3日後、雅之さんから連絡がありました。
「この間はどうもね、楽しめたかい?」
「は、はい」
「想像より何倍も興奮したでしょう?」
「はい、、」
雅之さんと話してるだけで興奮が蘇ってきました。
「純子ちゃん見かけによらず随分スケベな身体してるん
だね」
「は、はい」
「アソコの具合も中々良くて楽しめたよ」
「ああ、はい」
悶々としながら聞いていると、雅之さんから次のプレイ
として3Pの提案をされました。
「純子ちゃんなら需要あるだろうし、いろんな男に差し
出して楽しんだらいいんじゃない?」
「、ああ、、」
「前に他の女のプレイ内容見せたでしょ?純子ちゃんも
同じようにしてあげるよ」
自分は興奮を抑えることが出来ず、その場の欲求だけで
簡単に了承してしまいました。
「でも純子がOKしないかも」
「大丈夫大丈夫、俺とのプレイ中に途中から参加させる
形にするから勢いで何とでもなるよ」
今までも何人もの女性をそうやって3Pで犯してきたと
言われました。
「純子ちゃんが了承してない状況で、無理やり犯される
姿もたまらいと思うなぁ」
「ああ、はい」
「すぐにアンアン声上げて喘ぐようになるから楽しみに
してなよ」
相手の男についても説明されました。寝取りプレイを何
度も一緒にしている仲間で、武志さんと言い、年齢は4
7歳、身長は180cmくらいと言われました。
「皆、おやじに犯されるなんて耐えられないっていうけ
ど、実際にされると皆夢中でしごいてるよ」
「、、、」
「会社社長で、かなりの絶倫だよ、相当遊び慣れてるか
ら期待していいと思うよ」
普通に考えたら絶対嫌なのに、雅之さんの言葉に煽られ
て興奮のあまり了承してしまいました。そして、この軽
はずみな決断で後戻り出来ない事態へと陥ることになっ
てしまいました。
3Pのことは伏せて、純子に雅之さんとのことを再度お
願いしてみました。前回、純子が雅之さんのセックスを
懇願していたのを思い出して、すぐに了承してもらえる
と思っていました。
「もーまた?嫌っていうか、ホントに無理だよ」
「いいよね?」
「簡単に言わないで、こんなにすぐ出来ない」
思ったより否定的な反応で意外でしたが、もう一回だけ
などたくさん言葉を並べて説得をしました。
「ホントに困る、彼氏以外となんて普通しないよ」
「お願い、今回だけだから」
「んー、、、」
渋々ながら何とか了承を得られましたが、すぐにOKを
貰えなかったことで純子に罪悪感が生まれました。雅之
さんとだけと思って了承したのに、更に他の男とさせる
計画を立ててしまい少し不安な気持ちになりました。
しかし、馬鹿な自分は欲求を抑えることはせず予定通り
計画を進めました。当日は純子の家に二人で車で来ると
のことで、雅之さんが先に部屋に来て、武志さんは車で
待機しているとのことでした。
前回から一週間後の週末、20時に約束をしました。
当日、二人で緊張気味に待っていましたが、自分は純子
を陥れるような気持ちだったので一段とソワソワしてい
ました。約束の20時近くになり、純子も落ち着かない表
情で言葉少なくなっていました。
「んー緊張する」
「この前したのに緊張するの?」
「するよー、、」
純子は上に紺のタートルネックのニット、下は柔らかい
素材のハーフパンツを履いていました。約束の20時を少
し過ぎて、緊張感が高まっていると自分の携帯に雅之さ
んから着信がありました。
「あーもしもし、今着いたからこれから行くよ」
「はい、、」
「この前話した通り、後から武志さんに参加してもらう
からね」
最高潮に緊張しながら電話を切りました。
「ピンポーン」
自分が雅之さんを出迎え、部屋に迎えました。雅之さん
は自分の前を通りすぎ、ベットの上にいた純子に近づき
ました。
「こんばんは、純子ちゃん」
「こんばんは」
「元気だった?今日も楽しもうね」
すぐに淫靡な雰囲気を出して、純子を衣服の上から撫で
始めました。純子は恥ずかしさを紛らわせるように、雅
之さんに視線を送って身体を預けていきました。雅之さ
んの姿を目にして、自分に否定的な事を言っていた純子
とは違う様子を感じました。
自分は部屋の隅からその様子を見ていました。二度目に
も関わらず、一度目と同じような興奮と嫉妬が襲ってい
ました。
「相変わらずおっきいね」
雅之さんは後ろから両手で純子の乳房を揉みながら言い
ました。雅之さんはニットは脱がせず、すぐにハーフパ
