが、ここまで妻を調教したAに嫉妬し、他人にここまで感じてしまう妻に対して、少し怒りと不安を感じていました。妻は私を悦ばせる為にやっているとわかっていても。本当に私は自分勝手ですが、色んな感情が入り交じる中、もっと淫乱にさせようと思ってしまいました。
妻はイキそうになり、
妻『アァ、もっともっとしてもらうぅ~、』
私もイキそうになり、
私『俺もイキそう、Aの、Aがしたい事を聞きなさい』
妻『アァ~、聞きます。イクぅ~』
妻は、私のチンポを抜くと、精液と愛液まみれになったチンポを口に頬張り、舌を長く伸ばして、竿全体を舐めてくれました。
私『気持ち良かったし、凄い興奮した』
妻『私も。気持ち良くなってくれてうれしい』
私は早速次の計画を考えていました。妻は私がそんな事を考えているなんて知るよしもなく、私に寄り添い、余韻に浸っていました。