日曜日、俺は近所の公園に散歩に出ることが多い。
目的は、そこに集まる人妻達を見に行くことだ。
生活の中でもまれている人妻達は自分の子供を連れ、井戸端会議なんというものをやっているみたいだが、
普段着にもまして最近はすっかり夏気分なのか薄着が多く、日光に透けた下着やカラダのラインが妙にイヤらしい。
ふと見ると、公園の端の方で母親と来たというには
少々大きな(小学校中学年くらいか?)ポニーテールにした女の子がしゃがみこんで遊んでいた。
何やってるのかな?俺は別に興味があった訳ではないが、
背中を向けてゴソゴソと何かをやっているその子をぼーっと見ていた。
どうやら、公園の様子を画にしているようだ。
小さめの画用紙に一生懸命書き込んでいる。
呆然と見つめている私に気が付いたのか、こちらをチラチラと見ている。
そして何を思ったのか、突然立ち上がり私の座るベンチの方に歩いてきた。
「あのぉ・・・」少女が私に話しかける。
「ん?どうしたんだい?」私が答える。
一瞬、少女の胸に目がいった最近の子は発育が・・というが、これは尋常ではない。
その辺の大人の女よりデカい。
しかもブラはしていないらしく、Tシャツ1枚の向こう側にある大きく張りの良い、
しかし未熟な乳房の先がTシャツの一部分を押し上げていた。
(ガキとはいえ、スゴいな・・)そう感じている私に少女は言った
「何か飲むものありますか?」
「え?飲むもの??」街を歩く若者じゃあるまいしそんなもの持っているはずは無い。
しかし公園の端に公衆トイレがあって、そこに水道があるのは知っていた。
「あそこのトイレで水が出るよ」私は親切なオジサンだった。
「さっき、そこに行ったんだけど、届かないのー」
少女は言った。
そうか、手を洗うならともかく、蛇口まで口を届かせるのはちょっと難しいか・・・
ピンク色のTシャツに膝の上のスカート。
化粧などしなくても、桃色できめ細かい肌の少女。
まるで親戚の子供・・とでも言うような気分で私は
「じゃあ、オジサンが持ち上げてあげるよ」と言った。
「え?あ!そうか!ありがとー!」少女は無邪気な笑顔を浮かべ、その場でピョンピョンと跳ねた。
と同時に、ブラで押さえられていない大きな胸は、Tシャツの中で大きく上下していたのがハッキリと見えた。
「行こう行こう!」少女に手を引かれ私は自分の子供に催促されるようにトイレに向かった。
柔らかくて小さい手だった。
少女を見下ろすと、首元が大きく開いたTシャツからは少女の胸の谷間がハッキリと分かった。
私はそのとき初めて「直に見てみたい」と感じた。
しかも少女は無意味にも跳ねながら歩行をしている。
二つの乳房は、無規則に左右上下に運動しその若さ故か、まるでバネのように反動している。
しばらく少女の胸に惹かれているうちにトイレに着いた。
少女はためらうことなく私の手を引き女子トイレに入ろうとしていた。
「おっとっと!オジサンは大人の男の人だから、こっちで飲もうね」私は手を引き、男性用に入った。
「そっか!パパといるときも男の子のほうに入るもんね」可愛い子だ、何を言うときでも笑顔なのだ。
「ね!ね!届かないのー」少女は蛇口に口を近づけるように身体を伸ばして見せたが、
確かにもうちょっと・・という感じだ。
手ですくって飲めば良いものを・・等と大人感覚の可愛くない考えを浮かべながら私は
「よし、じゃあ持ち上げてあげるから、そしたら飲めるよ」と言いながら、
少女の後ろに回り腰のあたりを両手でつかんで蛇口に近づけてあげた。
前屈みになった状態で、なにやらきゃっきゃと喜びながら口を伸ばし、少女が水を飲みだした。
前屈みになっているだけに、身体のサイズの割に大きなTシャツの袖から、少女の乳房全体が見えた。
小さな乳首、それも大人の物とは違う発育途上の乳首だった。
しかし、大きさは一人前以上のものとなっており、
ピンク色の乳首とは、まさにこれを言うのだなと思いながら、触るとどんな感触なのだろうか・・・
と考えると、自分の股間にあるものが反応を始めていた。
「もいいいよー」少女がこっちを振り向きながら言った。
「そうかそうか、良かったね」大人であることの理性を保っているだけに、
優しく答えてあげる自分に背徳という文字がイタズラを始めていた。
「ふー、カラカラだったの、よかった~」少女は満足そうに口元を手でぐいっとぬぐいながら言った。
「あれれ?これなぁ~に??」少女が指を指しながら言った指した先には私の股間があった。
言われるままに自分の股間を見た私は、自分ながら動揺した。
勃起してしまっていたのだ。
しかも散歩だけに、スウェット地のものを履いていたので硬くなった陰茎がハッキリとみてとれた。
「こ。これはね、男の人だけがなるものなんだよ」
なんだか答えにもならない言い訳をしている自分が恥ずかしかった。
「ふぅ~ん、パパのも見たことあるけどーこんなになってないのになぁー、不思議ー♪」