ンツを下ろしました。
「ホントいい身体、すぐに勃っちゃうよ」
雅之さんは愛撫を続けながら、純子を立たせたまま責め
ていきました。純子の下着の上から股間をなぞると嬉し
そうに言いました。
「あ?もう凄く濡れてるね」
「、、、」
「浩二くん、もう純子ちゃん下着ヌルヌルだよ?今日も
たくさん喜ばせてあげないとね」
雅之さんは純子の耳元や首筋にキスをしながらすぐにシ
ョーツを抜き取りました。
「あぁ、この前と同じでオマンコもトロトロだね」
雅之さんはヌルヌルであろう純子の股間を撫で回しなが
ら言いました。すぐに純子のワレメに指を入れて掻き回
すといやらしい音がし出しました。
「クチュクチュクチュ、」
「、、ああっ、」
純子の身体の力が抜けたようになると、雅之さんは身体
を支えたまま指の動きを早めました。
「、、あああっ、イッちゃうっ、」
何故こんなに早くイカセられるのかと思うくらい、純子
はいとも簡単に絶頂を迎えました。
すぐに雅之さんは純子をベットに寝かせると、横向きに
して片足を高く上げて更に股間を弄りました。
「クチャクチャクチャ、、」
「あ?ほら出ちゃうね、力抜いてごらん」
「、、ああああっ、ダメっ!」
純子の甲高い声と同時に、この前も見せつけられた潮吹
きが起きました。
「あ?凄い、あ?、一杯出るねぇ」
「、、ああんっ、あああんっ、」
純子は身体をビクンビクン痙攣させながら大量の潮を吹
きました。雅之さんが部屋に来て数分、自分がいくら頑
張ってもさせられないことをまたも簡単にされてしまい
ました。
雅之さんは武志さんが控えてるせいもあるのか、前回よ
り早いペースで純子を責めている感じでした。
「純子ちゃん四つん這いになって、そうそう、お尻もっ
と突き出してごらん」
純子は雅之さんの言うとおり、尻を上げていやらしい格
好になりました。
「スケベな格好、お尻もおっきくてたまらないね」
「あああっ、、いやっ、」
「あ?また出ちゃうね?我慢しないでいいよ」
雅之さんが二本の指で掻き出すように弄ると、またして
も潮が数回に分かれて飛び散りました。
「ピチャッ、ピチュ、ピチャッ、」
「、、あああっ、あああんっ、、」
純子は快楽に満ちたような声を上げました。雅之さんが
来てたった数分で純子の様子を変えられ、改めて格の違
いを見せつけられていました。
「純子ちゃんはホントエッチな身体だねぇ」
雅之さんはそう言いながら服を脱ぎ、パンツ一枚の姿に
なりました。
「純子ちゃん僕のことも気持ちよくしてくれる?」
純子は何も言いませんでしたが、赤らんだ表情で雅之さ
んの股間の前に座りました。さっきまで二人で過ごして
いた純子の様子とはまるで違う、うっとりした表情に胸
が苦しくなるくらい嫉妬していました。
「うん、いいよ、脱がせて好きなようにしゃぶって」
純子は雅之さんの下着に手を掛け、ゆっくりと脱がせま
した。すると、改めて圧倒される程の大きさの勃起した
肉棒が目の前に現れました。
純子が何を思ったか知る由もありませんでしたが、普段
どちらかといえばサバサバしているいつもの純子とはま
るで違う表情になっていました。
「またこれでおまんこたっぷり突いて欲しかったら、た
くさんしゃぶってくれる?」
純子は細い指で雅之さんの肉棒を掴み、まるで吸い寄せ
られるように口元をごつい肉棒に近づけました。
「チュク、、」
ゆっくりと純子の唇が雅之さんの亀頭に触れると、純子
はいやらしい舌の動きで先の方を舐め始めました。すぐ
に亀頭を口に含むとゆっくり根元まで咥え込み始めまし
た。
「ズチュチュ、、」
「あ?」
純子は両手で雅之さんの腰の辺りを掴んで、口だけで極
太肉棒を往復し始めました。
「ズチュチュ、ジュボボ、、」
あまりのいやらしい光景に自分はズボンを脱いで夢中で
しごいていました。純子は口を窄めて、たまらなくいや
らしい表情で何度も雅之さんの肉棒を奥深くまで咥え込
みました。
「あ?純子ちゃん、そんな奥まで気持ちいいよ」
「ズチュ、ジュチュ」
「浩二くん、純子ちゃんたくさん我慢汁吸い取ってくれ
てるよ」
純子はどんどん往復するスピードを早め、一生懸命奉仕
を続けていました。
「ジュチュ、ジュチャ、ジュポ、」
「あ?いやらしい舌使い」
自分にしてくれるフェラチオよりずっと夢中にしている
のを見て、雅之さんの肉棒を懇願しているのを思い知ら
