和子の恋物語 安藤さん 高松までの遠征
水曜日の朝、安藤さんからお電話。
二週間ぶりのデイトです。
今から、高松まで出かけましょうとのお誘いでした。
お友達と洲本まで出かける約束でしたが日程を延期して安藤さんとのデイトを優先。
10時過ぎにお越しになりましたから、助手席に乗せていただきました。
毎週のデイトの都度、たっぷりと可愛がっていただいていましたから、今回は久しぶりでした。
『浮気されていませんでした・・・・』
仕事が忙しくて、大阪へ日帰りの出張を何回もしていた・・・・。
との、事でした。
助手席に乗せていただき、直ぐに深いキスをしました。
お薬を口移しで飲ませてあげました。
乳房へのタッチで気持ちが高ぶってきました。
和子も安藤さんの息子さんへタッチ。
固くなっていました。
鳴門北インターで降りて、いつものホテルへ到着。
キスさせてくれと言われて和子のベビーへタッチしていただきました。
開脚されて、内部を見ていただきました。
和子さん、ゼリーが流れそうだよ・・・。
指先が和子に忍び込んでいます。
大事なスポットへ押し付けられて困りました・・・。
五分間ほど、69の体位になってお互いを愛撫し合います・・・。
亀頭さんの先端が光っています。テカテカでした。
先走りのザーメンが出かかっています・・・。
和子が上向きになって安藤さんを受け入れました。
二十歳ごろからの関係ですから、何も言わないでもヘビーな交合です。
直立した坊やが激しく動いていました・・・・。
和子の腰の下へ枕を二個差し入れて、腰高にされています。
興奮が高まりますとお休みしながら繋がっていました。
和子の中は満腹・・・。
出してもよいか・・・・。
お口で飲ませて・・・・。
お願いして、亀頭さんを咥えてザーメンを飲ませていただきました。
二週間分のザーメンです。
和子の内部へは指先で愛撫をしていただきます。
内壁が盛り上がって、内部が狭くなっています。
ラビアを広げてクリへもキスしていただきました。
クリが3センチほど飛び出していたみたい・・・。
噛み噛みしながら引っ張っていただきます。
あなた、入れて・・・・・
ペニスが和子の中に押し入ってきました。
ザーメンが出たばかりですから、20分間ほど繋がって、ピストン運動をされていました・・・。
キスさせて・・・。
坊やをお口に含んで、歯茎で噛んであげます・・・。
和子さん、上手だね・・・。
ご主人が亡くなられたから、僕だけにしてくれるんだね・・・。
あなただけですよ・・・。
出そうになってきたよ・・・。
下へ入れさせて・・・・
正常位で繋がってピストン運動を続けます。
乳房を愛撫されながら、舌を絡めています。
五分ほどの運動でザーメンが和子のお腹に入ってきました・・・。
あなた、和子を上にさせて・・・。
上下の体位を反転して、和子が上から重なりました。
締め締めしながら、女性騎乗位になりました。
ペニスを締め付けたままで、腰を上下します。
交わりが外れても、指先で掴んで入れていただきます。
和子さん、後ろから入れさせて・・・
ベッドに両手をついて、腰高にします。
安藤さんのペニスが和子の中に入ってきます。
暫くしてから、和子のお尻に乳液を塗られました・・・・。
お入れになるな・・・。
両手でお尻を広げられて、坊やが入ってきました。
安藤さんが両手で、太ももを抱えて激しく往復運動です・・・。
その瞬間にザーメンが入ってきました。
微妙な温度差で体感できました。
出さないで繋がっていてちょうだい・・・。
20センチのペニスが和子の中で頑張っています。
10分間ほどで、二人で浴室へ。
ペニスをきれいに洗ってあげました。
和子のお嬢ちゃんとお尻は安藤さんが丁寧に洗ってくれました。
安藤さんが浴槽に入られて、和子もご一緒に。
再び、後ろから入れていただきました。
乳房を愛撫されて、興奮が高まります。
ペニスをキスしてほしいとの仕草です。
浴槽に立ち上がっていただいて、キスしました。
両手で、ムキムキしながら・・・。
安藤さんの準備が出来て、バスルームを出てベッドへ移動。
キスをしながら、ペニスが和子の中へ・・・・。
和子さん、浮気をしないでね・・・。
誰ともしません。
だーれもお相手にしていただけません・・・。
乳房の谷間と太ももにキスマークのお土産。
繋がったままでお互いの、身体をリズミカルに動かせています。
和子さん、上手になったね・・・。
あなたが教えて下さったのよ・・・。
高松行きは中止して、このホテルで夕方まで過ごす事にしました。
裸で抱き合って夕方まで過ごしました。
福良の自宅へ到着したのは、9時過ぎでした。
少し、疲れたけど・・・