それ以上ツッコまないでくれ・・正直私は恥ずかしさの境地にいた、と同時に私のなかで悪魔がささやいていた。
(イタズラ・・・)(いや、なんて事を、こんな子に)少しの時間、意識が途絶えるような感じであった。
次に正気になったとき、それは衝撃の瞬間だった。
少女が私の勃起した陰茎をスウェットの上からとは言いながら手で触ったのだ。
性的な経験からは感じたことのない、ものすごい刺激が私の全身の神経に伝わった。
「ほんとだ!なんか硬いよー!痛くないのー??」「オジサン、病気になっちゃったのー?」
少女は全くの好奇心から、私の勃起部分を揉みしだくように触り矢継ぎ早に質問を浴びせてくる。
(もう限界だ・・・)私の理性はリミッターを過ぎた。
そして心の中で増殖を始めていた悪魔が言わせた。
「オジサン、硬くなると痛いんだよ、お嬢ちゃん、治してくれるかい?」
無理に作った優しい笑顔を見た少女は迷うことなく答えた。
「うん!いいよ!どうやったら直るの?」
私は少女の身体が発している甘い体臭を感じながら悪魔にささやかれるままに少女の手を引いて一番奥の個室に連れて行った。
奥の部屋は洋式の便座であることは知っていた。
私は便器に蓋をし、そこに腰掛けた。
少女は相変わらずの笑顔でキョトンとした目で私を見つめていた。
「じゃあ、まずは上のシャツを脱いでみてくれるかい」
既に性欲の虜となった私の内面には、ありとあらゆるイタズラの方法が思い浮かんでいた。
「うん、でも恥ずかしいなぁ・・脱いだら痛いの治るの?」
少女らしいはにかんだ笑顔を見せながら少女は大きめのTシャツを脱ぎだした
少女とは言いながら、まだ幼女と言える女の子の腹部の形状が目の前で晒されている。
次第に上げられていく少女のTシャツの下から、この女の子には似つかわしくないような巨乳があらわになってきた。
下着をしていない乳房であったが、その大きさ故の重みで垂れることなどは無く、
ピンク色の乳首は若さを誇示するようにツンと上を向いていた。
「脱いだよー!」シャツの下から出た笑顔の少女は幼いながらに恥ずかしい様子をうかがわせていた。
「次はどうるのー?」私は感じていた。
私の背徳の欲望に洗脳された陰茎は、既に淫らな液を吐き出し始めていたことを。
「じゃあ、こちに来てごらん」
「うん・・・で?」
「ちょっとおとなしくしていてね」
「うん」
「触るの?」
「そうだよ。優しくするからね」
私は少女の乳房を下から揉み上げるように優しく両手で包み込んだが、
こんな幼い少女の乳房でありながら私の両手には収まりきらない大きさに成長していた。
正面から乳房を掴んでみる。
全体を掴んでみたいために大きく開かれた私の指の間から、少女の乳首が覗いていた。
「なんか変な感じ、うふふふ」
「ここ触られると、どんな感じがする?」
私は親指と人差し指で彼女の小さく桃色の乳首を優しくつまんでみた。
「きゃはっ♪」少女の身体が小さく震えた。
こんな幼い少女ながら、乳首は十分に感じることができるようにまで発達しているようだ。
「両方してみようね」私は両手の指で乳首をつまんでみた。
「うふっ、きゃはは♪」
両腕をよじって少女はくすぐったさを感じていた。
「オッパイ大きいね」
私は正直に思ったことを口にしていた。
「うん、クラスの舞ちゃんと私だけこんなに大きいの」
「じゃあ男の子に触られる?」
「うん!山口君とかに触られるのー」
困った顔をした。
「ブラとかしないの?」
私は少女の胸を揉みながら時として指先で乳首に軽い刺激を与えながら聞いていた。
「ママがそろそろ付けないとねーって言ってるけど・・」
「あれ、なんか苦しそうだからイヤなの・・・イヤだなぁ」
「そうかー、でも大きいと揺れるから大変でしょ?」
私の問いに少女は恥ずかしがることなく答えてくれていた。
「うん、そうなのー、走ったりすると先が痛くなるの」
「そうかぁ、痛くなるのか・・かわいそうだね、よしよし」
私は同情するような顔を見せ、少女の乳首に顔を近づけかわいらしい乳首に口を付けた。
口の中に乳首を優しく吸い込み、舌先で乳首をゆっくりと転がす。
「いやはっ・・うんっ」少女が初めて「感じる」という仕草を見せた。
私は手のひらで乳房を掴み、乳首をさらに吸い、徐々に激しく舌先で乳首を転がしていると、
次第に乳首は硬くなり始めていた。
(やはり、子供とは言え「女」なのだな)
私は次に何をしてやろうかと試行錯誤していた。
「ねぇねぇ、硬くなって痛いの治った?」
少女の言葉が私を決断させた。
「うん、これは特別な方法じゃないと治らないんだよ」
「どんな方法?」
「君の可愛いお口と手で治してくれるかい?」
「えー?どうやるのー??」
「やってくれる?」
「うん、いいよ!できるかなー?」
「大丈夫だよ、やってみてね」
「はぁ~い♪」
可愛く片手を挙げる少女。
同時に手を挙げた方の乳房が軽く持ち上げられる。
私は、おもむろに自分の下着ごと下半身を露わにした。
鋼鉄のように硬くなった陰茎が天を向いて飛び出してきた。