されていました。
「純子ちゃん、そのまま咥えてて」
雅之さんは純子の頭を掴むと、自ら腰を動かして肉棒を
出し入れしました。
「浩二くん、純子ちゃんの口マンコたまらないねぇ」
心の中で「ああ、、」と情けない声を出していました。
「ジュチャ、ジュチャ、、」
「あ?気持ちいい」
純子が雅之さんの動きに合わせて、口の中で舌を動かし
てるのが分かって嫉妬でおかしくなりそうでした。雅之
さんはしばらく純子の口内を堪能し、ゆっくり引き抜き
ながら言いました。
「そろそろ入れて欲しくなったかな?」
純子は虚ろな目でコクンと頷きました。すると雅之さん
はアイマスクを取り出して言いました。
「浩二くんの視線気にしないで欲しいからこれ着けてい
い?」
すぐに武志さんを部屋に入れる為だと思いました。純子
は何も疑う様子もなく、アイマスクを着けました。すぐ
に雅之さんは携帯で武志さんに連絡をしたようでした。
自分はいよいよかと思うと猛烈に心臓がバクバクしてき
ていました。
雅之さんはベットの上で純子の後ろに周り、純子を自分
に寄りかからせるように座らせました。純子の脚をM字
に開かせるとニットの上から乳房を揉みながら言いまし
た。
「純子ちゃんチンポ入れてあげるから自分でおまんこ弄
ってごらん、もっとグチョグチョにしてくれたら入れて
あげるから」
純子はモジモジとしながらも自分のアソコを撫でるよう
に触り始めました。
「両手で、そうそうアソコ開いて弄ってごらん」
「、、ああ、」
純子はこれから別の男に犯されるとも知らずに、雅之さ
んの指示に従っていました。自分は武志さんがすぐに来
ると思いこれ以上ないくらい心臓がバクバク言っていま
した。
すると・・・純子の部屋のドアが静かに開きました。
武志さんがゆっくりと部屋に入って来て、想像よりも男
臭い姿に一瞬で後悔で一杯になりました。武志さんは自
分に構う様子もなく、衣服を脱ぎ捨てていきました。
「純子ちゃんもっと中もかき混ぜて、普段オナニーする
時みたいにしてごらん」
雅之さんがそう言うと、純子は2本の指を折り曲げるよ
うにして膣内を弄りました。武志さんが見ているとも知
らずに、クチュクチュと音を立てて感じていきました。
「、あああ、、」
武志さんは純子を見ながらあっという間に全裸になりま
した。焼けた肌で少し腹は出ていて、ガッチリした体型
で見るのも辛いくらいでした。
武志さんが自らの肉棒をしごきながら純子に近づくのを
見て、また心の中で情けない声を出していました。お願
いだから止めて欲しいと思っていましたが、臆病な自分
は何も言えませんでした。
「そろそろ入れてあげるからね」
雅之さんはそう言うと、純子の両足首を掴んで股間をパ
ックリと開きました。純子は全く気配に気づく様子はな
く、武志さんは純子の目の前に近づきました。
「じゃあちゃんと純子にチンポ入れて下さいってお願い
してくれる?」
「、、、」
「オマンコ広げて、そうそう、チンポ入れてあげてるか
ら言ってごらん」
もじもじする純子の様子を見ながら、武志さんは肉棒を
しごき続けながら見ていました。みるみる膨張する武志
さんの肉棒は色黒で、長さ太さとも圧倒されるくらいの
サイズがありました。
「、入れて、、下さい、」
「純子にチンポをでしょ?」
「、、ぁぁ、純子にチンポ入れて下さい、」
純子が二人の屈強そうな男に囲まれて、これからどうな
ってしまうんだろうとビクビクしていました。大事な純
子を犯される覚悟も出来ていない状況で、武志さんはた
めらう様子もなく自らの肉棒を捻じ込みました。
「、、っ!?」
純子は雅之さんに身体をガッチリ抱えられたまま、全身
をビクっとさせて驚いたようでした。
「、やっ、えっ!?」
「純子ちゃん、チンポ入れてあげたよ?」
雅之さんは純子を動かないように抱えながら言い、武志
さんは純子の様子など気にも止めずにストロークを始め
ました。
「えっ、あっ、やっ、なにっ!?、、」
純子は状況を理解出来ない様子で、どうしたら良いか分
からないといった感じでした。武志さんは何も話さない
まま、生の極太肉棒を繰り返し出し入れし出しました。
「、あっ、いやっ、、いやっ、」
「純子ちゃん、今日はこの人と2人でたくさんオマンコ
突いてあげるからね」
純子の戸惑う様子をよそに、雅之さんは落ち着いた口調
で武志さんのことを紹介しました。
「自分の知り合いだから心配いらないよ」
