02月15

スイミングスクールの選手コースの子が、あんなこと

     
見るつもりなんてなかったけど、まさかあんなところでしているなんて思いませんでした。
小学校時代の話です。
学校から帰ってスイミングスクールへ通う毎日でした。
いつも必ず先に来ている女の子がいました。他校の子で話したことはありません。
同じくらいの年の子で選手コース所属らしく、本来なら私が受けるレッスンの1時間後に始まるはずが、自主練習なのか、一人黙々と泳いでいます。
可愛いいけど誰とも口を利かない。
親が厳しいのか、なんかほかの子とは違った感じがしました。
ある日、いつもどおりスクールへ行って、プールへ出る前にシャワー室を通った際、カーテンの隙間からちらっと中が見えて、あの女の子がいました。壁に片手をついてお尻突き出し、黒色の競泳水着がTバックに近い状態まで食い込んでました。
もう片方の手を両足の間から入れて、あそこを擦ってたように見えました。
当時は何をしているのか意味がわかりませんでしたが、まるで自分を慰めているように思えました。
だから誰にも言わなかったし、その日も知らん顔してました。
その晩、家に帰ってから、干されてた競泳水着をそっとふとんの下に隠し、みんな寝静まった頃に昼間のあの子がやっていたことと同じようにやってみました。
私のは彼女ほど超ハイレグではありませんが、真似して食い込ませ、お尻を突き出したところまで
やったら、それ以上はいやらしくてとってもできませんでした。
    
    
なのでふとんの中でやってみたら、最初は何も感じなかったけど、あるところを超えてから下半身があつく、ムラムラするようになり止められなくなりました。
何かすっきりしたくて続けていたら、どうしようもない快感がおそってきて、擦っていたところから何か勢いよく飛び出しそうな気がしたところまで覚えていますが、気がついたのはそれから数時間後、真夜中でした。
競泳水着をきたまま気を失っていたようです。それまでのことは夢かと思ったけど、現実でした。
愛液が相当出ていたようで、幸いにも競泳水着を着ていたから、ふとんは濡れずにすんだけど、とんでもないことをしたと思いました。
続きもありますが、この辺にしておきます。
     

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