「わぁ・・硬くなってる!痛い?大丈夫?」
「うん、とっても痛いんだよ・・・」
「どうやったら治るの?」
「じゃあこっちに来て、ここに膝をついて」
少女はトコトコと近づき、便座に座って大きく開かれた両足の間にちょこんとひざをついた。
少女の目の前には、自分でも信じられいくらいに勃起した陰茎が、今か今かと刺激を待っていた。
既に亀頭の先からは、透明な液体が流れ出していた。
少女は何も言わずに、だた初めて見るものに興味を示し、両手を恐る恐る伸ばしてきた。
「そうそう、ちょっと触ってみてごらん」
「うん・・・・」
初めて目の当たりにする大人の男の勃起した陰茎。
かすかに震える少女の指先が私の男根に触れる。
快感・・いやもうそんな言葉では言い表せない。
白く大きな乳房を露わにしたあどけない少女が私の陰茎を握っていた・・・
そう、恐ろしいものを触るようにオドオドとしながら。
「どうしたらいいの?」
ちょっと顔を赤らめた少女は自分が恥ずかしいことをしているのが分かるのか、先ほどのような笑顔は消えていた。
ここまできたら、もう後戻りはできない。
「この硬くなった先の方をペロペロしてみて」
「うんとね、この・・そう、先のここのところ」
「ここ?うんわかった・・」
少女が上半身を傾けて頭を股間に深く入れてきた。
少女が口元を陰茎に近づける・・
と同時に少女の可愛い唇がそっと開いてくる。
開かれた小さな唇の奥から、小さな、そしてわずかに濡れた舌が出てきた、その舌の先には私の怒張した陰茎がある。
舌先が陰茎に到達したとき、私はついに悪の仲間入りを感じた。
「うんとね、そうやって、その辺りをペロペロしてごらん」
言われるがままに少女は舌先をうごめかせる。
陰茎を通じて走る快感に私は溺れていた。
不意に、少女が右手で私の陰茎の根本を握った。
前傾姿勢に疲れたのか・・少女の小さな柔らかい手は私の硬直を握りきるにはあまりにも小さかった。
「そう・・・握った手をこうやって・・」
私は陰茎を握りしめた手を上下に動かして示した。
少女は舌を動かしながら私を見上げ、コクリと小さく頷いた。
すばらしい光景ではないか、たまらない快感ではないか。
私はもう止まらなかった。
「こっちの手を・・そう、こっちの手はここのところに添えて」
私は少女の左手を陰嚢に持っていき、下から持ち上げ包み込むようにやってみせた。
「優しく握るように動かして」
彼女は上半身を晒し、巨乳が重力に引かれている。
彼女の左手は陰嚢を揉み、右手は陰茎を上下に擦っている。
そして彼女の舌は亀頭の裏側を這い回っている。
もうこれだけでも背信であろう。
しかし私はさらなる欲求に襲われていた。
「じゃあ今度は先の方から口の中に入れてみて」
「歯があたると痛いから気を付けてね」
ぐふっ・・さすがに少女の唇には大きい。
しかし私は少女の頭を押さえ、躊躇する彼女の口の中に陰茎を押し込んでいった。
「ぐむっ・・うう・・」彼女の顔が苦しさに歪んだ。
しかし、彼女が口を話すことはなく何とか口の中に納めようとしていた。
(可愛い、可愛いすぎる・・もっとイタズラしたい)
教えるわけでもないのに、彼女は口内に入ってきた陰茎を舌先で刺激してきた。
(おうっ・・たまらん)
小さな舌先が、陰茎の先から尿道口の中まで入り込んできた。
彼女は大きく口を開き、大人の陰茎をくわえ込んでいる。
限界まで開かれた口・・・張りつめた彼女の頬を見ると口の中で一生懸命動いている舌の動きが分かった。
ぎこちない動きであり、時として歯が当たったりもしたが、それを払拭するだけの十分な快感であった。
さすがに亀頭しか入らない彼女の口内であったが、彼女の右手はそれをサポートするように男根を上下に擦っている。
「そうそう、頭を動かして、硬いのを出したり入れたりして」
ちょっと考えたような顔をして、彼女は自分の頭を上下に振りだした。
口いっぱいになっているだけにじゅぽ・・くちゃ・・かぽ・・という淫らな音がトイレの中に響いた。
「もっとこっちの手を早くして」
陰茎に被さるように頭を動かしていた彼女が一瞬、くわえたまま私を見上げた。
(う・・その目がたまらん)
そしてまた頭を動かし出した彼女であったが男根を擦っていた右手の動きが強く、早くなった。
(い・・いかん・・・イきそうだ)
もう限界であった。
どちらかというと長く持たせることができる私であったが、この感じはガマンできないようだ。
考えるまでもなく私は少女に言っていた。
「口を開けて上を見て」
え?もういいの?という不思議そうな顔を見せた少女のあごを持ち上げて、私は便座から立ち上がった。
跪いた少女は言われるがままに、顔を上に向けて小さな口をいっぱいに広げてこっちを見つめている。
「舌を出して・・そうそう・・そしてペロペロしてね」
私は上を向いている少女の口に爆発寸前の陰茎を持っていき、出された可愛い舌の上に乗せた。
少女は訳も分からずに乗せられた陰茎をペロペロと舐めだした。
(おおうっ!!出るっ!!)