「、、ああっ、だめっ、待って、、」
「大丈夫だから、浩二くんがどうしても3P見たいって
言うんだよ、だから純子ちゃん感じてるとこ一杯見せて
あげようね」
「、、ああっ、こんなのやっ、、」
純子の必死の言葉に耳を傾ける様子もなく、武志さんは
純子の膣内を味わうように出し入れしていました。
「アイマスク取って、武志さんに顔見せてあげようね」
純子は雅之さんにアイマスクを取られると、目を瞑って
顔を背けていました。そして、武志さんは純子の顔を覗
き込むように見ながら言いました。
「お?お姉ちゃん、結構いい女やんか」
「、、ぁぁっ、、」
「こんな遊びして、チンポ大好きなんやろ?今日はたく
さんマンコ突いたるからな」
武志さんが出し入れをすると、純子の乳房はニットを着
たままでも揺れていました。武志さんの言葉と、3Pと
いう光景に興奮して夢中でしごいていました。
「あ?気持ちええわ」
「、、ああっ、いや、、」
雅之さんが純子を抱えていた手を離すと、武志さんは純
子の膝を折り曲げるように抱え、奥深くまで肉棒を挿入
しました。
「あ?ほら彼氏見てるか?彼女のマンコみっしり肉詰ま
ってて気持ちええな」
「、、ああっ、いやっ、、」
「チンポに吸い付いてようしごいてくれるわ、マンコ汁
溢れさせてスケベな女やなぁ」
武志さんはゆっくり出し入れしながら言い、自分は嫉妬
と興奮で頭がおかしくなりそうでした。
「、、ああっ、ダメっ、」
純子の否定的な反応を嘲笑うかのように武志さんは挿入
を繰り返し、雅之さんは落ち着いた様子で言いました。
「純子ちゃん今日は僕とたくさんセックスするの楽しみ
にしてたでしょう?こうやって2人でしたらこの前の倍
してあげられるよ」
「、、ああっ、いやっ、」
「浩二くんも興奮してたまらないんだって、罪悪感とか
感じる必要ないからたくさん楽しもうね」
雅之さんは純子のニットを捲くり上げてブラジャーを露
わにすると自分の方を見て言いました。
「浩二くんいい光景でしょう?自分の彼女おもちゃにさ
れる感じたまらないねぇ」
「ああ、、」
「ほら、おっぱい見られると興奮するんだよね?大事な
彼女の乳首しゃぶられると嫉妬でおかしくなるんでしょ
う?」
雅之さんの言うとおりでした。大事な純子の乳房を視姦
され、更に味わわれてしまうかと思うとたまらない気持
ちでした。雅之さんはブラホックに手を掛け、ゆっくり
とブラジャーを外すと、武志さんの前に純子のたわわな
乳房を露わにしました。
「お?ええ乳してんなぁ、乳首もビンビンに勃起して悦
んどるやないか?」
「、、いや、」
純子は更に顔を背けて恥ずかしがりましたが、逃げられ
る訳もなく武志さんは自分の事など気にする様子もなく
乳首にしゃぶりつきました。
「、、あああ、」
武志さんが純子の勃起した乳首に吸い付くと、純子の声
のトーンが変化しました。武志さんは肉棒を出し入れし
ながら、乳首を口に含んだり舌先で転がしたりしていま
した。
「純子ちゃん気持ちいいねぇ、今日は2本のチンポでた
くさんしてあげるからね」
「、、あああっ、やぁ、、」
「何も知らなかったんだから純子ちゃん何も悪くないよ
?彼氏にお願いされてしてるんだから遠慮しないでたく
さん楽しもうね」
武志さんは身体を起こし、純子の乳房を握るように揉ん
だり勃起した乳首を摘むように引っ張たりしながらピス
トンのスピードを上げました。
「、、んああっ、ああっ、」
「もっとほら、我慢しないで声出していいよ」
「、、あああっ、だめっ、」
武志さんがストロークを早めて数秒で純子の身体がビク
ンビクンと小さく痙攣しました。
「、、ああっ、だめっ、」
「あ?ほら、もうイキそうなんでしょ?いいよ、我慢し
ないでイッてごらん」
武志さんが動きを早めてあっという間に純子は声を上げ
ました。
「、、ああっ、いやっ、いっちゃうっ、、」
「いいよ、ほらっ」
「、、ああっ、いくっ、あああんっ!」
純子は見知らぬ屈強そうなおやじに身体をガッチリ抱え
られたまま、全身を痙攣させて果ててしまいました。
「彼女結構いい声で鳴くやんか?しっかりマンコ締め付
けてチンポに吸い付いてきよるぞ」
武志さんは自分に向けて言い、純子の膣内を味わうよう
にゆっくり出し入れして堪能していました。すぐに肩で
息をしている純子に構う様子もなくストロークのスピー
ドを上げていきました。一度絶頂を迎えて純子の抵抗す
