私は中学三年生になったころ
放課後に先生に宿題を出しに行って
教室に帰ると誰もいなくなっていました。
そこで私は前から思っていたことを実行しようと思いました。
私はトイレでパンツを脱ぎ
教室で男子の机に私のマンコをこすりつけました。
するとマンコからたくさんの愛液が出てきて
男子の机は私の愛液でびちょびちょになりました。
私は前からこのような事を誰かに見られるかも
知れないところでやってみたかったのです。
幸いだれもこず私はパンツをかばんに入れたまま
ノーパンで帰りました。
帰り道はスカートをいつもより短くし少ししゃがめば
私のマンコが見えるくらいに短くしていました。
誰かに見られるかもって思っただけで
大量の愛液が溢れ出して
歩くたびにクチョクチョという音が聞こえてきました。
私は我慢できなくなり近くにあるコンビニのトイレに
駆け込みました。
そして私はそこで誰かが入ってくるかもしれない
というのを忘れて無我夢中でマンコをさわりつずけました。
そして私はすぐにいってしまいました。
しばらくトイレでいて少し落ち着いてきたら
私はまた家に帰り始めました。
家についた頃には私のマンコは愛液でとろとろになっていました。
次の日から私は毎日ノーパンで学校に行くことにしました。
最初の頃は誰かに見られるかもって思って勉強も手につきませんでした。
しかし毎日ノーパンで行っているとだんだんなれてきました。
そして私は部活は新体操部に入っているのですが
新体操部では練習の時レオタードを毎日着ています。
その時もノーパンで時にはレオタードから陰毛がはみ出ていたり
染みをつくってしまったりしてしまいました。
6月になると運動会がありその時も私はノーパンに体操服でした。
しかもその時はブラジャーもはずしていました。
夏なので暑くて汗が出てくると私の乳首は
周りから見ても分かるくらい透けていました。
私はクラスの中では足が速いほうなので代表リレーに出ていました。
私が走っているとリレーを見ている男子の目が私の胸を
見ているのが分かりとても感じてしまいました。
リレーが終わると私はすぐにトイレに行きました。
その時トイレには人が来ておらず私は男子トイレの便器に入りました。
そこで私はオナニーをしてしまいました。
私は感じて少しですが声を出してしまいました。
その時私が入っているトイレの外から少しですが音がしました。
するとトイレの上から紙が落ちてきました。
その紙には「もし今の事をみんなにばらされたくなかったら
帰りに放課後教室の近くの男子トイレに来い」って
書いてありました。
私はそれを見たとたん血の気が引いていったのが分かりました。
運動会が終わりみんなは教室に帰らずにそのまますぐに帰りましたが
私はこっそり教室の近くにある男子トイレに行きました。
するとそこには紙があり「今日このアドレスにメールして来い」
と書いてありました。
私が家に帰りメールをすると明日の朝私の帰り道にある
神社のトイレに来いとの事でした。
さらにそのメールにはノーブラノーパンで白のTシャツに
白の股下10センチ以内のスカートで来いということでした。
その人は名前を教えてくれませんでした。
次の日の朝私言われたとおりの格好で行きました。
トイレのつくとメールが来て「便器のところにある目隠しをしろ」
と言われました。
私が目隠しをすると誰かが歩いてくる音が聞こえました。
その人はトイレに入り鍵を閉めました。
「もし昨日の事を言われたくなかったら今日から俺の奴隷になれ」
と言われました。
私はなぜか嫌なはずなのにそれを受け入れてしまいました。
その後私はあそこの写真を撮られたりした後目隠しをとられました。
その人は同じクラスの人でした。
しかし私はあまり驚きませんでした。
誰でもよかったからです。
それからは学校にノーパンノーブラで行くなどの命令を
させられました。
夏休みは毎日犯されそして満員電車にこの前トイレに行ったような
格好で乗らされ知らない人に痴漢させられるなどしました。
もう少しで中学も終わりますが
私は一生この人の奴隷です。
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