05月23

姉貴の彼氏のデカチンで疲れる母を見た

先日のことですが見てしまった。

雨だったんで、部活もグランドが使えず、校舎の廊下の基礎トレだけで終わったんで、いつもより早く帰った。

最寄りのバス停で降りた時、見覚えのあるバイクがバスを抜いて行った。
そして、バス通りから僕の家がある住宅地の方へ続く交差点を曲がって行った。
バス停から800mくらいだけど、急な坂なんで歩く結構な時間がかかるんで10分くらいかかる。
家に着くとバイクは、僕の家のガレージに止めてあった。

(やっぱり)と僕は思った。姉貴のカレの板倉が来たのだ。
KAT-TUN 中丸雄一に似てるってことで、姉貴もぞっこんで、両親も好青年ぽいってことで気にいってる。
だけど、何かうさんくさい気がして僕はいまいち好きになれない奴だった。
姉貴は僕より1つ上の19歳だけど、早生まれなんで大学2年で、一浪の21歳の板倉と学部は違うけど同級生でサークルで知り合っての付き合いらしい。
家に泊まりにも来たことがあるんで、来ることは不思議なことではないけど、姉貴はバイトに行ってるはずの時間なのにと思いながら家に合鍵で玄関を開けて入った。

玄関から廊下を通って突き当たりのリビング側のドアを開けるが、リビングには誰もいなかった。
引き戸で仕切られたダイニングも覗くが、そこにも居なかった。
(どこにいったんだ?)と思いながら、続きのキッチンへ行き、冷蔵庫からポカリを出して廊下を戻って、和室も見たが誰もいないんで2階の部屋に上がっていった。

「あっ!・ああぁぁぁ・・・・・・・だめっ・・・・・」

と喘ぎ声が、廊下を上がった最初の部屋が両親の寝室なんだけど、そこから聞こえてきた。
(えっ!)と思い、しばらく耳を澄ますが何も聞こえなかった。
空耳かと思い部屋へ行こうとしたら、、

「なに言ってるんですか?もうトロトロになってるのに」と言う男の声が・・・その声は板倉でした。

そして「あっ!あっ!・・・ダメっ・・・・」と喘ぎ声がまた聞こえた。

それは、まぎれもなく母の声でした。
母が姉貴のカレの板倉とエッチしてるとは、どういうこと?なぜ?いつから?無理強いされてるのか?など、いろんなことが頭をめぐりました。

なぜか僕は静かにしなければと思って、音を立てずにドアを開けました。
するとベッドに腰を掛けた母は、後ろから板倉にネイビーのロンTをたくし上げられ、普段には着けない様なパープルのカップ部分が薔薇のような花柄の刺繍になってるブラの下に左手を入れられ乳首を弄られてました。

スカートはすでに脱がされていて、右手を揃いの色と柄の紐パンの中に入れられ、クリを弄られてるのか、指を入れられてるのか、されてました。

「ひろきやエリが帰って来たら困るわ・・やめて・・・」と母が言ったけど板倉はやめませんでした。

「大丈夫ですよ。まだそんな時間じゃない」と言って、止めるどころかブラを下にずらして母の乳房に舌を這わせ始めました。

同時に乳首をつまんだり引っ張りし、股間の指も小刻み動かしたりしました。
母は拒否るだろうと思ったんだけど・・・・

「んっんっ・・・そんなこと・されたら・・我慢できなくなっちゃうぅぅ・・・」と言いました。

板倉も「もういつもみたいにトロトロになってますね~」と言いながら、濡れて光ってる指を母に見せてました。

僕は居たたまれなくなって部屋へ行きましたが、ダチ連中が「おまえの母さんってたまんねぇよ」とか「あんな熟女と姦りて~」なんて言ってたこともあって、49歳としては美人だと思ってたけど今まで母を性的対象に思ったことなんてなかったが、さっき見たことで興味が出てきた。

そこで、部屋がベランダでつながっていることを思い出したので、ベランダ伝いに行った。
レースのカーテンが閉じられていたが窓越しに覗くのに問題はなかった。
さっきよりも二人との距離が近くなって、良く見える場所だった。
そのかわり声は窓がしまってるのでひときわ大きくなった時に聞こえるくらいで聴きづらくなった。

母はロンTと紐パンは脱がされていたが、カップをずらされて両方の乳房はあらわにされてたけどブラは着けたままだった。
その格好で母はベッド上で股間を広げられ、板倉にクンニをされていた。
板倉は上半身は裸になっていたがパンツははいたままだった。
しかし、ちんぽを勃起させていることはテントが張ってることから明らかだった。
そういう僕もちんぽを出して勃起させてオナってた。

母をそんな目でみたことはなかったけど、ダチが言ってたとおり美熟女と言っていいオンナがエッチしてることに興奮してた。板倉は高速で舌を動かし舐めてるみたいだった。

母はというとシーツを握りしめたり、両足を突っ張ったり、板倉の頭を股間に押し付けてるのか引き剥がそうとしてるのかわからない動きをしたりしていた。
喘ぎ声もあげてるみたいだったけど、相変わらずよくは聞こえなかった。

ひときわ大きくなったときに聞こえる「イイっ」とか「ひいっ~」「だめっ」なんて声が聞こえた。

そうこうしてると母が首をあげバリバリとシーツをかきむしり出し、その手で板倉の頭の毛もかきむしり出した。
板倉は、その様子を見るとニヤリと不適な笑みを浮かべたように見えた。