る声がどんどん弱くなっていきました。
「、、ああっ、いやぁ、、」
すぐに純子はビクビク身体をヒクつかせて快楽の声を上
げていきました。
「、、ああっ、、だめっ、」
「、お?また締め付けよるぞ、気持ちええやろ?身体に
正直になってみい」
武志さんはニヤケ顔で純子を見ながら言いました。自分
は真横から武志さんの極太肉棒が純子のワレメを貫いて
いるのを見せつけられていました。
「このあいだ雅之ともたっぷり楽しんだのやろ?今更遠
慮せんでもっといい声聞かせてみい」
「、、んああっ、」
「あ?ほら、純子ちゃん痙攣止まらなくなってきたね」
武志さんの激しいストロークに純子は全身をビクビクさ
せながら喘ぎ出しました。
「、ああああっ、、」
純子は一段と高い、普段聞いたこともない震えたような
声を上げました。
「そうやそうや、おまんこキュウキュウ締め付けて悦ん
どるやないか?」
「、、あああっ、だめっ、、」
武志さんの繰り返し続くピストンに、純子の声はどんど
ん快楽に満ちて、全身の力が入らなくなっているようで
した。
「、、ああっ、もうっ、」
「、どした?ほら、またイクんやろ?一番突いて欲しい
とこ突いたるからきちんとお願いしてみい」
「、、あああっ、、」
「ここやろ?ここ突いてイクのたまらんのやろ?早く言
わんとチンポ抜くぞ?」
純子の表情から力みがなくなり、開脚した足も男達を受
け入れるように脱力していました。
「、、あああっ、」
「ほれ、止めていいんか?」
「、、ああっ、奥突いて、、」
「誰の何処の奥や?ちゃんと言わんかい」
「、、あああっ、純子のおまんこの奥突いてっ」
自分との時は言わない純子の卑猥な言葉に猛烈に興奮し
ていました。武志さんは純子の奥深くの壁を何度も激し
く突き上げました。
「あああああっ、すごいっ!」
純子は全身をビクンビクンさせながら、震えるような声
で喘いでいました。
「、、んあああっ、いっちゃう!」
「ええぞ、イッてみい、ほらっ」
「、、あああっ、イクっ、、ああっ!あああんっ!」
純子は絶頂を迎え、全身を大きく跳ね返えらせて果てて
しまいました。雅之さんの時といい、武志さんの時とい
い、純子の反応の違いをまざまざと見せつけられていま
した。
「姉ちゃん休んどる暇ないぞ」
純子が息を切らせているのもお構いなしに、男は四つん
這いになるように言いました。
「今まで3Pの経験あるんか?」
純子は首を横に振りました。
「まあAVで見たことくらいあるやろ?自分ばっかりイ
ってないで下と上両方の口でしっかり奉仕するんやで」
純子が四つん這いになると、今度は雅之さんが純子の脚
を広げて肉棒を宛てがいました。
「後ろから突っ込んでもらいながら、ワシのマンコ汁た
っぷりついたチンポしゃぶりや」
雅之さんは何も言わず、純子の尻肉を広げながら相変わ
らずのごつい肉棒をねじ込みました。
「、、んあああっ、」
またも純子の甲高い声が響きました。
「ほれ、悦んでないでワシのチンポしゃぶりや」
武志さんは純子の顔を無造作に掴んで上に向けると、愛
液でベトベトの肉棒を口内に差し込みました。雅之さん
の力強いストロークが始まると、純子は武志さんの肉棒
をこぼしそうになりながら奉仕をしました。
「、、んぐっ、ああっ、んああっ、、」
「ほれ、しっかり舌使ってチンポしごくんやで」
自分はその光景をベットの真横から見ていました。自分
の彼女が2人の男に同時に犯される光景は想像を超える
嫉妬心がありました。
「ビタンビタン」
「、、ンンっ、ジュチュ、ジュポ、」
雅之さんが純子の尻に打ち付ける音、純子が必死に武志
さんの肉棒を咥える音が聞こえ、より一層胸を締め付け
られました。そして、純子のたわわな乳房が雅之さんに
一突きされるごとにいやらしく揺れて、興奮度もどんど
ん増していきました。
「ほら彼氏、どんな気分や?」
「、、ああ、」
「大事な恋人の両方の穴、他人のチンポの為に使われて
嬉しいやろう?」
武志さんは純子が自分の肉棒を懸命にしゃぶるのを見せ
つけながら言いました。
「自分の女の穴でチンポ汁たくさん出されるのしっかり
見るんやで」
大事な純子に二人の男はまるで道具でも扱うかのように
肉棒を出し入れし続けました。純子は武志さんの極太の
肉棒を赤らんだ表情で頬張っていました。自分の興奮度
は経験したこともない程に達し、夢中でしごきながら見
