02月10

妻の母はとんでもない淫乱だった

義母の加奈枝53歳は最後の砦であるパンティを脱がされてもう諦めたようだった。           「 恥ずかしいわ・・・こんなオバサンでいいの? 」                               豊満な乳房と茂った股間を手で覆い、娘のような恥じらいを見せている。                  「 初めて会った時から好きだったんだよ・・・お義母さん・・・すごく綺麗だよ・・・ 」            我ながら歯の浮いたようなセリフだと思ったが50過ぎの熟女を燃え上がせるには充分だった。    「 嬉しいわァ・・・娘には悪いけど、私も欲しかったの・・・・ 」                         大きくため息を吐くと義母は俺のチンポを握りしめて口に舌を差し入れてきた。              俺は飛び出た乳首を吸い、敏感な秘所に指を入れた、そこはすでに濡れていて義母は呻いた。   「 舐めっこしようよ・・ 」    俺の上に載せて69の形を取ると肛門から丹念に啜りあげてやる。  「 ファ・・・・気持いいわァ・・・・もっと・・もっと・・ヒィ・・・・・・ 」                          義母は白い腹を波うたせ、ただのエロメスになり、俺のチンポを求めているのだ 「 入れてぇ・・・・  チンポ欲しいわァ・・・私のオマンコに入れてよゥ・・・・・ 」   これが俺の求めていた義母の醜態なのだ、日頃の慎ましい風情とは思えない年増女が男を求めてオネダリマンコを晒す姿だ。         「 よし・・加奈枝入れてやるぞ・・・・ 」   ズブリ・・・ズンズンズン・・・溢れるマン汁でスムーズに注送してやると義母はもう悶絶の叫びを放つた 「 堪らん・・・堪らん・・・マンコ・・最高・・・最高よお・・」 額からは汗が滴り、熟メスはあらんかぎりの嬌声で俺に射精を促すのだ  「 奥に・・奥に流し込ん でえ・・・・・・・ 」     ドクドクと俺は義母の子宮めがけて子種を送り込んでいた。           至福の時が終わると義母は股間から流れる精液も拭かずに俺のチンポをしやぶっていた。 

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