「逝っちゃうっ!逝っちゃうっ!逝っちゃうぅぅぅ」

と、はっきりと悦びの声がして母の身体はブリッジをしはじめ弓なりにしなり、いよいよと思った瞬間、板倉が股間から顔を上げた。

母は「いやぁぁぁぁ~」と悲痛な叫び声をあげていた。

板倉はいやらしい笑みをしながら「涼子さん、逝かせて欲しいんですか?」なんて言ってやがった。

母は何か言ってるようだったけど、小さな声で言ってるようで、まったく聞こえなかった。

板倉は母を横向きにして背後から抱きしめるようにして指を母の股間に入れていき、母の耳元で何か囁くように言っていた。そして、その指を高くあげた。また股間に戻し、高く上げる。これを繰り返していた。

レースのカーテンでよく見えなかったけど、おそらくマン汁が糸引くくらいになっていたのだろう。
「こんなになってるよ」なんてことを言ってたのだろう。

母も何かを言っていたが、「そんなことを言わないで」などと言ってたのだろう。
そんなことを思いながらぼんやりしていたら、二人は次の行動に移っていた。

板倉が仰向きにベッドに寝て、母が自らキスをしていたのだ。
舌が絡みつき、唾液が唇を離すと糸を引いていた。
そして、唇で板倉の乳首を吸い、舌で舐めるという行為を母はしていった。
板倉が気持ち良さそうにしているのを見て母は満足そうな笑みをしていた。
その笑みは、いつも僕に向けられている優しい笑みとは妖艶な笑みだった。
それはまぎれも無く母ではなく一人のオンナ、いや一匹のメスとしての顔だった。

板倉が母にまた何か言っていた。母は板倉をしっかりと見つめながら肯いた。
そして、板倉のパンツを両手で持ち脱がそうとしていった。
僕は(やめてくれ!)そう思い下を向いていた。
しかし、顔を上げ見た光景は衝撃的なものだった。

余裕で20cmくらいあって、母の指が回らない板倉のちんぽのデカさにも驚いたが、それよりもそのデカちんぽを母はうっとりとした表情で握り、長さや硬さを確かめると亀頭部に舌を這わせ始めたのだった。

そして、大きく口を開き、咥えこんでいったのだ。
時々、亀頭部を舌で舐めまわしたり、亀頭部だけを口に含んで手コキしたりしていた。
母のフェラテクがどんなものかわからなかったけど、相当気持ちがいいらしく、攻守が逆転して板倉も悶絶していた。
そのうちに母がフェラを中断して身体を半回転させて、ヒップをを板倉の顔の上にした。
母は板倉の方を向いて言った後フェラを再開しました。
でも、板倉は卑猥な笑みで股間をながめていました。
母がヒップを左右に揺らし催促したみたいでした。
すると板倉は指で母の股間をまさぐっていきました。

母が仰け反り「あっ!あぅ!・・・」はっきりとした悦びの声が上がったのが聞こえた。
そして、母は手マンをされても耐えてフェラをしていきましたが、口が離れることが多くなってました。

しばらくして母は前に身体をずらして板倉からの手マンから逃れると板倉の上になりました。
そして、「入れてっ!」と言い、板倉のデカちんぽを手でつかみマンコにあてがっていきました。
板倉が「ゴムは?」って聞いたみたいだったけど、母はナマで入れていきました。
入れながら何か言ってたので、たぶん「今日は大丈夫」みたいなことを言ってたんだと思う。
しかし、あんなモノが簡単に入って行くとは思ってなかったので、ショックだったけど、その後の母の腰の動きの方が驚きだった。

上下に動いたり、前後に動かしたり、腰を回転させたりもしていた。
自分で気持ちイイ場所にヒットさせてるみたいで「いい!」とか「そこもっとっ!」とかの喘ぎ声が聞こえてた。
やがて板倉の下からの突き上げも加わると一回目オーガズムが来たみたいだった。

「逝くっ!逝くっ!逝くっ!・・・・・・」

と、はっきりと聞こえた。
母の身体が仰け反っていき硬直したようになり、板倉の上に崩れるように倒れていった。
板倉も射精したみたいだったけど、そのまま母を抱えて座位で時間を稼ぎ、母の呼吸が整った頃合で正常位でピストンを再開していった。

腰が20cmくらい浮いてるのに亀頭部はマンコに残ってるんで、母がちんぽを追って腰を上げたらちんぽが突き入れられるといった具合なんでめちゃくちゃ気持ちいいんだろうなってことが母の様子からわかった。
聞こえてくる喘ぎ声が支離滅裂だったんでそう思った。

「いいわっ!もっと」と言ったのに
「もうダメっ!」と言ったり、
「やめてぇぇ!」とか
「もう無理っ!」何て言ってたかと思うと
「もっと突いて」とか言ってたんで・・・・・

特に凄かったのが、三回戦目の背中を弓なりしてヒップを高々と上げ、バックで突かれたときだった。
激ピストンで突かれてたんで、正に獣みたいな声をあげてたんだけど、
一番に残ってる言葉が「当たってる!」と「奥に当たる!」という喘ぎ声。

たぶん耳学だけど、子宮まで届いてるということを言ってたのかと思ってる。
そのあとに俗に言う御掃除フェラというのもしてたけど、板倉に言われるまでもなくしてた。

二人がシャワーを浴びに風呂場へ行った間に家を出て部活が終わる時間に戻った。
すると、板倉はリビングで母と一緒にコーラを飲んでいた。
2階の部屋に荷物を置きに行くついでに寝室を覗いたけど綺麗にベッドメイクされていたし、手洗いついでに見た風呂場もシャワーを使った形跡を消してあった。
ただ、洗濯かごにあったランドリーバックに薔薇の刺繍入りのパープルのゴージャスなセットアップランジェリーが入ってたけど・・・・・・・

姉貴にも親父にも言わない方が良いんだろうなと思ってます。そうすれば平和な家庭が続くはずなんで・・・・・・
でも、母がオナニーのメインディッシュになってます。
初体験が母・・・・・姦りたい!このことをネタにするのもあり?

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