ていました。
「、、ああっ、すごいっ、」
武志さんは純子の口内を十分に堪能したのちに、引き抜
くと純子は大きな声を上げました。たった数分で拒否の
姿勢だった純子の姿は一変させられてしまいました。
「お?姉ちゃん、チンポ突っ込まれてそんなに気持ちえ
えか?もっともっとしてもらいたいんやろう」
「ビタン、ビタンッ」
雅之さんの打ち付けの音が響き、その度に純子の尻肉が
揺れてたまらなく興奮しました。純子の四つん這いは雅
之さんの肉棒を喜んで向かい入れているかのようないや
らしい格好でした。雅之さんが強く打ち付けるように純
子の奥を突くと、小刻みに全身を震わせながら快楽の声
を上げました。
「、、ああああっ」
「またイクんかっ?ほれ、我慢せんとイッてみい」
「ああああっ、、いっちゃうっ!」
純子は雅之さんの肉棒を奥深く差し込まれたまま、気持
ちよさそうな声を上げて果ててしまいました。二人の屈
強な男のセックスに、純子が本当に寝取られてしまうの
ではないかと思い不安も大きくなっていきました。
「女はこうやって悦ばせんとなぁ?どうせ普段情けない
セックスばかりしとるんやろう」
「、、、」
「姉ちゃんこんなスケベな身体しとんのにもったいない
のぉ?」
純子を二人の男に犯されている間、自分は3度も射精を
してしまっていました。射精を堪えることも出来ず、一
度射精してもあまりの光景に何度も興奮して勃起させら
れていました。
「もっと彼女犯すところ見せて欲しいんか?」
「、は、はい」
「ハハ、情けないのぉ?じゃあもっと犯して下さいって
お願いしてみろ」
武志さんは正常位の格好にした純子に近づきながら言い
ました。
「ほら早く言わんかい」
「、ああ、もっと犯して下さいお願いします」
武志さんは純子の方を向いて、勃起した肉棒を純子の腹
部の上の辺りに持ってきて言いました。
「姉ちゃん、もう一回これ入れたるからな、見てみい?
中でここまで入るんやぞ」
武志さんの巨大な肉棒は純子のへその辺りまで来ていま
した。武志さんは純子顔を覗き込みながら、膣内に深く
挿入しました。純子は肉棒のサイズを見て改めて興奮し
たのか、たまらないといった声を上げました。
「あああああっ、すごいっ、、」
「いつも届かない場所まで犯されるの気づいとったやろ
う?」
「、、あああっ、おっきい、」
「知らない場所まで届いてたまらんのやろう?」
「、、あああん、、」
武志さんは純子の足首を掴み、道具のように股を広げな
がらピストンを繰り返しました。代わる代わる別の男に
犯される姿は想像も出来ないほどの嫉妬心でした。
「彼氏、自分の願望叶って嬉しいやろう?」
「、、ああ、」
「彼女寝取って欲しくてしょうがないんやろ?」
「、は、い、、」
「じゃあ希望通り、この姉ちゃんこれからもワシが好き
なように扱ったるからな」
武志さんの余裕のピストンでも純子は快楽に顔を歪めて
喘いで、一突きごとに大きな乳房は揺れていました。何
度見せつけられても嫉妬と興奮が止みませんでした。
ベットの近くに座っていた雅之さんが言いました。
「武志さん純子ちゃんのこと気に入ったみたいだから浩
二くんの願望きっと叶えてくれるよ?」
「はい、、」
「良かったねぇ、話してた願望これから叶うと思ったら
興奮しておかしくなるでしょ?」
雅之さんには自分の妄想や願望をたくさん伝えていまし
た。たくさんの人に犯されたいとか孕むまで何度も何度
も射精されたいとか、現実にされる覚悟もないくせに話
していました。
「口だけやなく本気で寝取られたいなら、逃げられんよ
うにまず彼女の勤務先言うてみい」
脂汗が溢れて心臓がバクバクしました。武志さんが雅之
さんに自身のスマートフォンを渡すと、当然のように純
子の姿を動画で撮影を始めました。
「ほれ早く言うてみい、口だけなんか?」
ビクビクしてたまりませんでした。
「嘘言っとったのか?そういう奴にはセックス見せてや
らんぞ」
「浩二くん、純子ちゃん差し出すんでしょう?自ら逃げ
られなくなって最高の興奮味わったらいいよ」
自分は怖さと興奮で頭がおかしくなりそうでした。
「ほれ、ここでワシに股開いて悦んどるこの雌はどこで
働いてる女なんや?」
「ああ、、」
「しっかり撮ったってるからな、部屋から出されたくな
かったら自分の女のフルネームと会社名言わんかい」
想像もしない展開に頭が真っ白になっていました。
