02月25

上司に襲われて…

25歳女ですけど、先週、会社の飲み会がありました。
もともと私はお酒がそんなに強い方じゃなかったんですが、会社の飲み会だし勧められると断れなくって…結構たくさん飲んでしまってたんです。

会場は座敷の宴会場って感じの場所でした。
飲み会はすごく盛り上がって、みんなすっごくお酒臭かったし、宴会の最後になるにつれてどんどんわけわかんなくなっちゃったんです。
もうすぐ終わるってところで、トイレに行くために席を立ったんですが…
かなりふらふらで初めて足にくるっていうのがわかりました。

でも、会社の飲み会だし、先輩や上司には迷惑かけられないしってことで結構気を張りつめて頑張ってたんです。

トイレに行って吐いてスッキリしたら酔いもとまるかなって思って、ふらふらになりながらトイレまで行きました。
でも全然吐けなくて、どんどんお酒が気持ちいい感じで回ってきちゃったんです。

トイレから出たところで前から私のことを気にかけてくれてる上司が立っていて、
「大丈夫か?」
って声をかけてくれました。

私はしっかりしなきゃって思ったんですけど、結局ふらふら歩いてるのを支えられて宴会場まで戻りました。
途中でその上司に
「俺がちゃんと送って帰るから」
と言われ、その時結構ボディタッチされてるって感じたんだけど、支えてもらってるのもあって何も言えませんでした。

宴会はいつのまにか終わってて、みんなふらふらになりながら帰ってたと思います。
外に出たところで上司は私を連れてタクシーに乗りました。

いつもなら友人に迎えに来てもらったりするのですが、この日は全然思考能力が働かなくてついつい流されてたんだと思います。
そしてタクシーに乗ってからますますお酒がまわっちゃって、行き先も聞いてなかったし、おかしいって思いながらもぐったりしてしまってました。

それで、タクシーの中で、上司が私の顔に手を当てて、
「飲み過ぎた?顔熱いよ。」
って言われて、私はなんて答えたのか覚えてませんが上司は続けて、
「ちょっと開けたら?」
って言ってシャツのボタンを外したんです。

慣れた手つきで外されて、いつの間にか谷間が完全に見えてました。
恥ずかしいって思ったんですけど、なんか全然抵抗する気になれませんでした。
それから、上司が耳元で
「声出したらバレるよ」
みたいなことを言って、太ももの間に手を入れてきたんです。
あっ!って思ったけど、頭の中がぐるぐるしてて…ホントに抵抗できなかったんです。

抵抗できずにいると、少しずつ手が奥に入ってきて下着の上からエッチなところを優しく触られました。
ダメって思ったんですが、お酒のせいか…結構感じてしまったんです。
タクシーの中ではそれ以上のことは無くって、結局上司のマンションに着いたところで、また支えられながらタクシーを降りました。
エレベーターの中で、後ろからがばって抱きつかれて、あっヤバいって思ってたけどタクシーの中で気持ちよくなってたから…
全然抵抗できませんでした。

上司は左手で抱きしめながら、後ろから右手でスカートを捲り上げて下着の中に手を入れてきました。
下着の中で指を割れ目に沿って動かされて…
(あぁぁっ気持ちイイっっ…)
って思ってました。

エレベーターが着いたところで、何も無かったようにまた私を支えながら、部屋の前まで歩いていきました。
部屋に入ったところで、上司はいきなり私を廊下に押し倒して激しくキスしてきました。
やっぱ、お酒って不思議で、何故かそのキスで頭が真っ白になってしまいました。
その時、私この人に最後までされちゃうんだ…って思いました。

それから、シャツのボタンを全部外されて、キャミを上まで捲り上げられて、ブラの上から胸のあたりに何度もキスされました。
それだけでかなり身体が熱くなってきちゃって、私も理性を失ってしまいました。

上司は、私が感じてるのを見て満足そうにしながらブラをずらして胸をわし掴みにし乳首にむしゃぶりついてきたんです。
それがすっごく気持ち良くて、
「ダメぇ…あぁッ…!」
って何度も声出しちゃいました。
「タクシーの中で声出したかったんだろ?」
って責められて、ますます感じてしまいました。

意識はあるのに、理性的に考えられない状態で…
それから上司は、スカートを強引に捲くられて、あそこの辺りに顔を埋めて下着の上から舐めてきました。
「舐める前から濡れてるよ。こんなふうにされるのが好きなんだな」
と言われて…かなり感じてしまいました。
下着の横から指を入れられて、上下にクチュクチュ…って触られて、ピチャピチャクチュクチュって、今までにないくらい濡れてるのがわかりました。