次の瞬間、私の亀頭の先から大きく開かれた少女の口の奥めがけて精液が飛び出した。
その量は半端では無かった。
ビュッ!ビュッ!ビュッ!とどまること無く精液は弾き出された。
少女の口内はあっという間に私の精液で満たされ、それでも足りなくて口の横からこぼれ落ちた。
まさかそのような物が出てくるとは思っていなかった少女は驚きの顔をしたが、
想像を超えた事態に身体が硬直したのかぶるっ!と軽く震えただけで身動きしなかった。
何度も跳ね上がる感覚と共に、射精はやっと収まってきた。
しかし、いつもならダランとしてしまうはずなのに今日は硬くなったままだった。
(こんな事もあるのだな)
少女がパチリと目を開け、こちらを見た。
彼女は「どうしたらいいの?」というような表情をして私を見ているので
「それは飲んでくれないと、オジサン治らないんだよ」と言うと、
これ苦いのに・・・といった困った顔をしながらしぶしぶ可愛い唇を閉じ、
口先に溜まったドロドロとした液体を喉の奥まで移している様子を見せた。
そして、わずかにうつむき加減になり「えーん」とでも言いそうな可愛らしく困った顔をして見せた。
次の瞬間、ゴクリ、ゴクリ・・と、彼女の喉が可愛い音を出した。
「にがぁーい!うー!!」何とか飲み干した少女が私を見上げた。
その口周りにはドロリとした精液の残りと、口から溢れたものが口を伝って、
彼女の大きな、そして幼い胸に糸を引いて垂れていた。
「ふー!ねぇねぇ、もう治ったの?まだ硬いよー?」
「そうだね、どうやら重い病気みたいだから、これだけじゃダメみたいだね」
「じゃあ、次に違うのをやってみてくれるかい?」
「えー?だって苦いんだもん・・・」悲しそうな顔をする彼女。
「わかったわかった、じゃあ苦くなければいいかい?」
「うーん・・・どうするの?」
私は彼女を立たせ、少女の短く薄いスカートに手をかけた。
ゆっくりとスカートの裾指をかけ、まるでのぞき込むかのようにスカートを上げると、
薄いブルーの下着が露わになった。
「なんか、恥ずかしいよぉ・・」
恥じる少女に優しく微笑んで見せ私は
「じゃあ、これ脱いで」
と、言った
「え?脱いだら風邪ひいちゃうよってママが・・・」
「大丈夫、オジサンが見ていてあげるから」
「う・・ん・・・・」
少女は困ったなぁという表情をしながら私の前でスカートの中に手を入れ、下着を脱ぎだした。
スカートの裾から引き下げられてくる青く可愛い下着。
少女は前屈みになり、足の先から下着を脱いでいる。
前屈みになると、女性の乳房は重力に引かれている様を知ってはいるが、
あまりに若く、張りの強い少女の乳房は下向きになっても、全く形状を変えることは無かった。
それどころか、年齢に似合わない深い胸の谷間が強調され、
また、乳首の周りに先ほど私の陰茎が垂らしたばかりのドロドロとした精液が
ゆっくりと糸を引きながら地面に落ちていった。
「はぁーい、脱いだよー」少女はいつの間にか最初の笑顔に戻っていた。
顔立ちは十代にもなっているのか?と思われる幼いものだが乳房の形状はともかく、
大きさは大人の女と変わりないその大きな乳房に、先ほど可愛い口から溢れて垂れた私の精液が鈍い光沢を放っていた。
「それじゃ、今度はお嬢ちゃんがここに座って」背徳の笑顔で言う。
「うん、座るんだね!」少女は私と入れ替わるように便座に腰を下ろした。
腰を下ろした瞬間、少女の乳房が大きく跳ねた。
しばらく、いや、ほんの数秒の時間であったはずだが、
座った衝撃で巨乳な幼女の乳房が上下に運動する様は、私をさらに悪へと誘った
「じゃあ、もうちょっと奥にズレて」
「こう?」
「そうそう」
「そして、両足をここと・・ここに乗せてみて」
「こっち・・と・・こっち?」
「そうそう、そう」
少女の両足が便座の左右それぞれに乗せられようとしていた。
少女が足を持ち上げたとき、私の目はその両足の付け根に注目をし、また、驚愕もしていた。
両足が上げられたと同時に少女のあまりにも幼い性器が眼前にあった。
しかも、少女は何も疑わず、自分が性的な異常事態に置かれていることにも気が付いていない。
軽く恥ずかしげな赤ら顔はしているものの、少女の口元はかすかな笑顔を浮かべ、
その可愛い目は、自分の性器を凝視する私に向けられていた。
少女の性器は、当たり前ながらまだ「性器」としての機能を開始しているとは到底思えないくらい幼かった。
しかし、乳房の大きな少女が両足を開いて生殖器を私に晒しているという様は、
私に異常な興奮を与えるのに十分であったし私の中にいる悪魔は、
幼女を主張する彼女の生器への変態的な衝動を指示していた。
(それにしても美しい・・・)
(この性器は十年も経たない内に男根を刺され、そのうち、快感を覚えた頃には淫らな液を出すのだな・・)
私は淫らな妄想を抱きながら少女に言った。
「じゃあね、両手をここに持っていって・・・・」
少女が言われるままに、大きく開かれた両足の間に両手を持っていった。
「そう、でね、ここに指の先を当てて・・そうそう」
「で、開いて見せて」
「え?開くの?開くって?」
陰唇を開くなどしたことのない少女はキョトンとした顔を見せた。
「両方に開くんだよ」
「そうそう」
「こう?開いてるの?」