「浩二くん、これから純子ちゃんがたくさんの男の性処
理に使われるなんてたまらないでしょう?」
「ああ、、」
自分が煽られている間も、純子は武志さんの巨大な肉棒
で全身に汗を掻きながら喘いでいました。武志さんの話
に耳を傾ける余裕もない様子で、紅潮した表情は武志さ
んの肉棒を夢中で求めているようにも感じました。
「ほら、早く言わないと部屋追い出されちゃうよ」
一人が純子を犯し続け、一人がその様子を撮影している
状況で自分は今後のことにビクビクしながら答えてしま
いました。
「、、ああ、小泉純子、○○ホームです、、、」
「この雌は○○ホームで働いとる小泉純子やな?」
恐れていた通り、これから武志さんの命令を聞かない場
合はこの動画を職場に送ると言われました。
「ハハ、何もビビることないやろう?これから希望通り
セックス漬けにしてやるだけやで」
経験のないほど心臓がバクバクいっていました。
「いろんな男のチンポしごく為に自分の女使われたいん
やろう?遠慮せんでええで、喜んで願望叶えたるから」
「フフ、浩二くん良かったね、これからもっと興奮する
オナニーが出来るねぇ」
武志さんの繰り返し続く巨大な肉棒の出し入れに、純子
は完全に堕とされていきました。
「純子、そんなに気持ちええんか!?」
「、、ああっ、あああんっ、」
「ちゃんと答えんかいっ、マンコ気持ちええんか?」
「、、ああっ、おまんこ気持ちいいっ、、」
雅之さんの時以上に夢中で喘ぐ純子の姿がありました。
「さっきみたいにスケベな言葉でねだらんとマンコ突い
てやらんぞ?」
「、、ああっ、いやぁ、、」
純子の声が鼻にかかる高い声でとてもいやらしく聞こえ
ました。
「自分から言わんような女は相手にせえへんで、チンポ
味わえなくなってええんか?」
「、あああっ、、」
「このチンポで犯されたかったら、隠しとらんで本性丸
出しにせんかい」
武志さんがセックスを止めると煽ると、純子はその言葉
に反応し、普段とはまるで違う様子で武志さんに懇願す
るように喘ぎ出しました。
「ほれ、止めてええんか?」
「、、お願い、止めないでぇ」
「何で止めて欲しくないんや?」
「、、ああっ、だっておまんこすごいのぉ」
「どうすごいんや?」
「、チンポ奥まで入ってきておかしくなるのっ、、」
豹変した純子の姿でこれが寝取られるということなんだ
と思い知らされ、自分の意思とは関係なく射精してしま
いました。それでも容赦なく残酷な光景は続きました。
「こんなセックス知らんかったんやろ?」
「、、ああっ、知らないっ、、」
「彼氏のチンポと比べてどうなんや?」
「すごくおっきくて、全然違うのぉ、、」
武志さんは純子の膣穴を味わうようにピストンを繰り返
していましたが、いつまでたっても果てる様子がありま
せんでした。
「どっちがええんや?」
「、、ああっ、こっちがいいっ、、」
「もっとスケベな言葉で、どうして欲しいか、どうなっ
てるか言わんかい」
「、あああっ、、」
「こっちはただ姉ちゃんのマンコ使っとってもつまらん
ぞ、ホントに止めてええんか!?」
自分にとって、美人でスタイルも良くて何よりも大事な
彼女が低下層な扱いを受けて、更に好き放題に性処理に
使用されて、頭がおかしくなりそうでした。
「、、ああっ、いやぁ、、」
「ホレはよ言ってみい、彼氏ちゃんと聞いときや」
武志さんがそう言ったにも関わらず、純子は甘ったるい
声で卑猥な言葉で喘ぎ続けました。
「、、すごい所当たるの、チンポ奥まで来るの、、」
「それがどうなんや?」
「、、気持ちいいのぉ、おまんこの奥に当たる度にビク
ビクするの、、」
武志さんは純子のふくらはぎの辺りをごつい手で掴むと
大股開きにしてピストンを更に早めました。
「、、ああっ、またイっちゃう、、」
「また奥突いてもらってイキたかったら、撮影しといた
るから今後も私を好きにして下さいって言ってみい」
「、、ああ、」
「今すぐセックス止めていいんやったら言わなくてもえ
えで」
「、、ああっ、いや、、」
「ほれ、どうするんや?これからもワシの好きなように
してええんか?」
「、、あああっ、」
「ちゃんと証拠に残るように、純子のマンコを、これか
らどうしていいのかちゃんと言ってみい」
純子は武志さんの繰り返し続く子宮口へのピストン運動
に、正しく快楽堕ちをしたような表情で言いました。
「、、あああっ、これからも純子のおまんこを好きなよ