「エロイなぁ、もっと気持ち良くなりたいわけ?」
と上司は言いながら、下着に手をかけて一気に脱がされました。
そこからかなり言葉責めが凄くって…
両足を広げて、あそこを見られながら
「こんなに濡れて…ほんとにスケベだな」
って言われて、ホントに恥ずかしくって
「イヤァッ…」
っていやがってみたけど、その言葉にまた濡れてしまって…

抵抗する私を上目遣いで見ながら、太ももやあそこをベロベロ舐められました。
あそこの割れ目を舌で舐められて、それだけでいっちゃいそうで頭の中はずっと中真っ白な状態でした。

舌でクリを舐められながら、指を入れられて、その指を出し入れされるたびに、クチュクチュ…ピチャピチャって音が聞こえて、今まで恥ずかしくってイク瞬間にイクって言ったことなんか無かったのに、
「あぁッ…イイッ…いいっ…イク、、イっちゃう…!!!」
って言ってしまいました。
「やらしーなぁ、仕事中もスケベなこと考えてるのか?」
ってニヤニヤしながら、上司はまた私に濃厚なキスをしてきました。
それから…
「こんなに濡らしやがって」
って言いながら、私の上に覆い被さって上司のモノがググッ…って少しずつ入ってきました。
「だめ、だめ…あぁっ…あっ…」
グチュグチュって音を立てながら入ってくるアレに悶える私を見て上司は楽しんでるようでした。

上司のそれは太く長く熱く、硬く脈打って反り返りホントに信じられないくらい大きいのに、私の意志に反してすんなりと入ってきました。
それは彼のモノと比べて驚くほど太く、先端が傘のように張り出していて、私の良い場所をズンズン突くと同時に出入りするときに膣の中を削るように強くえぐります。
「スケベ女め!このまま中に出してやる!」
上司が、大きく腰をグラインドするたびに私のアソコがめくれて巻き込まれてを繰り返し、そのいやらしい言葉と無理やりとはいえ、ひたすら打ち込まれ奥を突きまくるモノに私は抵抗もできずに受け入れるしかありませんでした。
「いやぁ…いやぁ…だめ…」
私は弱々しく拒否の言葉を繰り返していましたが激しく腰を動かされると、 無意識に上司の背中に手をまわして抱きついてしまいイヤらしい声をあげていたと思います。
生まれて初めて生で挿れられた私は妊娠の恐怖と彼のことを裏切ってる背徳感とセックスの気持ち良さが混じりあって、信じられないくらい感じてしまい
「あんっ…いやッ…いやぁ!」
って叫びながら何度も何度もイカされてしまいました。

廊下で何度もイカされて、体中に力が入らず意識朦朧の私で上司は動き続け、
「中に出すぞ!俺の子供を産め!」
と叫んで思いっきり突き上げて熱い精液を私の中に放出しました。
彼氏は挿れたら2~3分でイってしまうのにこんなに激しい上司が信じられませんでした。

それから洗面所に連れて行かれ、洗面台に手をつかされて立ったままバックで激しく責められて…
「あっあっ…やっ…、ぅ…イクっ!」
ってまた今までにないくらいイキまくってしまいました。

そしたら上司の手で後ろから口を塞がれて、
「鏡みてみろ、こんなかっこで犯されてるぞ」
って言われて、口を塞がれたまま顔をあげさせられて鏡に顔を向けられました。
「んっ、んっ、んんっ!」
真っ赤な顔をした自分が激しく突かれてるのを見せられると、気持ちいいのと口を塞がれて息が苦しいのとで、

(こんな場所で…服も着たまま口も塞がれて声だせないようにされて…)

そんな風に感じて本当に私はMなんだなぁって。

グチュグチュ音が聞こえるくらい突かれて足が震えてうまくバランスが取れないのを、上司が膝を割り込ませてなんとか立ててる感じで。
「ふ…んんっ…んっ!むっ!」
イクっ!ってなって大きく背中を反らせると、上司は私の口を塞いでいた手を外してお尻を掴み、激しいピストンのあと
「また中で出してやる!俺の精子で満たしてやるからな!」
そう叫びながら私の中に射精しました。
「あああぁ!だめぇっ…課長の赤ちゃんできちゃうよぉっ!だめぇ…」
そう叫びながらドクドク熱い精子が注ぎ込まれる感覚に私もまたイってしまいました。

今思い出すとホントに恥ずかしいです…。
お酒って怖い…
でも、自分にあんな面があったなんて新発見かもしれません。

次の日の朝、シャワー貸してもらって帰ったんですが、職場で会った時ほんっとに恥ずかしかったです。

今週何事もなく終わりそうだったんですが、昨日、印刷室で二人っきりになった時にそっと近づいてきて腰からおしり辺りに触れながら
「またどう?」
って言われちゃったんです。
ドキドキしたぁ…なんだか変な関係に走っちゃいそうです。。

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