「うん、もっと・・・そういう・・そうそう」
なんたる映像・・・全く発毛など始まっていない少女の性器が自身の手によって痛々しいくらいに広げられた。
私の興奮は絶頂のレベルに達し、少女の性器を覗き込むように彼女の両足の間に顔を近づけていった。
美しい・・・大陰唇がやっと形成され始めているといった感じか・・
小陰唇など、無いに等しいくらいではないか。
少女の腿の白く透き通った色と何ら変わりない。
いや、心なしか淡いピンク色をしている生殖器の内側が目前にあった。
クリトリスらしきものが、恥ずかしげにちょっとだけ頭を出している。
膣口は・・いやこの部分を膣と呼ぶにはあまりに幼いがその入り口は、少女自身の指先で開かれているせいか、
確実に男性性器を挿入される器官として、小さいながらも口を開いていた。
よく見ると、少女の膣口からは、ほんの少量ながらみずみずしい液体が滲んでいた。
「ちょっと動かないでね」
「うん」
私は右手を少女の性器に近づけ、指先をたてて彼女の膣から滲んでいる液に触れた。
それは多少ながらも粘液と呼べるものであった。
同時に、彼女の性器からは、甘酸っぱいような香りがしていた。
「あ・・」少女の口から声が出たが私は構わず続けた。
(膣の中に指を入れてみたい・・)
もう止まることなどありはしない。
私の指先は彼女の膣の中から滲んできている液を絡め彼女の膣内へとゆっくり入っていった。
(狭い・・いや、しかしまだ中に入れそうだ)
少女が少々苦悶の表情をしていたが、拒否することは無かった。
私の指先は、少女の膣内にミリ単位で挿入されていく。
きっと彼女が生まれてから、膣内に何かが入ることは初めてに違いないし、
少女の膣内を堪能する初めての男という異常な興奮は私にとっても初めてのものだった。
「なんか変な感じだね」少女が苦い笑顔で言う。
「うん、でもオジサンが治るには必要なんだよ」
「ふぅ~ん、みんなするの?」
「そうだよ、君のおかげで、オジサンきっと治るよ」
「そっか!良かったー!」
多少の恥ずかしさを含んだ笑顔で少女は言った。
私は少女の性器から目を離すことはなかった。
しかし、少女は私が指先を挿入している様を可愛い顔で不思議そうに覗き込んでいた。
私の神経は少女の膣内に侵入している指先に集中していた。
少女の膣内はとても柔らかく、ちょっと乱暴にでも扱えばすぐにでも傷ついてしまいそうなくらいであった。
しかし、彼女の体はそのデリケートな器官への侵入に対して自らを守るかのように粘液を滲ませてきていた。
ミリ単位で膣内を進んでいた私の指は第2間接あたりでその指先に行き止まりを感じた。
と同時に少女が
「なんかお腹の奥に当たってる・・・」
と発した。
こんな・・・こんなにもアンバランスな発達を見せている少女であったが、
性器は年齢に相応のものであったのか・・
私は指先をゆっくりと動かし、少女の膣奥を探ってみた。
少女の膣奥をなぞっていた私の指先に、堅くしかし小さな突起が当たった。
それは、子宮口と呼ぶにはあまりにも幼いものであった。
少女は可愛らしい瞳で大きく開いた自分の両足の中にいる。
私をみていた。
しかも私の指先は少女の人生の中で最初に膣内に侵入した「異物」であった。
「なんか変な感じだね」
少女が言った。
「痛いかい?」
「うん、ちょっと・・」
(処女膜・・・そうだ処女膜を見よう)
私は膣内に入れていた指先をゆっくりと抜き両手を彼女の膣口に当てて、そっと広げてみた。
私自身、処女膜を見るのは初めてのことであった。
「痛かったら言ってね」
「うん、大丈夫」
私の指先が少女の膣口を押し広げていく。
あまりにも可愛げで、何者にも汚されていない女性性器は、滲むような粘液を少し見せていた。
両側に3センチ・・いやそれほどに広げたであろうか?
陰毛の気配すら見せない少女の膣が小さくポッカりと口を開けさせられた中に、
彼女が神聖であることの「証し」があった。
さきほど、私が指を侵入させたせいなのか、その「証し」である処女膜の付近は少々赤くなっていた。
そして、私の中にいる悪魔は、いよいよ最終命令を私自身に下していた。
「じゃあこれから、オジサンが治るためのおまじないをするからね」
「うん、どうするの?」
「ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してくれるかい?」
「あんまり痛いのはイヤだよぅ・・」
「大丈夫、ちょっと痛いかな?ってくらいだから」
「う・・ん・・・」
私は立ち上がって、突然の動きに躊躇する少女の両腕を素早く彼女の背中に回して、
私が首に巻いていたタオルを使ってしっかりと縛り上げた。
「いやっ・・なんかイヤだよー・・・痛いよー!」
やっと自分に起きている異変に気がついた少女は両手を縛られた苦悶の表情と共に、
この場から逃げようとしたが便座に座らされている状況で、
大人の私が押さえているだけにバタバタするだけで、逃げられる訳も無かった。
私は大声を上げられる前に少女の口に彼女が脱いでいた下着を丸めて押し込んでいた。
少女は既に恐怖の涙を流し始めていたがあまりの恐ろしい事態に、その身を震わせるだけであった。
「うー!うー!」
自分の下着を口に押し込まれた少女の口からはもう外の世界に助けを呼ぶ声は出せなかった。
