ピンポーン ハーイとドアが開く 「 今日はガスの点検に参りました 」 偽造した社員証に制服をみて偽者と見破る主婦は皆無に等しく 俺は今までに数えきれない人妻に中だし行為を繰り返してきた。 有り余る 精力を持て余した30歳の俺が考え出した究極のレイプを公開しよう。 まず 点検場所に行き 主婦が一人なのか それとなく 確かめて自分の好みの女なのか観察する のだ 年齢は問わず やりたい女だけがターゲットなのだ。 一人だと確認すると用意したクロロホルムで眠らせてから下着を剥ぎ取り 口にチンポを差し込み マンコをしゃぶり 挿入する そして 中に射精するのだ。 流れでる精液や女の顔をカメラに収める その間 15分で長居は無用だ。 自宅のパソコンには俺のチンポを咥え 膣から精液を出す 主婦達の静止画 住所 名前がファイルしてあり すでにその数は100を越していた。 毎回 違う女の陰部を味わえる楽しみは堪らなく ファイルを見るだけで勃起するのだつた。 若い人妻もいいが 俺は50歳位の主婦が好みだ 腐りかけの果物が一番美味いというように 使い込んで黒くなつた淫唇に大きく飛び出したクリトリスに執着した。 クリックしていたマウスを止めた 加村香帆46歳と書き込みされた松島菜々子似の美熟女だ 記憶に新しく 肌の白さと並はずれの爆乳で思いだした 100センチはあるであろう乳房に頬ずりし パイ擦りと膣の中と2回 射精したことを・・・・・ 幾日か 迷つた挙句 俺は香帆を尋ねた やはり 俺を覚えていて顔を見るなり怯えた表情をしたがケータイに映つている自分の痴態を見せられると観念したようにホテルに行く事を了承した。 「 もう これつきりにしてくださいね、、、、、、、、、、] 「 いいぜ たつぷり サービスしてくれたらな さあ しゃぶつてくれ、、、、、、、、、、」 自ら下着を外して 香帆は惜しげもなく裸体を晒すとねつとりとしたフエラを始めた ゆらゆらと釣鐘乳が揺れる。 「 香帆・・・・ うまいよ…逝きそうだ・・・ 」 「 エッ なぜ 私の名前を知つてるんですか?」 「 お前の事なら全部知つてるよ 俺の女になるんだからな、、、、、、、、」 「 いや いやよ 私には主人がいるのよ・・・馬鹿いわないでよ・・・」 「 馬鹿かどうか 今に分かるぜ 奥さんよお 俺から離れなくしてやるよ・・・・」 そう云うと 四つん這いにさせ バックで入れた。 「 ハァ・・・・・奥 奥まで当たつてるぅぅ・・・・・・・・気持ちいいいいわァ・・・・・・」 自分から腰を振り出し頭を左右に振り始めた淫獣は咆哮を続けてゆく。 「 ヒィ・・・・・・・こんなの こんなの 初めてよぉぉ・・・・・突いて・・突いて・・・もつとぉぉ・・・・・」 思いがけない隠語の飛び出しに逝きそうになつた俺は堪らずに抜くとしゃぶらせてから香帆の マンコを舐めた クリは赤く充血し ポッカリ開いた肉ひだからは愛液が流れている。 とどまる事がない香帆の口からは 「 アーン アーン 逝く 逝く チンポちょうだいよう・・・・・」 完全に一匹のメスが涎を垂らして俺のチンポを欲しがり 懇願しているのだ。 「 さあ 香帆 入れてやるよ 欲しいんだろう 俺のデカマラが?」 「 ええ あなたのすごいわァーこんなの生まれて初めてよ あァ、、、、、、、、、、、、、、、入つてきたァー 」 ズンズン!ズボッ!ズボッ!ズボッ!ズボッ! 肉と肉とが擦れ合う 卑猥な音だけが響き 「 あなたァ・・・あなたァ・・・気持良すぎて死んじゃうよう・・・もう ダメ 出してよぉ・・・・ 」 香帆はいくたびの快楽に気を失いかけていた。 「 うお・・・・・出すぞ 出すぞ 香帆-------」 ドクドクと香帆の子宮へと俺は精液を流しこんでいた。