もう安田が私を求める事はありませんでした。 でも未幸を週に二回、自宅に連れて来いと要求してきたのです。 私は従純な娘に云い聞かせると送り迎えの役をすることになりました。 それから一月が過ぎました、最初は渋々だつた未幸の態度が変化してきたのです。 何か楽しいことでもするような表情が見て取れるのでした、まさか・・とは思いましたが・・・・ もう、回数にして20回は越えた頃です、久しぶりに安田から動画が送られてきました。 そこには激変した娘が映し出されていました。 48歳の中年男と15歳の少女はまるで恋人同士であるかのように全裸でディープキスをしながら互いの性器を触り合う姿でした。 安田が立ち上がると跪き、未幸は丹念にフエラを始めています、それも深く、浅くと涎を垂らすバキュームでした、間もなくして口に射精されるとゴクンとためらうことなく飲干しました。 手で口に付いた精液をふき取ると 「 今度は私を舐めて・・・・・ 」 と 疎らに生えたマンコを開いたのです。 もう完全に安田の女にされていました。 「 未幸・・チンポが欲しいと云つてみろ・・ 」 安田が云うと 「 いいよ・・堅いチンポを未幸のマンコにちょうだい・・・ 」 安田にクンニされると押し寄せる快楽の渦に 「 マンコいい・・マンコいい・・ 気持よすぎるゥ・・・・・・ 」 中3の娘は性の喜びに身体を震わせながら貪欲に男を求めていた。