(挿入してやる・・・この小さな膣内に)
私の中の悪魔は、私の理性を完全に消し去り10代の頃に戻ったかのような力強い勃起と性欲を私に与えていた。
恐怖のあまりに身をこわばらせて少女は震えていた。
私は何も話しかけることなく痛いほどに勃起した自分の陰茎に唾液を塗りたくり、
また、再度口から出した唾液で、少女の両足を強引に広げその膣口に塗り込んだ。
「わかるかい?これから、オジサンのこのチンチンをおじょうちゃんの中にぶちこむんだよ」
「でも大丈夫だよ。お嬢ちゃんの膣内で射精するけど妊娠はしないからね」
「おじょうちゃんの処女膜は破れちゃうけどオジサンが気持ちよくなるためには仕方ないんだよ」
(私は地獄に堕ちるな・・・)
私は身をこわばらせながらイヤがる少女の豊満な乳房を強く揉んだ。
そして、少女を引き寄せて両手を彼女の足の下に回した。
大人の私が軽く力を入れただけで少女の体は簡単に持ち上がってしまった。
私は片手を深く彼女の背中に回して彼女の体重を支え、もう一方の手で、彼女の背後から私の陰茎を掴んで
大きく広げられた少女の両足の付け根にある未使用の「入り口」を探った。
そして間もなく、私の陰茎の先は少女の膣口にあてがわれた。
「うーん!うー!」彼女は最後の抵抗を見せていた。
私は彼女の耳元にささやいた
「さぁ、これから大人のチンポを無理矢理突っ込むからね」
「うー!!」
ポロポロと涙を流す少女は、背中を反らし、またバタバタと動いて逃げようとしていたが、
その動きにあわせて、彼女のアンバランスにも大きな乳房がプルプルと震え、私に余計な興奮を与えることになった。
「メリッ・・」確かにそんな感触が私の陰茎に伝わった。
とうてい入るとは思えない場所に、強引に侵入しようとしている。
少女が塞がれた口でありながら、その向こうで悲鳴を上げているのは十分に聞き取れた。
「うーーーーーー!!」
「我慢してね、まだ入り口にしか入っていないよ」
「これからオジサンの汚いチンポを君の子宮まで入れるからね」
私は持ち上げていた彼女を、私の陰茎の根本めがけてゆっくりと下ろした。
私の亀頭が彼女の膣壁に強力な抵抗を受け、その侵入が進む程に亀頭が受ける快感は増大するばかりであった。
私の陰茎はまだ亀頭部分が膣内に入ったか・・という程度だった。
しかし、その快感は想像を遙かに超越したものであった。
少女はあまりの痛みなのか、またあまりの恐怖なのか少し青白い顔で驚愕と苦悶の表情を私に見せていた。
「さぁ、まだ入れるよ、君のオマンコが裂けても根本まで突っ込んであげるからね」
私はさらに少女の膣内に侵攻を続けた。
めりっ・・めりっ・・・
「うーーーうーーーー!!!」
少女が大きく広げられて持ち上げられた両足をバタつかせた。
しかし彼女がそうやって足をバタバタさせる度に彼女の膣内は強烈に私の陰茎を絞り上げた。
(おうっ・・・たまらんな)
私の陰茎はさらに彼女の膣奥へジワリと進んだ。
そして間もなく、私の亀頭はこれ以上の侵入を隔てる壁に当たった感触を受けた。
どうやら彼女の膣の最奥に到達したようだ。
そして非常に敏感になっている亀頭から少女の子宮口へ到達し、密着しているという感触が伝えられた。
よく雑誌等に「コリコリした」等と表現されているが彼女のものはあまりに幼く、
私の亀頭の先に刺さるかのような感触であった。
(もっと・・もっとだ!)
私の陰茎はまだ半分くらいしか入っていなかった。
それだけでも、最初に指を入れた深さより深く刺さっている。
膣というのは性交の時に伸縮するというのは聞いたことがあるが、
それはこの少女に当てはまるのだろうか?と思いながらも
(こんな可愛い少女にチンポを根本まで刺してみたい!)
という願望は止められなかった。
私の腰は自身の意志とは無関係に下から突き上げるような動きを始めていた。
そして、ガッチリと押さえられている少女自身もこの状況から逃れるがために、
その犯されている尻を左右・前後にうごめかしているせいでお互いに、
より深い結合を求めているかのようなものとなっていた。
(すばらしい、女の本能とは男性器を自分の膣内の限界を超えてもさらに奥へと望んでしまうのだろう)
あるはずもないことを確信するほどに興奮している私は
半分ほど挿入されている自分の陰茎をさらに大きく律動させた。
「むぐっ!ふうっ!ふっ!ふうっ!」
口に自分の下着を押し込まれた彼女の涙は既に止まり呆然と私を見上げているかのような顔つきではあるが、
その目はうっすらと開かれて、目線は遠くを呆然と見ていた。
しかし、彼女の股間からはあまりに早すぎる男性性器の強引な挿入に拒絶反応をしながらも、
彼女自身の性器を守るためなのか、粘液と思われる液体が感じられ始めていた。
私は、静かに彼女の尻を支えている腕に力を入れ彼女を少し持ち上げた。
すると少女はいとも簡単に持ち上がり、と同時に彼女の幼い子宮にまで達していた私の亀頭がゆっくりと後退を始めた。
ズルズルッ・・まさにそんな音が聞こえてきそうな程に彼女の膣は私の「凶器」を相変わらず締め上げている。
粘液が出始めているようではあったが、私との「性交」を促すようなほどのものではなく、