うに使って下さいっ、、」
「ワシにまんこ使って欲しいんやろ!?」
「、、んああっ、使って欲しいのぉ、、」
武志さんのストロークが更に早くなり、力強く純子の奥
深くを突きながら言いました。純子の表情は更に紅潮し
て、汗だくになりながら武志さんの肉棒に陶酔している
ようでした。
「ハハ、ちゃんと撮影しといたからな」
「、、ああああっ、すごいっ、、」
武志さんの激しいピストンで、純子の乳房も激しく揺れ
ていました。夢中で喘ぐ姿は、普段自分に見せる落ち着
いた純子からは想像も出来ない姿でした。
「お?お?またマンコ締まって来たぞ、ほれ、またスケ
ベな声上げてイッてみいっ」
「、、あああっ!、、いっちゃうっ、、」
「ほらええぞ!?」
「、、あああっ、ダメっ、、またいっちゃう!」
こんなに卑猥な声になるのかと思うような喘ぎ声を上げ
ながら、純子は絶頂を迎えました。
「、、あああっ、やんっ、いくっいくっ、、いくぅ!」
純子は大声を上げながら、全身をビクンビクンと痙攣さ
せながら果ててしまいました。しかし武志さんは、息を
切らし、もう限界という様子の純子を休む間も与えず犯
し続け、ようやくフィニッシュに向かいました。
「、、ああんっ、ああっ、、あああんっ、」
ぐったりしていた純子なのに、武志さんがピストンを繰
り返すとすぐに甘ったるい快楽に満ちた声を上げ出しま
した。
「そろそろ、出したるからな」
「、、あああっ、」
「彼氏見ときや、自分の女のまんこに精子出されんのが
一番たまらんのやろう?」
心の中でたまらなく情けない声を上げていました。
「あ?、純子のマンコわしのチンポに吸い付いてきよる
ぞ?」
「、、ああんっ、すごいっ、、」
「ええか、これからもチンポ入れてもらいたかったらし
かっりマンコ締めて精子搾り取るんやで」
純子は武志さんに膣内射精をすることを言われたのにも
関わらず、武志さんの背中に両手を回して喘ぎ続けまし
た。
「あ?そうや、雅之の時も中に注がれて気持ち良かった
のやろう?」
「、、あああっ、」
「チンポパンパンになって、奥深くに精子出されてたま
らんかったのやろう?」
「、、ああんっ、、」
武志さんは更に強く打ち付け、純子に舌を出すように言
いました。
「ワシの子種受け入れるんなら、自分からワシの舌に吸
い付きや」
純子は口から舌を大きく出して、上体を起こすと見たこ
ともないいやらしい表情で武志さんの舌を絡め取りまし
た。
「ヌチャ、ピチャ、チュチャ、、」
純子は武志さんにしがみつき、夢中で舌を絡ませながら
全身で求めていました。
「彼氏嬉しいやろう?自分の女の本当の姿やで」
「ああっ、チュパ、チュチャ、」
「あ?じゃあ、出すでぇ」
武志さんのストロークが全開になり、純子の全身が打ち
付けで揺れるくらいの強さになりました。
「、、あああんっ!あああっ!」
純子は悲鳴のような声で喘ぎました。
「あ?、出してええんか?」
「、、ああああっ!出してっ」
「ちゃんと言わんかっ」
「、、ああああ!純子のオマンコに一杯出して?!!」
純子がそう叫ぶと、武志さんは躊躇なく奥深くに差し込
んだまま射精をしました。
「ドピュ、ビュルル、ドピュ、ドピュ、、」
武志さんは純子の顔を掴むようにして、ディープキスを
しながら最後まで搾り取らせました。純子は汗をびっし
ょり掻いて、顔を紅潮させていました。
「あ?、ええでぇ」
「、、ピチャ、クチュ、クチャ」
「あ?、そうや、そうや」
武志さんは射精後も何度も肉棒を往復させて、残りの一
滴まで膣内に吐き出したようでした。純子はベットの上
で全身脱力して、しばらく全く動きませんでした。
「じゃあ、今日はこれで帰ったるからな、この姉ちゃん
気にいったからこれからも遊んだるわ」
「、、、」
「ええか?今度からワシらに呼ばれたら拒むこと出来ん
からな、いろいろ楽しみにしときや」
こうして、2人は部屋を出ていきました。自分はベット
に仰向けで寝ている純子に声を掛けました。
「純子、大丈夫?」
「、、、」
純子はコクンと頷いて、毛布をかけて横を向きました。
「少し眠るね、、、」
純子は力のない声で言いました。これからどうなってし
まうのか、言いようのない不安を抱えながらその日は眠
りにつきました。
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