少女の膣壁から受ける摩擦は相変わらず強烈な快感を私の陰茎全体に与えていた。
ゆっくりと引き抜かれ始めた陰茎を、その亀頭部分だけを残して彼女の膣から抜けたあたりで、私は動きを止めた。
「どうだい?これなら少しは痛くないでしょ?」
彼女は陰茎を抜いてもらえると思ったのか小さな力で、彼女自身の尻を動かし、
最後の亀頭部分から自分の力で逃げようとした。
亀頭部分だけが彼女の膣口に入っていた状態であったが彼女が尻を動かしたことで、亀頭から強烈な快感が上ってきた。
(うう!これは気持ちいいじゃないか!チンポを根本まで入れていなくても、こんなに気持ちがいいなんて、すばらしいオマンコだ)
私は一息つくと、彼女の体を振り下ろすように私の陰茎の根本めがけて付下ろした。
静かな空間に「グチュ!」という淫らな音が響いたと同時に彼女の顎が跳ね上がり、声にもならない声が聞こえた。
私の陰茎は一度引き抜かれたことによって彼女の膣内の液がまとわりつき、
これのおかげで最初とは全く違うスムーズな侵入をした。
そしてそのおかげで、彼女の奥まで達した亀頭はさらに彼女の子宮を押し込んだせいで、
私の陰茎を70%近く彼女の膣内に挿入させることができた。
しかし、陰茎を深く入れることが本当の快感ではなかった。
少女の膣の奥で生じている状況が最も快感を生みだしていたのだ。
膣の最も奥では、小さくそして堅くとがった彼女の子宮口が私の亀頭の先に当たっているだけではなく、
亀頭の先から尿道口に入り込んでいるのがはっきりと感じられていた。
「気持ちいいよ!君のオマンコ、オジサンのチンポが嬉しいんだね!」
訳の分からないことを口走りながら、私は腰を突き上げるように動かしまた左右に動かすことによって、
少女の子宮口が私の尿道に与える刺激を促していた。
私の意識は白くなりはじめていた。
そして彼女の膣内を堪能して間もなく私の性器から「射精」という信号が大脳に送られてきた。
(ああっ・・彼女の膣内(なか)で射精してはいけない・・それだけはいけない・・・)
ぼうっとした意識の中で思ってはいたものの、私の陰嚢からは
先ほど大量に放出されたとは思えないほどの精液が射出直前となっているのがハッキリと感じ取られていた。
「おうっ!おじょうちゃん、ごめんね!オジサン、お嬢ちゃんのオマンコの奥に汚い精液を出しちゃうね!」
そう言いながら、私は生物の「雄」すべてに与えられている本能に従い、
陰茎をさらに膣の奥に挿入させる動きを始めた。
激しく突き上げられる少女の豊満な胸は、その幼い体に受ける力が強いことを示すがごとく、
激しく上下に、しかも微妙に左右の動きを変えながら跳ねていた。
小さく淡い桃色の乳首が、私の眼前で上下に軌跡を描いていた。
彼女の乳房が最も下に達するときに、私の胸の下あたりに柔らかく、激しく当たり、
ピタン!ピタン!という音を出していた。
「むぐ!むー!うー!」
これから何が起こるのか知り得るはずもない少女であったが何か「いけないこと」をされるのを感じたのか、
激しく逃げようと動き出した。
しかしその「逃げる動き」とは、彼女自身の尻を前後に動かすことになり、
私にしてみれば「膣内(なか)で出して」と言わんばかりの状況であった。
「はあっ!ううっ!」
「そろそろ射精(だす)よ!おじょうちゃんの子宮の入り口がオジサンのチンポの中にまで入ってるから、オジサンの精液はきっと全部おじょうちゃんの子宮の中に入っちゃうけど、しょうがないね!」
そういうと、私の男根が一回りほど膨張を強くし、陰嚢から精液の発射と私の性器の中を精子が走る感覚がきた。
ブシュッ!ブシュッ!ブシュッ!
こんな言葉に例えられるような射精をかつてしたことなど無かった。
うー!!うーーーーーーー!!!少女がのけぞっていたが
私はもう止まることなどできなかった。
私は少女の尻をこれいじょう無いくらいに私の陰茎に押しつけながら少女の胎内に「大人の精液」を注入していた。
そう、数分・・・いや5分近くの時間、私は男性性器が膣内で射精する律動を堪能していた。
しかし射精された膣は幼い少女のものであった。
少女があまりの恐怖を感じたのが、ガクガクと震えるようにしていた。
それはまるで「イった後の女」のようにも見えた。
「ごめんね、オジサン、おじょうちゃんの子宮の中に射精しちゃったよ」
少女は言われている言葉の意味など分からなかっただろう。
ただ呆然と、そしていっぱいに涙を浮かべながら私を見上げていた。
私は、彼女を抱いたままゆっくりと便座に降ろし彼女の尻が便座に降りた後、ゆっくりと腰を引き離した。
私が目を下ろすと、彼女の幼い膣は限界を超えるほどに広げられ、
その内側に私の性器が、まだ堅くなったまま刺さっていた。
ずるっ・・
ゆっくりと少女の膣から引き抜かれる男性性器はほのかに赤いと思われる色が付着していた。
(処女の証し・・もう戻ることはない処女の証は失われたんだな)
ズルッ・・ズルッ・・
そして、亀頭が彼女のい膣口から抜け出たと同時に、ゴプッ!ゴポ!といういやらしい音と共に、
彼女の膣口から私が放出した精液が強い粘液の状態で流れ出てきた。
ドロッとした私の精液が少女の膣からどんどん流れ出てくる。
そしてその流れ出てきた精液は、ドロドロととぎれることなく少女の可愛い肛門まで達し、
ゆっくりと糸を引きながら床に流れ落ちる・・・
私の精液が床に落ちる度にボトッ・・という重さのある音を出していた。
少女は便座の上でだらしなく両足を広げ呆然としていた。
口に下着を詰め込まれた少女が、あられもなく豊満な乳房を出しまたその両足を広げている。
しかもその両足の根本にある可憐な性器からは、自分が注入した精液がとどまることなく流れ出している・・・・
悪魔となった私からは、すばらしい光景であった。
私は、便座の上でだらしなく両足を広げ、精液を垂れ流している少女に手を伸ばし、後ろ手に縛っている両手を解放した
しかし、幼き少女は抵抗したり逃げたりする素振りは見せなかった。
ただ、呆然としたうつろな目で私を見上げていた。
私は少女の口に詰め込んでいる少女の下着を取り彼女の耳元で
「ごめんね、でも妊娠はしないから安心してね」とささやいた。
少女は少し顔をかしげ、「痛かったよぅ・・」と一言つぶやいた。
私は、体内に蓄積されていた全ての精子を少女に弾き出し、至悦の思いを堪能しながら少女を汚した自分の性器を見た。
ダラリと下がった私の陰茎は、幼い少女の膣内を激しく汚した証しを見せていた。
少女が限界まで広げられていた両足を、ゆっくりと閉じた。
私はこの様を見ながら、今になって「理性」を取り戻していた。
と同時に、見知らぬ男の精子で汚された少女に対して「汚い女」という意識を感じていた。
私はそそくさと身支度をし、未だに脱力をしている少女を横目で見ながら個室の扉を開けた。
私が公衆便所の出口にさしかかった時入り口横に、
身なりの汚い浮浪者と思われる3人の男がニヤニヤとした表情を浮かべながら私を見ていた。
とっさに私は(聞かれていたかな?)と直感したがそのまま公衆便所をゆっくりと離れた。
ふと後ろを振り返ると、汚い浮浪者達が恐る恐る中に入っていく様子が見えた。
私は公園のベンチに座り、タバコを吸いながら公園に集まっている人妻達をぼうっと見ていた。
(やはり大人の女は良いカラダをしているな・・)
すでに全ての欲望(精子)を吐き出しているにもかかわらず私は再び淫らな妄想を抱いていた。
少女から離れて数十分も経っただろうか。
ふと、私は犯行現場に足を向けてみた。
(まさか、もういないだろう)
そうは思いながらであったが、犯人は犯行現場に戻るという心理を感じながら、公衆便所に戻ってみた。
すると、男子便所の中から、男のうめき声が聞こえてきた。
「おうぅぅ・・・また出しそうだぁ・・」
私はトイレの外側に回り、そこにある小さな窓から中を伺った、と同時にそこは衝撃的な状況であった。
先ほどの3名の浮浪者達は、やはり私の行為を知っていた。
彼らは私が可愛がった少女を汚い床に仰向けに寝かせ1人は彼女の両足首を持って高く持ち上げ、
広げるようにして正常位で少女の膣内を汚していた。
また、もう1人は彼女の顔の上に馬乗りになって彼女の口内に陰茎を出し入れしているようであった。
残る1名は、正常位で激しく貫かれ、大きく前後に揺れている少女の豊満な乳房を鷲づかみにし、
その青い弾力をいやらしい顔つきで楽しんでいた。
少女の膣内を激しく突き上げていた男が低く呻き
「また射精(で)るぞ!」という声と共に激しく痙攣した。
すかさず、乳房を弄んでいた男が少女の両足を割って入る。
「おぅ!気持ちいい!ガキのオマンコは締まるなぁ!」
笑い声をたてながら男は腰を前後に振り出した。
少女は廃人にでもなったかのように、薄く目を開き遠くを見ていた。
顔に馬乗りになっていた男が彼女の口から陰茎を抜くと自らの手で擦り出した
何回かの動きをして、男は自分の陰茎の先を彼女の顔に向けた。
「はうっ!おーっ!」声にもならない声と共に男の亀頭から薄黄色で、
また大量の精液が少女の顔めがけて激しく飛び散った
少女は力無くその可憐な口を広げたまま浮浪者の精液を全てその顔に受け、一部は彼女の口の中に流れていった。
膣内を楽しんでいた男が彼女を軽々と持ち上げ床の上で後ろ向きにさせた。
そして男は「きっとケツの穴も気持ちいいぞ!」といいながら
つばを手に取り少女の白くて小さな尻の割れ目に沿って塗り込んだ。
そして男はゆっくりと自分の凶器を少女の尻に密着させていった。
「あうあ!うあー!」少女が苦悶の声を出し、顔を跳ね上げた。
その顔には先ほど放たれた精液がベットリと付着したままだった。
「おうっ!入った!ガキでもオマンコより締まるぞ!くぅ・・」
男は年端もいかない少女の肛門に大人の、しかも何日も洗っていないような汚いままの陰茎を突っ込み、
彼女の直腸の奥まで深く挿入し、激しく前後に出し入れを始めた。
「うぐっ!うぐぅぅぅ・・・」
既に放心状態の少女であったが、小さな声を延々と出していた。
「はうっ!尻の中で出すぞ!」男が声を上げ、彼女の尻を掴んでいる両手に力が入り、少女の腰を激しく突き上げた。
私は少女に哀れみなどの気持ちは起きなかった。
それよりも、少女に対してさらに「淫らな女」という感を得た。
私は公衆便所の中で繰り広げられている「淫行」の現場から離れ、
ちょうど近くを通りかかった家族連れの旦那さんに
公衆便所での異常な事態が起こっているようだと告げその場を後にした。
その後、少女がどうなったかは知るよしもない。